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毎年丸坊主に枝下ろしをしてますが1年で茫々に茂ってしまう勢力旺盛な樹広葉杉(コウヨウザン)今年もシルバーさんにお願いをして枝下ろしをしてもらいました以前は自分で木登りをして鋏を持ち一枝一枝下ろしておりましたが「落ちたら大変」と止められ高所作業車を使ったシルバー人材センターにお願いをしておりますこの日はどんより曇った時より雨粒も落ちる肌寒い日でしたが何時も丁寧な仕事をしてくれるF様はお茶休みもしないで鋏を動かしております約8時間掛かり終わ
昨日、書き忘れましたがウグイスの初鳴きを聴きました!ホーホーケキョ(˙◊˙)と鳴く練習をしていましたもう春なんですね(*^^*)ヒイラギナンテンサンシュユサンシュユに絡んでるのはトキリマメハナアブの仲間とサンシュユヒメリュウキンカカイツブリツグミがいました向こうにシロハラがいる!と思ったらカメラの電池切れ💦足元に落ちていたコウヨウザンの実拾ってみたら裏側になにかいます…‼️👀小さな蛾がくっついていた!マエアカスカシノメイガ成虫で越冬していたようです羽が透
本日は植物採集に!今日は寒いなぁ😨。昨日は暖かかったのに〜。朽木を割ってみると、、中からコメツキの幼虫が!肉食幼虫だからアゴの力を知りたいと、自ら噛まれにいっていた息子。笑全然アゴの力強くないなぁ、と。痛くなかったらしい。前に我が家ではクワガタの産卵木の中にコメツキ幼虫がいて、全く産卵木の中からクワガタの卵、幼虫が発見的なかった。コメツキの、幼虫は要注意!これからは産卵木はレンジでチンしてから使います!!そして違う木の中からはタマヤスデを2匹発見!この2匹は持って帰りま
12月下旬頃から小さな実が、徐々に膨らんで、3~4cmの丸い実(球果)になり始めてきました♪花粉の時季は嫌われてしまう杉(分類上はヒノキ)ですが・・・広葉杉(ヒノキ(APG)科コウヨウザン属、常緑高木)も、天高くそびえて、見上げて首が痛くなってしまうことも^^;目線を下に移動し枝葉の先を・・・大分大きくなってきた実も、他の杉の実よりもきれいで好きです!!もう少し熟して来ると、褐色(焦げ茶)の様に染まって、松の実の貫録も出てきます。(出来たての実は緑色
寒くなる前のあたたかい日のうちに近くを散歩して来ましたぽかぽか陽気☺️🔆のある昼下がりコゲラ下に落ちていた花のような松ぼっくり❣️見上げるといっぱい付いていますコウヨウザン(広葉杉)ヒマラヤスギのシダーローズのようにクリスマスリースの飾りに使われるようです仲良しのシジュウカラが3羽໒꒱𓏸*˚一緒に行動していましたあっちへ行ったりこっちへ行ったりとても可愛らしかったです兄弟かな?梅の花も咲き始めましたねいい匂いがしています✨ツワブキの種ご訪問ありがとうござ
今日は風もなくて日差しもあったので植物採集へ。息子大好きなサイカチの実(マメ科)↓かなり大きなストローブマツ↓マティバシイ(どんぐり)↓タイサンボクの実(かなり大きかった👏)↓コウヨウザン(広葉杉)↓そして、、、謎の実?球根?息子はかなり気に入っていた!笑今日も一匹ツヤアオカメムシをGET!!朝、息子はスペキオーサシアノクロラくんたちを集めて、、、塔を作っていた。。飛ばないか??😨この子達、卵を産まないからオスかメスか調べてみたら、全員オスっぽかった。。笑カナ
昨日は二十四節気の大雪。暦通り、今朝は冷え込みました。外へ出ると、霜が降りて一面うっすらと白くなっていてすっかり冬景色に。畑の花もハーブも野菜もみんな霜化粧してます。笑これから本格的な冬の到来。阿蘇の冬ならではの美しい景色を見つけていきたいです。よくご近所さんからお花や植物をいただきます。今回は、山で取ってきたからとコウヨウザンの実と珍しい茶色の綿の実と白の綿の実をいただきました。
幹線道路を走りながら、筑波実験植物園のメタセコイヤの紅葉状況を気にしていました。メタセコイヤの紅葉が見たい、と言っていた友を誘って行ってきました。コウヨウザンの実も、たくさん落ちています。キハダも黒い実をつけています。カエデ真っ赤に紅葉したマユミイロハモミジ水面にはカモが沢山泳いでいます。メタセコイヤを別の角度からパチリ。広々とした実験植物園は、まるで異国のようだと、友達は言います。筑波実験植物園を出て、筑波大学構内のメタセコイヤの並木道を走りました。車の中からパチリです。
晴天。暖かい、ヤッケは暑くて着ていられない。ヒメウコギは葉がでた、もう収穫時期か。タラノメはとり頃。今年は早い。フキはこんな感じ。フキノトウの大きくなったこと。フキは、フキノトウとフキで二回採れる。案外、収入になるかも。五年は放ったらかしていた苗木の植え替え。放っときすぎた。大きいのは3メートルになっている。忙しすぎたな、ここ数年。コウヨウザン三本だけ植え替えられた。重いし、トゲが痛すぎる。シカの食害を受けるか、実験、ここはシカもウサギもいる。
2023年2月6日コウヨウザンの実ですお花の形のようで、かわいい松ぼっくりの仲間デス
クリスマスぼっくり系キャンパークリぼぅです滋賀県北部の公園ヒノキ科ぼっくり【コウヨウザン】です和名:広葉杉(中国南部出身)やっぱり【量産型ザク】とは一味違いますこの時期松かさの隙間に羽虫が潜んでるので要注意です密閉容器での収穫を推奨します『ザクとは違うのだよ!ザクとは!!』『五葉松ぼっくり』正統派ぼっくり系キャンパーくりぼぅです日本固有種マツ科マツ族五葉松ぼっくりです標準ぼっくりとは一味違います『ザクとは違うのだよ!』『ザクとは!!』この地域では…ameblo.jp
3月20日、森林植物園に行ってきました。新春の花をみたくて、、。と言ってもこの時期に行くのは始めてだったのでどんな花が咲いてるのかな?門を入ってすぐの広場メタセコイアには葉が1枚もありません。今年の干支の虎が出迎えてくれました。葉ボタンなどに囲まれたベンチ事務所で、園内の案内図と探検クイズの用紙を貰って散策開始まずは、ロックガーデンで見かけた花セリバオウレンかろうじて残ってるって感じです。ユキワリイチゲ午前中のせいかまだ咲いてま
前回からの続き(2月11日のこと)になりますかめおか霧のテラスからだと、国道372号線まで戻ります戻ったところを左へ行くと、国道372号線から国道423号線へと変わりますそこ走っていると左手にローソンがあり、すぐに信号がありますその信号で左へ行くと、それは府道407号線(東掛小林線)その道で南下していたら左手に看板があるので分かります👍與能神社(よのじんじゃ)住所・京都府亀岡市曽我部町寺蛇谷1旧社格郷社式内社御祭神事代主命建御名刀命天照皇大神天児屋根命駐
スギ科として扱われていることも有った広葉杉(ヒノキ科コウヨウザン属、常緑針葉高木)です。なんでヒノキ科なのに杉という名前が付いたのか・・・・これも見た目の賜物^^;木の樹皮が黒褐色で立てに筋のように裂けている姿が、杉の木に似ているから。しかし、葉が杉よりも広く幅を持っていることから、広い葉の杉(広葉杉)となったようです。でもヒノキ科の高木植物なんです!!成長他杉よりも早く、真っ直ぐに30m程度伸びるため、住宅用の建材や合板、
こんな時期に咲いている事すらビックリなのに!(◎_◎;)もうヒマゴと言っても良い位の小ささです!勿論、気温が低い中で咲いたので小さいのだろうと思いますが・・・・??確認する事も出来ない内に仙台市野草園は冬の休園に入ってしまいましたからね(>_<)この辺りではキツネノマゴはありますがキツネノヒマゴは聞いた事がありませんから調べたところによるとトカラ列島以南に生育するそうですからまず仙台にあると言う事は考えられません^
油山登山2日目です!2日続けて、同じ油山に登るなんて、私も好きね~。フジバカマにアサギマダラの雄後翅裏の肛角部に黒い斑紋がある方が♂雄椿の種を乾燥させる、椿油作りの準備が始まっていましたシラヤマギク(白山菊)、下部の葉の長い葉柄には翼がある。シロヨメナ(白嫁菜)葉の基部はくさび型、三行脈が目立つ何でもねじれる、ネジキヤクシソウ葉が茎を抱くヤマハギ、葉よりも花柄の方が長いコウヨウザン、中国南部や台湾を原産地とする常緑針葉樹ハクサ
2021年3月27日(土)日経朝刊12面(企業・アジアBiz)に「バイオマス発電「早生樹」で安く育成コスト3割に」との記事あり。バイオマス発電の燃料として、通常より早く育つ樹木が注目されている。育成にかかるコストを3割程度に抑えられ、バイオマス発電コストの約7割を占める燃料費の削減につながるからだ。再生エネルギー専業のレノバが活用を目指し、自ら育成に乗り出すスタートアップ企業も現れた。バイオマス発電は化石燃料を使う火力発電と同様、発電時に二酸化炭素(CO2)を排出する。ただ燃料となる
屋敷に立っている巨木コウヨウザン(広葉杉)の剪定を今年もシルバーさんにお願いしました毎年今頃茂った葉を綺麗に落としますが一年で茫々になってしまいます2013年までは自分で天辺まで木登りして枝下ろしをしてましたが落ちたら大変な怪我になるのでその後はシルバーさんにお願いして高所作業車でやってもらってます8時間掛けて約10mのコウヨウザンお陰で綺麗になりましたサッパリし過ぎて風邪をひきそうですね!!
うねうねうねうねぇぇぇぇーほへぇ~棘々のトカゲ野郎がいっぱいだー背中にガチガチの隠し玉っこっこっこれはガス噴射口じゃね正体は冬でも元気な広葉樹冬の植物園は蚊や蜂に邪魔されないからじっくり観察できるのでくまなく奥まで入って行くと色んな発見がある冬の植物園どんな木に出会えるか楽しいにほんブログ村忘れずポチッと
広葉杉(コウヨウザン、ヒノキ科コウヨウザン属、常緑針葉樹)の実です。成長の進みが早い杉の種類です。50年程度で幹の周囲は1m程度、高さも30m以上にも成る木です。名前に杉が使われていますが、ヒノキ科の植物です。神社やお寺さんの境内に多く利用され、貫禄の姿を垣間見ることができる身近な檜の一種になります。ヒノキ科で杉の名称になった理由は、葉の幅が広いからと言われています。(確かに広いですが...でもヒノキ科です^^;)杉と勘違いして花粉症には大敵な植物と見ら
2020.5.22苗木購入78歳の記念樹j樹高はほぼ二倍
チュソク終わり、シオモニにもあいさつして、今日は少しのんびり、お散歩なぞ..人は少なかったし、密になりようもなく..わ~秋だな~あれ、見たことのない木の実が落ちてて、きれい~って、思わず拾ってきたけど、もみの木みたいな葉っぱだけど、もみの木の実よりとんがってる、イチゴみたいだし、ちょっとアルマジロみたいにもみえる、さっそく煮沸処理して乾かしてるとこ、松ぼっくりやシダーローズは煮ると(水分を含むと)すぼまってしまうけど、この実はあんまりすぼまらないね。ネットで調べたところ、コウヨ
毎年この時期に枝下ろしをしている庭の巨木「コウヨウザン」今年もシルバーさんにお願いしました高所作業車に乗り一枝一枝落としていきます中国南部原産のヒノキ科コウヨウザン属の常緑針葉樹大きいものでは樹高30m以上、直径1m以上に成長する日本には江戸時代後期に渡来シルバーさんお茶休みもしないでチョキチョキお陰で綺麗になりました
やっぱ、日本語って難しいなぁ・・・・どう見てもコウヨウスギとしか読めなかった僕です^^;でも、「杉」は音読みで「サン」、訓読みで「杉」だから、濁点がついただけなのか・・・・。花粉症の方は見ない方が良いのかなぁ・・・と思いながら、アップしちゃいました。このコウヨウザンの球果がとってもかわいらしく、日差しの中をゆらゆらと♪まるでメトロノームを逆さまにしたように揺れて、じっと見てしまいました^^表面の模様もきれいで、松ぼっくりになっ
今日の修善寺温泉は曇りのち晴れ。未明に降った雨は朝方にやみ、いいお天気に回復してきています。今日は庭師の方が入って、旅館の裏の「広葉杉(コウヨウザン)」の剪定が行われました。コウヨウザンはヒノキ科(スギ科)コウヨウザン属。中国南部や台湾に多く、日本には江戸時代に渡来した常緑針葉樹。まっすぐ伸びていく木で神社などに多く植わっているようで、木自体は脆いため建築材料としては使用されないそうです。ただ、シロアリに強いのでもっぱら家具材として利用されるそ
同じように見えるメガネをかけてる人がいたらうれしい。神宮外宮さんのコウヨウザン。好きな樹。大好きな実。薔薇のよう。♡・・・seeyou
ハロウィンリースのレッスンが続いていますアーティフィシャルフラワー、プリザーブドのグリーン、ピック、数種類ずつ使って木の実も大小様々で少し背伸びの作品です。苦戦しつつも、コツを掴んで、皆さんの満足気なお顔に、私も嬉しい気持ちになりました今日はお友達と公園まで散歩。大木が折れて通行止めの道もあって、びっくりです。木の実もたくさん落ちていましたが、木が折れるほどの台風は困りますね明後日は雨のようなので、明日もいつもより少し遠い散歩へ出かけようと思います
こんばんは。群馬県藤岡市のハーブ、アロマ、ナチュラル雑貨のお店。ハーブ・クラフト工房ラヴィッジ・ラビットです。ここ藤岡市も風雨が激しくなってきました。風が強いと庭の木が心配ですちょっと涼しくなると木の実のリースも作りたくなります。木の実たち、大集合です。中央のシダーローズはペイントしました。きれいなコウヨウザンたくさんの木の実大集合のリースをまた作ろうと思います。群馬県藤岡市藤岡51ハーブ・クラフト工房ラヴィッジ・ラビット
フウの実が台風の風で吹き飛ばされていっぱい落ちていた。2018825撮影桃山城のフウの木桃山城のすぐ近くにコウヨウザンの実がいっぱい落ちていた。こんなところに木があったんだ。発見!スギやヒノキの実が枝ごと落ちている。桃山城へ続く道(桓武天皇御陵参道)台風の爪痕が。どの木が倒れたんだろうと周りを見たが…。上を見てわかった。上から枝?(太い幹)が落ってきたんだ!桓武天皇陵からの眺め…伏見の町が見える。ムクロジの実も黄緑色でいっぱい
いろんなアレンジをしたクリスマスリースも大好きやけど、今回は『ザ・クリスマス』って感じのリースを作ってみた。リース台は、やっぱり買わない。何かを剪定するたびにできる、ヌードリース。いくつかをとっておくと、いつでも使える。何個もあって、これ何の剪定したやつか忘れた…前にも使った画像やけど、マメアサガオの実。クリスマスホーリーとノイバラの実。コウヨウザンの実あとはスギの実、フヨウの実、シロタエギクの葉、ラムズイヤーの花穂。今回は、ほとんどボンドを使わずワイヤリングで。もう12月