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和歌山県中野BC株式会社使用原料・醸造アルコール、コウヤマキ、ジェニパーベリー、温州みかん皮、レモン皮、山椒種アルコール・47度南高梅の名産地である和歌山県にて梅酒や日本酒を醸している中野BCさん。日本酒の銘柄は超久🍶このジンは和歌山県にある世界遺産である高野山に自生する霊木”コウヤマキ”を始め、和歌山県産に拘った和歌山県産のクラフトジンです✨このコウヤマキ、ジンに必須材料であるジェニパーベリーと同じ香り成分を含んでいるそうで、この発見がなければジンを製造をしていなかった可能性もあ
茨城県筑西市のフラワースクール幸花でございます。ご訪問下さって、誠にありがとうございます昨日は、突然インターネットにつながらなくなってしまい、ブログ更新できませんでしたm(__)m。プロの方にお聞きして、無事、復旧したのでホント、よかったです。それで、アメブロ管理画面開いたら、お知らせが届いていたので、見てみたんです。そしたらね、公式ハッシュタグランキングにランクインしてたの。先日、書いたこの記事が<
久しぶりに「香りの本棚」です。最近購入した美しい本『ヴィジュアル版植物ラテン語事典』(原書房)ボタニカルアートが1ページに1つ驚いたのはこちら。海外の本で、かつイラスト数は限られているのに、日本固有種のコウヤマキが描かれています!カバーを外しても、同じイラスト!丁寧な装丁。この出版不況の中なのに…と考えてしまいました。紙の色も数種類、項目によって変えられています!これは学名の意味を調べるために行った国会図書館関西館で
↑壇上伽藍にある大好きな金剛峯寺根本大塔。中は荘厳な空気で満たされています「高野六木制度」スギ、ヒノキ、コウヤマキ、モミ、ツガ、アカマツの六木は寺院や伽藍の修繕用としての目的以外の伐採を禁ずるという制度で1800年代からある決まりごと。この制度が引き継がれて、現代では日本農業遺産にもなっているそうです。↑直前まで小雨。そのお陰で空気に重みがあって、より香りを堪能できました高野山を歩くと、時代を
表玄関の前の坪庭です。コウヤマキの根元には氷が張った石鉢がありました。
受付締切:1/15(月)和精油と日本の植物油脂講座ベーシッククラス(全3回10時間)・月曜クラス1月22日、29日、2月5日10時〜13時3回目のみ9時〜13時2月期は土曜クラスです_________オーダーをいただいて、先月12月にお渡ししたブレンド精油「空気を清らかにして、場を清め、心地よく、新しい年を迎えるのにふさわしい香り」というオーダーをいただいて香りデザインをさせていただきました。使ったのは日本固有種のタチバナ、コウヤマキ、ヒノキ3種類の植
坪庭のコウヤマキの上に乗った雪の様子です。シルバー人材センターにお願いして半分の高さにしてもらったので、枝が折れる心配がなくなって安心です。
皆さん、お元気でお過ごしですか?そして香りで運気アップをされていますか?星とアロマの幸せライフコーチのマダムaromaKeikoです。2024年の開運アイテムは「香り」と「植物」ですよ。友人の「人と暮らし食と香りの研究所」Aroma.Breezeさんから教えていただきました香りをご紹介します。3日坊主でも大丈夫!お母さんと子どもの自然のお守りくすりAroma.BreezeTOMOさんのブログです。最近の記事は「2024年1月はアロマ工房」です。ameb
個性的な形のボダイジュの実へら状の苞葉がプロペラのような感じでぶら下がってつきます。ハンググライダーのように風の力で滑空して飛びます。ボダイジュの全景。実は枝先に枯れ葉のようにつきますが沢山付いていると葉っぱの下に実が?枯れ葉じゃないなあって分かります葉っぱが落ちても割と実が枝に付いて入ることが多いです。逗子の神武寺の歩は樹高が高く木に実が付いている様子が中々わからないですが、こちらは樹高が低いために手が届きそうなトコロにも実が付いていて観察しやすいです。まだ朝の早い時間だったので鮮
2023年、いちばん印象に残っている香りは?コウヤマキ、と回答。コウヤマキといえば、和精油講師認定の際に課題レポートに選んだ精油でもあるのだけど。めずらしく?欲しい!と仰ってくださった生徒さんもいらっしゃって何度か精油を発注。個人的にはこんなつぶやきを。ほかにもありますがコウヤマキ、かな。※注意事項「香りのある暮らし」動画を配信中です。
高野槙・有加利・小菊11月末日大先生から高野槙を頂き結庵の茶室に飾っています高野槙コウヤマキは日本固有の常緑針葉樹🌲晩秋の日「………秋の夕暮れ」で終わる秋の感慨を和歌にして詠い、新古今和歌集に収められた「三夕さんせきの歌」の一つに「槙まき」の言葉が入る和歌寂蓮法師が詠んだ「さびしさはその色としもなかりけり槙立つ山の秋の夕暮れ」秋の寂しさは目に見えて感じるのではなく、紅葉の草木もない常緑の木が繁る山の夕暮れに寂しさが身に染
ハーブと風そよぐ里山星読みヒーリング温かい11月の朝♊双子座の満月に今年最初のリース丸い始まりも終わりもない永遠の意味があるというリースを作るみなさんに有り難くご参加いただきました☆彡終わる時には…💗双子座の満月らしく会話とそよ風が通るようなすがすがしい香りやみなさんのリースに感動満ちる思いがしました良き香り良き年の終わりと新しい年を迎える輪をくぐりお部屋に良きことが✨里山で採取した樹木や木の実
このお寺の風情が素敵です入り口は大きな長屋門。北側に元三大師堂と薬師堂が並んでいます手作りの味のあるお賽銭箱は東京の講の人々による奉納品。文字を書いた人や額師のお名前があります昭和二年1927年太田櫛朝さん書額師東両国平岩豊成さん作薬師堂石を彫ったお線香立て。全面は傾斜に彫ってあり燃えたものが前に落ちるようになっていますほかで見たことがない。隙間から綺麗なお花が自生ぼけ封じ観音延命・長寿聖観音菩薩と。。おじいちゃま&おばあちゃま🪷🪷
多摩市・聖蹟桜ヶ丘/川崎市・武蔵小杉ジュエリーバッグ&グルーデコ体験レッスン〜資格取得講座まで完全予約制・女性専用ハンドメイドサロンHanon〜春音〜はのんのブログへお越しくださりありがとうございます本日はプライベート記事となります春から夏終わりにかけて大・大・大の虫嫌いのわたしは、その期間怖くて庭の草むしりなどとんでもないことでようやく涼しくなってきたので重い腰を上げ、草刈り(草むしりとかの可愛いレベルではない)始めました…庭の木々も一年経って伸び放題なので
朝からコウヤマキとチョウセンマキの剪定。夏は剪定の時期に適さないと思いますがこの時期に剪定は、、、今だけ大量に売れるため数枝ずつ束ねて2セットにして、JAに持っていきます。野菜のように手はかかりませんが、販売時期は年にこの時期のみ。。。時計はキングダイバーで
高野山の中の門前の露天で買って、もう10年にはなります。挿木は難しいはずなんだけど、なぜかこれだけは上手く出来ました。お大師さんのお陰です☺️今年の新しく出た葉です。挿木から育って、これも、もう5、6年になるかなぁ。コウヤマキ科名コウヤマキ科学名Sciadopitysverticillata別名ホンマキ原産地日本大きさ高さ8m~30m開花期4月~5月難易度★★☆☆☆(そだてやすい)
今夜は6月23日に訪れました安満遺跡公園探訪記第4弾をお送りしたいと思いま〜す!『秋の収穫』地点の続きになります水田からほど近い場所に、このような施設とパネルを発見パネルには『用水路と井堰』と書かれています弥生時代のこの地には、すでに水田に水を供給する用水路と水位を調整する井堰が存在していた様子これくらいの小さな区画の水田で稲作が行われていた様子🌾その周囲に用水路と井堰か整備されていたんでしょうね〜現代とあまり変わらないお米の栽培方法が確率されていたんですねここか
今朝のニュースで彫刻家澄川喜一さんの訃報が報じられていた(4月9日に亡くなられた)東京藝術大学の学長でいらした島根県出身スカイツリーのデザインの監修をされた方としても有名木を生かすそりのあるかたちシリーズ日本神話からの題材等々素晴らしい作品が多々あるそうですスカイツリーは島根県のコウヤマキを模したことは知っていました故郷愛を感じますね💞心よりご冥福をお祈りいたします。TOTHESKYから見るスカイツリーも素敵です。
※2013年3月22日訪問※※2023年1月16日訪問※山門から、ゆるやかなカーブの坂道を登って、石雲寺さんの【本堂】までやって来ました✨▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼本堂は江戸時代末期の文久元年(1861)に造営されたもので、木造平屋建て、入母屋、桟瓦葺き、平入、正面1間入母屋向拝付き、外壁は真壁造り白漆喰仕上げ、左右に花頭窓付。▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲本堂の近くには《宮城県指定天然記念物》に指定されている【コウヤマキ】の巨木が天に向かって真っ直ぐに伸びていま
こんにちはCoconfouato佐藤です今日はエッセンシャルオイル『コウヤマキ』のご紹介をしたいと思いますコウヤマキは、湿気に強く加工がしやすいことから建材として重宝されている、日本特有の常緑樹ですその歴史は古く、近畿地方の古墳に収められた木棺の多くにはコウヤマキが使われていました精油は枝と葉から採油されますが、採油率が非常に低いためとても貴重ですすっきりとした緑の香りは森林の空気のような爽やかさを感じさせるので、和の雰囲気の中でリラックスしたいときの芳香浴や、トイ
奈良旅②【別の世界への入り口】奈良の旅で、橿原神宮の後ここは見に行くのがおススメと聞いて向かったのが奈良県吉野郡吉野町の高野槙(コウヤマキ)の群落『黄泉の国の入り口』というのもわかる気がした。一人ならとても入っていけないなんとも言えない異次元の場。コウヤマキはそれそのものが生きた「化石植物」なんだそうで、県天然記念物に指定されています。植物とは分かっていても今にも後ろから手が伸びてきそうな気配すら感じた。。しばらくここにいてコウヤマキの中に身をおいてい
コウヤマキ(高野槙)の大きな木可愛らしい実がたくさん付いている赤い部分は食べられます(甘くてヌルヌルしている^^;)緑色のほうは毒がありますハンカチノキの実初めて見たちょっと大きめの実殻がとても硬いらしいラクウショウ(落羽松)落ちて口が開いているよ凄く良い香りがしますラクウショウ、気根が全く見当たらなかったけどなぜ?小鳥たち木の天辺にヒヨドリそしてなんと!イソヒヨドリの♂がいました~~~~両親の住んでいた豊橋ではよく見かけたけど
おはようございます(*^-^*)なつみ税理士です豊乗寺(ぶじょうじ)の巨木コウヤマキです。圧倒的なさまコウヤマキは日本にしか分布しない日本の固有種らしいです。こちらの茅葺きの木造建造物は1782年建立の大師堂です。かっこ良いさま鎮守の森のなかには。幹囲6.5mの大杉や御神木(ごしんぼく)がこの地を守っておられました。巨木に興味ある方とかっていらっしゃいますか?いいですよね~!!人間のにおいがしない。圧倒的に森でした‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵
【Q18442】元素。「ホウ素」の漢字表記は「硼素」、「ケイ素」の漢字表記は「珪素(硅素)」、では「ヒ素」の漢字表記は何?【砒素】【Q18443】丈夫で水に強く、近畿地方の古墳から出土する木棺はほとんどこの木で作られている、秋篠宮家の悠仁さまのお印にもなっている日本固有種の常緑高木で、和歌山県の高野山に多く生えていることからその名が付いたのは何?【コウヤマキ(高野槇)】【Q18444】最終打席では敬遠球に向かってバットを放り投げ自ら三振し記録がストップした、1988年のシーズン最後の阪急
和歌山のお土産屋さんで見つけた「コウヤマキ(高野槙)を使ったクラフトジン」とても気になったので買ってみました。コウヤマキってお寺のお供えされてる針葉樹ですよねコウヤマキの葉、温州みかんの皮、レモンの皮、山椒の種ジュニパーベリーほんのり木の風味がする!なんとなくSuzeを思い出しましたSuzeは根っこだけどKOZUEは木の幹って感じ??個性的なジンを飲んだという満足感は
<3月27日>群馬県沼田市の街歩きは、小路を巡って立派な山門の前へ。「正覚寺山門」です。万延元年(1860)の建造と伝えられ、【正面に千鳥破風を付け、正面を向唐破風、柱は円柱で、出組が置かれ、軒は二軒繁垂木、妻飾は虹梁彫刻充填】とのこと。逆光でよく映りませんでしたが、堂々たる門でした。山門をくぐって境内へ入ると、ひときわ高い木があります。「正覚寺のコウヤマキ」で高さ21m、目線の高さの太さは5m余りの大木で、樹齢は不明でした。さらに奥へ行くと「鐘楼」もあ
本堂の花は、コウヤマキ中心の、控えめモードで。アオキも矢羽のススキもウチの庭調達。夏場はお盆時期をのぞいて、コウヤマキだけでお供えしてもいい、と仏華の先生の本にもあるくらいだし、まあ、いいでしょうと。仕事から戻って、7時前くらいの自宅前で、今日は笑ってしまった。前方の毛玉は、ゆっくりしているシマちゃん。数分待って、クルマをみてもへいちゃらなので、声をかけて、家の方に行ってもらった。ウチのクルマは轢かないが、よそのクルマは分からんから、交通事故注意だぞ
多良木町槻木に所在する県指定天然記念物の大師のコウヤマキです。多良木町の南部、奥深い山中にある槻木大師堂の境内にあるコウヤマキです。説明板によると、県内でも最大級のコウヤマキで、東側の根元に空洞がありますが、樹勢は旺盛です。樹齢は約600年と推定されていて、槻木大師堂の創建が応永19年(1412年)であることから、その頃に植えられたものと考えられています。槻木大師堂です。県指定重要文化財の「木造弘法大師坐像」が安置されています。コウヤマキはこの大師堂の正面にあります。大
間もなく受付〆切(6/17):「和精油と日本の植物油脂講座アドバンスクラス」6/24(金)残席1________コウヤマキは英語でJapaneseumbrella-pine傘が開いたように葉が広がるところからついたようです。この時期にぴったりですね。H2Oに香りはないので、「水の香り」というのはもちろんイメージでしかないのですが…昨日の「瞑想と香り」のクラスで、私が選んだ精油は「コウヤマキ(高野槙)」。少しだけ開けていた横の窓から風が入ってきて、その風とコ
こんばんは三重県多気郡明和町でアロマ&カラーの自宅教室“piedapied”をしているMIKIです昨日、朝早くから家を出て実家へ。そして、実家から両親と一緒に奈良県五條市へ行ってきました。そこには、私の祖母が大切にしていた場所があり、小さい頃、何度か連れて行ってもらったことがあるのだけど、大人になった今、もう一度この目で見ておきたい、と、なぜか心にずっと引っかかっていて。やっと訪れられたことうれしかったです。その場所は、私の心の中に・・・と秘密ですその用事が午前中