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フタリシズカまだほとんどが蕾状態で咲いている株もヒトリシズカ状態ハリエンジュトチノキカナビキソウクサノオウコウゾ雌株
もう、アヤメの季節・・・河川環境楽園を散歩です棚田にはレンゲがいっぱいコウゾ花より団子・・・久しぶりに王将さんで昼呑み久しぶりの昼のみだった昼を大きく過ぎていたので客はそれほどいなかったが料理が来る前に1本呑んでしまった⇒ちょっと料理が来るのが遅かったもう1本追加のビール餃子とニラレバ炒めでおなかがいっぱいになってしまい食べたかった冷やし中華かチャーハンを食べそこなってしまった春だからこれでいいかな・・・
雨に濡れたチゴユリウワミズザクラウリハダカエデキランソウカスマグサカラスノエンドウクサノオウコウゾ雌株
高知で買ってきたコウゾの繊維。何にしようかと考えて、布にしてみました。紙漉き用のコウゾだし、なめしてないのでバリバリと堅いけど、面白い布になりました。続けて何か織ろうと思ったのだけど、何も思いつかなくて、やりかけていたポーチの刺繍を。昔、よくクロスステッチ刺繍をしていたなぁ。こういう刺繍、本当はあまり好きではないのだけど、ミモザが可愛くて買ってしまいました。小さい刺繍は暇つぶしにはもってこい?
山野や林縁などを歩いていると良く見かける...花を目にしたことがなく撮影の対象外?だったのですが、深く切れ込んだ葉が異様異形で気にはなっていました。たまたま「これ、何ですか?」とウォーキング仲間に聞かれて調べることになったのですが、意外なことが分かりました。(クワ科コウゾ属〈カジノキ属とするものもある〉...と聞けば、和紙の原料になるコウゾと同じ仲間と直ぐ分かりますね。コウゾはカジノキとヒメコウゾの交雑種なのだそう。カジノキも和紙の原料になる。さらにクワと同様に実は熟すと甘いとか。山野を歩
美濃和紙の里会館主催の「美濃・手すき和紙体験講座」「美濃・手すき和紙体験講座」が、岐阜県美濃市蕨生の美濃和紙の里会館で開かれています岐阜県外から参加でき、美濃手すき和紙の技法を学んでいます。9月11日までです。「美濃・手すき和紙体験講座」は、より多くの人に本格的な手すき技術に触れて貰う為に、毎年開かれていますよこの講座は5日間行われていて、初日の7日、美濃和紙の伝統工芸士の方の手ほどきで、和紙の原料となるコウゾを煮る「煮熟(しゃじゅく)」から、紙すきまでの工程を体験されたそ
気になる木の実公園の気になる木コウゾに実が沢山なっていましたコウゾは樹皮からとった繊維質で和紙の原材料となるは有名ですが実をみるのははじめてでこんな形をしています去年はこの公園に小さなミツマタもあったのですが何故か今年はみかけませんでした…気になる木コウゾでした
キイチゴと信じてた時期がありました昨年の7月、まだキイチゴに夢中になってまもない時期ですが、近所の塀沿いキイチゴがなっていました。犬の散歩中に、ふた粒拝借して食べるのが毎日の楽しみ。美味しい気はするが、毛が舌に触るし喉がいがらっぽい、多少の青臭み、そのうち今育てているキイチゴがこんな味だったら困るかもと考える様になりました。まだ本物のキイチゴを食べた事のない頃に感じたコウゾの実の感想です。当時から木になるのも変だし、葉の形も類例が無いし疑問には思っていたのですが、その実の形からカジイチ
写真で見ると氷細工のように見えるアキノタムラソウ・・・河川環境楽園を散歩コウゾの実アキノタムラソウ・・・名前の先頭に秋と付くとなんだか秋が来たような気がするがこれから真夏を迎えるそれにしても子供の頃(何十年も前)の夏に比べるとずいぶんと暑い
自宅から、ほぼ半径1.5km圏内で過ごした『先週の日出暮らし』です。2023/6/12(月)ベランダ菜園の『アイコさま』、3粒収穫。2023/6/13(火)『青山椒の実で「粉山椒」を作ってみようプロジェクト』で作った『粉山椒』で『麻婆豆腐』を作ってみた。大大大成功!!本当は新たな山椒メニューに挑戦するつもりで買ってきたり、採ってきた『青山椒』。思いのほか『自家製山椒粉』が上手く出来たので、急遽、追加の『自家製山椒粉第2段』を作成中。2023/6/14(水)名古屋ではあまり
6/10は山形県へ。甑岳に登りました。とても暑い日で、後から登ってきた人たちもフーフー息が上がっていました。俳句ができないのでノロノロしていたら、早くアップするように隊長命令。登り口はここだと思ったら、もっと良い道が少し先にできていました。登山道と合流するまで藪こぎです。ウラジロヨウラクは実になっていました。クマヤナギの実。特徴のある葉っぱですね。ガマズミも実になって暑いはずです。ハナヒリノキは蕾。青々と茂った山道も標高が上がるとヤマツツジ
先日、日の出町で紙漉き体験をしてきました。まず、コウゾの皮をはぎ落とし、水につけてふやかした後、繊維を木槌で叩いて壊すところから始まりました。柔らかくなったら手で細かくちぎって、ネリという液体と一緒に水に入れます。木の硬い皮とは思えないくらい、ふわふわの羽のような白い繊維に変身して水に浮いている状態になります。木が紙になる…今まで全然想像がつかなかったので、とても驚きました。その後、紙の型に流し込んでいきます。これが流し込んだ後の写真です。そして出来上がりはこんな感じの和紙
5/17の午後、初夏の伊吹山山麓を少し歩いていました。春から夏へと季節が移る途中、これと言った珍しい花が咲いている訳ではありませんが、新緑の中を歩くと気持ちが軽やかになって行きます。ヒメフウロイチヤクソウはまだ蕾イカリソウウスバサイシンクモノスシダ石垣にびっしり、ユキノシタホタルブクロクサノオウコウゾノイバラジャケツイバラ
フジ(ノダフジかヤマフジか不明)ガマズミカンサイスノキコウゾ雄株サルトリイバラ雄株マルバアオダモアケビムベアマドコロ(これは」草本です)アオキ雌株
昨日(4月20日)は、もう夏が来たかのように暑かったですね。当地でも今年初めての夏日を観測しました。少し遠出をしようかと計画したがあまりの暑さで頓挫しちゃいました。その代わり近くの里山を散歩しました。藤の花里山では藤が見頃となっていました。藤棚があるわけでもなく勝手に生えてきた藤が成長したものです。手入れされているわけでもないので野性味に溢れています。雪の花里山の一角に雪が積もったような樹木を発見しました。ナ
公園の中の農家の裏で大根の花がひっそりと・・・河川環境楽園を散歩です枝垂桜ミツバツツジコバノタツナミソウコウゾ大根の花大根の花と漢字で書くと野菜の花を思い浮かべるが「だいこんの花」になると若い頃に放映されたドラマが浮かびます浮かぶと言っても内容は何も思い出さないが森繁久彌と竹脇無我の両名の顔です脚本の多くは向田邦子さんとなるとどこの家庭にもあるあるのドラマだったのだろうか?ちょっと見てみたくなりました
カタバミがあちこちで見られる春・・・河川環境楽園を散歩ですモチツツジジュウニヒトエコウゾシャクナゲ花より団子王将とりあえず油淋鶏と・・・ヘルシーにと鶏肉を選んだのだが大谷選手はとんかつの衣は食べないというが自分は衣と天秤にかけるものがないのでカリカリ触感のカロリー高めは躊躇することなし家計簿とか小遣い帳とかは三日坊主の口ですなのでカロリーの収支も曖昧カロリー過多の今日は明日で辻
先日の茶道のお稽古では三又(ミツマタ)と胡蝶侘助(コチョウワビスケ)を使いました三又は知人宅にあったのを見つけて頂いてきました和紙の原料になる木と習ったでしょ?と聞くといや初めて聞きましたとのことコウゾ・ミツマタは和紙の原料と習った私は古いのでしょうか…確かに高齢者です
8月22日(月曜日)、福島県の内堀知事が和紙の原料コウゾの地域活性化事業の取り組みについて、視察と懇談にいらっしゃいました。郡山市の海老根和紙に使用されるコウゾ畑で、海老根伝統手漉和紙保存会の和紙職人熊田さち子さんと、畑とコウゾの葉っぱについてご案内しました。懇談では、コウゾの葉を使用した和菓子を製造されたかど屋神山典之さんと、洋菓子を製造されたポプラ福祉会の赤間玲衣さんも出席しました。コウゾを通して、和紙や菓子・器や書など文化と食・人の輪が広がる中で、一人ひとりの役割を再認識させて
夕方散歩やっぱりまだまだ暑いので夕方になってからカメラをぶら下げて近所を散歩です最初に目に付いたのは大きなひまわり他所様の塀からはみ出て咲いていたノウゼンカズラ公園の池で見かけた睡蓮の葉っぱそのそばのベンチに落ちていた葉っぱそしてコウゾの新しい葉っぱちょっと怪しい雲が出てきたので帰ってきましたではでは!
今日は福島県鮫川村で、陶芸教室を行いました。鮫川村公民館と私が所属する文化団体旅の書会の共催で、和紙の原料「コウゾ」の釉薬を使用した湯のみ茶碗の完成を目指し、粘土の成形を行いました。真夏の1番暑い時期に、コウゾを燃やして釉薬用の灰を用意してくださいました和紙職人の齋須寛一さん、↑コウゾの束、15束を灼熱の中で燃やして灰に。短期間の中で釉薬づくりと試作・講師をつとめていただいた有坂麻美先生、取りまとめや準備・進行を担ってくださいました鮫川村公民館、そして参加者の皆様に感謝致します。
先週から和紙の原料のコウゾの茶葉づくりが始まりました。初年度だった昨年より、作業効率が少しずつ向上しています。今日の昼食は、和紙職人齋須寛一さんの奥様お手製のコウゾの天ぷらとワカメそばをいただきました。コウゾは鉄分、カルシウム、食物繊維が豊富で、特に天ぷらは弾力があって絶品です!こちら↓は、鮫川村産チチタケの出汁が効いたおにぎり。福島県鮫川村ではヤマユリが咲き始め、本格的な夏の訪れを告げています。新茶完成は11月を予定しています。
今シーズンのコウゾ茶葉摘みがスタートしました!コウゾ茶の「楮(コウゾ)」は和紙の原料であり、昨年コウゾの葉っぱを使用した茶葉が完成しました。私の所属する「旅の書会」は、福島県内の和紙の里の皆様と協力して、茶葉の他にコウゾを使用したお菓子や料理への活用を進めています。昨年は1年目とあって試行錯誤が続きましたが、今年は流れも良く、鮫川村の熊野神社参拝も叶いました。名工小松寅吉による狛犬は、躍動感と慈愛に満ちていて、この村で出逢った方々と重なります。鉄分、カルシウム、食物繊維、GABAを
このちりとり作業室が、今の季節には一等地。サーキュレーターを水面にあてれば、やさしく涼しい風。水槽の底はひんやり。冷たい井戸水に手をつけて一筋一筋、きれいにしていきます。(ちりとりとは、和紙の原料であるコウゾの黒皮や傷を取り除く作業です。)ベテラン先輩にちりとりを手伝ってもらっています。早くてきれい。2時間半ほどで、この量です。(山になっているほう)このあと私が見直しをしますが、ほんとに作業しやすい。コウゾがちぎれておらず、からまっておらず、水の中に入れればパッと
6月下旬の事です。市内の貯水池に立ち寄りました。この池では、毎年1~2組のカイツブリが子育てをしています。今年も、そろそろ雛が孵った頃かもしれないと思い、訪問してみました。用事のついでだったので、サブカメラ(PowerShotSX70HS)での撮影です。池に到着早々、「クルルルル~」と、カイツブリの鳴き声がします。水辺に生えていた葦の傍で、雛鳥3羽と親鳥1羽の家族を見つけました。かなり距離はありましたが、気付かれてしまったようです。こちらを警戒しながら、葦原の
トチノキベニバナトチノキコウゾ雌株コウゾ雄株ツクバネウツギツリバナコデマリ
地島に渡る神湊港で見かけた。こんな鳥も飛んでいた。鵜の仲間この島で、あちこちで見かけます。青い羽が目立ちました。海辺に生息する黒い鷺です。この鳥、ここで過ごすのかな。紹介した生きものコシアカツバメ、椋鳥、ヒメウ、ウミウ、ホオジロ、カワラヒワ、鳶、隼、スイカズラ、キケマン、カタバミ、コウゾ、タチツボスミレ、鶚、イソヒヨドリ、クロサギ、ツバメ、ハマヒルガオ。
山県市神崎に住む姉夫婦を、山県市高富の病院まで送迎しました。帰り道、特に道路沿いで目立っている花たちを撮ってみました。◎山麓から観る舟伏山・・あっという間に新緑に変わりました。◎シャガ◎ヤマブキ◎フジ◎クルミ赤い花が「雌花」、その下に垂れ下がっているのが「雄花」です。◎コウゾ・ヒメコウゾ雌花雄花◎神崎川・舟伏山いつもご訪問いただき、ありがとうございます。
コウゾで紙を作って恋文でも送りたいが相手がいない・・・河川環境楽園を散歩です。レンゲの先でコウゾが咲いていました。トキワマンサクヤマツツジだろうか?山でツツジを見たのはずいぶんと昔になってしまったが道中の行く先々での花の歓迎はうれしかったです。都会の春もいいが、田舎の春もいい、山の春はもっといいです。
昨年12月11日の小石川植物園での冬の樹木観察のつづきです。ハシバミとシラカンバはカバノキ科、コウゾはクワ科の樹木です。ハシバミ榛別名オオハシバミ、オヒョウハシバミカバノキ科ハシバミ属の落葉低木ハシバミの葉の基部は心形~浅心形で、ツノハシバミは円形~浅心形。葉芽か雌花の花芽卵形ですが、芽鱗が開き始めていて形が変化していました。雄花序(円柱形の裸芽)はありませんでした。葉痕は半円形で、維管束痕は5~7個。シラカンバ白樺別名シラカバ