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こんにちはポルトガル&スペインの旅の続きです。コインブラ大学コインブラ大学にやって来ました🏫黒マントを着た学生さんが、可愛いボールペンを販売していました👩🎓学部ごとにシンボルカラーがあり、文学・人文学部は、ダークブルー法学部は、赤医学部は、黄薬学部は、紫科学技術学部は、青と白経済学部は、赤と白心理学・教育学部は、オレンジスポーツ教育・物理教育は、茶だそうです。お土産に幾つか購入しました⬆️「鉄の門」と呼ばれる旧大学への入口から入ります。旧大学大学のシンボルで
こんばんは昼間は暑かった京都ですポルトガル&スペインの旅の続きです。スペインからポルトガルに戻りますポルトガルに入ってすぐのサービスエリアで、休憩しますカフェ・オ・レみたいなものと、エッグタルトを注文しましたポルトガル語が出来ないので、スペイン語でオーダーしたら通じました円安の割には、カフェも安いので助かりますスペインとポルトガルの国境は、この川を渡っただけです🇪🇸🇵🇹スペインとは、1時間の時差があります。ポルトガルのほうが1時間遅いのです。コインブラという、ポルトガル中部
20165月🇵🇹旅行回想録ナザレコインブラ🚌到着したコインブラのバスターミナルは建物の中だった。通りからは、全く見えない…探してる旅行者が結構いた…ホテルに直行し、スーツケースを預けて散策開始モンテゴ川を渡ろうとサンタクラーラ橋へ。雲行きが怪しくなってきたのでこのミッションは諦める事に…橋を渡った先に涙の館があり見に行きたかったのだった写真お借りしました。コインブラ物語「ペドロとイネスの物語」ポルトガル民話絵本シリーズ1ポルトガル民話絵本シリーズ1「ペド
これは2019年、夫と私が二人でスターアライアンスの世界一周旅行のチケットを入手し、SFCカード取得の旅へ旅立った時のまとめ記事です。一つのまとめ記事にいくつも記事を入れるとボリュームが出過ぎるので、読みやすいようにあえて4~6記事ずつまとめています。今週は夫の状況がよくなく、毎日結構張り付いての介護でしたが、今日は嘔吐もなく落ち着いているので、私の気晴らしのためにも、夫といった楽しい思い出の記録としても旅行記の続きを・・・二人のいい思い出がたくさんあるっていうのは、こういう先が見えな
古都コインブラを代表するコインブラ大学の図書館を見に行く。ここは元々、王宮があった場所なので王立の礼拝堂がある。世界一美しい図書館「ジョアニナ図書館」は1724年に建設され現在も使用されている。メインの図書室の金泥細工の華麗な内部は撮影できない。コインブラ大学の1階には牢獄もあり、ある意味で大学は外部の権力とは違う大学の自治の原型があったようだ。1290年に創設され。多くの政治家や文化人を輩出しているヨーロッパでも有数の名門大学。○「鉄の門」○全体模型○ラテン回廊○大学にある牢
こんにちは!ヨーロッパ専用SIMの期限が切れるので、もう一枚用意しておいたものを入れ替え、セッティングしたのに何をどうしても使えなくなりました要するに、常にネットに繋がれていたのですが、現在は、Wi-Fiが繋がる場所でないと、ネットが使えない、という面倒くさい事態に。しかし何とかやっていますコインブラに到着した夜。中華料理の店を見つけ、ラーメンを食べる。バチくそにクオリティは低いが、外は寒いため、久しぶりの汁物が沁みる。翌日。朝一で、宿の側の街の観光地の目玉で
バスは指定なのに、他の人の席に普通に座っている人、結構いたわよ。韓国だけかと思ったら、ポルトガルもそうなのね。コインブラに到着は12時近く。帰りのポルト行きバスが3時半だから、時間がない。仕方ないからタクシーでコインブラ大学へ。ここには世界遺産の図書館がある。大学の入り口まで行ってチケットを買おうと思ったら、とんでもない遠くにチケット売り場があって、そこで購入しないと入れないって分かった。そしてたどり着いたチケット売り場。大行列。だよな〜全員がネット予約できないよなーやっと
オヴァール⇒コインブラ(Coimbra)112.4km1998年9月28日(月)早朝霧雨、後晴9月29日(火)小雨連泊滞在コインブラ⇒レイリア(Leiria)77.1km9月30日(水)晴、にわか雨日本からの女性留学生古い街で、大学都市であり文化都市とのことであるが、他面ものすごい交通渋滞都市であり、人間の過密都市であり、そして起伏に富んだ街である。YHは山の上方に立つ。ブツブツ文句を言いつつ休み休み登るので約1.5時間を要す。有名なコインブラ大学も
丘を登りきったら、コインブラ大学です。13世紀から続くヨーロッパ最古の名門大学の一つです。この大学を含めて、コインブラは世界遺産に登録されています。ここに行くならやっぱり「美女と野獣」の図書館のモデルとなったと言われる、ジョアニナ図書館に行かなければ。ネットの評判では、圧巻なのだそう。でもこの図書館、見学は「時間指定のチケットを購入のガイドツアーのみ」だというのを到着してから知り、夫が周りの人にどこでチケットが入手できるのかを聞いて、慌ててチケット売り場に。「お前はここで
ドイツ神経変性疾患センターDZNE(GermanCenterforNeurodegenerativeDiseases)のHPを見ていたらコインブラ大学が出てきたので、何かあったらブログ内検索で探せるように載せるだけです😅2013年にコインブラ大学(ポルトガル)のAlmeida教授と群馬大学の平井教授さんらの共同研究がBrain(インパクトファクター)に掲載されましたマシャド・ジョセフ病モデルマウスの運動失調を、オートファジー促進遺伝子の導入で治療できることを明らかにしたという遺
前回のポルトをご紹介いたしました。今回はコインブラです。ポルトは、ポルトガルの北に位置しており、リスボンは南に位置しております。ポルトからリスボンへ移動する途中にコインブラという街があります。コインブラはポルトガルの中西部に位置しており、街の中心をコインブラ大学が占めており、旧大学図書館やサンタ・クルース修道院、旧大聖堂などの歴史的建造物が多い街であります。ポルトからコインブラは列車で約1時間40分。コインブラからリスボンまでは、列車の種類にもよりますが約2~4時間となっておりま
🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼🌼おはようございます🌞曇り空だ(=^ェ^=)💧💧洗濯物には大変こまるが、実は曇り空嫌いじゃない。晴天も大好きだが曇り空もすきそもそも、晴天が好きなのはお掃除して廊下が乾き洗濯して洗濯物がパリッと乾くからつまり🌼主婦の仕事には晴天であることが必需である❣️私が娘だった頃は曇り空がロマンチックにみえて好きだった車のガラスを走る雨の雫💧大好きだった🚙にゃんこ🌼🟢隠れ忍んでますが(。-_-。)🟢いきなりだけどおめめぱちりん❣️眠りかけていたの
2018年11月23日のコインブラの朝前日、午後に雨期のポルトガルは雨だったけど快晴ホテルのダイニングに朝食を取りに行くと、なんと前日のディナーの時に隣の席に座っててLINE交換した素敵なマダムたちが!!!!『ポルトガル9日目@コインブラ1日目⑤素敵ご縁&ACozinhadaMaria激美味のタコ飯』コインブラ大学の入場チケットを購入した時に2人に1部だけ渡された校内地図。コインブラ大学入学を目指してたお嬢さんがいる患者さんにプレゼントの一部としてお
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日は、大学の世界遺産のご紹介の2回目です。今日の物件はポルトガルです。◆コインブラ大学:アルタとソフィア(ポルトガル)2013年登録。コインブラ大学は、1290年にポルトガル王ディニス1世によって設立された、ヨーロッパ最古の大学のひとつで、街の小高い丘の上にある。大学には自治が認められ、7世紀以上の年月をかけて旧市街の中で規模を拡大してきた。イエズス会に
ポルトガルの東大🇵🇹世界遺産でもあるコインブラ大学にて…❤ハリポタのロケ地としても有名みたいよ〜🌟🎈Preparingforthenextstage!!✨I'mlookingforwardtoit!!私は次のステージに向けての、勉強も順調です🥰✨🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈🌈#lisboasantaapolonia#amar_lisboa#super_lisboa#mylisbonhistory#super_portugal#ig_portugal#loves
『ポルトガル9日目@コインブラ1日目③世界遺産ジョアニア図書館→コインブラ大学物理学博物館』『ポルトガル9日目@コインブラ1日目①ポルトから移動後の激ウマランチ』一年中温暖なポルトガル、6月から9月は雨期。2018年11月下旬のポルトガル9日目。…ameblo.jpコインブラ大学を後にしてホテルのコンシェルジュさんに周辺マップで見どころを教えてもらった18時からドリンクオーダーすれば無料でコインブラファドが聞けるお店にかっちょいい~最初は満席で窓の外から眺めてたん
『ポルトガル9日目@コインブラ1日目①ポルトから移動後の激ウマランチ』一年中温暖なポルトガル、6月から9月は雨期。2018年11月下旬のポルトガル9日目。朝のシャワーがあがって。ホテルからの空に虹がかかってる簡単な朝ごはんを…ameblo.jp2018年11月22日1290年に設立されたヨーロッパで最も古い大学であるコインブラ大学は街の発展と密接に結びついていて街中に点在する大学の歴史を刻んだ建造物群はポルトガルやその植民地諸国の大学にも重要な影響を与えてきたとしてユネスコの世界遺産
さ、コインブラ大学!といっても、こちらは旧大学らしく、元々王宮として使われていた。レコンキスタ完了後にリスボンに遷都、あいた王宮をなんと大学にするという素晴らしい発想。メインで使われてる建屋は別にあるとのこと。「鉄の門(無情の門)」(PortaFérrea)といわれる場所。ラテン回廊と呼ばれる廊下。かつて、ラテン語しか許されなかったことからそうよばれるようになったらしい。カブラ(山羊)と呼ばれる時計塔。内部見学。説明はこちら。こちらが武器の間。
ランチを終えた後、バスに戻るまで少し時間があったのでそのあたりをぶらぶらお散歩。BarbicanGate。ここから向こうが旧市街地。時間がないのでチラッと見ただけで戻る。かっこいい女性発見!コート&ストールの組み合わせがシンプルでいいな。暑い時期のヨーロッパは薄着の女性が少ない布切れでナイスバディ炸裂で大変な目の保養になるんだけど寒い時期は老若男女、ジャケットやコート、ストールやスカーフ、ブーツの組み合わせが様々。私が個人的にコートや巻物が好きだから見てて
【Q16159】世界遺産に登録されている大学。1819年創立のバージニア大学があるのはアメリカですが、1290年創立のコインブラ大学があるのはどこの国?【ポルトガル】【Q16160】江戸時代中期に久野半右衛門が信楽焼の陶工の指導で窯を開いたのが始まりとされる、伝統にとらわれない多種多様な作品が生み出され「特徴がないのが特徴」といわれる茨城県の焼物は何?【笠間焼】【Q16161】新語・流行語大賞を受賞したマクドナルドの関係者。1987年にマクドナルド社長・藤田田(でん)が流行語部門・大衆賞
ポルトガル2日目はポルト~コインブラまで約2時間のバス移動2日目もいい天気旅行中のお天気がいいのははうれしいです。コインブラはどんなとこ??聞いたこともない地名です。といっても私がポルトガルで知っているのはリスボンくらい(苦笑)ですからね。コインブラはアルカソバの丘に広がる歴史ある学生の街です。リスボンからも鉄道で約2時間リスボンからは北へポルトからは南へ同じくらいの距離ですね。コインブラにはポルトガル屈指の名門コインブラ大学がありま
コインブラ大学の世界遺産の図書館のある旧大学と新大学構内を散策した後、坂道を旧市街まで下りて行きました。坂道の石段を下り切ったところの角に有名な「ポルトガルの洗濯女の像」がありました。座って休んでる感じの像でした。旧市街には迷路のように入り組んだ風情のある路地があちこちにありました。コインブラ大学の坂下の旧市街の古い建物旧市街のお土産店前の懐かしいポスト旧市街のポルトガルの洗濯女の像この坂の上にコインブラ大学があります。洗濯女の説明プレート入り組んだ路地
小高い丘の上にあるコインブラ大学(旧大学)の見学を終え、入場した鉄の門から出ました。新大学の構内を暫く歩いて抜けると17世紀後半に完成した旧カテドラルのそばを通り、風情のある坂道を旧市街まで下りて行きました。コインブラ大学(旧大学)の鉄の門観光客の出入り口になています。鉄の門を出て新大学の構内を抜けて旧市街まで散策です。コインブラ大学(新大学)構内-1コインブラ大学(新大学)構内-2コインブラ大学(新大学)構内-3コインブラ大学(新大学)構内-4
コインブラ大学(旧大学)のコの字型の建物に囲まれた大きな中庭は既に紹介しましたが、世界遺産のジョアニア図書館がある西側の建物には回廊に囲まれた小さな中庭があります。2階の回廊は休み時間の学生たちの情報交換の場所になっているようです。観光客のルートからもその様子が見て撮れました。コインブラ大学(旧大学)の広い中庭の時計塔(再掲載)以下の4枚の写真は右側の建物の3階回廊から撮ったものです。コインブラ大学(旧大学)の北側の建物の3階の回廊から見た時計塔コインブラ大学(旧大学
コインブラ大学(旧大学)の3階の北側にはコインブラ旧市街を一望できる展望所があります。天気が良かったので大西洋に注ぐモンデコ川流域に広がるオレンジ色の屋根の街並みが綺麗でした。大学のすぐそばには新旧のカテドラルがあり、モンテゴ川の対岸には新旧の修道院なども見えました。写真は東側から左にパンしてモンテゴ川まで順に撮ってありますので大パノラマをお楽しみください。コインブラ大学(旧大学)の展望所から見たコインブラ旧市街-1コインブラ大学(旧大学)の展望所から見たコインブラ旧市街-2
コインブラ大学(旧大学)の最上層(3階)の帽子の間の次にやってきたのは個人試験の間でした。王宮として使われていた時代、ここは国王の寝室として使われていた場所でした。その後、学生部が日没後の口頭試験の場所として使い、受験生と教授以外は中に入れなかったことから個人試験の間と呼ばれています。個人試験は18世紀後半まで続けらていたようです。室内の周囲の壁には16世紀から18世紀までの歴代の学長の38名の肖像画が飾られ、その下には花と花瓶のブルーのアズレージョが一面に貼られています。天井は一面唐草模
コインブラ大学(旧大学)の内部の見学が続いています。最上層(3階)の帽子の間にやってきました。帽子の間は元々は17世紀に造られた宮廷の広間で壁には歴代の国王と王妃の肖像画がかかっていて学位の授与式などに使われていました。天井にはアズレージョ(タイル絵)がびっしりと張り巡らされています。コインブラ大学(旧大学)の帽子の間(3階)のそばの北側の廊下の窓コインブラ大学(旧大学)の帽子の間のそばの北側の廊下の窓からのコインブラの町の景色コインブラ大学(旧大学)の帽子の間元々
コインブラ大学(旧大学)の世界遺産のジョアニア図書館の見学の後は別の建物の内部の見学でした。最初に入ったのは武器の間と黄色の間の二つの部屋が隣り合わせの部屋でした。武器の間はかつてあった王立学術憲兵隊の武器の保管場所でした。この部屋にはトビト(旧約聖書「トビト記」の主人公)の生涯を表現したマニエリスムの絵画隣の黄色の間は、医学部の教授陣が会議を行っていた部屋で医学部を讃えるべく黄色い絹の壁面になっています。コインブラ大学(旧大学)の武器の間と黄色の間のある校舎武器の間と黄色