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ちょっと早めですが、今年2025年のまとめに入っています。きょうは今年出会った水鳥の後編です。凡作をただ羅列しただけですが、awakinの今年のよかった!を載せてみたいと思います。ツバメチドリ(山口県岩国市/4月)アカガシラサギ(山口県岩国市/4月)サルハマシギ&タカブシギ(山口県岩国市/4月)コアジサシのペア(広島県広島市/5月)コアジサシの雛(広島県広島市/7月)カラフトアオアシシギ(広島県広島市/8月)ミ
コアジサシ(小鯵刺)春先になるとポタリング範囲に飛来し営巣します。ただ年々飛来数が少なくなるのが気になります。堰の上で営巣している2羽親鳥の前に卵があります。近くにカワウが来て2羽で応戦2羽で応戦、もう一枚カワウは気にせず近づいて来ます。1羽でも応戦1羽でも応戦、もう一枚1羽でも応戦、3枚目まだ、近づいて来ます。結果、卵はカワウに踏まれ1個が割れてしまいました。飛び姿今回は、ここまで
コアジサシ(小鯵刺)春先になるとポタリング範囲の川にも飛来します。年々飛来数が減っていますが、今年も来ていました。堰の上を飛んで小魚を咥えてきました。小魚を咥えて、もう一枚小魚を咥えて、3枚目抱卵中の♀に給餌飛び姿下を見て羽を上げて羽を上げて、もう一枚堰の上の2羽今回は、ここまで
A1イラストボードに描いたナミテントウの集団越冬。今描いている絵が間に合わず以前の作品ですが、大きな絵をここに展示できて満足です。大作ですね、本当にこんな場面があるんですか?あたたかそう、観て話題にしていただきました。昨年の作品、今年描いたもの。青い額は初めてです。ギャラリーの外から。タイルは元床屋さんの時からそのまま。看板です。ブローチ売り場はこんなに少なくなりました。オープン直後はこんなにあったのに
コアジサシ(小鯵刺)春先にポタリング範囲の川にも飛来します。堰の上の2羽堰の上の2羽、もう一枚堰の上の2羽、3枚目2羽が重なって2羽が重なって、もう一枚飛び姿、2羽で飛び姿、1羽で羽を広げて横から前から今回は、ここまで
コアジサシ(小鯵刺)春先にポタリング範囲の川に来ていました。ただ毎年来る羽数が少なくなるのが残念です。飛び姿、下を向いて飛び姿、羽を広げて羽を上げて羽を広げて堰の上に降りて堰の上に降りて、もう一枚小魚を咥えて堰の上で抱卵卵が見えますか??(^_^.)親鳥が戻って今回は、ここまで
コアジサシ(小鯵刺)春先にポタリング範囲の川に飛来しますが、最近は羽数が少なくなったのが残念です。そんな中で撮った姿を紹介します。堰の上に降りて給餌したようです。飛び込み飛び込み、もう一枚飛び姿飛び姿、背中から飛び姿、お腹を見せてお腹を見せて、もう一枚飛び姿、羽を上げて飛び姿、2羽で今回は、ここまで
コアジサシ(小鯵刺)春先にポタリング範囲の川にも飛来します。年々飛来数は少なくなっていますが、今シーズンも来ていました。飛び姿、首を曲げて前から降下飛び姿、前から羽を下げて羽を上げて降下堰に降りて堰に降りて、もう一枚堰の上に集まって今回は、ここまで
2025年6月に撮影したコアジサシです。コアジサシ小鯵刺LittleTern(英名)Sternaalbifrons(学名)OM-1MarkⅡ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)
2025.5.28(水)堺浜&大和川河口での撮影Ⅰです。コアジサシ、コサギ、コチドリ、ツバメ、モンシロチョウ、ツバメシジミコアジサシ以前は砂浜を取り巻くように多くのブイが連なっていて、この時期になると沢山のコアジサシが来ていたんですが・・・台風などでブイが切れ切れになり大変減った状態になっています。残念ですが、修復されないのでわずかに残ったブイには少数のコアジサシしか来ていません。コサギ着水コチドリツバメモンシロチョウツ
犬吠埼の景色を楽しみます。高台の公園から。遠くに見えているのは房総半島の高台。暖かくてゴキゲンです。桜も咲いている。銚子の町。浜に降りました。対岸は屏風ヶ浦。平らな層序が面白い。普通もっと傾いていたりするけれど。別にこわくないよ?安全確認しているだけさ。銚子マリーナ。この側に大学あり。千葉科学大学。医療系メインで、臨床検査技師とか色々資格が取れるらしいです。交通は不便だと思うけれど、海が好きなら最高かもしれない。毎日でもサーフィンができるかな?宿です。九十九里浜からほど近い&
6月の初めに飛来したわずか1ペアのコアジサシが広島市内の埋立地で営巣し、3羽の雛を育てた後、8月上旬に無事に飛去しました。彼らが営巣していた埋立地は工場建設予定地で県のHPではすでに民間企業に売却済になっており、令和6年以降の着工予定になっているのが何故か着手されず、おかげで広々とした空き地のままになっていたのでコアジサシやシロチドリが営巣、子育てできたということです。と言っても令和8年には新工場を稼働させる計画になっているようですから同埋立地で鳥たちが繁殖できるのも今年が最後、近場
今夏わずか1ペアですが広島市域の埋立地でコアジサシが繁殖に成功し、雛を3羽育て上げました。野鳥の会の鳥先生によると、同埋立地でコアジサシが繁殖に成功したのは5年ぶりだそうです。ただそのときは埋立地内は全面立入禁止だったために、雛が飛び始めたことで初めて繁殖に成功していることに気がついたそうです。その後同地に大きな工場が建てられ、工場ぐるりに道路が作られて一般車両も入れるようになったために、今夏たまたま1ペアだけ巣を放棄せずに残った親鳥たちが、子育てする様子を観察することができたという
今回は野鳥たちの子育て近況レポートですお目出度いことづくしのレポートになれば嬉しいですが自然や現実の冷徹さも垣間見ているところです・・まずは神戸の舞子エリアに2023年に復活して3年連続の営巣が見られていた希少種コアジサシくんたちの様子です。。(この営巣エリアを少しでも知って頂くと同時に守りたいという意識も広まれば・・と今回はあえて場所を公開しました)こちらが2024年7月の子育て中の親鳥くん↓獲れたて新鮮な小魚をヒナたちに与えていました
あーっ色々考えすぎた!ちょっと頭冷やそう・・・。お前やんのか!あっち行け!二人ともやめて!おっと油断した滑った!下へ参ります!あーっ疲れた!
コアジサシの飛翔ですホシゴイの飛翔ですコサギです
近くに居たセイタカシギですコアジサシです幼鳥です
8月ももうすぐ終わるというのに今日も猛暑日の予報が出ている広島では、未だにツクツクホーシの鳴き声を一度も聞いておりませんが、この暑さでは蝉も外に出たら生きていけないとわかっているのかもしれません。今夏、広島で最初に熱中症警戒アラートが発令されたのは6月27日でした。そのころ1ペアのコアジサシが営巣していた海沿いの埋立地では雛が誕生していたようで、その雛を7月1日に初めて確認したawakinは雛が初飛行する18日までほぼ毎日観察を続けておりました。コアジサシが営巣していた埋立地の
コアジサシの飛翔です魚をゲットツバメも飛んでますダイサギも飛んでます
6月初めに6~70羽の群れで広島市内の埋立地に飛来したコアジサシは、10日に降った大雨で巣が水没し、翌11日には6~7羽が飛び回るだけになり、12日にはわずか2羽だけになってしまいました。でも最後まで残ったその2羽は、10日の降雨時にはすでに産卵を終え、たまたま雨水の影響を受けない盛土された場所に営巣していたので群れが去ったあとも引き続き巣を守り埋立地に滞在し続けました。抱卵中は極力圧力をかけないように存在を確認するだけに留めておりましたが、7~8日頃に産卵が行われたと仮定し、卵が孵
まったりとしていたコアジサシの幼鳥です親が餌を運んできましたうまく渡せません・・再度・・今度は渡せました幼鳥の飛翔成鳥
コアジサシを図鑑で調べると、繁殖はコロニー(集団繁殖地)を作って外敵に備えると書いてあります。今夏、広島の地に2度ほど集団で飛来してきたコアジサシ、1回目は100羽ほどが4月20日頃で2回目は6~70羽が6月6日頃、来年には大きな工場が出来ることになっている埋立地で営巣、産卵までは確認できておりました。でも集団の姿が見られたのは初回が5月7日頃まで、2回目は6月10日頃までで、それぞれ外敵の襲来(たぶん)と大雨による水没のためせっかく産んだ卵を放置したまま巣を放棄、飛去してしまったの
おはようございます。静かな伊佐沼です。まだ沼の水も深いですが、1羽のセイタカシギが静かにたたずんでます。久しぶりのひまわり畑ちょうど見ごろでした。みんな太陽に向かって・・元気をもらいました。
珍しくアジサシが入りました魚をゲットコアジサシの幼鳥です
最高気温が34.4℃だった昨日も図書館で調べものをして過ごしました。県の文書館で個人資料(古文書に分類)を見せてもらい、原爆投下後一番電車を走らせた広電の「西天満町電停」がどこにあったかがわかる写真が残っていないか探させてもらったのです。図書館を出ると広島そごうへ廻って遅い昼食を摂り、紀伊国屋書店で『昭和百年への鎮魂』(集英社新書)を買求めた後は、デパ地下で食材を購って帰宅、暑くなってからの行動パターンを判で押したように繰り返したという一日でありました。きのうでとうとう鳥さんに
鳥にレンズを向けるというか、重た~い望遠レンズを1か月近く手に提げてないことに気がつきました。途中2~3日雨が降って熱帯夜でない朝もありましたが、そんな日の日中はずっと雨だし、それ以外はずっと猛暑で命を削る思いをする日々なのです。暑くて重たくて汗だくになるのは勘弁してほしいところです。あとひと月、来月の後半くらいにはハチクマが飛びますし、それまでにシギチの渡りも始まるでしょうから焦ることはありません。ゆっくりのんびり、今はレンズないと磨きながら読書して、教養を高めることに勤しめ
皆さん、今晩は、昨日のコアジサシですが、水に飛び込んだ時に口の中に水が入るようで、水から空中に飛び出した時、しばしばその水を吐いていました。その際、決まって首を回しながら吐くので。水が鳥の周りを放射線状に飛び散ります。普通に下を向いて吐けばよいように思いますが、どうしてこんな事するのでしょうかね。
皆さん、今晩は、東京都の公園でムラサキサギが13日の午後に撮れたような記載のあるブログがあったので、今日その公園に行って見ました。しかし、現地で地元の方に聞いたとjころ、最後の目撃情報は12日だという事でした。道理で鳥写真家ががほとんどいないわけです。仕方ないので、その公園の大きな池に行って、アジサシを撮影してきました。どうもコアジサシの若鳥らしいです。池に何度も飛び込んで、時々小さい魚をとっていました。その飛びこむ様子を横からと背後から撮れましたので、両方貼ります。横からの撮影
2025年4月に撮影したコアジサシです。空を見るとコアジサシも飛んでいました。コアジサシ小鯵刺LittleTern(英名)Sternaalbifrons(学名)OM-1MarkⅡ(カメラ)M.ZUIKODIGITALED100-400mmF5.0-6.3IS(レンズ)