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ファミ通。久々に買っちゃいましたってばよ。今でも11が載ってると思うと買わずにはいられない。だって、このご時世にFF11が表紙ですよ!?(涙)なんかネットでは割と品切れ続出らしいですね。田舎だからかまだ普通に店頭にありました。昔はファミ通と電撃よく読んでたなー。今は電撃は紙媒体じゃなくなっちゃいましたね。古い世代だからか雑誌というと紙であって欲しい。ネットの方が見るには楽だけど、紙も欲しい。旅団本とか今でもバイブルなんだけどな。最近ではもうゲーム雑誌自体は全然買ってないのです。自分の好
<夢メモ>学園古書祭り学校にいる雨上がりか静謐な空気廊下を歩いている季節は静かだというのに、学生たちは相変わらず騒がしいあちこちに生徒がいる窓の外雑誌が積み上がっている行く先々で同じように週刊マンガ誌が多い今週号や比較的新しい刊自由に読ませてもらうことが出来るどうやら皆で古雑誌を持ち寄って、自由に読めるイベントらしいしかし今日限りで、翌日、さえ待たず、今日の夕には全て処分される幾つかルールがあり他の人が読んでいるのを邪魔しない列成して待ったり
私は、ロクヨンの頃から任天堂系のゲーム雑誌を読むようになった。スーパーファミコンの頃までは、口コミ情報があったが、ロクヨンの時代になると、みんながプレイステーションに乗り換えてしまい、口コミ情報は無くなった。それでゲーム雑誌を読むことにしたのだ。もっとも、ロクヨンが発売される前に、ロクヨンの雑誌があったので読んでいて、正式にはロクヨンの時代の前にはゲーム雑誌を読んでいたのだが。ロクヨン発売前の雑誌は、おそらく「64ドリーム」だと思うが、確信は無い。その当時はロクヨンが発売されるわくわくで、
フューチャー・ゲーム2002年6月29日公開今やひとつのヒットが巨万の富を生むゲーム業界で、裏切りや陰謀に巻き込まれながらも成功を目指して突き進む若者の姿を描く。あらすじパリ。取り立て屋トニーは脅迫まがいのやり方で警察にマークされながら、大好きなゲームに熱中する日々を過ごしていた。しかし御用となってムショ暮らしに。塀の中でトニーはゲーム雑誌をむさぼり読み、今までにないアイデアを思いつく。出所後、トニーはそのアイディアのゲーム化を目指し、大手ソフトメーカーの美人社長ヴァレリーを訪ねる。ヴァ
さて、今回は週刊ファミ通を宣伝してみようと思います。その理由としては今日発売の週刊ファミ通には、僕個人的に欲しいゲームの情報があまりなかったからです。ですが素晴らしいのでゲームタイトルではなく、ゲーム雑誌をと。え、何故にと思うかもしれません。確かに、今日発売のは大して載ってないんですよ。僕が欲しい情報は。そんな中でもゲームが好きな僕には毎週楽しみなんですよ。最新のゲーム情報が。そう、ゲームが総じて好きな方には、目ぼしいとかではなく、観てるのも楽しいんですよね!そしてそんなファ
『マイウェイムック完全保存版2021年ゲーム雑誌が語らないゲームビジネス最前線』買って来ました。どこまでがタイトルなんだ…。背表紙には、上記のタイトルに加えて更に『転売・炎上・訴訟・裁判・出会い系・詐欺・規制』まで入っています。タイトル長すぎ。ゲームで稼ぎたい!という方の為の本、という訳ではないです。任天堂、スクエニ、カプコン、セガ、マイクロソフト等のゲームメーカーの闇、オンラインゲームに発生した問題、eスポーツでの事件等。フリマアプリ等の台頭で衰退している中古ゲームショップ、スマホ
前回からのつづきほぼ名作!!ファミコンもまだまだ頑張っています。あ、もくじ。あれ?なんだろう??今見てもワクワクしちゃうラインナップ。「なぁ~に~!移植されるのか!!」なんてゲーム雑誌の記事にイチイチ感動してた良き時代。トルネコがダンジョンでガンバルやつ。そういえば先日風来のシレン5のリメイクが発売しましたよね。DS版めっちゃ面白かったので買わねば!!ダビスタ飽きたらにしよう。・・
前回からのつづきウルフファングの3面以降の攻略記事だ。シリーズ唯一の横スクロール。こんな記事を読んでも3面で死ぬ私はこのゲームに向いていないのであろう・・・この「ソニックウィングス」も難しい。まぁ簡単なシューティングゲームなんてないか・・・でもこれの2はよく遊びました。ウホッ!懐かしい。単行本も持ってたっけな??ゲーム系のこういう漫画好きだったなぁ。神保町のゲームセンター「ミッキー」。もう閉
今日の雑誌はコレだ~!『月刊ゲーメスト92.7号』良い表紙だなぁこの配色そそられるぞ。スト2旋風が猛威を奮っていた時期の1冊。こういう本で勉強している人はやっぱり強かったですよね。友達の兄貴が近所の駄菓子屋ではヒーローでした。ケンのジャンプ大P→アッパー昇竜拳で何度50円玉が飛んでいったか。子供の私に社会の厳しさを教えてくださいました・・・ダッシュになって真っ先に使ったのがサガット。自分の手で四天王を扱えた時は感動したなぁ。
先日から各ゲームショップや大手電化製品店で配布されているニンテンドーマガジン冬バージョン夏の時もそうでしたがクオリティが半端ないw内容はもちろんニンテンドースイッチを中心としたソフトのラインナップを紹介したものですがまるでファッション雑誌みたいにオサレな内容になってたりと見ていて面白いですwしかもこれ100ページ近くもあるのに無料配布・・・普通にゲーム雑誌として販売されててもおかしくないボリュームです(;^ω^)まだまだ配布されてると思うのでいまのうちにショップへゴ
ポケットモンスターソード・シールド発売1周年を記念して今月発売されたファミ通では剣盾の特集が組まれました!でも今回のお目当ては特集よりも付属の幻のポケモンゲットチャレンジ4ポイント!今月号のファミ通も対象商品なのです。しかしあれからもう1年、早いですねー。マリィは最初ローズ委員長の娘ではないかと囁かれてましたね、髪型とか名前とか(ローズマリーみたいな)。前世代のリーリエとウツロイド、ルザミーネとフェローチェのようにどことなく似ていたのにこれといった関連性がなかったのと同じで結局何
みんな待望の3連休ですね!GoToトラベル!!GoToイート!!私はGoToレトゲ!!ってわけで寂しく古雑誌眺める土曜日。『ドリームキャストFAN99.4.23号』夢がたっぷりつまった最強ハード“ドリームキャスト”。私は有馬記念・グラスワンダーのお陰で当時買えました。グラスよ夢を有難うやっぱり一歩先を行っていますねドリームキャストは!モデム内蔵の本体には無限の可能性を感じます。テレビの大きい画面でインターネットやらが楽しめるなんて素敵やん
前回からのつづきこちらは89年の「ファミマガゲーム大賞」の結果。“遊遊記”ってこんな評価高かったんだ!!さすが宮本さん。ちょっと遊んでみようかしら。ツインファミコンのベルトが生きているうちに・・・当たり前だけどみんな若い。これよく友達と2人プレーしてました!!いつも3面で死んでいた気がします。音楽が心地よかった記憶売り上げランキング。テトリスはファミコン版も売れましたね。私はGB版の操作方法の方が
電子書籍、大分浸透しましたよね。善き哉善き哉。KIZUIです。ただ、未だに表示が小さすぎてなあ。だってオイラのデスクトップパソコンのモニタですら小さいんだもの。なんなんだよ(笑)。スマホとかどうなるよ。プロジェクター機能で壁面に投射して、お手軽にすぐ拡大、とかできたらいいのになあ。今のところは漫画が多いのかな?小説とかもやってくれてるようですが。もう既に在るのかも知れないですが、設定資料集とかゲームの攻略本とかは電子書籍版をやっていくに実に適してると思う。アーカイブ
もうそろそろ中年になる年齢なので、一つ昔語りでも。私が学生の頃は、マンガやアニメになるものは、パクリも横行していた。ちょうど『吸血鬼ハンターD』に嵌まっていたころ、ゲーム雑誌で読み切り短編『魔物ハンターD』とかいうのがあった。「パクるのも大概にせぇよ」と言いたくなるマンガで、なにが「D」なのか意味が分からないまま終わっていた。他にも『爆裂ハンター』とかいう、あかほりさとる原作のマンガ。魔法を使えるものを「貴族」っていうんだっけ。……やめろよなあ、微妙なパクリは。まあ、
とりあえずハロコンは開催できるんですねメンバーがソロでカバー曲を歌うって今までにない形式だけどある意味マンネリになっていたハロコンを見直すきっかけになるかもしれないし今まで興味のなかった人にハロプロを知ってもらうきっかけになるかもファミ通はゲーム雑誌だけどいつもハロメンのいい写真を撮ってくれるので楽しみです
カルチャー誌スイッチでは、あつ森特集らしい。画像お借りしてま。990円。
日本の各地で梅雨入り。雨は嫌だけど降る時にしっかりと降ってくれないと水不足怖いからしばらくは我慢しよう。それにしても気温が上がってマスクが鬱陶しくなってきた。早くコロナどっかいってくれーというわけで、今夜も元気に平成懐古禄。今日はゲーム雑誌を1冊。ゲーム雑誌の括りに入れるのが正しいのかは知りませんが、『LOGIN97年3月21号』を雑に振り返っていきましょう。位置づけ的には“デジタルソフトウェア総合情報誌”ということらしいぞ。もくじ個人
小学生の頃に買ったファミリーコンピュータマガジン。昔はゲーム雑誌も290円で買えた良い時代やったなぁ。この頃は勿論まだ消費税もなかった。ウソ技も含めて裏技と言えばファミマガこそが元祖❗マリオ3で裏技を発見した時に応募したけど、自信あっただけに外れた時はガッカリした覚えがある😂
なんだか自分の体調が良いのか悪いのか段々わからなくなってきますね。寒暖差も激しいし体調には気を付けましょう。さて今日ものんびり古雑誌読んで暇をつぶそう。今回はこちら「電撃スーパーファミコン1993.5.14&5.28合併号」。27年前のGW合併号になります。もくじおぉ~~コレは欲しい。限定100名って事は今プレミア化かな?中古ショップでは見たことないかも。幻の逸品。
私は高知の土佐塾高校というところに通っていたが、高校三年の時に「各自、将来の夢を書け」と言われたので、ゲーム好きだった私は素直に「ゲームライター」と書いた。ゲームライターとは、ゲーム雑誌の仕事をするライターだ。ゲームは徹夜でもやっていたので、また、文章も書けたので、ゲームライターは打って付けだろうと思って、書いて、提出した。その後、教師に呼び出された。教師は真剣な顔をして、「アンタ、こんなのが本当の将来の夢じゃないでしょうね」と言い放った。……今思うと、入った学校すら間違
お疲れ様です。『スカーレット』、終わっちゃいましたね…私は、とても素敵なすごい作品だと思って観ていました。最終回も、登場人物みんな穏やかな顔してるのに、こちらは涙が止まらない。なんだこれ!すごいなぁ、こうやって観ている人を泣かせるのかそう感じました。さて、私も3人の子どものお母ちゃんをしてまして、昨日、長男(小2、もうすぐ3年)を小児科の発達外来と作業療法に受診している間は、長女(小5、もうすぐ6年)と末っ子次男(年長、もうすぐ小1)はお留守番でした。作業療法は、次男も同じ先
とっても天気がいいので洗濯物もジャンジャン干してNo.1と2にゲームさせない為に頂いた図書カード1000円×2枚を握りしめて出発進行~No.2は公道を走るには保護者同伴必須なのでワタスもお義母の借りて電動です(笑)(笑)(笑)ずーっと後ろから走ったので同じ写真しかない(笑)(笑)(笑)チャリンコで本屋さんまで行くの巻1000円の図書カードで買うとしたらおつりが出来てしまうか足りないのどちらかだなぁ。。そう思ったので走り出してすぐにN
*マネーポストWEB2020年3月11日ゲーム雑誌『電撃PlayStation』が3月28日発売号を持って定期刊行を終える。攻略サイトやSNSなどネットでの情報収集が一般的になった今、ゲーム雑誌や攻略本はその役目を終えつつあるのだろうか?ゲーマーたちの声を集めた。30代男性会社員のAさんは、かってゲーム雑誌や攻略本を購入していた時期もあったが、もはや紙媒体でゲームの情報を追うことはなくなったと話す。「以前はゲームタイトルを雑誌で知って、攻略本が発売されるまでは雑誌で小出
お世話になります。スタジオユーワ社長の望月でございます。「突然ですが私の徒然話をですね」◎お仕事の経験値1414.デザイン室後期仕事はプラモデル、私事はゲーム風潮的にはプラモデルのメーカーの人間はみんな、プラモデルが大好きでプラモデルを作るのが上手という印象を持たれているかも知れませんが、そうとは限りません。実際、私はプラモデルが大好きなのは確かですが、決して作るのが上手ということではありません。子供の頃から手が不器用なのがコンプレックスで、図
ゲーム雑誌「電撃PlayStation」の定期刊行を3/28発売のVol.686をもって停止すると発表しました!ついに、この時が来ましたか!!電子書籍化すると思ってたけど、やらないんだね。あとは、アノ雑誌が店頭販売を止めるのも時間の問題かと思います。電子書籍は高いな!買えない!!どうなるのか?あつまれどうぶつの森-Switch5,673円Amazon
こんにちは、まさおパパです。子供のテスト前の期間は大変ですよね。えっ?そんなこと無いですか?いや、何が大変か?って言うとウチの中学校はテスト前の1週間『アウトメディア』って言う地獄の期間が有るからなのよ!この取り組み…学生が自分で下記のパターンから選んで実施するヤツ①ノーメディア②一日1時間のみメディアOK③一日1.5時間のみメディアOK④・・以下略んで、ウチの中1長男がアウトメディア中のテスト前1週間は、家族みんなで協力するのよ…具体的には、テ
さてネタが無いときはゲーム雑誌に逃げるに限る。今回振り返るのはコチラ!『電撃スーパーファミコン1995.8.4・18合併号』あんまり買ってこなかった電撃系から1冊。時はスーファミ末期。ほな目次。巻頭は特集は「ロマサガ3」ついに発動!!昨年リマスター発売され今でも人気の作品ですね。私は1で脱落してしまったので「2」以降は遊んでませんが・・・そしてページをめくると・・・・おいおいおい、スクウェア無双の時期じゃないか。これも遊んでないんだけどな
日曜日。朝は一週間で1番テンションが高く、夜は1番テンションが低い。そんな日。サザエさんを見ながら憂鬱になっていた頃が懐かしい。今では中央競馬のメインレースが終わるともう絶望しかない。そうだ!また過去にトリップして気を紛らわせようてなわけで新コーナー、「嗚呼、愛しのゲーム雑誌」!!先日の攻略本に続きゲーム雑誌を眺めながらちょっと昔を懐かしんじゃおうというコーナーです。端的に言うと古雑誌紹介。さてさて一発目はこの一冊。ゲーム雑誌の王道、ファミコン通信の1995年