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(一部添削、再掲)おはようございます。不登校・登校しぶりの小学生・中学生・高校生とのクリスマス・年末年始、どう過ごしたらいいの?下記の記事をご覧になっていらっしゃらない方は、先にご一読くださいね。ーーーーーーーーーーーーーーーー①不登校・ひきこもりの子どもはクリスマスなどはどうでもいいと思っている?https://ameblo.jp/newlife21/entry-12421164950.html②年末年始の帰省、旅行はどうしたらいい?https
(一部添削、再掲)おはようございます。下記のテーマについて連載記事を書かせていただいております。不登校・登校しぶりの小学生・中学生・高校生とのクリスマス・年末年始、どう過ごしたらいいの?前回の下記記事をご覧になっていらっしゃらない方は、先にご一読くださいね。ーーーーーーーーーーーーーーーー①不登校・ひきこもりの子どもはクリスマスなどはどうでもいいと思っている?https://ameblo.jp/newlife21/entry-12421164950.htm
(一部添削、再掲)おはようございます。前回の下記の記事をご覧になってからこの記事をお読みくださいね。ーーーーーーーーーーーーーーーー1.不登校の高校3年・受験生を「絶望させる」母親の対応、「希望を与える」母親のメッセージとは!?①受験生で不登校のお子さんは、絶望的な思いで毎日を送っている②不登校の受験生の心理を理解していない担任との三者面談、塾の講師のアドバイスは逆効果の場合が多い③不登校の高校三年は「自分の人生は終わった」と思って
(一部添削、再掲)おはようございます。年末も迫ってきている今、受験生でありながら不登校になったお子さんをお持ちのお母様は、心が安まる日は一日もありません。今日はそのようなお母様のために、下記のテーマについて書かせていただきます。ただ、アメブロで長い記事を書くのは難しく、読みづらい場合が多いので、ポイントのみとなります。================1,不登校の高校3年・受験生を「絶望させる」母親の対応、「希望を与える」
(一部添削、再掲)前回、3.の続きです。ただし。。。その「努力」は親の基準に基づいた努力ではなく、子ども自身の基準に基づいた努力でなければ無意味です。私たち親や大人は、努力しても結局は子どもの目線に経つことは難しいのです。子どもが「僕がんばったよ!」といえば子どもは間違いなく努力したのです。「私、一生懸命やったのに。。。」と言えば成果がなくてもやっぱり努力したのです。親や先生や大人から見たら形に見えず他の子どもと比べても大したこ
(一部添削、再掲)前回、2.の続きです。いまは大人であり、子を持つ親である貴女がご自分の人生を振りかえり素直にご自分の心を見つめてみれば自分は本当は親に何を求めていたのかきっとお分かりになるはずです。貴女は親から、特に母親から、一流の進学校や有名校や名門塾に行かせて欲しかったのでしょうか。キラキラ光る宝石や高価なアクセサリーブランドのバッグや洋服をたくさん買って欲しかったのでしょうか。それとも貴女は心の奥では本当は母親の愛情を求めていた
(一部添削、再掲)前回、1.の続きです。そう。。。時には子どもが諦めているのではなく私たち親の方があまりにも長いあいだ耐えて、こらえて、がんばってきたために子どもたちよりも先に疲れ切ってしまい子どもたちの心の奥の灯火に気づかずに子どもの未来を諦めてしまうことがあります。子どもは成長期を生きています。成長期は命が拡大し、生長し、躍進するとき。たいがいの失望や、ケガや、病気を克服し病気を速やかに癒やし、命を復活させる素晴らしい生命
(一部添削、再掲)おはようございます。3年間、一生懸命がんばり3人のお子さんたちを不登校、大学退学の危機などから守り暖かで幸せな親子関係、楽しい団らんのあるご家庭を見事に取りもどしたあるお母様の実例をご紹介させていただきます。このご家庭では3年間、実に色々なことがありました。お母様は途中、何度もなんども希望を失い、勇気をうしない、くじけそうになりました。でも、その度に立ち上がり涙をぬぐって、がんばり、最後まで諦めませんでした。
(一部添削、再掲)前回、2.の続きです。それでは、お子さんが「学校に行く」と宣言した場合には、どのような点に注意する必要し、どのように対応したらいいのでしょうか。春休みで少し気持ちが楽になり、ちょっぴり心に余裕がでてきて、「もしかして、学校にいけるかな。。。」と思い、つい「学校に行く」とつぶやいただけの可能性があります。あるいは、お母様があまりにも配そうなお顔で、悲しそうな表情でお子さんに接しているので、罪悪感を感じて、言ってしまっ
(一部添削、再掲)1.の続きです。新学期が迫り、ネットゲームの友だちやTVやネットニュースなどで、新学期、進級、進学について聴いたり、読んだりした不登校状態にあるお子さんは、小学生・中学生・高校生・あるいは専門学校生や大学生のお子さんが不登校であっても「自分もそろそろ何とかしなくっちゃ…」と思います。そしてたまたまいつもよりちょっと機嫌の良い日に「オレも新学期から学校行こうかな。。。」とつぶやくことがあります。
(一部添削、再掲)おはようございます。新学期が迫ってきているこの時期、ある日とつぜん、お子さんが「僕、学校に行くよ!」「新学期から、学校にいこうかな」と言い出す時があります。数ヶ月、半年、昨年から学校に行けず別室登校もできなかったお子さんが「学校に行く」と言ったことが嬉しくお父さんお母さんはフィーバーします。「よし、来た~~~~!!」「とうとう行く気になったか!!」そうお感じになって、大喜びします。当然ながら、
(一部添削、再掲)こんにちは。(前回、1.の続きです)●不登校の子どもの暴言・暴力で母親は自信を失うことが多い●不登校問題を理解できない“自称専門家”は母親や家庭の責任に転嫁しようとする?https://ameblo.jp/newlife21/entry-12447493943.html▇不登校の原因は母親の育児・躾のせいではない!でも母親の愛情は不登校を解決する治癒力がある!●母親の愛情は子どもの心の傷をいや
(一部添削、再掲)おはようございます。▇不登校の原因は母親の育児・躾のせいではない!でも母親の愛情は不登校を解決する治癒力がある!不登校は誰のせいで起きるのでしょうか?誰に責任があるのでしょうか?誰がわが子の不登校を解決してくれるのでしょうか?お母様はご自分のせいでお子さんが不登校になったと勘違いしていませんか。今日はそのような「誤解」を少しでも解いていただきたい思いで下記の記事を2回に分けて書かせていただきます。
(一部添削、再掲)こんにちは。3月も早くも終わりに近づき、4月からは入学式、始業式、そして新学期が始まりますね。「新学期から学校に行く!」「受験合格したし、4月から登校する!」「入学式には行くよ!」心の傷もだんだんと癒やされ、心に元気が溜まってきているお子さんは以前とは異なり、表情も穏やかで、目に輝きと生気がもどり見た目も元気です。今年の2~3月にかけてそれまで1年、2年、不登校だったり3年以上も不登校だったお子さんが、お母様が
(一部添削、再掲)おはようございます。進級、進学の準備を進めているお子さんやお母様も多いでしょう。学期末頃まで登校しぶりであったり不登校であった小学生・中学生・高校生・専門学校生のお子さんが新学期から登校できるかどうか。。。お子さんが「新学期から行くよ」とか「今度はがんばるからね」と言っても、お母様は内心ではハラハラドキドキしながら気になって仕方ないと思います。新学期は春休みの後でもあり少し元気になってきているお子さんは気持ちも軽くな
(一部添削、再掲)おはようございます。学校に行けないでいるお子さんにお母様が何かを訊いたり、提案するとき「どっちでもいい」と返事することがありませんか。どちらかを選んでもらう必要がある場合、「どっちでもいい」は困りますよね。母親「〇〇旅行に行く?」子ども「どっちでもいい」母親「どっちの学校の見学に行く?」子ども「どっちでもいい」母親「願書の締め切りは来週だけど。。。」こども「どっちでもいい」母親「入学式はどうしたいの?」こども「ど
(一部添削、再掲)おはようございます。昨年の春、あるお母様から無料相談のお電話がありました。娘さんが昨年の夏休み明けから学校に行けなくなったとのこと。でもその後、担任に勧められるまま別室登校をし、なんと1日も休まず朝から夕方までずっと相談室などで過ごし、勉強をし、テストも受け、成績も内申点もつき、「模範的な別室登校」を続けていました。そのようなお話でした。こんなに一生懸命がんばれるお子さんは先ずはいませんので、学校の先生方も
(一部添削、再掲)おはようございます。(前回1.の続きです)https://ameblo.jp/newlife21/entry-12445422645.html1年以上の不登校から、急に二つの中学校を受験すると宣言した小学生のお子さん。。。その後のお子さんの急な動きと迷いはお母様方のご参考になると思います。その後、お母様からいただいたメール2通を、一部のみ内容を変えてご紹介させていただきますね。~~~~~~~~~~~~~~~~
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は不登校を乗り越え中学受験に挑んだ小学生のお子さんのお話です。ご両親も教育熱心で私立の進学校に通い、小5から本人の希望で塾にも行き、何事も一生懸命努力するお子さんです。スポーツも優秀。そのような素晴らしいお子さんが学校に行けなくなり、お母様は深く心を痛めます。ありとあらゆる方法を探り、何とかお子さんの不登校を解決したい、という一心で必死にがんばりました。基本的には無理して学校に行
(一部添削、再掲)こんにちは。学校に行けないで家にひきこもっている小学生・中学生・高校生のお子さんも成長期の真っただ中にいます。お母様は毎日は気づきませんがゲーム没頭していても、昼夜逆転していてもお食事をまともにたべていなくても自室に数ヶ月ひきこもっていても、お風呂に数ヶ月入っていなくてもちゃんと他の子どもたちと同じように毎日、体が成長しています。毎日、心も成長しています。ご心配は要りません。終業式、卒業式、説明会にも出席できず通知
(一部添削、再掲)おはようございます。↓前回①の続きです↓「多くの母親の共通の悩みと誤解:ご相談メールの事例から」https://ameblo.jp/newlife21/entry-12442856594.html▇クラス替え・コース変更・部活替え・転校などは、不登校解決の決め手にはならないでは、お母様のご質問に対するお応えですが、コース変更も、クラス替えも、転校も、不登校の解決になることは難しい
(一部添削、再掲)おはようございます。↓前回①の続きです↓「不登校・五月雨登校・登校しぶりの子どもの心と体は、ボロボロで瀕死の重体」https://ameblo.jp/newlife21/entry-12441732539.html▇多くの母親の共通の悩みと誤解:ご相談メールの事例から今回はあるお母様からのメール相談にご返信した内容をご紹介させていただきます。読みやすくするため、改行、文字色を変えたりしていま
(一部添削、再掲)おはようございます。今回は「なぜ子どもは学校に行きたいのに、行けないのか」という不登校の子どもの“心のメカニズム”について、ある母親の相談メールへのご返信をご紹介しながらご説明させていただきたいと思います。この“心のメカニズム”をしっかり理解しないままお子さんを学校に行かせようとすると、逆効果になり、五月雨登校、登校しぶり、不登校は延々と長引くことになります。一方、学校に行けない子どもの“心
(一部添削、再掲)↓前回1.の続きです↓https://ameblo.jp/newlife21/entry-12449837038.html話がちょっとそれましたが、「子どもたちは外に出たい!」「お友達と遊びたい!」「学校の友だちと映画を見たい!」という思いは心の奥には確かにあります。でも、問題は、もしまだ心の傷が癒やされていないで、学校やクラスメートや先生などに会う、ということが苦痛な状態にある場合は学校のお友達
(一部添削、再掲)おはようございます。そろそろ春休みですね。学校に行けないでお家にひきこもっているお子さんもこの時期ばかりはちょっぴり機嫌も良く、楽に過ごせます。「来月からの新学期は、できればお子さんに登校してもらいたい」と思うお母様も少なくありませんが、そのお気持ちは痛いほど良く分かります。そこで多くのお母様がお考えになるのは仲の良いママ友さんや、仲の良い子やその母親に、「うちの子を誘ってくれない?」とお願いすることです。「仲の
(一部添削、再掲)おはようございます。(前回、①の続きです)▇孫子の兵法「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」が不登校解決に役立つ?▇不登校の小学生・中学生・高校生の子どもの気持ちを理解し、自分(母親)の思いを理解すれば、不登校は解決できる▇自分(母親)の思いは分かっているけれども、子どもの気持ちや思いが分からない時は、不登校は長引くhttps://ameblo.jp/newlife21/entry-12439785344.html~~~
(一部添削、再掲)おはようございます。今回の記事はお母様の古典の知識を少し思い出していただきながら、お読みいただければと思います。この記事は、なかなかお子さんの不登校についてなかなか理解していただけないご主人やご実家の祖父母様などにもご覧いただくと良いかもしれませんね。父親や祖父(義父)などの「男性は理屈っぽい」ので、理屈で納得させると結構おとなしくなったりしてくれます(笑)今回の記事は少し長くなりますので、3つに分
(一部添削、再掲)春休みですね~この時期は学校に行っているお子さんもなかなか登校できない五月雨登校や登校しぶりのお子さんも、数週間、数ヶ月、数年学校に行けない登校拒否・不登校のお子さんも小学生・中学生・高校生の不登校、登校しぶり、五月雨登校の子どもたちは少しばかり気持ちが楽になります\(^o^)/通信高生や専門学校生、大学生の不登校や登校しぶりの生徒たちもこの時期ばかりは気持ちが軽くなりあす。なかなか先生やスクールカウンセラー、
(一部添削、再掲)おはようございます。今回はよく誤解のあるテーマについて書かせていただきますね。▇不登校・登校拒否の責任は学校や先生にはない?!じゃあ、なぜ学校は無理に登校させようとするのか?よくある誤解ですが、小学生・中学生・高校生の不登校・登校拒否、あるいは登校しぶり・五月雨登校について、学校や担任などの先生方に責任はない、と私は考えています。このように書きますと、「え?まさか?!だってこのブログ
(一部添削、再掲)(前回、④の続きです)【中2女子が元気に復活して、受験!母親はその時、どう思い、どう感じたのか?!】https://ameblo.jp/newlife21/entry-12438889742.html▇不登校・ひきこもりから立ち直り、受験に合格した女子中学生のこれからはどうなる?中2の娘さんが心の傷を癒やし、お元気を取りもどし、無事受験ができたとのお母様からの素晴らしいご報告について、私から次のようなご返信をいたし