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さてさて…昨日は東京の赤羽の話からメジャー・リーグのセントルイス・カージナルスやボルチモア・オリオールズの話に行ってしまいましたが…カージナルスのお話をもう少し…カージナルスのロゴカージナルス、1882年創設の名門チームですが最初の名前はブラウンストッキングスという、どちらかというと地味ィ~な名前でした…その後、1900年にカージナルスに改称したのですが…その前年に帽子やアンダーシャツを赤色にしたので地元記者が州鳥のカージナルにからめて紹介したのを切っ掛けにカージナ
当初はシカゴからオクラホマまでルート66を走る予定でしたが、相棒が仕事で知り合ったアメリカ人に「ルート66を走るのは素敵だけど、あまり面白いところではないかも」と別のルートを勧められました。そのルートが魅力的だったので、スプリングフィールドからルート66を離れ、ナッシュビル・メンフィスなどを訪れることにしました。セントルイスの街をゲートウェイアーチまで少し走ってから、ナッシュビルに向かいます。散歩中の柴犬に遭遇、シャッターチャンス難しい。気持ちいい道をドライブ。ランチは
2025年6月6日6月の頭にドジャースvsカージナルス戦を観に行った時の観光編です『【オータニさん】セントルイス・カージナルス戦①』2025年6月6日ドジャースvsカージナルス戦の観戦にカージナルスの本拠地ミズーリ州セントルイスに行ってきました3連戦初戦のこの日は金曜日で、7:15…ameblo.jpデトロイト空港からセントルイス・ランバート空港まではほんの1時間半。席に座ったら隣のおっさんがドジャースのフルギア装備で今晩の試合見に行くってのでひとしきり盛り上がった
5月23日、渡米8日目は朝7時半にカンザスシティのホテルをチェックアウト。I-70EAST(インターステート70号線東行き)を飛ばしてセントルイスへ。インターステートハイウェイは偶数が東西、奇数が南北に走っている。トヨタGR86が「藤原とうふ店(自家用)」のナンバーフレーム。無類の『頭文字D』マニアinU.S.A.発見。ドライバーは眼鏡の白人さんでした。セントルイスの手前でトレジョに立ち寄る。トレジョのグロサリーバッグは都市や州によってデザインが豊富。ここ
2日目はのんびり10時までホテルでゴロゴロ。昨日の大雨が嘘の様な晴天だったのでホテル目の前のゲートウェイアーチの頂上の展望デッキへ行くチケットを購入。高さが120cmというトラムに乗って高さが192mというアーチの頂上へ。こちらのサイトに仕組みが詳しくあったので貼っておきます。「ゲートウェイ・アーチ」徹底ガイド【旅の大事典】アメリカの絶景「ゲートウェイ・アーチ」の徹底ガイドです。セントルイス市のシンボルで年間で400万人以上が訪れます。外観だけでも一見の価値がありますが、実は頂
2024/05/24Fri.St.Louis,Missouriミズーリ州セントルイス一夜明けて24日。アメリカ一人旅を始めて7日目、且つ観光最終日の朝を迎えました。日の出の時刻は午前6時前でしたが、当初の旅程で本日行くはずだったイリノイ州スプリングフィールドへ昨日のうちに行っていますので、この日はいつものように日の出と同時に出発する必要はなくなりました。地下駐車場に止めたフォルクスワーゲン・ジェッタに荷物を入れて、チェックアウト前に朝のゲートウェイアーチへ挨拶にいきました。朝
2024/05/23Thu.St.Louis,Missouriミズーリ州セントルイス時刻は午後8時半。せっかくゲートウェイアーチの真横に宿泊しているので、薄暮のアーチを見に行くことにしました。午後8時の日没から30分ほど経ったセントルイスはまだ真っ暗という感じではなく、西側の空はまだ白んでいます。国立公園内の治安状況は不明ですが、親子4人が前を歩いていたのでその後をついていくことにしました。園内は先ほどの親子を除いてほぼ無人。怖さはまったくありませんが油断してはいけないと思い
2024/05/23Thu.St.Louis,Missouriミズーリ州セントルイス時刻は午後6時40分。セントルイス市街観光を終えてハイアットリージェンシーホテルへ戻ってきました。午後4時頃に来た時は部屋の準備ができておらず待たされましたが、この時はさすがに準備ができていたので、チェックインをして部屋に入りました。窓からは画像上のような感じでゲートウェイアーチが見えています。アーチを隠している部分もハイアットリージェンシーホテルの一部なので、この部屋が最も奥まっている部分にあ
2024/05/23Thu.GatewayArchNationalPark,Missouriミズーリ州ゲートウェイアーチ国立公園セントルイスの市街中心部にありますゲートウェイアーチ国立公園です。セントルイスは1994年と1999年に訪れていますが共に20世紀。21世紀になって初めての訪問となりました。また、過去2回はまだフィルムカメラで北米ドライブ旅行をしていた時代でした。1999年にはデジタルカメラ自体は存在していて私も持っていましたが、画像を記録する媒体の価格が35mm
2024/05/23Thu.GatewayArchNationalPark,Missouriミズーリ州ゲートウェイアーチ国立公園時刻は午後5時40分。頂上見学のトラムツアーが終わり、ゲートウェイアーチの外へ出ました。やはりゲートウェイアーチは「頂上に上がってナンボ」の施設。ホテルでの判断がもう少し遅かったら『アトランタの悲劇』の再来となっているところでした。画像上と中は、ゲートウェイアーチを真下から間近で見た画像です。「千里の道も一歩から」ではありませんが、巨大なアーチも銀
2024/05/23Thu.GatewayArchNationalPark,Missouriミズーリ州ゲートウェイアーチ国立公園地下から出発するトラムに乗って約3分。アーチの頂上に到着しました。頂上部分は若干狭く、人々は交替交替で窓の外を眺め、写真を撮っています。画像中:アーチの東側、ミシシッピ川です。川向うはイリノイ州イーストセントルイス。州が異なります。時刻は午後5時を過ぎ、西側から陽光を受けて川面にアーチの影が写っています。ただその影は30年前ほどハッキリしておらず、
2024/05/23Thu.GatewayArchNationalPark,Missouriミズーリ州ゲートウェイアーチ国立公園ゲートウェイアーチ国立公園です。午後4時50分のトラムでアーチに上がります。トラムは北と南に分かれていて、北トラムは毎時10分、20分、30分、、、南トラムは毎時5分、15分、25分、、、に出発します。どちらのトラムで登っても上から見える景色はほとんど変わりません。トラムは10分前から受付を開始し、待っている間にもアーチに関する解説動画があったり
2024/05/23Thu.GatewayArchNationalPark,Missouriミズーリ州ゲートウェイアーチ国立公園ゲートウェイアーチ国立公園です。1994年と1999年にこの場所を訪れていますが、2018年に国立記念物から格上げになって以降は初めてになります。25年ぶりのアーチ。その変貌ぶりにはいろいろと驚かされました。まず館内全体が明るくなりました。記憶はかなり薄らいでいますが、リブログ先の画像を見ての通り25年前のゲートウェイアーチ内部は全般的に暗い感じだ
2024/05/23Thu.GatewayArchNationalPark,Missouriミズーリ州ゲートウェイアーチ国立公園午後4時20分にハイアットリージェンシーホテルを出発。徒歩でセントルイス市街を巡ります。画像上:ゲートウェイアーチの上からセントルイス市街を見下ろすと必ず目に入る特徴的な建物です。これまでは時間が無くて何の建物だか分からずじまいでしたが、ようやく対面することができました。"OldCourthouse"と書かれているので、旧裁判所のようです。そし
旅の3日目はゲートウェイアーチ国立公園へ西部開拓の出発点街のシンボルでもあるゲートウェイアーチ60年近く前にできた高さ192メートルの展望台へのトラムはオンラインでは満席ならば朝イチで行こうと到着したら館内はガラガラでした5人乗りの小さなお部屋がトラムです頂上からはあまり綺麗でないミシシッピ川とセントルイスの街並みブッシュスタジアムも見えます展望台が狭いので滞在時間が決められていてトラム番号順に呼び出され帰りのトラムへ2つのトラムのうち南トラムだけ動いてて北トラムはお休
セントルイス2日目。ゲートウェイアーチに行って来ました。正直、アーチ見てもな、、、という気持ちも無きにしもあらず。でも、実際見てみると、本当に大きいし、天気が良かったので美しい😍アーチの下?地下?は無理のミュージアムがあり、アメリカの歴史について学べました。でも、イギリスがアメリカに来て、植民地にし、独立戦争でイギリス領だった土地を勝ち取り、その後、ルイジアナをフランスから買い取って領土を広げたらしい。どこがどこの国の土地だったのか、ルイジアナって何?とか、わからないことがありすぎて
セントルイス到着!電車を乗り換えてGatewayArchまで移動!外からもとりあえず写真を撮りまくる!正直そんなに期待はしていなかったけど、非常に良かったです!館内はきれいで博物館が非常に充実しています。最終日に訪れたミズーリ歴史博物館よりも良かったかも。エレベーター?のチケットが時間指定制で、バタバタとしてあまり展示物の見学ができなかったのが心残り展望室までは観覧車?エレベーターのような物に乗っていくのですが、この待ち時間にプロジェクションマッピング的な映像でGate
こんばんはむらんびとんです旅の最後はミズーリ州セントルイスのゲートウェイアーチに行ってきました↓国立公園だった知らなかった↓アメリカは、ルイジアナ買収1803年、アメリカ第3代大統領トーマス・ジェファーソンが、フランスからミシシッピ川以西のルイジアナを獲得し、アメリカの国土が一気に2倍に広がり、メリウェザー・ルイスとウィリアム・クラーク探検隊の成功で西部への開拓が始まった。歴史的出発点を記念して作られたのが、ゲートウェイアーチ。建築家サーリネンによって設計された。アーチの高
こちら見る前に、ネバダ編、ユタ編、コロラド編、カンザス編をみてね!カンザスシティ寄りのミズーリ州にあるホテルに泊まって朝食側のお庭では滝が見える!9時に出発して3時間半運転してもらってセントルイスに到着!セントルイスは一日中雷雨がある天気だったから観光できないかな?って思ったけど1時から4時まで晴れてくれて少し観光したよ!最初に行ったのはミニ水族館!日本と違って体験型だった!エイやクラゲ、ドクターフィッシュに触れる感じで彼は子供並みにずっと触ってた🤣アルマジロの
アトランタ近郊から車で移動ならノンストップで9時間実際は休憩を入れるので10時間ちょっとでセントルイスにやってきました。お恥ずかしながらセントルイスのこと何も知らなかった、私野球には全く興味ないけどカーディナルズぐらいしか知りませんでした。でも実際街の中に入ってみたらなんとまあ、美しいことそしてセントルイスのランドマークといえばゲートウェイアーチです。19世紀初め、第3代アメリカ合衆国大統領トーマス・ジェファーソンの時代アメリ
10日目。いよいよ、最終日(移動だけですが…)6時起床7時ホテルの朝食。結構、いいご飯でした✨7時半ホテル出発🏨9時St.LouisのTheGatewayArche(近くの駐車場7ドル)かつて、セントルイスは西部開発の出発点としてにぎわいをみせたそう。その記念として造られたのがこのGatewayArcheだそう✨✨✨思ったより大きくて…めちゃくちゃ大きくてびっくりしました‼️笑アーチの頂上までエレベーターで登ることができるそうです😊✨GatewayAr
ミズーリ州のセントルイスに家族旅行に行った記録の続き。13時頃から16時過ぎまでセントルイス動物園を楽しみ、ホテルへ移動泊まったのはHamptonInn&SuitesSt.LouisatForestPark。ここは動物園のあるフォレストパークのすぐ近くなので、移動が楽です♪部屋も十分すぎる広さで清潔!アメリカ旅行ではヒルトン系列をオススメされてヒルトンメンバーにもなりました夕飯はお昼のBBQの残りとご飯。セントルイスに行く途中、休憩がてら寄ったWalmart
アメリカ中部セントルイスを訪れた人は国民であろうが、外国人であろうが、アメリカを縦断するミシシッピー川畔に聳える「ゲートウェイアーチ」を見れば、アメリカが偉大な国家であることを実感する。アメリカ開拓時代、東部に辿り着いた移民が西部で発見された金を目指し、山越え谷越え苦難の連続であった。その中でも最大の難所が、アメリカを東西に分けていたミシシッピー川であった。現代アメリカの繁栄が「約束の地」に至る入場門がセントルイスだったというわけ。ステン
こんにちはアメリカは4thofJulyが独立記念日ということで、3連休でした本当は旅行に行きたかったけど、まだまだコロナが怖いので日帰りでミズーリ州に行くことに(そういえば去年はマイアミに旅行に行ったなー)ミズーリ州までは、片道4時間半のドライブでした朝の8時に出る予定だったのですが、ダラダラしてしまい結局9時出発に笑笑
さぁ、イリノイ州のRoute66を走り終え、次なる州は、ミズーリ州セントルイスにやってきましたセントルイスのダウンタウンに差し掛かると、先ず目に飛び込んでくるのは、これ、"GatewayArch"アメリカ大陸発見後に、探検家のルイス&クラークが、この地、セントルイスから西部開拓を始めたとされる出発点その歴史を称える、東からの玄関口としてこのアーチが建設されたそうここは国立公園の管理管轄下にあり、歴史が学べる博物館&GatewayArchのてっぺんまで行けるアトラクションツアー
セントルイスへ行った時のはなしを書いています2日目は朝からゲートウェイアーチへセントルイスと言えば、このアーチを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか実物は、写真以上に大きくて迫力がありましたこのアーチ、てっぺんまで登れますエレベーターのような?ゴンドラのようなもので上がるのですが、待ち時間が長かったので今回は登らず。アーチの手前には旧裁判所無料で見学できます中がとても美しかったですお天気が良く、アーチ周辺の散策日和でした午後からはセントルイス動物園へセントルイ
セントルイス旅行の二日目の記事です。二日目はゲートウェイアーチを見に行きました↓高さ192メートルのモニュメント!優くん、お尻に手を当てて「ウンチ…」とつぶやいた瞬間の写真↑焦ってトイレを探して間に合いました近づいて写真を撮ろうと思いましたが大きすぎて全体像を写真におさめるのは無理でしたゲートウェイアーチの根本?です↓ゲートウェイアーチはてっぺんに登ることができます。↓下手くそな絵で失礼します〜地下から観覧車みたいな小さいカプセルにのって上まで行きます。登るのに4分、下るのに
2日目、朝から昼用にオニギリを握りって。朝はホテルの朝ご飯でかるーく。2時間半かけてミズーリ州のセントルイスへ向かいます目的はゲートウェイアーチ大きい〜❣️❣️中にも入れるみたいです我が家はただの寄り道なので入らず。ケバブが美味しそうだったらしく旦那氏が購入。ケバブってこんなんだっけ?ただの焼き豚味がかなり濃かったので持ってきた塩オニギリと一緒にここで昼ごはんこーんなに大きい❣️❣️セントルイスにはビール🍺で有名なバドワイザーの工場があり工事見学もできるそうですしかし、旦
建築家の彫刻では遅ればせながらエーロ・サーリネンのセントルイスの「ゲートウェイアーチ」についてまず語らねばならない。西部開拓史での最大の難所、アメリカ東部からミシッシピー河を越え、西部カリフォルニアの金鉱への道がアメリカンドリームだった。それを記念して、1948年、国際コンペで当選したのが、ステンレス製の高さ192m、最大幅192mの放物線を描く、正三角形の断面を持つフィンランド、ヘルシンキ生まれの建築家案である。ミシシッピー河の西岸に並行