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植物好きのわたしですが、最近どうも名を知らない植物が増えてきました。例えばこれ。調べてみたら、アメリカフウロというのですね。花の直径5mmぐらい。ゲンノショウコやゼラニュームと同じフウロソウ科です。北米からの帰化植物で、1932年に初めて京都で見つかり、国内に広がったとのこと。我が家の近くにもたくさん咲いていますが、少なくとも20年前には見られませんでした。
2024-4-17昨日、里山から持ち帰った苗を早朝からHAC花壇に植え込みをしてきました。先週の分は下記にあります。今日は、これを植え込みます。アナベル、シモツケソウ、斑入りのフキとギボウシ、アシュガ、シラーなど。シモツケソウシラーとアナベルギボウシアシュガ左は前回植えたもの、成長が悪い・・・今回のは、里山でメチャ茂っていたので期待♪スギナとゲンノショウコが一杯生えているので抜きながら。アナベルの株に、細葉リュウノヒゲもつ
こんにちは胃腸の不調大草胃腸薬便秘大草丸腸内環境コンチームなどなどお腹関連製品はいくつかご紹介していますが、本日は「紫香」(しこう)隠れた逸品のご紹介です効能下痢、腹痛を伴う下痢、消化不良による下痢、食あたり、水あたり、くだり腹、軟便成分ゲンノショウコエキス収れん作用により、下痢を止めます。ロートエキス鎮痛、鎮痙作用により、痛みを和らげます。タンニン酸ベルベリン腸内細菌に対する殺菌作用と収れん作用により、下痢を止めます。カンゾウエキ
ゲンノショウコ【現の証拠】【効き目】下痢止め、便秘解消、腫れもの、あせもの改善などドクダミ、ゲンノショウコはどんな病気にも役に立ちます。下痢がたちどころに治ったため「現の証拠」と名付けられたほど下痢止めの妙薬として使われてきましたが、それだけではなく、血行促進、浄血を助け、幅広く効用ががあります。煎じ汁を多く飲んでも副作用がないのでどんどん使うと良いでしょう。婦人科の病気を防ぎ肌をなめらかにして美容にも良い。8月の土用丑の日頃に一年通して使うだけ収穫してしっかり干す。干し方は
こんなお花見たことないけど・・・とおっしゃる方があるかも知れませんね。お花ではなくて実は花後、鞘の中の実が飛んだ後にできたのがこれ↑なのです。元々のお花はゲンノショウコです。秋になって実が付き中の実が飛んで可愛らしい花とはまた違った姿となり2度楽しめるゲンノショウコ見つけるとついつい微笑んでしまいます。(*^-^*)この姿がお神輿に似ていることから神輿草と言われていますがゲンノショウコ(現の証拠)の別名だそうです。昨日庭を片付けていて見
栄子先生から薬草茶の煎じ方について教え頂いたメモがあります。お水一升(1,800CC)に対して30g(ブレンドした薬草)を入れて沸騰させたら弱火(とろ火)で1時間以上(2時間がくらいが理想)煎じます。途中で水を入れても構いません。9合半位(1,700CC)まで煮詰めたら濾してポット等に入れて、必ず熱くして呑みます。冷めたら再び熱くして呑んで下さい。なお、呑んで濃いようであれば、薄めて構いません。何時呑んでも何回呑んでも差し支えなく、気楽に呑んで下さい。煎じ終えた薬草は袋に入れて薬草風呂へ
写真選びが終わってひと安心していたらもう12月も中旬に!慌ててここ数日を掛けてデザイン開始!今朝最終決定し、明日から印刷に入ります^^もう疲れてしまって昨日もブログは休んでしまいました(>_<)夜はyouTubeで好きな音楽を聴きながらwindons11の勉強をしておりました(笑)大分奥く深く迄入る事が出来るようになり少しづつ分かってきたように思いますがまだ思い切って自分なりの設定変更に踏み切る事が出来ずどうしたものか?と眺めている状態です(笑)マウスも
こんにちは!宮前平ソフト整体らくらくです薬師池公園で楽しみにしている植物観察秋はゲンノショウコの花の後のこのポーズを見ること。。。花は終わっていましたが花の種をバネのようにびょ~んと飛ばした後の頑張ったポーズがカワイイのです上は昨年写したゲンノショウコの花下痢止めや胃腸病に効果がある薬草煎じて飲むとその効果がすぐ現れることから『実際に効く証拠』『現の証拠』から名前がゲンノショウコになった花
現の証拠は可憐な花である。以前、調べた時にゲンノショウコを神輿草というと知って❓️と思ったのですが、種を飛ばした後の姿が神輿のようであることから名付けられたものだと知って感動したことがあります。甲斐の徳本こと永田徳本が見つけた「ゲンノショウコ」という野草はまさに「仙草」である。なぜ仙草かというと生命を養う上薬、精を養う中薬、対症療法として卓効を現す下薬の三効を一草で兼ね備えているからである。大陸の仙医たちが見落としていたものを東海の小島の仙人が発見したものである。この薬草は対症療法(特に急性
ゲンノショウコ(現の証拠)が種子を抱えて、飛ばす準備をしています。下の写真の縦に細長いところが蒴果で、下の粒に種子(5粒)が入っています。フウロウソウ科フウロウソウ属。蒴果が裂けて反り返り種子を飛ばした状態。蒴果が弾けたものを下から覗きました。ゲンノショウコの花↓『現の証拠』庭でゲンノショウコが咲いていました。夏から秋にかけて花を咲かせます。花言葉は「心の強さ」。2017年の写真↓ameblo.jpチカラシバ↓
おはようございます。高尾続きです。最後の花キッコウハグマの次は他のいろいろな花と果実それぞれの果実です。タカオヒゴダイツルキキョウヤマホオズキハダカホオズキ小さなゲンノショウコが咲き残っていました。果実ができてました。(別名ミコシグサ)コバギボウシの種子が見えてます。今にも飛んでいきそう。ヤマユリの種子、中には網で守られて風が吹くと少しづつ飛ぶそうです。種子が300~500個も入ってるようです。ミヤマフユイチゴの果実、おいしそうなのが沢山出来て
未だまだ、昨日の事だ。今度は昨日見た「日々の花たち」。これが済まないと今日の日の出の記事に入れない。きのうは田舎に農作業に帰ったが、その往来で見たお花さんたちだ。真夏の花と思いきや…。ヒマワリこの日はほぼ一日中、曇天だった。全く予想しない出会いだった。キヅタ、フユヅタスミレいつまでも咲いているもんだ。ゲンノショウコハコベ花柱:3裂春の花と思いきや・・・。この花も眼中になかった。
ようこそSHOCOしょこのブログへご訪問くださいましてありがとうございます(*´`*)ᐝ静かな山村はひと足早く季節が進み少し寂しさもただようけれど懐かしい温もりも感じて心穏やにしてくれる(*´`*)ᐝ2023年10月中
水石No,107(故・本多忠三)銘:【松本凡山・まつもとぼんざん】産地:瀬田川・左右32cmこの石はご存じのお方も多いと思いますが、滋賀県大津市に住んでおられた〔松本凡平〕さんから買った石だそうです。忠さんは松本さんに「平凡で落ち着きのある山が一番良い」と言われたので銘を【松本凡山】としたらしい。いたって単純ですが、平凡で落ち着いた山形の石なんてそうそう見つかるもんじゃないですよね~。こちらで色々な写真が見れます。tyuusan1118のブログtyuusan111
ユリノキ山などに行かなくても近くで秋を感じるようになりました・・・河川環境楽園を散歩ですゲンノショウコ落ち葉を踏みカサカサと音を立てて散歩するころケヤキの葉っぱはずいぶんと落ちてユリノキの黄葉も進み後はモミジの紅葉を待つばかりになった公園です
真夏に見られると思っていた花が今頃だったりもっと遅くに咲く花が終わっていたり殆ど花が咲かなくなったりと異常が目立って来ました「今年は・・・」と言う言葉が通用しなくなって来ているように思います!Σ(゚Д゚)ここ10年位で間違いなく裏付けられてきていると思いますね(>_<)とても残念な事に海においても同じような事が起こっているのは既に報道でも明らかにされて来ておりますしこれに対する対応の為今や世界が手を繋がなくてはならない時が来ているように思いますなのに、ロシ
すごく暑いけど9月です。秋らしい草花に出会いたいね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2023年8月の花日記ブログhttps://ameblo.jp/emioisiimonozuki/entry-12814569859.html先月のお気に入りは2022年9月の花日記ブログhttps://ameblo.jp/emioisiimonozuki/entry-12762844224.html2022年9月のお気に入りは
10月31日しばらく山に登ってないし、次の山旅のためのトレーニングに・・・炭焼き小屋の向かいから、登って行きます・・・・・サンインヒキオコシ急登の始まり・・・・・フユノハナワラビ激登りの始まり・・・・・一寸ふらついたら、頭から転がって行きそうな激登りが続きます・・・・・アザミダイコンソウミズヒキ
空のメリーゴーランドソラの?カラの?クウの?なんでしょね?今の私には……これを見て……あら!メリーゴーランドみたいと思ったんです。なんの種か分かります?はじめは、くっついてるんですそれがぱかっと下が開いて開いた先端に種があったのでしょうね……ゲンノショウコですすでに、カラッポでした💦なんにも無いメリーゴーランド🎠そもそも、こんなんじゃないですね〜メリーゴーランドって……ローズヒップ出来てました小さな実は、斑入り葉のバラ「プッチーニ」のです。先週は祝日で、中学校は
4か月留守にした庭がまさに雑草園になっていたのです庭の椅子も雑草で隠れていたのでした最初は気になって仕方なくて草刈りを頼むつもりでした見積もりをしていただいたのです24000円にこだわって草刈りはやめたのでした小さな濃いピンクのゲンノショウコの花が見られた時はうれしかったコクテールは好きなバラですが2代目数年前に根元から伸びて同じ花が咲いた時のことを思い出すのです雑草園になっていますがコクテールが退院して2度目の花を咲いたのです名前を忘れていますが咲いてくれたピン
10月28日新宿御苑散策日記のつづきです。バラ花壇を観たあとは下の池の東側へ。新宿御苑では1本だけのヒイラギモクセイを観に行きます。その場所に行くとヒイラギモクセイとは違う香りの小さなお花が咲いていました。なわしろぐみでした。そのお隣に大きなヒイラギモクセイ。満開でした。とてもいい匂いです。皆さん立ち止まってお写真を撮影していました。下の池の水鏡中の池の水鏡。対岸はハナミズキの紅葉。今回は日本庭園などは寄らずに帰ります。新宿
少しずつ寒くなって来ました…🥶ハイ晩秋に突入という感じです🍂でも昨日は真夏日に近い気温ヤバ!山野草の活動もあとひと月ほどかなさて今年の目標だが…現在の進捗状況です✒️【秋の山野草目標🥀】①セトウチ(ヤマジノ)ホトトギス②ツルニンジン(消息不明)③ワレモコウ④オトコエシ⑤アケボノソウ⑥センブリ⑦ヤマラッキョ(消息不明)⑧ツルリンドウ(消息不明)もう今年はツルツルラッキョウはあきらめました…前回アケボノソウを見つけて立て直したので、今回のターゲットはずばりセン
実家の秋祭りはお天気に恵まれにぎわったようですミコシグサ(御輿草)ゲンノショウコ(現の証拠)の種子が弾けたあとの果実学名Geraniumthunbergii神輿に似ていますか?ワッショイ!Havealovelyday(#^^#)#野の花が好きな人と繋がりたい#六甲山#MtRokko#ハイキング#Hiking
途中何度か起動してみましたが・・・(゚Д゚;)全く繋がらずコレは変だ!と思いそこで散策は中止、即ヨドバシへきゅう結果はシムカードの接触不良なのか?セットし直して解決しましたが・・・(゚Д゚;)その後が急展開!応対して下さったはauの方だったのですが今の契約内容を変えてみませんか?と言う話になりauに切り替えた場合の試算をして下さりかなりお得しかも特典が物凄い!のにビっクリ!(◎_◎;)私はそれに釣られ色々とお聞きして行くと真さかの!真か!!兎に角通信状態が
根子岳に登ろうと大戸尾根登山口に行きましたがあらま、通行止め根子岳のほとんどの登山道が通れませんねしかたなく近くの清栄山に登ることにしました0.54㎞とあるのでちょこっとですねゲンノショウコがいらっしゃーいちょこっとですがなかなかの急登ですススキの原野がモフモフです面白い感じですねヤマラッキョウもいらっしゃーい花はいいですね阿蘇南郷谷が見渡せます南郷谷の東端になりますねツマグロヒョウモンの雄と思ったら雌に乗っかってましたリンドウもいらっしゃーい何か祀ってありますね
こんにちは万葉植物園(千葉県市川市)に来ましたゲンノショウコヨメナシュウメイギクオトコエシクネンボコムラサキ?カラタチコムラサキミカン木は小さいですがちゃんと生っていますヤマハギ少しだけ花が残っていました植物園を出て1kmほどのところ天満天神宮江戸時代に記された当社別当寺の古文書によれば創建は938年平将門が北野天満宮から勧請したと伝承がありますが、北野天満宮の創建は947年ですので創作と思われます
9月の里巡りで出会ったものをランダムに・・・(9月のです・・・アップするの忘れてました(^0^;))ゲンノショウコ(現の証拠)・・・下痢止め、胃腸病などに効能あり爽やかですスーパームーン・・・・8月31日ですね(手持ちで撮ってます)イチモンジセセリ綺麗なクサギの実ゴンズイの実が覗いていますアオツヅラフジ?の実ムラサキシジミ・・・綺麗な色です翅を閉じると外側はそんなに・・・・こんな林の中にミョウガの花が・・・こっちは
秋の山といえばきのこ🍄田んぼの畦に椎茸?な訳ないけど、見た目はまさに椎茸なんだろ❔直売所で見つけたきのこ高級ーっこれはクサギ実は染料になりますこちらはゲンノショウコと言って日本三大民間薬のひとつ鮮やかなピンク色のものもありますこちらは野ブドウ※画像をお借りしました野ブドウの実の焼酎漬け1日たたないうちに...実が白くなりました左がアケビで右がキウイの原種とも言われているサルナシサルナシを切ってみると...果実に毛がないとこが全然違うけど、ねっ!キウイでし
『現の証拠』のフラワーエッセンスを飲んでいると四柱推命の『病』の星の特性に似てるなぁ~なんて思いました。四柱推命の『病』の星を持つ人はイマジネーション豊かでイメージしていることを実現するのが得意と言われています。まだ実際に開発されていないものを具現化したり頭の中で描いているビジョンを実現するのが得意な人が多く私の周りの『病』を持つ人はビジネスで活躍している方が多いように思います。また手芸やアクセサリーなどを作成されたりイラストや絵
福津市の久末ダムを散策しました。上空通過する鷹蜻蛉(シオカラトンボ♀)の食事紹介した生きもの渡るハチクマ、コサメビタキ、アオサギ、ダイサギ、カルガモ、タイワンウチワヤンマ、マユタテアカネ♀、ショウジョウトンボ♀、シオカラトンボ♀の食事、リスアカネ♀、ツユクサの花、ゲンノショウコ、ツルボ、コブシの実、ヌルデの実、オオイヌタデ、曼珠沙華の花とアゲハ。