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R6年5月2日(木)曇コマセ用のバケツでは、ミズカマキリを三匹飼育しています。本当は「タイコウチ」を飼育したいのですが、松山市近郊では見かけなくなりました。実家のある西予市なら、まだいるかもしれません。田植えが終わり、溝に水が流れ出したら探したいと思います。ミズカマキリですが、余程居心地が良いのか、飛び立つ事無く・・です。外で飼育していた時は、あっという間に飛び立っていなくなりました。ハヤの幼魚を与えていますが、すぐに捕まえては体液を吸い取り「ポイ捨て」・・。体液を吸わ
今日の夕食ですちゃんぽん梅きゅうりポテトフライちゃんぽんが値引きになってたら買っちゃうよね~6玉全部入れた結果鍋が満タンキャベツは昨日使っちゃったので白菜で作りました長いタイプのジャガイモをもらったのでフライにしました長いの揚げやすかったですリンガーハット野菜たっぷりちゃんぽん6食入り【送料無料】【冷凍】【具付き】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}★【衝撃の20%OFF!クーポン利用で4,200円→3,360円!】リンガーハット野菜たっぷ
世界の昆虫展で見た種類として、オサムシ類や、ハムシが居ます。これはバイオリンムシ。ウチワムシや、ギタームシなどとも呼ばれますが。カラフルな甲虫内にいる目立つ太っちょ虫は海外産大型ゲンゴロウの一種。日本産に比べて、横幅に迫力アリですが、ゲンゴロウも広義の意味では、オサムシの親戚にあたる虫です。中にはゴミムシダマシというのもいますが、海外産のオサムシやハムシも、奇抜で、巨大なのも多いです(因みに、このゴミムシダマシの一種も、体長5cmという普通のゴミムシダマシからすれば、オバケサイズ
下に溜まったヘドロをいつかなんとかしなければと思いつつ、空にするところまでできていなかったので、思い切ってやりました。1週間くらい前からメダカ移動を始めて、同時に少しずつ水を抜いていきました。こちらが一番最後まで逃げ回って、ヘドロと一緒にかき出されてきた1匹、今朝無事に池に入りました。空にはしたけれど、日干ししたいから直ぐには水を入れず、メダカの敵のゲンゴロウとか居なくしてしまおう作戦実行中。掃除に使ったポイ?は6年は使っている代物。ボロボロになったので今回を最後に引退です。調子が悪
やっぱりいた!!8月22日採集日ラスト、私はそのまま新潟に留まっていた。実は実績ある山形に逃げようかと考えていた時、私のもとにセキネさんからのLINEが入った。「ふじさん、今晩も新潟なら私はライトやりに行きますよ」と言って来たのだ。"水銀灯の情報をくれたセキネさんが東京から来るというのに山形に逃げるわけにいかない""採れなくてもいい、この地で外灯回りを終えよう"そう決めた。
本日の福岡県は気温が20℃を超えて少し暑かった夕方になり雲が出始めたため気温は22時でも15℃これは灯火採集の絶好の日ではないか月齢が懸念されるが曇っているため影響は少ないと判断しかし明日は仕事が朝早いので近くの灯火を巡りイボタガを狙う前回と同じ外灯だが周りにはブンブンハエやカが飛んでいて賑やかそれにつられてかアマガエルも待機中カミキリモドキの仲間も複数種飛来していた気温が高いとはいえサクラは咲き始めたばかりだが明日から雨みたいなので見納めにならないと良いが、、、外灯巡りしてい
今日の折り紙は「ゲンゴロウ」今回のポイントは足のギザギザ★大人になってから本物のゲンゴロウを見たら意外と小さくて驚きましたイメージと大きさが違う物って結構ありますよね
▲癒しの風景に身を置く遠征3日目、某道の駅で目を覚ます。今回の採集旅は車中4連泊(南会津1泊、新潟3泊)。車がフルフラットではないので、身体を伸ばせないのは辛いが、オオクワを採るためならば我慢出来る(苦笑)。本日昼間は時間があるので、環境を把握するために山間部を走り、時折樹液探しもする予定だ。しかし、何度も言うが、今日も今日とて、とんでもない暑さだ。山側に向かって30分ほど走ると車
数年前に見た札幌での昆虫展での日本産昆虫標本類。様々な昆虫類がいますが、下の網翅類(ゴキブリ)や、カマキリ、バッタ類が目立ちます。なお、左の方のデカイゴキブリは、日本最大種のヤエヤママダラゴキブリ。甲虫類。下の大きめの甲虫は、ゲンゴロウとゲンゴロウモドキ類。ハムシ類の標本。小さすぎて、クローズアップ出来ないです。カミキリムシ類。カミキリムシとハムシは親戚筋になります。こんな感じにクローズアップ出来ない・・・。結構、貴重な虫も居るはずなのですが。微小な昆虫類は
私会社員41歳娘小39歳息子年中5歳オット会社員53歳2月の3連休、社員旅行を予定していたけど。私と同室の方の子供がインフルにかかり、キャンセルになってしまった。そのため、ガラ空きの3連休に。わーい。初日。日帰り温泉に行きたい。と私が言い。雪を見たい。とオットが言う。じゃぁ北上してみよう、ということになり8時くらいに家を出発。この日は首都圏でも雪の予報。栃木に入ったくらいから雪がちらほら。オットは群馬の無料の動物園に連れ
公園の池から観察したハイイロゲンゴロウ。ハイイロゲンゴロウは中型のゲンゴロウ類で、ゲンゴロウ類では最も普通に観察される。個体数が多いというよりも、画像の様に公園の池や畑の貯水槽、荒れ地の水たまりなど、いわゆる「人工環境」や身近な水域で観察される事から見かける場所が多くその水域にて観察される個体数も多いものと思われる。ハイイロゲンゴロウは水中から直接的に飛翔したり、水中で羽を拡げたりと面白い生態を備えており、里山などの環境豊かな場所でなく、人間の住む環境に適応して生息しているゲンゴロウ類か
25日の午前中は箕面昆虫館で肉食昆虫の食事の様子を観察する催しがあった。お手伝いに行くことなーになったのだがこの日は一日雨である。電車で行くが滝道は人通りがない。20名ほどの参加者が集まって10時30分に開始する。大阪公立大学の博士課程のIさんが今日の講師である。カマキリの研究をされているそうだ。今日のメニューは最初はパワポで説明をしてその後観察ということである。私たちボランティアには進め方の説明はない。まあ、気楽に楽しませてもらえるのでいいかもしれない。まずはゲンゴロウの仲間の登
画像は2009年に入手したタイワンタガメ(メンダ)の飼育。画像は入手直後で水苔の上でじっとしている。タイワンタガメは日本のタガメより敏感で、「水」に馴れるまでに1カ月を要する。1カ月以上を要して日本の「水」に馴れてくると餌付いたりと、ようやく本来の活動を始める様になる。人工水草を足場に獲物を待ち伏せる。容姿的には日本のタガメよりも「優しい」様な印象もある。体色も日本のタガメよりも黄色味が強く明るい地色であり、生息地の東南アジアの水辺環境を連想させる!画像の様に、いわゆる「複眼」が大
川辺に行くと、息子が迷わず、冬の川へ降りていく待て待てーい!靴が濡れるじゃないか!と慌てたら、水面ギリギリに立って、「濡れないよ」なんて、しれっと言う。それ、濡れるやつだから。ママには息子の靴が濡れてる未来が見えるわ。なんて言ってたら、「何かいる!」と息子が言う。え!?こんな寒いのに水生昆虫がいるの!?↓寒くてもがんばってるカニやエビたち。『長靴が無駄になるところだった』年末年始は、親戚が集まって、何かと慌ただしかったんだけど、その前までは案外暇だった。息子に、
数日前にも見慣れない生き物がメダカの稚魚に混ざっているのを見つけて、念の為外に出てもらいました。今日も死骸が1匹浮いていて、1匹元気なのが泳いでいたので捕獲。Googleの画像検索便利だなー直ぐに出てきました。ゲンゴロウえ?ゲンゴロウってコロっと丸くて茶色いやつじゃなくて?って更に調べたら、この形は幼虫らしい。そして、肉食よかった、メダカが激減する前に気づけて。こんな小さなバケツの中で敵がいたら稚魚は逃げられないもんね、可哀想だったな😢どうやら水草にゲンゴロウのたまごを産み
ついに3齢まで来ました。運よく、今回も脱皮の瞬間が撮影できました。36匹の2齢から3齢になったのは31匹。残存率は約9割です。思ったより減りませんでした。エサの問題?ビッグモーター川のモツゴよりも、ドブ川のカダヤシの方がいいのでしょうか。そのへんは謎です。。。#タガメ#ガサガサ#水生昆虫#自由研究#ゲンゴロウ#昆虫採集#水生昆虫#ミズカマキリ#コオイムシ#絶滅危惧種#ビッグモーター
2023年9月16日(土)筑前町にある、曽根田川親水公園に行ってきました。暑すぎず、風は涼しくて、野外活動にはもってこいのお天気でした♬生き物大好きな子たちがとっても楽しみにしていました。サワガニが石の下にかくれていました!よく見るとかわいいねえ♬野生動物の骨???すごいの見つけたYくんです!どんこ?ハゼの仲間かな?なんと、小型のゲンゴロウもいました!これは先生たちも興奮気味!たっぷり遊んで‥‥最後に、捕まえた生き物さんたちをもとに戻しました。「
バイブルに書いてある通り、1齢幼虫は集団で魚を襲いますね。共食い防止、早く餌を食べれるように、1齢幼虫を小さなタッパーに移し替えました。#タガメ#ガサガサ#水生昆虫#自由研究#ゲンゴロウ#昆虫採集#水生昆虫#ミズカマキリ#コオイムシ#絶滅危惧種
図鑑とかではタガメのオスは、卵を守ってます。さて、家のタガメはどうでしょう??1週間のドキュメンタリー!なんて大げさなものではないですが、やはり個体差があるようです。#タガメ#ゲンゴロウ#ガサガサ#水生昆虫#絶滅危惧種
秋なのにタガメが産卵してしまいました。オスの動きは?メスはどうやって産卵するの?産卵中の交尾など、見どころ沢山!!!#タガメ#ガサガサ#水生昆虫#自由研究#ゲンゴロウ#昆虫採集#水生昆虫#ミズカマキリ#コオイムシ#産卵#絶滅危惧種
R5年11月8日(水)晴れ自宅で飼育しているミズカマキリを観察・・。冬眠に備えて、とにかく食欲旺盛です。魚の場合だと、環境の変化に慣れないと餌を摂らない・・なんて事が多いのですが、この手の生き物の場合、ただひたすら「本能」が働くようです。カマを担ぎ上げた格好をして、目前を通る生き物に対しては、即攻撃を開始。一瞬で小さなハヤが餌食となりました。そして数時間後に覗いてみると・・体液を吸い取られたハヤの幼魚は、「ミイラ状態」となって底に沈んでいました。本来なら、この「ミイラ」をエビやゲ
タガメのポンピング。パターンは同じです。オス→メスが近寄る→メスもポンピング→メスがオスを許す。交尾が終わったメスは産卵するの?#タガメ#ガサガサ#水生昆虫#自由研究#ゲンゴロウ#昆虫採集#水生昆虫#ミズカマキリ#コオイムシ#産卵#絶滅危惧種
新生タガメって、その年に交尾するの?まさかの秋の交尾。キノコが生えちゃう水槽での繁殖活動。はたして産卵まで行くのか??#タガメ#ガサガサ#水生昆虫#自由研究#ゲンゴロウ#昆虫採集#水生昆虫#ミズカマキリ#コオイムシ#絶滅危惧種
R5年11月4日(土)晴れ飼育ウナギの餌を捕りに、愛媛県双海町上灘川まで行きました。長く雨が降っておらず、渇水状態でしたが、水の溜まった場所に生き物が集まってくるので漁はしやすくなります。今日のターゲットは、小石の下にいる「カジカ」ですが、水草をガサガサすると、ミズカマキリがいくらでも捕れます。タガメ、タイコウチ、ゲンゴロウ・・といった水生昆虫が減る中、何故、ミズカマキリはこれ程の生存率を誇れるのか?多分、池や田んぼの他、こういった一般的な川でも生き延びられる「環境適応力」に優れてい
新成虫の食事風景!脱皮したての成虫は食欲旺盛??#タガメ#ガサガサ#水生昆虫#自由研究#ゲンゴロウ#昆虫採集#水生昆虫#絶滅危惧種
今朝ワンコ保育園送った帰り道コンビニ立ち寄りかわいい封筒見つけました😍実は私【虫】好きなんです❤️(全般ではないのですが💦)【てんとう虫】←1番すき🎵【カブトムシ】【ゲンゴロウ】【タマ虫】←大人になり大好き😊昆虫展行くと半日長いしてます❤️リアル柄特に好き✨今朝の幸せ🐞↓↓↓支払い時店員さんにギョッとされます😅家族は【夫👨】無言・・・【娘👧】うげッ⤵️❌【息子👦】かわいい⤴️⭕三人三様😁
長年、副腎は何か得体のしれないコードがあると感じていて、浄化しても何かおかしさを感じていました。そしてその原因がとうとう分かりました。今日の朝、副腎につながっている悪魔コードを切ろうと思ってセレナイトエッグを持って「副腎にかけられている呪詛を解いてください」と宣言したら、虫が出てきましたー💦すぐさま「ゲンゴロウ」と聞こえてきました。昆虫霊による呪詛。ゲンゴロウが悪いわけではなく地球の支配者がゲンゴロウを使って「スカラベ」が物質化した副腎に呪詛をかけていたのです。ゲン
こんにちはつづきですいよいよ昆虫図鑑の中で自分の一番好きだったページが巡ってきましたそうです水中昆虫の世界図鑑の中で自分が度肝を抜かれたシーンが砂像で再現されていましたそれは、タガメがカエルを襲うシーン何故か、寄って撮ったタガメの画像を貼り付けようとすると「失敗しました」と出てしまうそれでもアメンボゲンゴロウ他にも、ミズスマシやミズカマキリも撮ったけど載せようとすると蹴られる今日のところはこれくらいにしといたろう(めだか師匠か!)つづく
またまた、タガメガサガサに行ってきました。今回は、特別に以前タガメが取れた場所を公開しちゃいます!!#タガメ#ゲンゴロウ#ガサガサ#水生昆虫
どうも、じゅごんです夏も過ぎ、もう秋ですね普段なら暴走採集が一番多いのですが、私のポイントの房総有力外灯が9割LED化したのと、実家、長野のオオクワガタ有力外灯の探索に、はまったため、長野県採集がメインの珍しいシーズンとなりました❗️先日もお彼岸で長野の実家に返ったついでにオオクワガタ有力外灯に行ってきましたよ❗️今シーズン最後の採集です9/23さすがに秋の気配が漂い始め、肌寒くなりました夜21時、出陣です17℃。。コンディション悪いですが、最後まで諦めませんよ直接、オオクワ