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最終日!今日は出発まで自由行動でした〜朝お散歩していると、ウィーン乗馬学校の生徒さんたちが、馬に餌やりをしていました。向かう先はマリアテレジア像!ではなく、自然史博物館でした〜美術史美術館の向かい側にあるので、行きやすかったです。とても綺麗こんなに大きなトパーズは見たことありませんマリアテレジアの旦那さんフランツ1世が収集したものばかりだそうです。さすが自然史博物館!恐竜もいました笑天井画も綺麗ですね!今はもう絶滅したドードーの剥
国立オペラ座ガイドツアーが終わり、もう夕方。外に出ると、オペラ座の壁についている巨大モニターでなにやら上映中でした。この時は何もやってないはずだから、録画ですかね?そしてこの時に、先ほどのツアーでご一緒だった着物を着た年配の上品な女性と目が合い、流れでご挨拶(今夜のこうもりを観劇するのかな?)別れ際にお互いに何度もお辞儀をしたりして、日本人なのバレバレな感じでしたwそしてそれを見物する人たち。ウィーンならではの光景ですここは少し広場っぽくなっていて、地面には音楽家のサイ
せあぶ〜す。(ウィーン人のこんにちはという挨拶です)毎回ブログに訪問していただきありがとうございます。一昨日、とっても気になったことがあるんですよ。働き方改革というのが日本では2020年に開始される予定ですよね。この改革が何を目指しているのか読んでみた次の日に驚異のショッキングなことに遭遇しちゃいました。会社のお使いを頼まれてウィーンのお土産で定番のDEMELに行ったんです。このDEMELはオーストリア王室の皇后エリザベートもお気に入り
旅行4日目母は帰国私はもう一日ウィーンに滞在ですが、結構ウィーンのリンク内は周りやすく思ったより行程がスムーズにいきすぎて、この日の予定も少し入れてしまったので急遽ハイリゲンシュタット散策鳥のさえずりが美しいベートーヴェンが田園の構想を練りながら散策したそうな。ト音記号の道路はベートーヴェンハウスの前にあります。とたも静かな雰囲気のおうちです。沢山の直筆譜や、ピアノなどが置いてありましたホイリゲの空いている時間ではないため、休憩も兼ねてリンクに戻りカフェ・ムゼウムへ
★どうぞフォーローして下さい★テーブルの上にフィギュアがのると・・・途端に、いつものティータイムが優雅な雰囲気に早変わり高さがあるもの、躍動感があるものは、テーブルを生き生きと輝かせてくれる気がしますさまざまなブランドがフィギュアを作っていますが、サロンで1番活躍してくれている子は英国のロイヤルドルトン社のフィギュア。大きさも質感も、ディテールの細かさの具合も・・・食卓に置くのにピッタリなんですよね。最近はビタミンカラーの黄色のドレスの子がお気に入り♪仕草も愛ら
★どうぞフォーローして下さい★有り難いことに・・・3月20日(水)のアンティークスヴィオレッタさんでの様式講座「紅茶で紐解く西洋インテリア~ネオクラシカル様式」、満席を頂きました。通常11名定員でレッスンをされているヴィオレッタなのですが、様式講座は初回から人気を頂き・・・北陸や関西、中部地方からの参加の方もいらっしゃり・・・前回のレッスン時は、わざわざ机・椅子を増やしていただき、15名まで増席。今回も、同じく増席をして・・・MAXで、とのこと。継続して学ぼうという意
★どうぞフォーローして下さい★黄昏時のティータイム・・・ロブマイヤーのゲルストナーの美しい灯りに癒やされながら・・・紅茶の香りにうっとりする時間。スタッフがレッスンをしている横で・・・私はひたすらレジメ書きに追われています。基礎的な内容でも、経験値が増すと、より分かりやすい説明の仕方や、より理解しやすい資料の提示など・・・レッスンは絶えず進化するもの。今月は外部レッスンも多く、数年前のレジメを土台に作業を始めるのですが・・・結局はほとんどがやり直し作業になり・・・あら
★どうぞフォーローして下さい★ティーコーディネートってなんて楽しいのでしょうアドバンスドクラス「アンティークシルバー」のレッスンのティータイムは、皆さまお好きなカップを選んで。そしてそこにデザインの合うティースプーンを添えて・・・今回はあえて紅茶の中にスプーンをさして、銀器の熱伝導を体感して頂きました。写真撮影の際には、雰囲気の合う小物もプラスして。お花だったり、フィギュアだったり・・・小物が足されることで、よりティーカップが引き立ち・・・テーブルの上に小さな世
★どうぞフォーローして下さい★現代喫茶人の会、神奈川支部の懇親会。平日それも月曜日の夜の開催に30名の方が集って下さり・・・有り難い限りでした。紅茶の先生をしている方も多数いらしていたので・・・私もドキドキ恩師である磯淵先生が逝去され・・・この日は磯淵先生と長年のお付き合いのある川谷先生をはじめ、たくさんのお弟子さんたち、そして磯淵先生の奥様もいらしていて・・・身が引き締まる思いでした。磯淵先生と30年来のお付き合いの川谷先生も、今回のことには大変ショックを受け
我が家がちょうどハンガリーから引っ越した後にオペラ座向かいに出来たカフェ。Gerstner(ゲルストナー)、カフェ店内で写真を撮ったら可愛いだろうな〜とかなり前から行きたかった場所。夏に3世代旅をした時も立ち寄りたかったけど、念願叶わず…、リベンジです。夜のカフェ(3階)窓際の席からは、目の前にオペラ座が。店内のライティングも美しいです。夕食後に、家族でお茶に来る予定でしたが、娘が遊び場で力尽き、まさかの「行かない!」発言。仕方なく、私だけお目当てのこの時期限定のマロンのお菓子を買
こんにちは。12月ウィーン旅行記です。両替とシュテファン寺院見学を終えて現金もたくさん持っていたので、目抜き通り的な存在ケルンストナー通りを歩きながら、ホテルに帰ることにしました。クリスマス直前だったので建物に大きなリボンついてどこもかしこもゴージャスなデコだった真冬のウィーン。混雑必須のお菓子屋さんも午前中ギリギリだったので初トライしてみました。Gerstnerゲルストナー1847年創業の老舗なカフェレストランクリスマス前なので、
おはようございます茨城県古河市ナチュラルオーガニックコスメで健康な素肌に導く肌育サロンBespokeHerbGardenMary-Louの林です今日は嫁ぎ先「林家」の法事旦那さんの亡くなった祖父の37回忌今の時代37回忌とかやらないとこが多いけど、義父がやれるうちはやるってことでしかも林家のお墓は東京なので、現在車で移動中〜うちの車に私、旦那さん、義父、義母、義弟、義妹と6人乗って現地で義姉と待ち合わせして37回忌ということで家族だけ7人でこれも長男の嫁の仕事ね
ウィーンは本日も異常気象晴天通常ならば1年で最も寒い時期なのに春陽気で10度朝仕事場に向かうパパちんも一緒に王宮庭園テクテクうれしいね朝日に照らされる自然史博物館どんよりな冬が定番のウィーンでは何て気持ちい冬..?...なんだ!小鳥達も囀ってもうすっかり春私は明日来るお友達へのプレゼント探しオーストリア土産定番スミレの砂糖漬けがいいかなと。Gerstnerがいいかなと思ったけど通り道なのでまずはデーメルへ。スミレとバラの砂糖漬け以前は特に
おはようございます。今日と明日は、センター試験ですね。お天気で良かったです。自分の力が発揮できますように、頑張って下さいね。足を運んでいただいて、ありがとうございます。GerstnerのカフェにてSLUKAウイーンの家庭で良く作られているケーキアップルパイみたいな感じでしたミルクをかけて食べますホーフブルク王宮近くのカフェHofburgにてモンブランバナナ一本使ってますザッハーでお土産に買ってきました。お正月にみんなでいただきました。日本に戻ってからも、ウイーンのケ
2018年8月行ってよかった初一人旅8泊10日ウィーン旅行ウィーン国立オペラ座横のゲルストナーK.u.K(.GerstnerK.u.K.Hofzuckerbäcker)。ケルントナー通り51番地で1847年創業。ケルントナー通り51番地からは何故か撤退したけれど、ゲルストナーK.u.K.は健在。1Fはショップ。2F以上がカフェスペース。とにかくかわいすぎるカフェ。ケーキも宝石箱状態。ケーキは、さんざん迷って、結局アップルシュトゥルーデルとアイスコーヒー。ウィーン滞在中、どこ
オーストリアウィーンウィーンといえば、やはりカフェ。無形文化遺産としてカフェ文化そのものが認定されています。行ってみたいカフェは限りなく・・・その後の予定場所にも近く、お買い物も楽しめる、ゲルストナーに行ってみました。ハプスブルグ家御用達の洋菓子屋さん。0階(1階)はお菓子などを販売しています。階段を上がると1階(2階)はバー、カフェエリア。目の前のオペラ座を堪能できる窓際の席は残念ながら埋まっていました。さらに階段を上がると2階(
南京町広場北側の細い筋を東へ入ってすぐのウィーンの田舎のホイリゲの雰囲気の素敵なお店私は二階へ夕方5時はまだ空いていましたフォーゲルサラートジャガイモを酢で和えてベビーリーフを乗せた上に香ばしい風味のカボチャの種のオイルをかけてあるサラダは再現してみたい一品チーズのカツにはワイルドベリーのジャムを乗せて。ウィーンって感じぃハム・生ハム車で行かなきゃよかったワインと食べたかった〜ソフトドリンクも多種多彩でその中でアップルジュースとレモネードのドリンクは大人味、料理と合
ほら!ね!!雰囲気がステキでしょ〜〜〜〜〜!!!(ゴリ押し)美術館の中にあるだけあって、天井の高さも良き。これがカフェだなんてすごいよね。日本じゃちょっと考えられない荘厳さ。大事なコトなので再三言いますが、このゲルストナーでは窓際の席がオススメです。なぜならマリアテレジア像を観るには、ここの窓際がベスポジだからです。ねっ?(ゴリ押しパート2)横から見える銅像っていう、このシチュエーションがすごくないですか。目線がこんなに大きい像の高さに合うっていうのが貴重。下の人々と
最近、気分が楽になり出勤する事が出来てるのでいいのですが、昨日は行きたくなかったなぁ。だって、お誕生日だもん。HappyBirthday🎂🎈🎁過去約6,7年はお誕生日に仕事してないんだなぁ〜。日本じゃ、お誕生日だから休みますってあり得ないよね。ウィーンって、お誕生日とか記念日がすっごく重要で、何かと理由をつけて早退か休暇にするの。許されるんだ。上司も同僚もみんな割と家庭の用事で休んでる。でも、ミッチーと同じ誕生日のスタッフがもう一人いて、今年は譲ったんよ。でも、一
こんにちは。ゲルストナーのスミレの砂糖漬けが届きました5月レッスンのティータイムでお出しした、デメルのスミレの砂糖漬けと違って、皇妃エリザベートの横顔が美しいパッケージですね3つも注文いたしました一つは、私のティータイム用。。。あとの二つは。。。、秋か冬頃にも皇妃エリザベートをイメージしたティータイムを考えているのと♪今年中に、皇妃エリザベートをイメージしたアフタヌーンティーレッスンも開催したいと思っております5月は、チョコレートクリ
国立歌劇場のガイドツアーが13時からのため少しお茶をと隣接する素敵なカフェに入りましたゲルストナー実はあまり知らなかったのだけど超有名らしく(後でガイドブックに載っているのをみた)1階はケーキやお菓子が売っています2階はカフェですが満席でした1階のカウンターでコーヒーと名物アップルパイ(Apfelstrudel)をいただきました生クリームが必要ですか?とイケメンな店員さんに聞かれましたが、はじめにいらないとは言ったものの、運んできた時にそのイケメンなお兄さんが「ウィーンではアインシ
今日も、見に来て下さりありがとうございます!。カフェ・ゲルストナー♪ここのヴィーナーアイスカフェ(バニラアイス入りの冷たいコーヒー)が、すっっごく、美味しいの!!この写真を見てくれた、あなたが幸せになりますように♪。
ゲルストナーのパンプスの中にはおいしげなチョコが入っていたんだねぇ〜〜ホテル・ザッハに寄りもものお仕事関連の方にお土産を購入。https://shop.sacher.com/ちっちゃいおへそ付きのトルテの8個入り30.5ユーロを2箱を購入ぅ〜ホテルに戻りお休憩ぃ〜〜明日は早いのでチェックアウトを済ませておくぅ〜。ホテルで30分くらいお休憩し夜ご飯は何にするか検討し再びおでかけぇ〜ホテルの近所のパン屋さん。おっと
見たかったモンはすべて見たぁ〜〜今日は唯一のウィーンでのお買い物デイマリアファルファー通りのタロット屋さんに向います。ヨーロッパの古い町並みは奥まった場所にチョコチョコとお店舗があるので小さいお店はなかなか見つけにくいのぉ〜建物内のこないな通路をぬけた場所に「OmNamoNarayan」なるお店がありました。やけにインドっぽいお店です。おみせの方は白人のおっちゃんであまりタロットの事は知らない様子でしたぁ〜。地モノは無いなぁ〜と
そんなわけで、夫も上の子も体調不良のまま出かけた、Gerstner(ゲルストナー)のブランチ。夫の誕生日祝いなので、あらかじめ飲み放題もセットしたプレミアムで予約していました。ゲルストナーのカフェはシャンパンバーにもなっていて、飲み放題ではシャンパンは除外なものの、Sektと呼ばれるスパークリングワインは何種類もいただけます。スパークリングワインだけで、メニュー2ページ分ありました。レストランも通常はパーティで使うお部屋も解放され、奥まで広々〜。19世紀半ばに建てられた男爵の館Pala
皆さん、おはようございます。毎日早朝勤務、頑張っております。ウイーンは寒くてまだまだ春が来なそうですが日本は梅が咲く頃かなあ。仕事も忙しく寝不足ですが今日は仕事の後で頑張ってお出かけしました。日本からお友達が来てるのでゲルストナーのカフェに行きました。ウイーンのカフェ。これは私の家のリビングルームにいるみたいにとっても落ち着く場所なんです。旅行してもウイーンのカフェが恋しくなる。あー、ホントに皆に来て欲しい。今日は久しぶりのケーキ。コーヒーはやめてシャンペンを
去年ベルギーのチョコレートをいただいた方から今年はホテルザッハーのザッハトルテとゲルストナーのシシィのスミレの砂糖漬けをいただきました😍どちらも素朴でしっかりとした甘味とても上品な味わいで幸せな気持ちになりました✨もちろん時代に合わせ変化しているでしょう。でも変えてはいけないものをしっかりと守っている✨本物の力を感じました。
すエリザベートのお茶会の続きです。エリザベートについて学んだ後は、ティータイム。エリザベートがすみれの花が好きだったとのことで、すみれの花の砂糖付けは有名です。シシィターラーというチョコレートも!モーツアルトのチョコは有名で、ウィーンのお土産=モーツアルトのチョコだと思っていて、知らなかった~。ウィーンに行ったら買ってこなければ。すっかり行く気ですアンティークのティーセットも素敵でたくさん紅茶も飲みました。シシィにちなんで、すみれのティーカップも。ゲルストナーの紅茶。シシィ
今年は、ハンガリー、ウィーン、エリザベートに関わるものに色々と参加しました。ラストは、TEAMIEのエリザベートのお茶会。ミンミン先生のウィーンツアーが秋にあり、ツアーのレポやエリザベート皇妃にまつわるお話など行きたかったな~。ミンミン先生は、オーストリアの民族衣装で、可愛い~私も民族衣装コスプレがしたい(笑)オペラ座の幕間にオープンサンドを食べるそうで、本場の写真とそっくりなオープンサンドを頂きながら、ウィーンのスライドを見ました。気持ちはウィーンのオペ