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6月9日(日曜日)群馬県庁28階大会議場ハイブリッド開催県民公開講座にて登壇させて頂きます^-^※県民公開講座とありますが全国からご参加いただけます現地参加もOK是非、直接お会い出来れば幸いです^-^リモートも全国からご参加いただけますゲノム医療というレックリングハウゼン病とは畑の違う場と思われる場所での登壇どんな話を求められているのか?ゲノム医療やレックリングハウゼン病の遺伝子検査等、私の認識に間違い無いか?と…確認してしまいました😅私の認識に間違いがなければ
闘病なのか死別なのか?どっちつかずの拙いブログに今回も訪ねていただきありがとうございます。ゲノム医療の話から、次の薬の話になって最後はゲノムに。先週の治療通院日の話です。9時に泌尿器科の受付に着き、採血、採尿から温熱療法を終えてからになるのでいつも12時を少し超える時間に泌尿器科の診察になります。まずは血液結果から前回とあまり変化なし。気になるCRP数値0.05。。がん細胞もそんなに暴れてないかも??お昼を回った待合室は患者さんも、ちらほらいるぐらい。少ないなぁ、、午前の診療は
前回の投稿で日本には遺伝子情報による差別を禁止する法律がないのではないか?と書きましたが昨年2023年6月にできていました💦ゲノム医療の推進を目指す新法ゲノム医療の推進を目指す新法が成立遺伝差別の防止明記し、国に計画策定を義務付け|SciencePortal-科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」病気の診断や治療に、個人で異なる全遺伝情報を活用する「ゲノム医療」が国内で広がりつつある。患者一人一人に合った効果的な治療法を見つけられる可能性があり、この新しい
https://www.instagram.com/reel/CoJ_bw3JWiB/?igsh=MXFsaTRuNXoxNTZhYw==遺伝性疾患プラスonInstagram:"【疾患解説】記事のご紹介〜🧬リンチ症候群リンチ症候群は、遺伝的にがんになりやすい体質の1つ。50歳前で、大腸がん、子宮内膜がんなどを発症しやすいとされています。リンチ症候群の原因として5つの遺伝子が見つかっており、これらの遺伝子に病的バリアント(がんの発症につながりやすいDNA配列の特徴)がある場合、リンチ症
昨日は退院してから初めてひとりで大学病院に治療のため受診した。広い大学病院は、方向音痴の私にはダンジョン&ラビリンス以外の何物でもない。今日のミッションは①8時受付け。普段は消化器内科の受診と治療だけだがこの日は「ゲノム外来」の初診もある。妖怪妹に車で病院まで送ってもらう。②8時30分診察前の採血。治療の人は処置室は自動受付ではなく、有人受付。③9時消化器内科診察。白血球、好中球、リンパ球全てバリバリバッチリ主治医・私が声をそろえて「今日も行きましょう!」④10
PET-CTの結果を聞きに今年最後の診察にいきました結果は、再発転移は確定しませんでした。造影CTで指摘された肝皮膜の結節は、PET-CTで確認されませんでした。但し小さいために偽陰性になっている可能性があるとの事で、経過観察となりました。その他に遠隔転移はありませんでした。腹膜播種の指摘はなく、その事は心底ホッとしました実は病院の通院用アプリで、検査のデータもスマホ画面で、見れるようになってい
こんばんは今日の京都は快晴でしたが雪でも降りそうなくらい寒かったです。子どもの頃は雪が大好きだったけど、今は好きになれませんね今日は夜勤明けで眠かったけど、睡眠リズムを崩したくなかったのでずっと起きていました。今夜は深夜11時半までには寝るつもりですゼスト御池(おいけ)地下街で、平山みきさん主催の「JingleWeek2023」とアフタヌーンライブを観てきました。今日のステージの目玉企画は、ティンカーベルミュージックスクールクリスマスコンサートでした。司会の小学生
退院出来てないけど病院で、リモートワーク開始してます。私は、すごく静かにキーボードを打つほうですけどそこはやはり気を使って図書室でPCを使ってます。😉💕稀少癌なので、治療が手探りでかなり先端的な検査をしたりその後の管理もあって諸般の事情で、退院に関してはまだ具体的な予定が立ちません。でも、ホントに有難い事ですよ~。💝💯たまたま偶然に昔の最初の癌治療のご縁から最先端医療の恩恵に導かれ幸運に、感謝いっぱいです。私の治療データが、他の人々のお役に立てれば、誠に幸いです
2023/12/7久しぶりに病院へ行きCTに入りました肺に転移しているガンはしっかり大きくなっていました😭4つあるうち一番大きいのは9.5ミリ位あります予想はしていたけどやっぱりショックでしたああ…又抗がん剤か…って思っていたらゲノム医療というのをしてみましょうと言われましたうまく説明できませんが遺伝子パネル検査というのをして私に合う薬はないか調べるようです誰でも出来るわけではなく私がかかった明細胞肉腫みたいに確立された標準医療がない又は終了した人に適
大学病院へ行ってきましたぁ3カ月前に出したゲノム医療のパネル検査の結果発表でしたぁ「結論から言いますと治療方は増えませんでした。治験もありませんでした。」とのことでしたぁ見つかる可能性は5%と言われていたので期待はしてなかったけどやっぱり残念ですねもしかして万が一5%の女になれたらなんて先生の顔見る前は思っちゃいましたからわっかちゃいるけど高額会計にモヤっと・・・仕事を抜けて出向いたことにモヤっと・・・結果で気持ちは大きく左右されます
先日、中皮腫の患者会に参加したり、中皮腫の患者さんのブログを拝見したりしていると、がん遺伝子パネル検査を受診しようとしている方を何人かお見かけしました。がん遺伝子パネル検査については、過去に妻のゆきだるま。。。⛄️の受診を参考に、記事にしています。2021年12月から2022年1月のものですが、内容としては現時点でも問題ありません。全8回シリーズと長めですが、お時間のある時にお読みください。『遺伝子パネル検査(中皮腫)−1…^^』悪性胸膜中皮腫の妻が、遺伝子パネル検査を受けました。※今
皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコ𓈒𓏸𓈒𓂃𝒯𝒽𝒶𝓃𝓀𝓎ℴ𝓊𓂃𓈒𓏸前編『卵巣がんになって人生儲けた話』皆さまこんにちは𓂃◌𓈒𓐍𓈒Mokaです(*ˊᵕˋ)❅॰ॱお立ち寄り頂きありがとうございます🕊𓂃𓂂いいね、コメント、フォローとても励みになります(*ᴗˬᴗ…ameblo.jpインフルエンザに罹患した娘も昨日か
銀座みやこクリニック院長の濱元誠栄です最近、通院中の患者さんで、他のクリニックに移られる人が何人かいました理由を聞いてみると、・(カウンセリングで)〇〇治療はすごく有効だと言われたから・ネットで見てすごく効果がありそうだから・家族が〇〇治療をやって欲しいと言ったからなどなど、他院での治療にかけてみたいという気持ちになった場合は、こちらからは特に何も言うことはありませんし、説得もしません治療を中断する際の金銭的負担が少なくなるように、当院では治療費はすべて
以前に、悪性胸膜中皮腫の動画をオンコロさんで探したが出していなくて、、たまたま、今日検索さしてみたら2022年のガイドラインを1ヶ月前にあげていた薬物療法の動画は、興味深く見られたただ、2023年ガイドラインの動画ではなく2022年のガイドラインの動画病気により学会ガイドラインが1年更新のものや、今の時代ガイドラインは、2年に1度のガイドライン発刊で、その間のものはネット上のみ、、のも、有るよう肺癌は、患者数も多いので肺癌のガイドラインの中の一部に属している中皮腫も、なかな
早いもので、もう10月ですねぇ🍁既に6日も過ぎてるwいきなり寒くなると服に困ります去年の今頃は何着てたっけ?🍁🍁🍁先月の抗がん剤から、相変わらずの副作用をえてちょっと今回は熱出してハラハラドキドキな日々を送ったけど…月末には、心臓超音波•CT•MRIとか連続検査をこなし10月3日は呼吸器内科の診察に行ってきました先ずはCTの結果から…残念なことに、抗がん剤のアリムタ+カルボプラチンは効いていないようですえぇぇ…またなの?…ショック…画像を見ながらの説明でしたが増悪気味
欧米ではゲノム(遺伝子)診断によって自分に必要な野菜や果物ハーブの積極的な摂取が試みられているそう♪デジタルヘルスについての学び^^👇ぜひ、音声でおききください♫https://stand.fm/episodes/651b3d5c0b72fbaa80a05546健康度を高めるAI診断🌿-ハッピーエイジングセラピー🌿|stand.fm欧米ではゲノム(遺伝子)診断によって、自分に必要な野菜や果物、ハーブの積極的な摂取が試みられているそう♪デジタルヘルスについての学び^^*
いつもありがとうございます今回の内容は専門的な内容になると思いますが・・・私は専門的な知識ありません(がん患者当事者として少し理解している程度)専門用語、知りません間違いや勘違いあるかもしれませんそのあたりのことをご理解したうえでお読みくださると助かります9月1日がん遺伝子パネル検査の説明を受けましたがんゲノム医療を理解するための基礎知識がんゲノム医療は中核拠点病院(全国13)拠点(32)連携病院(202)のいず
みなさん、こんばんは!(∩´∀`)∩初めに「不審な業者に注意!」についてお読みください。『伊勢崎警察署管内において最近、高齢者のお宅に家屋の修繕工事を勧誘する業者が来訪したとの相談が見られます。悪質な業者の訪問も心配されますので被害にあわないため、(1)訪問者の名前を確認する(2)名刺をもらう(3)その場ですぐに契約せず、家族などに相談してから決めるなどの対策を取るようお願いします。
大学病院へ行ってきましたぁ主治医のすすめでパネル検査というのをすることになりましたゲノム医療というそうで丁寧に説明受けました紙に山盛り書く先生で、メチャメチャわかりやすかったです遺伝子の検査で私にピッタリの薬を探すけど見つかる可能性は5%的な話でした期待はしないけど、1つでも多くのデータが今後に役立つようなので、それは嬉しい☺️明日からの入院で肝臓の組織がとれたらそれを使ってくれるんだってー上手くいくといいなぁー
母の病気が発覚して以来、父は色々調べてすぐにパネル検査をしたいと病院に申し出ました。しかし母の癌は膵臓の門脈に絡みついているため、そこから組織を取ることはリスクが高いため出来ないと言われました。。ただ、胆管から組織を取るやり方であれば出来るとのことでステント入れ替えの際に胆管の6箇所から組織を取りました。結果、そこから取れた組織では癌細胞が検出されませんでした。ステントを、入れ替えたあと2回目の胆管炎を起こし母は入院となりました。『入院中の母』高熱を出し入院中の母。高熱の原因はやはり胆
(全遺伝情報(ゲノム)巡る新法成立)差別防ぎ、医療に活用/がん、難病の予防・治療へ/雇用・保険加入など不利益から当事者守る公明新聞電子版2023年07月07日付今日の公明新聞電子版掲載で、特に地方議員さんが多いようですが、たくさんTwitterに投稿されているので、記録として
遺伝情報に基づき患者に応じた治療を推進することや、差別の防止などを掲る「ゲノム医療法」が、参議院本会議で賛成多数で可決・成立しました。今国会での話です。誰も知らないですよね。ゲノム医療は、個人によって異なる遺伝情報を詳しく解析することで病気の診断や患者に最適な治療法や薬の選択を行う医療で、特にがんや難病などについて研究や治療への応用が進んでいます。ゲノム医療法は超党派の議員連盟が取りまとめたもので、遺伝情報によって病気のなりやすさなどが分かることで、保険の加入や雇用、結婚などで差別や
世界との差「どんどん開いている」ゲノム医療推進へ元厚労相ら提言(朝日新聞デジタル)https://u.lin.ee/7neLSQH?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=noneこの記事…とてもショックです。日本って、もっと進んでいるのかと思ったら、遅れているんですね…。政治も教育も科学も遅れをとると、資源の少ない日本は何を武器に戦えばいいのだろう…。と、たまにはまじめな記事を投稿してみました
【医療】世界との差「どんどん開いている」ゲノム医療推進へ元厚労相ら提言[R5/7/3]※自演防止@jien1:■忍【LV26,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:23/07/03(月)08:32:34ID:???自民党の国会議員や製薬企業などからなる「ゲノム医療推進研究会(会長=塩崎恭久・元厚生労働相)」が6月28日、加藤勝信厚労相にゲノム医療を進めるための提言を手渡した。その後に会見した塩崎氏は「新型コロナウイルスで、世界の変化はスピードアップしたが、日
「ゲノム医療法」が通常国会で成立したそうです。ゲノム医療は次第に身近なものへと変わりつつあるようです。遺伝子の変異を検査する「遺伝子パネル検査」が2019年に保険適用され、これまでに5万人以上が受けたそうです。しかしながら実際に治療に結びついた患者は1割弱にすぎないのが現状だそうです。というのも検査対象の遺伝子は300程度とゲノム全体の情報量の10万分の1にも満たないうえに遺伝子変異が見つかっても薬が開発されていないことが多いためだそうです。それ故に政府はゲノム
[オンライン&現地開催]参加無料2023年6/17開催「難治性がん啓発キャンペーン第2部膵がん・肺がん医療セミナー」今年12回目になる難治性がん啓発キャンペーンの第2部の医療セミナーです。ハイブリッドで、札幌での現地開催またはオンラインでの参加が可能です。6月17日(土)13:00~。参加無料。膵臓がんのゲノム医療、外科療法について最前線を講演いただきます。*イベント詳細http://urx.blue/voXP*お申込みhttp://urx.blue/08aY
ゲノム医療法(良質かつ適切なゲノム医療を国民が安心して受けられるようにするための施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律)が6月9日に参院本会議で可決、成立しました(NHK2023年6月9日)。条文をまだ見ていなかったので確認しました。「良質かつ適切なゲノム医療」とは具体的にどんな医療なのか、今の段階では必ずしも社会共通のイメージがあるわけではないと思います。この他にも「世界最高水準のゲノム医療」(第三条の一)、「生命倫理への適切な配慮」(第三条の二、第十四条、第十七条の二)、「ゲノム情報
遺伝情報に基づいた医療の促進や、遺伝情報による差別が生じないようにすることを初めて定めた、「ゲノム医療法」が今国会で成立しました。そもそも「ゲノム」とは?なぜ差別が懸念されているのか。解説します。■ゲノムとは、DNAとは…遺伝子調べるメリットは?Qゲノムって何?Aある生物がもつ、すべての遺伝情報を「ゲノム」と呼ぶ。その生物の「設計図」だと考えるとわかりやすい。同じヒトの間でも、個人間でゲノム全体の0.1%に満たないごくわずかな違いがある。この差が、顔つきの違いや病気のな
参議院本会議で「良質かつ適切なゲノム医療を国民が安心して受けられるようにするための施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案・ゲノム法案」が賛成多数で可決され、日本で初めてのゲノム関連法が成立致しました。8年前、薬師寺みちよ元参議院議員が立ち上げた「遺伝医療・ビジネスを取り巻く諸課題を考える勉強会」に参加。5年前に超党派「適切な遺伝医療を進めるための社会的環境の整備を目指す議員連盟」設立。我が国において、遺伝情報・ゲノム情報に関する法整備がなされていない現状から、250を超える学術・患者・
「ゲノム医療」の現状と課題は?シンポジウムで議論|NHK|医療・健康遺伝子を調べてそれぞれの患者に応じた治療を行う「ゲノム医療」についてのシンポジウムが日本医学会総会の中で開かれ、医師らが診断がつきにくい難病で病名が分かり、治療につながるようになってきていることなど、診断や治療の進歩を報告しました。ゲノム医療は、遺伝子の解析にかかるコストが安価になったことから特にがん治療の分野で普及してきていて、シンポジウムではがんや難病のゲノム医療の研究や治療を進めている医師らが議論を行いました