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ヒトラーの側近で、ナチスのプロパガンダ(宣伝)を担ったヨーゼフ・ゲッペルスの言葉であります。小6の時かな?写真で彼の写真を目にした時、理由もなく戦慄したですよ。現在でも~「大きなウソにだまされている」って人多いんじゃないかな?って思った~。※よかったら、ゆるい動画ご覧ください。東郷塾学習塾を経営しているジューク東郷です。静岡県袋井市で活動しています。「青空教室」というチャンネルをお送りします。世界旅・名作本・遠州弁・健康法・政治・経済・投資の話を、教室だけでなく屋
撮影者アイゼンスタットがユダヤ人だと知る前のポートレート。あの憎しみの表情はこの後に撮られています。https://t.co/KDKsn90ViMpic.twitter.com/jBvfebZxK4—東京藝術大学お嬢様部(@Soldi79710444)September13,2023人間らしいっちゃらしいがそれにしても極端
23-4-30(日)今日は一日、穏やかな春雨であった。私は昏々と昼寝をして一日過ごした。朝食を食べるとたちまち眠くなる。今日は安息日なので、天気が良ければ逗子教会に行ったであろうが、おだやかな春雨の音につつまれて、和室でほぼ万年床となっている布団に横になって、昏々と眠った。礼拝の時間になったので起床して、パソコンに向かって賛美歌を歌ったり、主の祈りを祈ったり、信仰告白を唱えたりする。事情を知らない人が見たら気違いだと思うであろう。昔から誰にどう思われるかにあまり関心がないので、それもまた
「私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る」という格言はヴォルテールのものではないという指摘哲学者ヴォルテールが発した言葉として広く知られている「Idisapproveofwhatyousay,butIwilldefendtothedeathyourrighttosayit.(私はあなたの意見には反対だが、それを主張する権利は命がけで守る)」という格言はヴォルテールのものではなく、伝記作家のS・G・タレンタイアが書…gigazine
昔から「嘘も100回言えば真実になる」は、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスによるプロパガンダを語るときによく取り上げられる有名な言葉で、たとえ間違った内容のこと(ハッキリ言って嘘)でも同じことを何度も耳にするうちに、人はやがてそのことが本当であると信じるようになる・信じたくなる現象があるということが様々な研究から明らかになっています。これは、繰り返し同じことを耳にすることでその内容にある種の親しみのようなものを抱く「単純接触効果」などによって本来の正しい内容とは異なる間違ったものや大げ
かつて日露戦争は海において完勝陸では奉天会戦で勝った。赫々たる勝利に思われるが、あまり表に出なかったものの徴兵忌避が有った。上に政策あれば下に対策有り。徴兵される方はあの手この手を考えるが、軍の方でもそれをさせないやり方をいろいろ考える。陸軍軍医総監だった森鴎外にはどうやって徴兵される若者の嘘を見破るかの記録がある。今回プーチンはロシアの独裁者の伝統的発想「兵隊は畑で採れる」に回帰したようだ。演説はヒットラーの「意志の勝利」やゲッペルスの「総力戦」ほどかっこよ
ゲッペルス言わずと知れた、ナチの国民啓蒙・宣伝大臣そのゲッペルスの足元にも及ばない我らがニッポンの保守広報、田崎寿史郎ゲッペルスのまがい物、通称「すっぺるげ」まがい物なので、ち密な宣伝戦略などあるわけもなくその場での思い付き発言のみで、統一自民党を擁護する『ひるおび』旧統一教会“霊感商法”への田崎史郎の発言が物議「寄付をしてはいけないという法律はない。寄付は自由なんです」『ひるおび!』(TBS系)で30日、旧統一教会と政界のかかわりについて特集したが、ジャー
ナチズムに借りたプロパガンダを強いるつまり自信を滅ぼすまで、、、そう聴こえるウクライナ侵攻長期化もプーチン氏最側近「ナチ根絶まで」:時事ドットコムロシアのプーチン大統領の最側近、パトルシェフ安全保障会議書記は、ウクライナ侵攻について「われわれは期限にこだわっていない。ナチズムは100%根絶されなければならない」と強調し、戦闘の長期化もあり得るとの立場を示した。24日のロシア週刊紙「論拠と事実」(電子版)のインタビューで語った。www.jiji.com現代版ゲッペルス、、、
ナチス宣伝大臣ゲッペルス「原発砲撃はウクライナの自作自演」慶應大学教授三村将「コロナのストレスでうつ病になる」うしろの本棚にトラウマの文字がバーナード・ショー「嘘つきのうける罰は、自分が誰も信じられなくなることだ」PTSDと言わない嘘つき(精神科医)しかいないからね。真実はこれ一冊だけ
NTEBProphecyNewsPodcast:2022年、アメリカはナチスのヨーゼフ・ゲッペルスが想像した以上のプロパガンダ国家になったOnthisepisodeoftheNTEBProphecyNewsPodcast,ithasbecomeapparentthatAmericanowhasa‘MinistryofTruth’atthehighestlevelsofourgovernment,butitdoesn’tstop
「嘘も100囘言えば眞實実になる」。このようなことを言った人物が居たそうな。ドイツ宣傳大臣、ゲッペルスの言と言われる。それこそ、嘘か本當に言ったのかかわからぬが。もちろん、嘘を百囘言って眞實にしてしまうことは、よろしくない。しかし、このことは、嘘ではなく正しいことにも通用する。眞實こそ、百囘でも何囘でも繰り返し言って、眞の眞實にせねばならぬ。今の戰後日本では、間違ったことが、まかり通っている現状だ。歴史認識しかり、憲法しかり、である。核武装の必要性についてもそうだ。我が國が、今後、
プーチン>ヒトラー+スターリン(3月9日)に、『古今東西、社会が荒(すさ)むと、民衆は「強い指導者」を求め、指導者はやがて「独裁者」になるようです。タイトルの「プーチン>ヒトラー+スターリン」はプーチン大統領、第二次世界大戦のヒトラーとスターリンです。プーチン大統領はスターリンが没した数カ月後に生まれました。1930年代のドイツは「ハイパーインフレ」に襲われました。ロシアも同様に、ソビエト連邦崩壊後に「ハイパーインフレ」でした。…』と書きました。私は一度だけトランジットでロシア内
古今東西、社会が荒(すさ)むと、民衆は「強い指導者」を求め、指導者はやがて「独裁者」になるようです。タイトルの「プーチン>ヒトラー+スターリン」はプーチン大統領、第二次世界大戦のヒトラーとスターリンです。プーチン大統領はスターリンが没した数カ月後に生まれました。1930年代のドイツは「ハイパーインフレ」に襲われました。ロシアも同様に、ソビエト連邦崩壊後に「ハイパーインフレ」でした。過去のブログです。2016年10月に書きました。ナチスドイツの宣伝相のゲッペルスについて書きました。『
ロシアによるウクライナ侵攻で逃げずに立ち向かうゼレンスキー大統領が注目を浴びています。欧州連合(EU)の緊急会合にビデオ形式で参加し、ロシア軍の激しい攻撃にさらされているウクライナへの支援を呼び掛けた演説は通訳が涙で声を詰まらせるほどだったとか。ロシアが侵攻してきた時にも「私たちは勝利します。なぜなら私たちはウクライナだからです。ウクライナに栄光あれ」と国民を鼓舞しました。戦争で自軍が圧倒的に不利な状況で、どんな言葉を語るかは指導者の器が試されま
よく「ナチスはこの方法で大衆を騙した」「ヒトラーはこのやり方で…」とあるが、実際にはヒトラーよりもゲッペルスが大衆洗脳術に長けていた。ナチスのやり方という場合、ヒトラーよりもむしろゲッペルスの発案によるモノが多い。1933年2月10日夕刻、ヒトラーの首相就任10日後に、ベルリン市内のスポーツガーデンにて開催された、ヒトラーの就任演説の様子⬇︎この時のヒトラーの演説の合計時間は1時間以上もあった。すごく有名な演説なので、YouTubeなどで見た方も多いと思う。そして、ヒトラーの演説の前に前座と
[見所]クエンティン・タランティーノ監督作品第7作。ナチスドイツ占領下のパリ、宣伝大臣ゲッペルスが制作させた戦意高揚映画がプレミアム上映されることになる。そこのはナチスドイツ軍首脳が集合することになっており、連合軍がフランスに潜入させている特殊部隊バスターズが、映画館ごとナチスドイツ軍首脳たちを焼き殺すという計画を実行する。原題:IngloriousBusters(2009)米国版4KUHDBDアメリカ・ドイツ映画153分(アメリカ劇場公開:2009.8.21)邦題:イ
「嘘も100回言えば真実になる」こればナチスの宣伝大臣であったゲッペルスの言葉といわれているが、ちょっと怪しいという話もある。この話自体が100回言われた嘘だという皮肉かもしれないんだが。まあ、誰が言ったにせよよく言われる言葉で、僕のあやうやな記憶ではこの後に「1000回言えば嘘か真実かはどうでもよくなる」みたいな言葉が続くんじゃなかったかと思う。最近確かにその通りだなと実感している。もううんざりでもあるが、新型コロナの話だ。例えばPCR検査だ。PCR陽性は感染ではない。これは専門
ナチスが勢力を伸ばしたのは宣伝担当のゲッペルスの貢献があるということだが、その手法は今もあちこちで見ることができる。NHKの番組「プロファイラー」で紹介されている。いわゆる「センセーショナリズム」の手法を用いて「安上り」で「効果的」な宣伝活動を行ったのである。ナチ党の勢力拡大のために共産党を武力で攻撃し、衝突の後に実力行使が禁止されると、新聞を発行して世論に訴えた。センセーショナルな内容で。このNHKの番組は現代の視点から過去の人物をプロファイリングするというものだが、今も過去の人
【自分の国の国民、及び民族が優秀】もしくは【うちの国の技術がいかに優れているか?】そんなもんを国を挙げて宣伝するなんてゲッペルスが死んだ時点で終わってます!そういう古い考えを映画【ロッキー4】にてスタローン演じるロッキーがドルフ・ラングレン演じるドラゴという【ソビエトの強さと最新技術の象徴】をロッキー個人のプライドで、ぶっ倒したシーンで見事に表現してますよ!
ランクBの上ゲッペルスの愛人となったチョコ出身の美人映画女優の人生を映画化しています。せっかくの題材なのに演出が平板でもう一つでした。クラシックカー、豪華な衣装、建物とふんだんにお金をかけて作った映画ですが残念ながら、それらが生かし切れていない映画でした。理由の一つは実在の人物の、リアル感でした。ヒットラー、ゲッペルス、ヒムラーなどが似ていないのです。いくら演
先日は雨は降らずしかしウオーキングはせず初めてのチェコ映画を観る悪魔に愛されて、その悪魔を愛してしまった女性の物語内容第二次世界大戦前のベルリン。並外れた美貌を持つリダは女優の夢を叶えるため邁進していた。リダは女優として成功するためにナチス・ドイツの宣伝大臣・ゲッペルスに接近するが、やがてその権力と知性に惹かれていく。ゲッペルスの愛人となったチェコ女優・リダ・バーロヴァの生涯を描いた愛人という呼び方はどことなく見下した感じがしてしまうこの物語の2人の関係
ナチに恨みがある者達がフランス領の映画館でプレミアム上映を開き、そこで招待したヒトラーやゲッペルスをはじめナチス共を皆殺しにするお話。『キル・ビル』や『デスプルーフ』とはガラッと作風を変え、だけどタランティーノしてる架空のドラマ。当時は史実とは違うことに戸惑ったが、今はシッカリ楽しめます。^o^
(続き)将来、党の名と吾々の名を、この町へ敲き込むのだ。ナチスが、全ドイツを制覇した時は、人々が皆与えられた目的を持ってしまった時なのである。ゲッペルスの宣伝活動の第一歩は、ナチスの存在を敵のみならず、ベルリンの市民の心に植え付ける事である。新聞の人気は短期間のものである。(マスコミに作られた人気というものゝ多くは、短期で続かないものである)百萬人の人間に理解される言葉、それは挑発宣伝である。ベルリン市民は、「印刷された紙」に食傷している。それより集会やポスターやプラカードの方が
ランクAの下~中ヒトラーと伴に、ナチス政権高官の妻たちの人生を描いたノンフィクションです。ヒトラーの妻・エバ・ブラウン、ゲッペルスの妻マクダは有名ですがゲッペルス、ヒムラー、ヘス、ハインリヒボルマンの妻については何も知りませんでした。権力を握った男たちの狂乱の裏で高官の妻たちの贅沢と苦労、確執が描かれています。エバとマクダは有名で多少は知っていたのですがヘス、ゲーリ
*playbackthelasttime❗️➡️➡️fuzzyな馬券!・中日新聞杯(的中❗️)『fuzzyな馬券!・中日新聞杯(的中❗️)』*playbackthelasttime❗️➡️➡️○年前の今日‼️(12/11)『○年前の今日‼️(12/11)』*playbackthelast…ameblo.jpこんばんはっ!ダメ🙅♀️🙅♂️👎オヤジの摂州斎です👍いつもお付き合い頂き、ありがとうございます😊今日もお付き合いください😋濃厚な1時間半を過ごしました。たっ
・・・・・・・っということで、佐藤栄作首相の有名な「新聞記者は出ていけ」発言。リアルタイムで見ていましたが、あれは1972年の出来事だったんですね。新聞記者たちは全員出ていって、がらんとした会場で佐藤首相が一人TVカメラに向かって話し続けました。あれから半世紀、現代のアメリカ大統領はTV局はフェイクニュースばかりを流すと言って、(FOXニュース以外)TV局を敵に回しています。佐藤首相は新聞が本当のことを書かないからTV局を信じ、トランプ大統領はTV局は嘘ばかりで信用できないという。時代
2020.11NO.141せいけんVSさいけん(1)菅政権が船出した。世はお祭り騒ぎ。70歳爺の引かれ者の小唄ではないが、昔は「泣く子と地頭には勝てない」と言ったが、今は「大衆とメディアは度し難い」と嘆息する。安倍前首相も8年の苦労は何だったのかとの思いだろう。直近あれほど批判された前政権を引き継ぎ、影の総理が表の総理になっただけなのに。それが大衆の本質と言えばそれまでだが。反ABEの視点から菅氏についてもこれまで注視してきた。それをふり返ってみる。2017年9月号NO.75
先日の当ブログの★要望にちゃんと応えてくれたのはいまのところ▼TBS「NEWS23」だけですな。キッチリ河井あんり被告との2shot画像使ったんだよね\(°o°)/そもそもガースーって、この番組のアンカーだった★岸井成格氏を降板に追いやった超本人(報道ステーションやクローズアップ現代にも当時圧力かけて何人も降板させたアベ政権のゲッペルス)なんで、ま、トーゼンの一撃。以降ガースー(+アベ友のテレ朝首脳)に媚び諂(へつら)う報道ステーションとは雲泥の差(・o・)岸井成格が安倍官邸から受け続けた
「シリーズになってる記事は真面目な記事が多く、あまり面白くない」しばしばそういう傾向がある文系講師マゴメです。何言ってるの!諦めるにはまだ早いわ!いま何気なく「〜の」「〜わ」という語尾をつけてみましたが、「勝手に語尾を変えるのをやめろ」「英語ではそんな区別はしてないぞ」「女性ジェンダーの押し付けだ」そういうことはこれから増えてくることでしょう。テレビにおける翻訳は大変になりますね。確かに、「堂々と正義感溢れる声」(警官役)「だらしなく軽薄そうな