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アヤメ科球根類のつぼみが出てきました。ひとつひとつ紹介していきます。フリージア・ベルコーサバビアナ・ルブロキアネアゲイソリザ・インフレクサゲイソリザ・ラディアンス、葉の付け根の膨らんだところにつぼみがあります。すべて始めはタネから育てたものです。次の週末には花をアップできるかなその他咲き始めた球根植物ムスカリ、種から育ててみたけれど元がありふれた品種なので。ラナンキュラス・ラックス、頼もしい立ち姿に見えます。花の重ねも豊かで花茎もしっかりしている。この種類は不
3月に入って意外と寒かったり曇ったりで花芽の成長が遅れ気味のゲイソリザインフレクサに開花の兆しイナエクアリスは花穂は伸びてきたけれどまだ花弁は見えていません。ラディアンスは小さい株ながら花芽がいくつか出てきました。今年もあのド派手な花が観られそうです。
ラケナリアの鉢にアヤメ科っぽい細長い茎がゲイソリザが混入しています、たぶんめちゃくちゃ増えるイナエクアリス2階のベランダに置いたゲイソリザ・コルガータはクロッカスのような花を咲かせています。昨年とつぜん出現したゲイソリザ・インフレクサの12花弁の個体花芽がへんなところから出てきました。今年も多弁で咲くか普通に戻るか、非常に気になります。
大事にしているゲイソリザ・インフレクサが無事に発芽しました。ゲイソリザ・インフレクサGeissorhizainflexa我が家では数年前から毎年タネを蒔き続けているので数はそれなりにあります。一昨年蒔き昨年蒔きただ最初の写真の球根は昨年9~12弁の花が咲いたのです。毎年安定して多弁の花が咲くのか、そのタネはどうなのか数年かけて見まもる必要があります。昨年初めて気づいたときのブログがコチラです↓『ゲイソリザ』ゲイソリザ・コルガータゲイソリザ・インフレクサあれ!な
朝顔の花は今月いっぱいかな石畳咲の子のフリル紅深覆輪白立田咲大輪朝顔・曲水の宴温度が上がって昼前には水色が灰色に変化してたさてラケナリアの植え替え全鉢は無理だから今年は三分の一ぐらいで済ますつもりだけど、気になる希少種は植え替えて球根の生存確認しますなんとか1個だけというのが多い。セルヌア潜るのが好きなイソペタラ、また小さくなってる(まだ咲いたこと無し)ヒルタ、米粒のような球が1個、、完全に消えている鉢も多い。植え替えしない鉢は表土のみ交換して肥料を追加して
ゲイソリザ・ツルバキエンシスが咲き始めました。白に黒目、茎葉はインフレクサより細いけれど花はおなじぐらいでかなり大きい。先に咲いたインフレクサも賑やかになってきました。そして、いちばん先に咲いたこの多弁の個体もいよいよ最後の花、花びら何枚あるかわかりますか?
先日のゲイソリザ・インフレクサ、今日の日中あらためて確認しました。やっぱり穂のすべての花が9弁になってました。咲き始めの一花だけの奇形ではないようです。今咲いている花もその上の花も、最初に咲いてしおれ始めた花もすべて9弁まだ咲いてない他の株は6弁(これがふつう)昨年の画像も確認したけれど9弁はありませんでした。今年だけ?この株から採ったタネが咲いたらどうなるの?興味が尽きない。タネ蒔きは楽しい
ゲイソリザ・コルガータゲイソリザ・インフレクサあれ!なんかおかしくないか?
雨でしたが、なんとかゲイソリザの写真を撮ることができました。ゲイソリザ・ツルバキエンシスゲイソリザ・インフレクサこちらは数日前に撮った写真、ゲイソリザ・コルガータクロッカスのように群開しています。シノティア・ビローサの花はビオラみたいにも見えます。(現在は、スパラキシス属)
以前に黄色い花の「ゲイソリザ・コルガータ」を紹介しましたが、今週に入って新たなゲイソリザが咲きました。ゲイソリザ・インフレクサ、20センチぐらいに伸びて花も2.3センチあります。ゲイソリザ・ツルバキエンシス草丈はインフレクサより低いけれど花は一回り大きい。ゲイソリザ・オバータ草丈はさらに低く花も小さい。葉っぱは小さくて幅広、ゲイソリザというよりフリージアみたいです。花色はまさにヘスペランサ・ククラータと同じ
ゲイソリザ・インフレクサゲイソリザ・オバータゲイソリザ・コルガータゲイソリザ・ラディアンス
アヤメ科球根植物のゲイソリザ、今春たくさんタネが採れました。このうち「コルガータ」の発芽はすでに報告しました。『ゲイソリザ・コルガータが発芽』ゲイソリザ・コルガータが発芽しました。左から今年9月蒔き、昨年9月蒔き、昨年開花済みの成球春にタネを採ったとき、時期によって大きさが異なるタネが得られました…ameblo.jp残りの「ラディアンス」「ツルバキエンシス」「インフレクサ」「オバータ」もたくさん発芽してきました。やはり自分で採った新しいタネは発芽率が高いですね。「ラディアンス