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18日の補講をもって、上期授業はすべて終了。大学院は夏休みに入りました。が、今年(修士2年)の夏は、やることが盛りだくさん。論文指導は、この期間もあります。本日もオンラインでゼミの教授と論文の内容について打ち合わせしました。毎週土曜にご指導いただけるので、先生は大変かと思うのですが、自分自身にはペースメーカーになっていて助かります。そして現在はケースコンペにも取り組んでいます。自分としては、これまで学んできた戦略であるとか、財務分析などの知識を発揮するよい機会だと前
仕事において、世界広しと言えども、日本のように何でもかんでもやらなければならないのは珍しいようです。前職時代も外銀の人と会話すると彼らが専門職だったものですから、物珍しいまなざしを送ったものですが、実はその専門職制度こそ世界の標準です。何が言いたいかと申し上げますと、彼ら自分の専門がとても狭く、それ以外のこととなるとピンとこないことが多いのです。今回のメンバーにはCPAが二人いたのですが、彼らは「いかにビジネスを拡張するか」というマーケティング的な話となるとさっぱりです。私は前職時代終盤、二足
これは私の中で入学前から思い描いていたイベントなのですが、さまざまなビジネススクールが同じケーススタディに取り組み、その出来を競うというものです。言うまでなく限られた時間の中で、さまざまな課題やフィールドトリップと並行して準備を進めていく様は、私にとって「TheMBAexperience」でした。私たちが参画したコンペはスイス証券取引所が主催する”INNOVATINGINFINANCEMBACompetition”というコンペです(概要はこちら)。対象はユーロ圏のビジネススクール
この1週間のケースコンペで何が得られるのでしょうか?さまざまな考え方があると思いますが、実際に参加してみて、まあ想像と変わらなかったというのが印象です。私はあまり魅力的に感じかなったため全力で取り組みませんでしたが(負け惜しみですいませんし、無礼がありましたらお詫び申し上げます。ただ、本心です)、価値があると感じたのであれば、前回の記事「勝ち残り方」を参考にしていただければ、十分勝機はあると思います。1,賞品賞品の写真を撮ることを忘れてしまったのですが、モエ・ヘネシー社からの大量の酒を
ビジネスコンペとかケースコンペって何と!??MBA受験前は僕は思っていた。今も思うが、上記は、僕が運営で関わっているビジネスコンペ。ただいま来年入学の生徒にボランティアを募っているところ。手順は色々だと思うが、基本は、各MBA校が各々に、スポンサー見つけて各々のテーマでコンペを開催し、トップMBA校にオファーを出す。その告知を見て、生徒が、有志で集まって、アプライする。まずは学校内で選考があり、勝ったところが代表をかねて行く場合がケースコンペの場合は通常なのかな??
これからMBA留学に帯同され、アメリカにくる奥様のブログを拝見し私もくる前は不安だったなと思い出しましたうちのケースでいうと、、アメリカにきてから、夫婦の時間がとっても増えました!喧嘩激減自炊生活につき、風邪を引かなくなりました夫婦の時間でいうと、たぶん定年までこんなに一緒にいられるときはおそらくないのではないかとww日本にいたときは2人とも平日は激務につき同じ会社なのに夜寝る前と、朝一緒に会社にいくくらいしか一緒にいなかったし2人とも疲れていたから無言だったし笑WBS途
このブログでも何度かご紹介しましたが、WarwickMBAはWarwickCaseChallengeというMBA向けのヘルスケアをテーマにしたケースコンペを毎年開催していて、今年はなんと、世界の強豪校との競争を勝ち抜き、WarwickMBAのチームが初優勝しました!!ホスト校のチームが優勝して良いのか、という疑問をもつ方がいらっしゃるかもしれませんが、GEヘルスケア等、外部の専門家が審査員なので大丈夫なのです。尚、優勝チームは優勝賞金4,500ポンド中、500ポンドをヘルスケアに関係する
今日から4日間、大学3年生の長男は東京へ大学のゼミ仲間と企業の合同ケースコンペと言うのに参加します朝は千歳空港まで送りましたこれが就職のための東京行きだったらやっぱり寂しいかもね…(本人も今は北海道から出る予定ないのですが)最近、耳下腺が腫れていますリンパ腺かと思ったら違うようで腫瘍だと言われています大きな病院の予約はなかなか自分の予定と合わなくて…今までの経過観察とも合わせて早く検査してもらわなくちゃいけませんさて、今朝は久しぶりにおにぎらず作りましたご