ブログ記事30件
ケンペのF.シュミット《ノートルダム》間奏曲FranzSchmidt《NotreDame》ーInretmezzo今日採り上げるのは、フランツ・シュミットの《ノートルダム》から間奏曲です。《ノートルダム》は、オーストリアの作曲家フランツ・シュミット(1874.12.22-1939.02.11)が1904年に作曲に着手し、1906年に完成させた全3幕から為るオペラで、レオプルト・ヴィルクと作曲者がヴィクトル・ユーゴーの小説『ノートルダム・ド・
いそやまさんの「2001年宇宙の旅」の記事に触発されて所有の「ツァラ」の冒頭を聴き比べてみました。大雑把に言って、二つに分かれます。それが題名のタンタ~ンか?、それともタタ~ンか?です。まずタンタ~ンの方の代表はこの方々ですブーレーズ指揮、シカゴ響演奏R.シュトラウス作曲、交響詩「ツァラトウストラはかく語りき」そしてこの方マゼール指揮、バイエルン放送響演奏同曲さらにこの方シノーポリ指揮、ニューヨークフィル演奏同曲で、私が一番よく聴
北海道・旭川市でFM番組(*)のパーソナリティをつとめるアサリ(浅利豪)と、経営学者のコーキ(佐藤耕紀)によるクラシック音楽談義。2人は高校の同期で、かれこれ40年のつきあい。*FMりべーる「クラシックにくびったけ」https://fm837.com/program/classic-ni-kubittake/https://clatake837.amebaownd.com/*経営学者佐藤耕紀のブログhttps://management-study.hatenablog.co
今回は、ケンペ/ミュンヘン・フィルのブルックナー「交響曲第5番」のレコード。🔶ケンペのブルックナーケンペは前回書いたような熱心なブルックナー信者にも許容されていた指揮者だっと思います。このレコードの解説はあのU氏が書いています。(私はもうあの自己陶酔したような文章は読みませんが)さて、演奏はどうでしょうか・🔶改めて聴いてみて第一楽章始まるともうショルティ/シカゴとはまるで違う音楽ということが聴いて取れます。ただ何かありそうでちょっと消化不良気味。第二楽章は
私が高校生の頃だったか、立川澄人さんが司会をされた、FM放送の音楽番組で、大好きなレハールのワルツ、「金と銀」をリクエストして、かけてもらったことがある。私のつたない文章を、大声楽家の立川澄人さんが読んで紹介してくださって感激したことが忘れられない…。そのリクエストの「金と銀」は、私の大好きな曲の一つで、楽しいきれいな旋律を聴くと、とても幸福な気分になる。名曲だけあって、新旧いろいろな演奏が、LPやCDで出ているが、ルドルフ・ケンペの指揮が特に秀逸だと思う…。
暑い日が続きます。山登りでもして、高い所で涼みたい。実際に山登りとなると涼むより大変です。登山を、それもアルプスの山の登山を音楽で表した曲がありますので、それを聴いて登山の気分を味わうのいいかも知れません。リヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」、その名の通りアルプスの山の登頂から下山までを音化した標題音楽です。”太陽の動機”、”山登りの動機”、”岩壁の動機”等、色々な動機を散りばめて描写性を高めています。この曲にはカラヤンとベルリン・フィルの圧倒的な名盤が
ブルックナーを聴こう⑥ブルックナーを順番に。今日は、第5番です。ブルックナーを熱心に聴いていた頃は、ちょっとお気に入りでよく聴いていたのですが、それほどたくさんの種類を聴いていなかったように思います。当時は、ヴァントを聴くことが多かったかな?という印象です。【CDについて】作曲:ブルックナー曲名:交響曲第5番変ロ長調(74:59)演奏:ケンペ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1975年5月25-27日ミュンヘンBurgerbraukellerCD:442188
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、ルドルフ・ケンペとミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団が「ドイツCBS」に録音した曲を集めた「ミュンヘン・フィル・コンプリート・CBSセッションズ1968」です。タワーレコードとSONYClassicalによる「究極のSACDハイブリッド・コレクション第9弾」として2021年12月に発売された代物で、シューベルトの「ザ・グレイト」やチャイコフスキー、グリーグ、シューマンのピアノ協奏曲などを収録しています。いずれも世界初SACDハイブリッド化となった
作曲者は誰でしょう?と質問したら・・・まあ、96人は聴き始めた瞬間に「R・シュトラウス」って答えると思います。それぐらい彼の作曲上の特徴が出まくっていいます。ケンペ指揮、シュターツカペレ・ドレスデン演奏R・シュトラウス作曲、歌劇「ばらの騎士」よりワルツなかなか「ばらの騎士」を全曲聴く機会はそう多くないのですが、せめてこのワルツを聴いて、怒りを鎮めましょう!「はらの危機」に対する怒りを!と、言えよう!(大爆恥)まあ、突拍子もない旋律の変化があって驚
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートが世界共通になって来ているためか、お正月の音楽と言えばウィンナワルツのイメージがありますね。ということで、ヨハン・シュトラウス2世のワルツ「ウィーンの森の物語」です。「美しく青きドナウ」、「皇帝円舞曲」と共に3大ワルツと呼ばれるこの作品、タイトル通りウィーン郊外にある森林地帯”ウィーンの森”を描写した作品です。しかし、ヨハン・シュトラウス2世は自然が大の苦手で、森の中などには絶対に近づかなかったとのこと。どうやって作曲したのか謎ですね(笑
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは2021年12月中旬に発売されたルドルフ・ケンペとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるリヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」です。ケンペのリヒャルト・シュトラウスといえばシュターツカペレ・ドレスデンとの管弦楽曲全集が思い浮かぶと思いますが、今回収録されている「アルプス交響曲」はそれとはまた別の録音となっています。「タワーレコード×Sonyclassical」のコラボレーション企画、これは聴かないと損かもしれません。「ルドルフ・ケンペ指揮/
のっけから、自慢で申し訳ないが、1977年カラヤン&BPOのブラームスチクルスを全部聴けた。チクルスで知り合った、お仲間と追っかけまがいのことまでして、カラヤンご本人と二言三言、言葉を交わして、サインまでもらってしまった・・・コンサートの感想は・・・やはり、リアルでは、マジに拍子振りするんだなあ、ということと、やっぱり録音とは違うんだなあ、このコンビ、やっぱすごいわ~という感じ。フェスティバルホールの学生券の天井桟敷から、そういう感想を持ちました。盤歴は・・・有名どころの全
こんにちは、よしおです。ドイツの名指揮者ルドルフ・ケンペのブラームスの交響曲全集がいいです!ケンペ&ベルリン・フィルブラームス交響曲全集|クラシック名盤感動サロンこんにちは、ともやんです。ドイツの名指揮者ルドルフ・ケンペ(1910-1976)は、誠実で堅実な指揮をする人ですが、それに加え、感興豊かな音楽性と表現で、僕が大好きな指揮者です。長寿の多い指揮者の中で、65歳での逝去は早すぎると感じます。特wp.me
今年も残すところ、あと2日・・・今日、聴いたベートーヴェン交響曲第9番「合唱」ルドルフ・ケンペ指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団ミュンヘン・フィルハーモニー合唱団ミュンヘン・モテット合唱団ウルスラ・コシュト(ソプラノ)ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)ニコライ・ゲッダ(テノール)ドナルド・マッキンタイア(バス)1973年録音この演奏はLPでもCDでも持っているのですが、写真はLPレコード・・・東芝EMIから発売されていた「エンジェル・ベ
■10月24日はレハールの亡くなった日レハールの「金と銀」を聴くフランツ・レハールFranzLehár(1870年4月30日-1948年10月24日)は、オーストリア=ハンガリー帝国生まれの作曲家。オーストリアやドイツを中心にウィンナ・オペレッタで活躍した。フランツ・レハール(1930年頃撮影)メロディメーカーとして天分にめぐまれ、甘く夢見るような旋律美は今なおドイツ語圏のみならず世界中の歌劇場で愛されている。代表作に喜歌劇『メリー・ウィドウ』、『ルクセンブル
みなさんこんにちは😃本日5月12日はルドルフ・ケンペの命日です。今年で没後45年となります。そんな本日は昨年生誕110年記念企画としてタワーレコードで発売された「BerlinClassicsSACDハイブリッド化プロジェクト」の中からシュターツカペレ・ベルリンと録音したワーグナーの楽劇「ラインの黄金」(ハイライト)と、カップリングのスウィトナーとシュターツカペレ・ベルリンによるリヒャルト・シュトラウスの「影のない女」交響的幻想曲の2曲を取り上げていきます。「ルドルフ・ケンペ指揮/シュター
ルドルフ・ケンペ(指揮)ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団で聴く。派手ではなく真摯な演奏。個性的な演出をしたものよりも、内容が濃く感動的です。改めて聴いて名演であることがわかった演奏です。LPで初めて聴いてから何十年ぶりでしょうか。2番から4番も聴きたくなりました。交響曲第1番ハ短調作品68(SinfonieNr.1inc-Moll,op.68)は、ヨハネス・ブラームス(JohannesBrahms、1833年5月7日-1897年4月3日)が作曲した4つの交響曲のうち
約半月ぶりのご無沙汰でした。ちょっと仕事上のゴタゴタで、筆が進まなかった・・・と言うのは嘘ではありませんが、正直言うと、音楽もろくすっぽ聴いていなかったという・・・決して発症後11日間入院を余儀なくされたわけではありません。で、なんとなく、R.シュトラウスでも聴いてみんべ?と、でも、重いのもなんだし、ちょうどよい感じなのが、「ドン・ファン」ぐらいかな?冒頭がTVの「芸能人格付け・・・」で使用されているヤツですwwwで、いろいろ聴いてみたのです
「私のお気に入りCD」をTwitterで一日一枚(一組)ずつアップしてます。ジャケットも曲も演奏者も好きで良く聴いている所謂愛聴盤です。9日溜まったらここに載せてます•*¨*•.¸¸♬CD226〜234です。ルドルフ・ケンペとジョシュア・ベルはお気に入り♡
みなさんこんにちは😃本日2月13日はリヒャルト・ワーグナーの命日です。今年で138年となります。そんな本日はワーグナーの作品を一つ取り上げたいと思います。まだ聴いていない「ニーベルングの指環」がいくつかありますが、2020年3月にタワーレコードから発売してまだ聴いていなかったルドルフ・ケンペ&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団による歌劇「ローエングリン」を取り上げていきます。SACDハイブリッド仕様でリイシューしたこの決定盤たる演奏をみていきたいと思います。「ルドルフ・ケンペ指揮/ウィーン・
みなさんこんにちは😃本日1月31日はフランツ・ペーター・シューベルトの誕生日です。そんな本日はシューベルトを代表する作品の一つである交響曲第9(8)番「ザ・グレイト」を取り上げていきます。演奏はケンペとミュンヘン・フィルによる演奏です。エソテリックSACDで2011年に発売されました。今では廃盤となっており入手するのには一苦労しますが、その演奏は非常に素晴らしいものであると思います。「ルドルフ・ケンペ指揮/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団」シューベルト作曲:交響曲第9(8)番「ザ・グ
みなさんこんにちは😃12月25日に当ブログでも約1年前にご紹介したタワーレコードの「TOWERRECORDSDEFINITIONSSERIES」で復刻したルドルフ・ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンによるリヒャルト・シュトラウス管弦楽作品全集が再び発売されました。この盤は大好評だったもので、発売されてからすぐに廃盤となりました。運良く私は購入できた次第です。この時の内容は後ほどURLを載せておきます。本日はこの名コンビが録音したもう1種類のリヒャルト・シュトラウスによる名作オペラ「ナク
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのはその曲目からして泣く子黙るような選曲がされているCDが今回タワーレコードからSACDで蘇りました。まず指揮者が2人おり、1人は今年生誕110年となったルドルフ・ケンペ、もう1人はヘルベルト・ケーゲルです。そして曲目ですが、ストラヴィンスキーから「火の鳥」組曲(1919年版)、「プルチネルラ」組曲、ブリテンから「鎮魂交響曲」、そしてペンデレツキの「広島の犠牲者に捧げる哀歌」です。こんな曲目見たことありません。また、オーケストラも豪華でシュターツカペレ・ド
みなさんこんにちは😃かれこれ半年以上マスクを付けています。なおかつ、ゴーグルも仕事では着用しているため耳にかかる負担は相当なもので、ついに右耳が切れてしまう現状にまできました。つまりはフェイスシールドを付けられるなら付けたいこの頃です…そうすれば少しは耳への負担も減ると思われるので…さて、本日も名盤をご紹介していきましょう!今日ご紹介するのは3月20日にタワーレコードから発売されたケンペとミュンヘンフィルによるブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」と5番です。いずれも世界初SACD化
漸く購入できたルドルフ・ケンペ、ミュンヘン・フィルのベートーヴェンの交響曲全集。タワーレコードさんのSACDです。素晴らしい音質で甦りました。レビューでもその旨が綴られておりますが個人も同感です。お値段がいささか張りますが、クラシック音楽の好きな方、購入されて損はございません。生誕250歳のアニバーサリーイヤーの一環として是非改めてケンペ、ミュンヘン・フィルのベートーヴェンを鑑賞されて欲しいと思われるほどです。これは、今でも人気のエソテリック社のSACDと比べましてもタワーレコードさん
みなさんこんにちは😃昨日はまさかまさかの久しぶりに夜投稿となりまして…単純に疲れが溜まっていて中々文章を書くに至らなかった結果です。睡眠時間はきちんと確保しないとダメですね…こんな時はマーラーやブルックナーあたりを聴いて混沌と宇宙の調和を目の当たりにしたいです…さて、本日はブラームスの交響曲全集を取り上げます。現在絶賛ブルックナー、及びブラームス強化月間中です。もちろん他の作曲家の作品も聴きますが、今はより重厚感溢れる演奏を求めているのでブルックナーとブラームスをよく聴きます。実際に最
みなさんこんにちは😃今後ほぼ毎日雨が降るそうですね。本格的に梅雨が訪れた気がします。雨は嫌いではありませんが、仕事の帰りも駅まで歩いて帰ることが結構あるので歩いて帰ることが少し難しくなると思うと残念な気持ちになります。さて本日は3月下旬に発売されたルドルフ・ケンペとミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団によるブラームス交響曲全集をご紹介していきます。この全集は有名レーベルであるAltusとタワーレコードによる共同企画のもと作られた世界初のSACDハイブリッド盤の全集。これまで誰も聴いたこ
みなさんこんにちは😃今日まで様々なベートーヴェン交響曲全集を聴いてきました。最近聴いたエソテリック盤のケンペとミュンヘンフィルによるベートーヴェン交響曲全集を取り上げたのが第355回のこと。↓第355回のブログはこちらhttps://ameblo.jp/kms1954kms/entry-12587064348.html今回取り上げるのも同じくケンペとミュンヘンフィルのベートーヴェン交響曲全集。ただ前回のエソテリック盤と決定的に違うところがあり、今回は3曲の序曲も含めて戻ってきたタワー
みなさんこんにちは😃風が強い日って良いですよね…うちの店舗は結構暖房が強めになることが多く結構汗をかきます。こういう時に風が強かった場合結構ありがたかったりするのです。涼しい風ですからね。春一番は強いですがこういう効果も個人的にあるため嫌いではありません。さて今回は先日3月13日でしたか、タワーレコード限定でケンペとミュンヘンフィルによるベートーヴェン交響曲全集&序曲集とワーグナーの楽劇「ローエングリン」がSACDで発売されました。そこで注目したこととしてはケンペのベートーヴェン交
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは前々からブログでご紹介しようと思っていましたがその大作故に中々投稿することができなかった名盤「リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品全集」です。ルドルフ・ケンペとシュターツカペレ・ドレスデンによるこの演奏です。普段は聴くことのない作品やよく聴く作品も収録されています!ケンペによる壮大で大迫力のリヒャルト・シュトラウス作品がここに蘇ります。「ルドルフ・ケンペ指揮/シュターツカペレ・ドレスデン」リヒャルト・シュトラウス管弦楽作品全集まずは9枚に及ぶ