ブログ記事25件
昨日インデックスからWレバーに戻したペガサス2号機の試運転をしたいけど、何処へ走りに行こうか・・・と迷って、今巡から戻られているSpittさんの処へでも・・・とLINEを送ってみたけど応答が無いので、じゃ久しぶりに黒沼の方へでも・・・。と、走り出したところへ返事が来て、ヤッパリSpitt工房へ(^^)/。セッカチですから。久しぶりのペガサス2号機は絶好調で異音の『イ』の字の音もしない程(^^ゞ物凄くスムースに走ります(^^)/。家へ戻ってから見たStravaで採れた記録で
昨日ペガサス2号機で使って居るリア変速機をカンパのスーレコからサンプレのLJ4000に入れ替えました。準レース用のカンパですからランドナーのワイドなキャパシティーのギア比には無理が有りましたが、サンプレはレースで使って居た方もいるかも知れませんが、どちらかと言えばランドナー向きだと思います。但し、本体が金属で補強もされては居ますがほぼデルリン製ですからいざという時に撓むのが嫌で外して居ました。でも付けちゃったのでテストはして置かないと(;^ω^)。全然ダメだったら今度は何
カンパのフリーハブボディーの交換を依頼されました。3個も・・・上からケンタウル、ベローチェ、アテナ?お客様に依れば、「交換用に用意した11Sフリーボディーは3個とも全部合うはず」との事でした。適合関係を調べるのはとても面倒とても難しいので取り敢えず分解して形状をみてみました。結果、どれも合いませんでした。ケンタウルはハブシャフトの形状が丸なのですが、交換用に持ち込まれたフリーボディーはシャフトにはまる部分が三角おにぎり形状です。ベローチェとアテナ?はシャフト径が違うので取り付けできま
こんにちは手羽先です今回は、お客様のご要望に応えるために最高の一台を仕上げていきたいと思います依頼は、コンポーネントの入替ですが、シマノ105からカンパニョーロケンタウルに入替したいと依頼を受けたのですが・・・シマノユーザーさんからすると"なぜ”と思うかも知れませんね性能はシマノさんに勝るものはないと思いますが、性能だけが全てではないですからね組み替える前はこんな感じシマノ105を外していきます取り外したら入れ替えていくよその前に今回組み替えていくケンタウルです高
当庵は、いつもはフレンチ系のヴィンテージパーツ車の作業を多くやっているのですが今日の入庫状況は入っている3台が全てイタリアの”カンパニョロ”の10速以上の車体です”ヤナギランドナー”が”コンプトリプル”10速”エクタープロトン”が””アテネ11”11速庵主の”ノートンカーボン”が”ケンタウルカーボン”10速です珍しい日常です
先週、パワーコープに行ったとき、珍しいパーツがあるよと、店長が見せてくれたのはカンパニョーロのカンチブレーキ用ワイヤー千鳥。構造は普通のワイヤー千鳥だが、樹脂製カバーが被り、カンパニョーロの羽マークがくっきり。カンパニョーロのワイヤー千鳥自体珍しいが、こんな千鳥あったっけ。ワイヤー千鳥はカンチブレーキ用の振り分けワイヤーを引く金具だが、樹脂製のカバーが被っているのは何故なのか。このパーツはおそらくカンパニョーロのMTBコンポーネントである「EUCLID/ユークリッド」時代
今日帰宅したらスペインから国際郵便で荷物が届いていた。中に入っていたのはカンパニョーロ・ケンタウル12~30T10Sのスプロケットだけ。このスプロケットは日本で買うと15.000円を超えるが、海外通販だと送料込みで9.000円とかなり安く買える。注文してから届くまでおよそ10日ほどかかったが、この値段差だと待つ甲斐がある。コンティーニ号はチェーンホイールが52×39T、スプロケットは11~25Tの10Sで使い始めたが、やっぱりキツイ登りではギヤが足りない。あとも
今度は、ハブメンテナンスです。キシリウムESのリアハブ。ちょっと回転が渋っていいました。7月の夕立に遭って水が入り込んでしまったのか回転させると少し重い感じがしている。そこで、新しいスプロケットを入れる前に掃除をしてみました。これがそのハブ。フリーボディ側にアーレンキーを入れて、反対側に少し小さいアーレンキーを入れるのですが、引っかかりがない。すなわち、緩められない。フリーボディ側のアーレンキーを逆側に入れるとこんどは、大きすぎて入らない。どうしたもの
カンパニョーロブレーキの話しです。スケルトンと言われる肉抜きされたサイドプルブレーキは全体が小さく作られ超軽いんです。もう生産されていないそうですがチラッと見?ちょっと似たブレーキにポテンザがあります。似た様なサイズですからポテンザだけを見たらスケルトン❓と見間違いしてくれます。これ高いんでしょ❓本物ケンタウルスケルトンの新品箱入りなら3万位でオークションに出ていますがポテンザなら新品箱入り5,000円程とリーズナブルです…良く見れば全く
新しい白色FELTアルミ×カーボンにセットしたおニューのカンパニョーロケンタウル(スケルトン)のリアブレーキが固く感じられ修正です。バネを外してウォータープライヤーでぎゅっと縮めます。バネを限界まで縮めるとバネの反発力は緩くなりレバーも軽くなります。ブレーキアウターの曲線もなるべく緩く長さも短い方が良いんですが最低限ステムが抜けるだけの余裕は必要ですね。このバネを緩くする工程はあなたの握力次第です❗あたしゃおっさんの域ですからすべて緩めにセッティングしております
アルミキャノンデールを組んでいますがブレーキゴム位置がリムと合いません❗カンパのスケルトンを取り付けてみたらゴムがタイヤに当たります。ケンタウルをセットしてアジャスターを一番下にしてもタイヤに当たります。安物ダイアコンペならギリ。たぶん前のオーナーもこれでフレーム組むの諦めたんじゃないかな?キャノンさんまともにブレーキセット出来ないし設計の欠陥でっせ❗フロントフォークのエンド左側にリューターで削った痕があるのもブレーキゴムの位置を合わせたかった?鍛造エンドですから
山桜五分咲きえらく寒い朝の岡山牛窓です。カーボンフレームにチョイ*古*カンパを組んでいますがリアディレーラーが真っ黒なのが気に入りませんでした。単に黒いフレームには黒いパーツかな?と単純な思いで組んでしまいました…ケンタウルだと勝手に思い込み真っ黒いやつを組みましたが良く見ればベローチェ。組み付けてから気が付きましたが交換するのも諦めてしまいそのまま…あぁ老眼ですよ・・・ょチョイ古いカーボンのケンタウルに交換しイメチェン。とりあ
先日カーボンフレームに乗った時にリアのインナーギア25でちょっとキツかったので28×11セットに交換しました。インナー25×12をはずして…リア変速機のカンパケンタウルは確か30までですから余裕のハズです。…がインナー側にワイヤーを調整すればトップ側が緩くなりチェンの乗りが悪くなるしトップ側にワイヤーを合わせればインナー側が硬くなりイマイチになります。この10段のギアは軽量のサンレース製で少しギア歯の先端面取りが少ないので削り直し
チャリンコの体重測定してみました。診察に行く時に乗るクロモリフレームのサンツアー号は前後ライトやスペアチューブラー&空気入れボトル携帯工具込みでジャスト10㎏でした。サンツアー号なのにリア変速機はカンパヌーボ。ホイールにはシュパーブ28穴リムはマビック金ラベルタイヤはビットリアコンペ赤芯×芯シート480トップ515去年40年近くなるフレームにサンツアー系パーツで組み直し作った時には8㎏台だなって思っていましたが携帯工具類外して計れ
カンパニューロのベローチェやケンタウルはそろそろビンテージの域に入った様です。先日外にカーボンロードを置いていたらロードに乗った若いあんちゃんが珍しそうに見ていました。「これカンパですか?」カンパは知っていてもケンタウルは知らなかった様です。もっと古いヌーボレコードやグランスポーツを見せるともう大興奮❗アルミとスチールの混合体グランスポーツ。ヌーボレコード。どちらも新品ストック。お茶をしながら楽しい時間を過ごさせていただきました。ビンテージクロモリフレームに
持っているカンパケンタウルSTIにはたぶん二種類あり内蔵のラチェット機能がプラとアルミ製です。実際使ってみて好みは変わるでしょうが一番の違いはカチッと動いた感触と音です。プラの方が大人しく軽いタッチの様な気がします。私的にはカーボンクロス繊維の細かいタイプでラチェットがプラの方が好きですね。超目立つバーテープにしてやりました❗Deda製で巻きやすいんですがちょっと滑りそうな感じ…シフトすればサクサク動きまったくストレス無しです❗Fアウター×インナー側
インナーワイヤーを間違えてしまい抜けなくなりSTIシフトレバーをO/Hしました。全部外して…リコイルバネを外して…ピンぼけワイヤーの頭に3.5㎜の穴をチョイと開けてポンチで叩き抜きます。平ワッシャの向こうにバネ…無事に直りました。ケンタウルのレバーでも白字のみでカーボン繊維の荒いタイプはワイヤーの頭が収まる所がアルミ系です。このアルミダイキャスト?のタイプは多少ワイヤーの頭が違っていても食い込む事は無く無理が効きます。カーボンクロス繊維の細かいタイプのレバーはプラな
カンパニューロコーラスのシフトレバーを交換しています。どうもイマイチな動きに辛抱出来ずケンタウルに交換しています。バーテープもまだ痛んでいないのに・・・ケンタウルをハンドルに固定するネジの頭はちょっと特殊な六角レンチが必要です。L型レンチなんですがなんと安物中華工具セットの中にありました。レバーパッドの中に差し込んで回すので専用のレンチが必要となるので助かりました。アストロに買いに行こうか?溶接して作ろうか?迷っていた所に中華セットにあるとは本当に助かりました。
リア10段をカンパケンタウルで動かしていますがイマイチ上手く作動しません。シフトレバー(STI)のラチェットのトップから2速目に入る瞬間にも違和感あります。トップ側から5→6へ動かせば7段目に飛ぶ事があります。チェンを交換してみたりワイヤーの張りを調整してみたり…シフトレバーの交換はめんどくせーので後回し❗先に変速機を交換しようか?と考えています。テンションプーリーのバネ調整も固くしたり柔らかくしたり…あそこのネジで。やっぱりシフトレバーか❓ワイヤーも安物付け
カンパニューロのコーラス~ベローチェ~ケンタウルを使っていますが微妙にレバーの曲線が違います。奥がベローチェ。手前がケンタウル。下のアールがハンドルに近くなっているので日本人向きかもしれません。ハンドルの種類との相性もありますね。同じケンタウルでもカーボン繊維の目が違っていたりデザインの違いもあります。カーボン繊維の目が荒い方がチョイ材質が良い様ですね。シフトをアップ~ダウンさせて見るとカチッと動きにもタッチ固さに差があります。親指で動かすノッチにも違いがあります。こ
18日は今年最後のボランティア散髪に朝から行き、昼からは税務署へ用事があるので久しぶりに自転車を出す!11月の下旬にも一度外に出したのですが、その時はスニーカーだったのであまりガチで走れてませんでした。でも、この日はビンディングシューズを履き、秋冬用ジャージ+冬用タイツと、まあまあの装備で走りました。メッセンジャーバッグは背負ってましたが自転車は、相変わらずローラー用の鉄下駄&タイヤのままです。(カムシンはハブが良い方なので本当の鉄下駄ではないという意見も聞こえそうです
CAMPAGNOLOCENTAUR新型コンポ「カンパニョーロ・ケンタウル」発表昨年発売を開始したカンパニョーロの新型コンポ「ポテンザ」は販売価格を抑える為、上級コンポで使用されているカーボンからアルミに変更することで、シマノのアルテグラ相当の価格と実現していました。今回、更にシマノ105に相当する新型コンポが発表になりました。新型コンポのケンタウルは以前10速で発売されていましたが、今回、11速化とクランク等にアルミを使用し、ポテンザに近いイメージですが、カンパニョーロ共通の
おはようございます!今日は夏っぽい良い天気ですねー!暑くなりそう!昨夜のNHKFM聴いていただけたでしょうか?ケンタウルと天使の矢!音楽の方に関わったので(録音の様子はこちら!)始めはそちらばかり気を取られてましたが、お話が面白くて、そして出演の皆さんの熱演が素晴らしくて、思わず聞き入ってしまいました!作曲家の日高哲英さん曰く、音楽の中のリコーダーのイメージは『無邪気な天使』という事で、録音で始めアルトリコーダーを使っていたら、やはりソプラノリコーダーが良いとの事。何度も流れて
千里中央の帰りに、ひさしぶりに吹田のカンザキさんに寄って帰りましたたまにしか寄らないけど、スタッフさんは顔を覚えてくれていて嬉しかったです最近、踏んでも40km/hが出なくなり、チェーンの伸びを疑っていたので、チェックしてもらいましたやはり、チェーンが延びてきていたようです以前はそんなことなかったけど、ほぼ毎日自転車に乗っていると少しの変化にも気づくようになりました僕のカンパのケンタウルは10速モデルで、ケンタウルはすでに廃盤、ベローチェの10速チェーンに統一されました。チェーンは取