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厳ついエリックしか知らないからこの写真を観て成る程エリック兄弟のパパだ…。と改めて思った…。ケビンは健在…。ケビンには長生きして欲しいなあ。
2月18日が命日・忌日の有名人・著名人1546年62歳没(脳梗塞)マルティン・ルターさん宗教改革の創始者1564年88歳没(?)ミケランジェロさん彫刻家、画家1590年(天正18年1月14日)47歳没(病気)朝日姫さん豊臣秀吉の異父妹、徳川家康の正室1831年(天保2年1月6日)72歳没(?)良寛さん曹洞宗の僧侶、歌人1851年満46歳没(?)カール・グスタフ・ヤコブ・ヤコビさん数学者ヤコビ行列ヤコビ恒等式1931年満67歳没(?)山下源太郎
ケリー・フォン・エリックさんケリー・フォン・エリック(KerryVonErich)本名:ケリー・ジーン・アドキッソン(KerryGeneAdkisson)リングネーム:ケリー・フォン・エリックニックネーム:テキサス・トルネードTheModernDayWarrior虎の爪1960年2月3日生まれ。1993年2月18日、満33歳没。アメリカ合衆国ニューヨーク州バッファロー出身のプロレスラー。鉄の爪フリッツ・フォン・エリックの息子(四男。レス
映画アイアンクローアイアンクロー(鉄の爪)とは往年のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックの得意技。そしてフリッツ・フォン・エリックの息子たち(ケビン、デビッド、ケリー、マイク、クリス)もプロレスラーとなり、同じ技を駆使した。しかしケビンを除いた息子が次々とこの世を去る。この実話を描いた作品。自分はこの実話を知っていたので特に驚くような内容ではなかったが、レスラー役の俳優が皆さん本物に似ていた点が興味深い。特に父エリック、デビッドの他、ハリー・レイスの表情にはウケた。
『アイアンクロー』(原題/TheIronClaw)監督/脚本ショーン・ダーキン出演ザック・エフロン(ケビン)...ジェレミー・アレン・ホワイト(ケリー)...ハリス・ディキンソン(デビッド)...スタンリー・シモンズ(マイク)...ホルト・マッキャラニー(フリッツ)上映時間132分2024年日本公開(アメリカ)人生をかけて闘え_プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる衝撃の実話。"呪われた一家"と呼ばれたその真実とは_○私、「映画」も大好きなんですが、
大阪に行って映画鑑賞✨電子チケットの二次元コード開こうとしたら電波弱くて四苦八苦😱これを観てきました✨実在するプロレスラー一家の話ですが、マニアじゃなくても楽しめた。ただし、一人兄弟足りない設定😅試合シーンの敵役レスラーは雰囲気あって実物に似てた✨映画的には評価分かれるやろうけど楽しく観れたから良し😊
4月19日(金)のブログ映画「アイアンクロー」を観てきました。映画『アイアンクロー』公式サイト(ironclaw.jp)アイアンクロー直訳すると鉄の爪昭和の名外国人プロレスラーフリッツ・フォン・エリックとその息子達の実話に基づくお話です。アイアンクローという技は対戦相手の頭を掴み、リンゴをも簡単に握りつぶす鍛えに鍛えた強力な握力で思い切り頭部を締め上げる技で、エリック一族しか使わないような技なので鉄の爪というとエリック一家の代名詞とも言える技なのです。
映画『アイアンクロー』公式サイト4月5日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー。プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる衝撃の事実。“呪われた一家”と呼ばれたその真実とは——監督・脚本:ショーン・ダーキン。ironclaw.jp話題のあの映画見て来ました!🎥👀🍿*゜高田延彦&武藤敬司vsケビン・フォン・エリック&ケリー・フォン・エリック動画正直、呪われた鉄の爪ファミリーのストーリーはざっくりと知っていて、この兄弟も子供の頃に見たな〜って程度で凄いファンだった訳では無
本日、2週間ぶりのお休みでして。先週末は休日出勤だったもんですから…ああ疲れた(苦笑)そんなわけで、とっても見たかった映画に行ってきました♪エッ?ヤクルトの試合は見ないのかって?あれ…プロ野球って、もう始まってましたっけ?(山田哲人登録抹消&ヤクルト最下位なんで知らんぷり苦笑)『アイアンクロー』2023年アメリカ、2024年4月日本公開監督:ショーン・ダーキンザック・エフロン、ジェレミー・アレン・ホワイトハリス・ディキンソン、スタンリー・シモンズホルト・マッキャ
みなさんこんにちはかつて、ジャイアント馬場や、アントニオ猪木と、死闘を繰り広げた、恐怖の鉄の爪、フリッツ・フォン・エリック、プロレスの一時代を築き、エリック王国で、自分の息子たちに、自分が成しえなかった、当時の、プロレスの最高峰、NWA世界ヘビー級チャンピオンに、戴冠させようと、奮闘した一家の物語です。フリッツには、5人の息子がいましたが(本当は6人)、4人(本当は4人)に、不運が降り注ぎ、亡くなってしまいました。呪われた一家と、世間では言われたのでした。フリッツ(ホルト・マッ
映画『アイアンクロー』でケビン・フォン・エリックを演じるザック・エフロン。ハリウッドスター肉体改造,ザック・エフロン編Part.3(アイアンクロー編)ZacEfronザック・エフロンZacharyDavidAlexanderEfronザカリー・デイヴィッド・アレキサンダー・エフロン1987年10月18日生まれ。U.S.カリフォルニア州サン・ルイス・オビスポ出身ユダヤ系米国人身長=173cm俳優・歌手※ザック・エフロンのPart.3では、
4月5日(金)公開、『アイアンクロー』のパンフレットにエリックファミリーの年表とともに寄稿しました。鑑賞の際は、ぜひ!『カリフォルニア・ドールズ』『レスラー』『ファイティング・ファミリー』に続く、プロレス映画の名作です!(C)2023HouseClawRightsLLC;ClawFilmLLC;BritishBroadcastingCorporation.AllRightsReserved.
『ロッキーVSドラゴ:ROCKYⅣ』が公開されました。映画を見ている内に、元々の作品『ロッキー4炎の友情』の製作、公開当時の事を色々と思い出したので、羅列してみたいと思います。※『ロッキー』は当初3部作『ロッキー3』が公開された時のインタビューでシルベスター・スタローンは、『ロッキー』は3作で完結すると語っていました。理由としては、劇中で世界チャンピオンになったロッキーには語るべき物語はもう無く、「大金持ちになってしまったロッキー」とファンに揶揄されたくない、という旨の話をしていました
って訳で、フォローしているブログです。ホントは画像がダウンロード出来たら、リブログまで至らないんですよね。んまぁ、ゲイとしては想像力を変な方向に働かせるんです。画像は右手全体で顔を隠し、握力全開で締め付けています。空いた左手は?画像の後に股間を?しかもノーレフリーのプライベート!なんてね!さて、ここからはオリジナルかな?鉄のつめってキャッチコピーのフリッツ・フォン・エリックさんには、5人の息子さんがいるんです。そのうち年齢が近く、多分だけど僕の年齢に近いかな?そんな画像
CSのTBSチャンネルで「ザ・ベストテン」1984年5月24日放送分が再放送されました。ランキングは以下の通り。1位:サザン・ウインド/中森明菜2位:哀しくてジェラシー/チェッカーズ3位:涙のリクエスト/チェッカーズ4位:モニカ/吉川晃司5位:君が嘘をついた/オフコース6位:ギザギザハートの子守唄/チェッカーズ7位:気ままにREFLECTION/杏里8位:愛情物語/原田知世9位:稲妻パラダイス/堀ちえみ10位:君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね/中原めいこスポッ
仲のいいブロガーさんと、エリック一家の話になったので、改めてここで記事にしたい。その昔、日本プロレスという団体があった時代、ジャイアント馬場やアントニオ猪木と戦ったフリッツ・フォン・エリックというレスラーがいた。この頃のレスラーにはすべて名前の前に敬称、キャッチコピーがあり、エリックは“鉄の爪”と呼ばれた。別に爪が強かった訳ではないが、握力が異常に強く、相手の顔面を手で掴むとハズレず、顔の皮と頭蓋骨が圧迫され流血するほど強烈な技だ。これは、アイアンクローと呼ばれた。フリッツ
ケリー・フォン・エリックがリック・フレアーを破ってNWA世界ヘビー級王者になったのが1984年5月6日。忘れられない試合です。ケリー・フォン・エリック、父親が「鉄の爪」フリッツ・フォン・エリック、兄のケビン、デビッド、弟のマイク、クリスもレスラーの超名門一家の一員。左から、デビッド、ケビン、ケリー。1980年代前半テリー・ファンクが引退表明(結局復帰しますが)したとき、エリック兄弟に「第二のファンクス」になってほしいと個人的に思いました。ファンクスみたいなヒーロー的な兄弟になれる
ケビン・フォン・エリックは1957年5月15日、イリノイ州ベルビルの生まれです。あれ、ダラスじゃないの、と思うんですが、当時、父親フリッツ・フォン・エリックはアメリカ北部をホームリングとしていました。ケビンが生まれた日、フリッツは試合に出ていません。待望の次男誕生に試合を休ませてもらったのでしょう。ご参考までに近いところでは、ケビン誕生6日前の5月9日、インディアナポリスでバディ・ロジャースと闘い、敗れております。ケビンのプロデビューは76年8月10日のダラスで、ポール・パーシュマンを
仕事中は、厳しい父も休みの日には優しく、そして子供は育ちました。(以上、予告編でした。次回に続きます。)