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ハリタトス・ヴィンヤードマドモワゼル・ハリタトゥ2019年ギリシャ、イオニア諸島南部のケファロニア島、リクスーリにある家族経営のワイナリー。1863年に建てられた石造りの小屋を中心に、果樹園、オリーブ、薬草、葡萄を栽培。イオニア諸島の中で面積は広いが、平地は全体の15%ほどの島。この赤はマヴロダフネ100%(゜血゜;)ステンレスタンクで醸造。色合い淡く縁は茶色がかっている、木苺、ストロベリー、チェリーのコンポート、赤いフルーツ、タンニンは程々、革、スパイス、甘草・・・。20年位
サマー・ホリデーケファロニア島へ!皆さんお元気ですか?日本の夏まだまだだいぶ暑いようですね。一ヶ月経ってしまいましたが8月に一週間ほどギリシャのケファロニア島へ行ってきました。ケファロニア島はギリシャのイオニア海側にある島です。近隣はコルフ島とザキントス島対岸はイタリアです。ケファロニア島へは今回6年ぶり2回目の滞在です。前回バイクを借りて島をまわった際に偶然訪れた南東部のSkalaという町その時気に入っていたのでそちらへ今回は滞在しました。空
ギリシャ🇬🇷ケファロニア島🏝️ケファロニア島の青の洞窟?メリッサニ湖✨とても綺麗でした〜✨😊✨ドロガラティ洞窟✨洞窟は苦手なので、私はパス🙅🏻♀️娘は、堪能したようです✨https://www.instagram.com/reel/CvEMQjWoqmU/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==#海外旅行#海外#旅行#親子#親子旅遊#親子旅行#ギリシャ#ギリシャ旅行#イタリア#イタリア旅行#バチカン#バチカン市国#モナコ#モナコ公国
世界さまぁ〜リゾート王道ツアーinギリシャケファロニア島1日目ケファロニア島は首都アテネから国内線で40分アラティオーシャンビューの素敵なレストランでランチ🍽オススメはマグロのたたきフィスカルドイタリア文化が残るカラフルな港町を散策🇮🇹テオドラズカクテルカフェバー港を一望しながらお酒を飲めるお店🍸エメリッセネイチャーリゾート街へのアクセス抜群で自然に囲まれたホテル🏨プールとプールバーも🏊✨番組で紹介されたお部屋はプレジデンシャルスイートプライベ
去年は7月のちょうどコロナが下火になったタイミングでマヨルカ島へ休暇に行けたのですが、今年は何の予定も立てられていません。8月の初めに2回目のワクチン接種があるので、8月下旬まではどちらにしても、どこにも行けないと思います。せっかく(?)私が無職なこともあり、夫とワクチンが効き始めるタイミングでどこかへ行きたいね〜と話していて、2019年に行ったギリシャの島、ケファロニア島が私の中で過去一番気に入ったリゾートだったので、色々と調べてみました。ちなみにケファロニア島のミルトスビーチは
これは、昨年書いたブログに加筆訂正したものです。当時は、写真の添付もなく自分ながら恥ずかしくなる。但し、内容は全て事実です。ギリシャといえばパルテノン神殿があまりにも有名だが、コリントス運河を経由して、エピダウロスの考古遺跡へ出かけたときの事だ。アテネからバスで3時間近く走り、この遺跡についたところが、ここにはアクロポリスという一つの古代都市ができており、完成度が高い。特に円形劇場はローマのコロッセオとは趣が違うが、多分オペラのような演劇を楽しんだのだろう。事実、現在でもオペラが上演されて
気分転換にプレイ開始した”アサシンクリードオデッセイ”をダラダラと書き綴ります。バカなマダオルコスの元からようやくおさらばしたアレクシオス。胡散臭い連中の依頼を淡々とこなす。戦争イベントに勝利し、”スパルタの狼”ニコラオスと対面。そこで語られた衝撃の真実...。前回のラストはニコラオスを生かし、”アルテミスの娘”を率いる女傑ダフネと出会った。繰り返し言っておきますが、いきなりメインストーリーを進めるオッサンではない(爆)寄り道が大好きさて、ゲーム再開。メガリ
ブログの更新気づいたら1ヶ月以上アップしていなかったことに気づきました楽しみにしてくださっていた方遅れてごめんなさい。すっかり気候がかわってしまい、なんと昨日はとても寒い日(9℃)なのに夜のレッスン会場では、暖房がはいっていないという😨まさかのアクシデント!北海道なんだから、もっと臨機応変にしてくれたらいいのにーーー会場は空気が冷めたくて、床も冷え冷え、そして寒そうな服装の皆さんしっかりと寒さ対策してお越しくださいませね!!(⌒-⌒;)服装は、ゆるみのある服装ですよ
5日目!ギリシャの小さい島ケファロニア島、上陸します。ケファロニア島?ギリシャというとエーゲ海、サントリーニ島が有名ですよね!最近、注目されているイオニア海に浮かぶギリシャ領土の小さな島です。日本には馴染みのない島ですが、白い砂浜、美しい絵の具のブルーのような海、ヨーロッパのセレブが注目する島らしいです。💗ドキドキ💓色々調べているうちにケファロニア島の観光タクシー会社を見つけました。怖いもの知らずの大阪のおばちゃんは、翻訳ソフトを利用しながらメールのやり取り!クルーズのツアーもたくさ
対独パルチザン戦線1943~ナチス包囲の島~(CEFALONIA)監督リカルド・ミラニ音楽エンニオ・モリコーネ出演ルカ・ジンガレッティ、ルイザ・ラニエリ、ヴァレリオ・マスタンドレア、ジャスミン・トリンカ「コレリ大尉のマンドリン」で描かれたケファロニア島でのイタリア軍虐殺をテーマにしたイタリアのテレビドラマです。1943年のイタリア降伏によりケファロニア島にドイツ軍が進攻し、イタリア軍の武装解除を要求。司令官のガンディン将軍(エルマノ・グラッシ)は島からの撤退を計画する。冒頭
先日に引き続き、ケファロニアのネタを。シーフードが安くて美味しかったので、心も胃袋も満たされました今日のブログに言葉はいりません。視覚でお楽しみくださいそれでは怒涛の食レポ写真スタートっ6/30のディナー:7/1のディナー:7/2のディナー:7/3のランチ:ブログランキングに参加していますポチッと押していただけると幸いですにほんブログ村
アルゴストリで3泊し、4日目の朝ホテルを出発して車でポロス港に向けて出発しました。アルゴストリで泊まったホテルは、街の中心部の海沿いの道に面した、小さなホテルで、機能性よりもデザイン重視のおしゃれな内装のホテルでした。ベッドは一人で眠るには十分な大きさで、快適でした。写真はありませんが、壁に造りつけのテーブルはそのへんで拾ってきたような細長い板で、物を置きにくかったです。バスタブはなくシャワーのみでしたが、シャワーカーテンがなく、奥の壁に向けてシャワーの水が出るように
6/29〜7/3と、ギリシャはケファロニア島へ休暇で行ってきましたケファロニア島とは:”ギリシャ共和国西部、行政的なイオニア諸島地方(ペリフェリア)の南部に所在する、イオニア諸島では最大の面積を持つ島である。中心地アルゴストリは、ケルキラから南南東へ約170km、レフカダから南南西へ約75km、パトラから西へ約110km、ザキントスから西北へ約57kmの距離にある。山がちな島で、平地は全体の15%ほどしかない。”Wikipediaより引用本当はザキントス島に行きたかったのです
夕日を見てホテルに戻り、ホテルで休んでいたIさんも一緒に食事に出かけることになりました。私はホテルの近くのレストランで良いのではないかと思ったのですが、とりあえず街の中心の広場のあたりにたくさんレストランがあるので、行ってみることになりました。復活祭の日曜日なので、どこのお店も大勢のお客さんでにぎわっていて、何件かのお店で断られ、8人全員入れるお店はないだろうと、別行動することにしました。私は友人のYさんとYさんと同室のGさんと3人でお店を探すことになりましたが、何件かお店を見て回
GWのギリシャ旅行のことを少しづつ書いていますが、もう6月も終わるというのにまだ半分も進んでいません。ギリシャに到着して、パトラに1泊した後ケファロニア島のアルゴストリに3泊し、その後アテネで3泊したのですが、まだケファロニアの3日目です。忘れてしまわないうちに書いておきたいと思ってます。アルゴストリの対岸の街リクスーリからフェリーで戻って来て、ホテルからWくんの運転する車で、ツアーのメンバーと一緒にランチのお店に向かいました。街の中心部を抜けて海岸沿いの道から山道に入って
復活祭の日曜日。地元の方たちは家族でお祝いをして、思い切りお肉を食べることになっているそうです。レストランは営業していますが、お土産物屋さんなののお店は休みです。私たちは前日の深夜、キリストの復活をお祝いするセレモニーを見に行き、日付が変わってからホテルに戻って来たので、午前中は自由行動で、お昼に集合してランチにお肉を食べに行くことにしていました。朝はゆっくり眠って、午前8時くらいに朝食を食べるためホテルの1階のレストランに行きました。食事をしていると同じツアーの人たちも
キリストの復活を見るために、前の日と同じ教会に行きました。教会には前日同様に、次々と信者たちが集まってきました。しばらく外で待っていると、Sさんが”今復活したみたい。”と言った瞬間、バイクのエンジン音が大音量で響き、爆竹の音も響き渡りました。すぐ近くに何台かバイクが来て爆音を鳴らしていたようですが、人垣で見えませんでした。それから、周りの人たちが手にろうそくを持って、ぞろぞろと歩き始めたので私たちもついて行きましたが、ろうそくの火は風が強くてすぐに消えてしまいます。
アルゴストリの街で復活祭の土曜日行事を楽しんだ後、私たちは島の北部の街フィスカルドを目指して出発しました。フィスカルドは大地震の被害を免れた街だそうで古い町並みが残っている港町で、ヨーロッパのセレブがバカンスに訪れるのでレストランなども素敵なお店があると聞いていました。フィスカルドまでは海沿いの断崖に沿った道を走り、途中に有名なミルトスビーチに立ち寄りました。急な坂道を一気に下ってビーチに到着しましたが、ガードレールがなくまっすぐ海に落ちていきそうな坂道をスピードを出して下って
復活祭の土曜日は街でイベントがあるということで、ツアーの参加者揃って見学に出かけました。教会の前にの仮設ステージでは、壺を割るセレモニーが行われていて、私はビデオカメラをで撮影していたのですが、私たちのグループをみつけた司会の女性が”ヤポネザ”(日本人のこと)と叫び、私の友人のYさんと、もうひとりの女性が壇上に上がって壺を割ることができたそうです。壺を割った後は、カラフルなローソクとイースターエッグが真ん中に置かれたパンが配られ、私たちもパンとローソクをいただくことができました。
アルゴストリでの2日目は朝はゆっくり起きて、ホテルの1Fの海が見えるカフェで朝食をとり、集合時刻まで時間があったので、散歩に出かけました。ギリシャに向けて出発した日に関空のラウンジで眼鏡を紛失していて、どこかで眼鏡を買うことができないかと思っていましたが、前の日に街を歩いてるときに何軒か眼鏡屋さんを見かけていて、翌々日の出発までに出来上がるなら眼鏡を買いたいと思っていました。ホテルから一番近い眼鏡屋さんに入って、度は今使っているサングラスに合わせた眼鏡を作りたいと伝えると、なんと30
教会から担ぎ出された祭壇の後を火を灯したろうそくを手に信者が歩いていきました。私たちもろうそくを持って付いて行きましたが、途中で何度も火が消えそうになり、他の人のろうそくの火をもらって歩いていきました。しばらく歩いて海沿いの大通りに出ると、他の教会の祭壇も何基か合流して、音楽隊に先導されて、安置場所に向かって行きました。祭壇を見送った後、夕食をとるため、海沿いの道を歩いて、シーフード料理のお店に向かいました。サミのランチのお店のシーフード料理がとてもおいしかったので、
サミでランチをした後、3泊する予定のケファロニアで一番大きな街、アルゴストリに向かいました。海沿いの道ではなく内陸部を横断する山道を走りましたが、途中でヤギの群れがいたり、のどかな風景が広がっていました。アルゴストリのホテルに到着し、チェックインして、夜は復活祭の金曜日の行事を見に行くことになっていてその集合時刻までは自由行動ということで、洗濯をした後、一人で街に散歩に出かけました。ホテルの部屋は一人だと十分な広さで、快適に過ごせそうでした。ケファロニアは1953
Yahooブログからの引っ越しはあっけなく終わり、こちらで最初に書くのはGWで行ったギリシャ旅行の記録の続き。イオニア海のケファロニア島のポロス港にフェリーで着いて、メリッサニ洞窟を見た後、サミという港町の海辺のレストランでランチをいただきました。魚料理のお店で、いかやわかさぎのフライ、グリルしたタコの足などどれも新鮮でおいしかったです。私たちはキリニからポロス行きのフェリーに乗りましたが、前の日に泊まったパトラからサミ行きのフェリーもあるそうです。目の
ケファロニア島のポロス港に到着し、メリッサニ洞窟に向かいました。ケファロニア島は公共交通は路線バスがあるそうですが、本数が少なく、フェリーの発着に合わせているので、フェリーが欠航になるとバスも運休になるかもしれないし、時刻表もあってないようなものであてにならないらしく、旅行者はレンタカーかタクシーをチャーターするしか移動手段はないようです。私たちは、アテネから4泊5日のツアーで、日本に留学していたギリシャ人のWくんのワゴン車をチャーターしていました。海岸からいきなり崖という地形のポロス港か
Steamのウィンターセールで買って積んでいたアサクリオデッセイを始めました<ネタバレ有ですスニーキングは苦手分野ですセガサターンのレイアースの後半のスニーキングとか、ゼルダの伝説で出てくるスニーキングとか、出来なくてずっと同じ所やってましたね…でも大丈夫その後スプリンターセルでスニーキング能力は少し上がり何といってもこのゲームは見つかったらやっちまえば良いんです(だ…だよね?)↓主人公はアレクシオスとカサンドラの二人から選べます私はカサンドラで開始紀元前
ケファロニア島といえばメッサリニ洞窟が世界的に有名です。言葉にできない美しさ。青の洞窟は妖精が住むといわれています。光の差し具合で幾重にも重なる碧と青と蒼。奇跡の絶景です。
ザキントス島3日目この旅行1番の目的のブルーケーブ&シップレックビーチのツアーに行きます❣️ホテルからツアーボートの場所まで1時間程のドライブ🚙海!綺麗〜写真の奥に見える島は去年の夏行ったケファロニア島途中のビーチも綺麗〜🏖どんどんと道が狭くなってきて辿り着けるのか不安に…良かった〜無事到着チケット売り場この先を降りてボート乗り場へ海の色がもう違います!こちらのボートで先ずはブルーケーブに(^O^)/3ヶ所くらい洞窟を巡り、ツアーガイドが「ベリーナイス!ベリーナ
こんばんは。あなたの町にはありますか?トヨタレンタカーのお店で、車を借りずに休憩してきました。ブレンドもカフェ・オ・レもいただけます。レクサスのCMなど眺めながら、ひととき休憩ができました。(私の入った店は港北区にあります。店にコーヒーは30円というポスターが貼ってありまーす)横浜にある「伊勢町」平屋の理容室が目を引きました。ニコラスケイジ主演映画、「コレリ大尉のマンドリン」を観ました。ギリシア・ケファロニア島はイタリアとドイツ軍によって占領されていました。ペネロペクルスは町
今回は滞在中ほぼ毎日通った町、Lixouriについてご紹介しますリクソーリは、大きめの港町で、私の泊まっていたアパートから最も近い町だったので、買い出しなどによく来ましたズバリこの通りが、毎日通って車を駐めていた道です。突然逆向きに駐まっていたりする車があったりと、太い道の割にいい加減なことが起きていますお肉屋さんお魚屋さんにもお世話になりましたずっと駐めっぱなしの気になる車ビーチ用品店。写真館、クリーニング屋、おもちゃ屋、、なんでもあります。宿のオーナーは夜遊びにこの町に来ると言って
さて、アソスから戻ってきて、アパートの近くの隠れ家?ビーチに行ってきました。その名もMANIABEACH!マニアって車で向かっている道の写真。なかなかワイルドな場所です着いた時点で車はキャンピングカーともう一台!かなりのプライベート感ですゆったり中はいビーチもガラガラ!本当に穴場でした私のパラソルがぽつんと思って泳いでいるうちに、子供連れさんが1組きて少し賑やかな雰囲気に。もう夜の七時くらいなのに明るく、この時間から小さい子が海に遊びに来るなんてすごいですそして海は広い下の砂を