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─ケビン・デュラントとウォリアーズの再結成は、見かけほどありそうもない話ではない。ウォリアーズが2月に熟考したレブロン・ジェームズとの取引を完了するよりもありえることだ。─***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/ロサンゼルス・レイカーズの来季のヘッドコーチの候補にうちのアシスタントコーチのケニー・アトキンソンが候補のリストにあがっているとか。Report:WarriorsassistantAtkinsonamongLakersheadcoachcand
NBAで日本人最長となる6シーズンに渡りプレーをしてきた渡邊雄太選手ですが、Bリーグでのプレーを決意したようです。渡邉選手はかねてよりNBAでのプレーはそれほど長くないかもしれないという発言がありましたが、その中での決断となりました。表明の中では、20代のうちはNBAでできるところまでプレーをしようと決めていたようであり、その中でレベルの上がってきたBリーグでどこまでやれるか試したいとのことでした。NBAで日本人最長となった渡邊選手ですが、NBAでの扱いについてはなかなか大変なところがあった
ESPNがパリ誤飲のアメリカ代表のうち11人が決定したとスクープしました。すでに2月末の段階でレブロンやカリーなど7名が内定されていたと言われていますが、4名追加されたことになります。報道が確かであるのであれば、今回のアメリカ代表の本気度というのがうかがえる選出であり、もちろん、怪我やPOなどの影響もありここから変わることはあるかと思いますが、久々のドリームリームと言われてもおかしくないのではないでしょうか?アメリカ代表12名のうち11名、ESPNがあげたのは以下の選手。ハンドラーステ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ごめんなさい!続きはまた明日…っていいながら、実は仕事でトラブりまして。帰りがこんな時間で、結局ブログアップも大幅に遅い時間に。でも、昨日のアクセスはいつもよりよかったですし、読んでくれた人も多そうですから、急いで続きをUPしなければ、ということで、さっそく後半を読むことにしましょう!昨日の前半記事はこちらから↓↓↓高校時代のペイトン・ワトソンの話(前編):デュラントは”彼は僕のbrotherなんだ。”と語る実は、
いつもご訪問くださりありがとうございます^^定期的に読んでいる、デンバーのニュースペーパー、DenverPost。私の好きなWeb新聞の1つです。ほかにはTorontoStar、TorontoSun、CommercialAppeal、DeseretNews、ChicagoSunTimesなどを定期的に読んでいるのですが、その中でもDenverPostはいい記事が多くて好きなのです。(もちろん、英語ですからNBAの部分しかほとんど読んでないですけどね。)当たり前なので
ロサンゼルス・レイカーズに所属するレブロン・ジェームズが現地時間2日の本拠地で行われたデンバー・ナゲッツ戦でNBA通算4万点を達成しました。昨年、2月7日のOKC戦でカリーム・アブドゥル・ジャバーが記録した3万8387の記録を抜き、歴代1位となったレブロンですが残り9点と迫った1475試合目となったこの試合で4万点を達成しました。ジャバーの記録が1560試合目であったことからすると、いかにレブロンがハイペースで得点をしているかというのがわかります。最近は試合中にふてくされてり、モチベーショ
今回は初の1stチームでの選手!やった!カリーが2ndチームというのが残念。。。。レブロンが20年連続っていうのが化け物過ぎです。オールスターゲームはみんなディフェンスを手を抜くのでハリバートンのノールックパスがより発揮されると思うのでハイライトがとても楽しみです。※おまけ今週のお気に入りのシーンです。KD(35番)を跨ぐグラントウィリアムスに怒るヌルキッチ(20番)
さて、今シーズンも盛り上がっているNBAですが、すでにLALで活躍している八村選手にトレードの噂が出てくるなど、NBAといえば非常に選手の動きが活発なリーグであるといってもいいのかもしれません。もちろん、トレードについてはそれでいいのかという中で生まれるものもあります。その代表的なのは今シーズンLACに移籍が決まったハーデンの移籍などでしょうか。高額プレイヤーが移籍を希望し、それにチーム従わなければならないような感じというのは個人的には好ましくないと感じています。レブロンがかつてヒート入りし
Suns、今日はWizards戦でした。BradleyBealとOkogieが欠場なのは知ってましたがGraysonとAllenEricGordonが復帰するし、BookerとKDがいるし、試合開始前、絶対勝てるだろと思ってました。Wizards、今朝の時点で今季4勝20敗で東リーグで下から2番目。このチームに負けたら、Sunsはリーグ優勝は諦めるしかないなと本気で思ってまして。が、娘の誕生日でもあり、夕食に出かけていて前半戦はスマホでスコアチェックしておりました
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ジャマール・マレーが戻ってきました!Jaモラントがグリズリーズに戻るよりも早く…まだ少し出場時間の管理はされているみたいだけれど、ある程度全快に近くなっているでしょうかね。あんまり無視をしないようにお願いをしたいものです。でもナゲッツの最近の失点の多さには少し不安を感じますね。もともとそういうタイプのチームではあったけれど。ああ、わくわくする!JamalMurrayisBACKfortheNuggets🔥(v
今回はトレード報告です🎵Xを通じてミッチさんにトレードしていただきました😆KDことケビン・デュラントそんなの関係ねぇをやってるKD髭魔人ことハーデンプレーもだけどヒゲが好き‼️右と左でバッシュの紐色が違うオシャレなレイカーズuni.のレブロンオレはこんな冒険できないなぁ😂おっさんの私がやると靴が方々になってると思われそう。バスケカードも楽しいなぁ😆ミッチさん、トレードありがとうございました❕これからもどうぞ宜しくお願い致します!!今回は以上。最近ね、またストレージ漁っ
─ゴールデンステイト・ウォリアーズがケビン・デュラントとフェニックス・サンズを迎える開幕戦、ドレイモンド・グリーンは欠場する。─いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/バタバタしてる間に今年もNBA開幕となります!左足首捻挫から回復中のドレイモンド・グリーンは欠場となりました。DraymondGreenisOUTfortheWarriorsseasonopeneragainsttheSuns—DaltonJohnson(@DaltonJ_Johns
いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪2023-24NBAシーズンのスケジュールが出ましたねぇ!今度のシーズンはもしかして数年前に修復した骨の再手術があるかもしれなくて、体調が良くなれば行けるかなぁ、無理かなぁ、、、でも、行かなくてもNBAリーグパスがあるのでワクワクします!ステフィン・カリー(ステフ)と新加入のクリス・ポール(CP3)がどんなケミストリーを見せてくれるのかも楽しみポジションかぶるし、ちっちゃいコンビなので同じ時間帯にコートに立つか不明だけれど。
いつもご訪問くださりありがとうございます^^まだ終わっていない今オフのこれまでのところで一番のトレードの1つ。それがブラッドリー・ビールのトレードだったと、ふと振り返ると思います。とても序盤だったので、既にすっかりと忘れかけていて、皆の目はデイミアン・リラードとジェームス・ハーデンの動向に注がれているわけですが…あら、SLAMはビールが表紙なのね。3番が去って3番がやってきた。HITREFRESH.BradleyBealcoversSLAM245.
―爆発しやすいタイプは、頻繁に移籍する傾向がある。クリス・ポールは、6番目のNBAチーム、パトリック・ビバリーは8番目、そしてメンフィス・グリズリーズの恐ろしく度を越した悪役ディロン・ブルックスはヒューストンで再出発する。彼の軽率さに警鐘を鳴らす人々が驚いたことには、ドレイモンド・グリーンは11年前にウォリアーズにドラフト指名され、チャンピオンリングを4つもった後も、チームに残っている。―***投稿が滞っているにも関わらず、いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪やりた
いつもご訪問くださりありがとうございます^^明け方に相方が、「キャム・ペインが・・・」と呟くのを聞きました。このタイミングでそういう言葉が出るっていうのは、トレードだよね?とすぐに思ったわけですが、内容的にはTAXのためかな、という感じでした。サンズはこのプシーズンに一番動いたといっても過言ではないチームで、一番本気出してきた感じのするチームです。今シーズンにチャンピオンシップを取る意欲と、その後のためのピック集め。両方同時に進めているのかなあと。さようなら。
今年のNBAはシーズン終了後の動きが激しいですね。ドラフト前にも様々な動きがありましたが、FA解禁後もめまぐるしい動きがあり、日に日に新しい情報が入ってきて追いかけきれないですね。以前であればこれほどまでの動きはさすがになかったようにも思うのですが。日本人でNBAでプレーをする二人についても早々に契約完了の話があり、嬉しい限りです。LALに所属し、このPOで素晴らしい活躍をした八村選手については3年契約でLALへの残留が決定しました。他リーブス選手なども残留が決定し、LALは残したい選手をう
いつもご訪問くださりありがとうございます^^ナゲッツ、GAME3勝ちました!よかったー、とはいえあんまりスタッツのバランスは良くなかったですね。でも、本当にヨーキッチとマレーはすごい。2人ともにTDですよ。(最後は無理やりにでもマレーにREB1本を、っていう感じもあったかもしれないですけどね。)これはあんまり歴史的にもないことなんじゃないかなと。あ、やっぱり。それぞれが30+PTSのTDを記録した初めてのDUOになったと。素晴らしいですね!Denver
CFでDENにスイープで敗れたLAL。そのLALの主力であるレブロン・ジェームズがDENの4戦目後、引退をほのめかす発言をし、注目されています。今シーズンカリームの持つ通算得点記録を更新したレブロンですが、ヨキッチ要するDENに完敗した中で色々思うところがあったのかもしれません。息子であるブロニーとのNBAでのプレーを望んでいるレブロンですが、ブロニーは来年から大学というタイミングなので、早くてもNBA入りは2年後くらいになるのかなと思われます。ブロニーとのプレーをモチベーションにするにし
いつもご訪問くださりありがとうございます^^まずは、デンバー・ナゲッツにおめでとうと言いたいです!昨シーズンのスィープされたプレーオフの借りをしっかりと返しました。やったーー!DenverNuggets@nuggetsGamerespectsgame🤝https://t.co/yohXuRVlhN2023年05月13日07:11そして、楽天NBAのコミュニティでは、やはり長い期間をかけて、スタープレーヤーを自分たちで育
いつもご訪問くださりありがとうございます^^最近、トロントの新聞を読みに行っても、ラプターズの記事を読む機会がありません…NBAの記事はあっても、ラプターズの記事がないから。これが難しいところ。次にラプターズがNBAの周辺の話題になるのは、おそらくオフシーズンの市場が動くころになるでしょうね。なので、今しばらくデンバーの記事をより多く読み、書き、応援することをお許しくださいね!今シーズンの私の希望は、既にここにしかなくなってしまったので。プレーオフが始まる前に、相方と話をしまし
―月曜のパシフィック・デビジョンの対戦、ゴールデンステイト・ウォリアーズがフェニックス・サンズからオープニングチップを奪った。それからいくらも時間が経たないうちに、彼らはクレイ・トンプソンのためのプレーを実行した。―***いつも読んでくださりありがとうございます(^^)/♪ゲイリー・ペイトン2世の右内転筋の怪我は順調に回復しているとのこと!GoldenStateWarriors@warriorsGaryPaytonII,whohasnotplayedsince
いつもご訪問くださりありがとうございます^^WBCが始まりました。それほどには興味はないという状態ではありますが、スポーツ好きなので一応見ると。野球のしんどいところは試合が長いということ。最悪、永遠に続くことすらあるのだから…でもだからこそ、仕事で遅くなっても見られるという利点があるというのもありますね。野球となれば日本は強い。なんというか、これは身体能力以上にストラテジーとテクニカルが占める割合が強いからだろうか。不思議なものですよね。いつかはバスケットボールもそういう位置に
ネッツはトレードデッドラインで大きく動きました。まさかアービングとデュラントを放出するとは。ヒート戦のスターターほディンウィンディ、ジョンソン、ブリッジス、フィニースミス、クラクストン。クラクストン以外はトレードで加入メンバー。エースの2人がいなくなったことで、全員攻撃のチームになりました。だいぶ戦術が変わりました。ブリッジスは元々ディフェンスの選手というイメージだったけど、ネッツに来てからはgotoguyとしての役割が求められてきます。それが成功したヒート戦は45得点で、終盤に点
いつもご訪問くださりありがとうございます^^今日は外出です。ということでブログは予約登録したものでお届けいたします。ご了承くださいね。さて、今日は時間がないので、とにかく1本の記事をご紹介します。KDがサンズの入団会見(?)的なものをやった時の一問一答のようなものです。ここでは、ネッツに対する思いやアービングとプレーしてきたことについて、それからサンズに加わった理由などが語られています。すでに、日本の記事にもなっているのでしょうが…では読んでみます。■□■□■□■
サンズはトレードデッドラインで一気に優勝候補筆頭になった。昨シーズン、勝率1位のチームにデュラントが加わることになるとは。C.ポール、ブッカー、デュラント、エイトンと強力な4人が揃うチームになった。あと1人はTJ・ウォーレンかな?選手層は一気に薄くなったけど、バイアウトマーケットもあるし、補強はしてくるだろう。それ込みのトレードだったかな。優勝候補筆頭にはなったけど、安泰というわけではない。デュラントはまだ欠場中というのもあるし、サンズは昨シーズンだってプレーオフを勝ち進めていない
忠平企劃有限公司@松崎と申します。よろしくお願いいたします。火曜日は、バスケットボールの日です。先週は、バスケ界においてビッグ・NEWSが続きました!【レブロン・ジェームズが通算最多得点のNBA新記録を樹立】2023年2月7日ロサンゼルス・レイカーズ、レブロン・ジェームズが行われたオクラホマシティ・サンダー戦で(クリプトドットコム・アリーナ)、NBAの通算最多得点記録(カリーム・アブドゥル・ジャバーの3万8387得点)を上回り、NBA新記録を樹立した今年1月八村塁く
流石NBAといったところでしょうか、日本のスポーツだと割とトレードで大型のトレードというのは多くなかったりするんですが、トレードのデッドライン目前で非常に大きな動きがありました。MLBなども大型のトレードは活発に行われるので、日本とアメリカでのトレードの流動性といいますか、積極性の違いと言うのもあるかなと思いますが、NBAの場合はもう一つ、ロースターの人数が限られており、ドラフトの指名も年2人までという少数精鋭で行われているというのも大きいかも知れません。積極的に動くと言う事をせずに現状に対
いつもご訪問くださりありがとうございます^^デッドラインを迎える前に動きすぎな今シーズン。だから今年は明け方に起きて記事を確認するかどうか、迷っています。これ以上のインパクトは出ないと思うので…明日の夜に用事もあるし。そして、ネッツは2晩にして全く別のチームになったような。更に、サンズはこのシーズンを逃したら、もうチャンピオンシップになれないぞ、的な意気込みの思い切った決断をしましたね。これはやばいですね…BleacherReport@BleacherR
ネッツでトレード要求をしていたカイリー・アービングですがレイカーズやサンズなどが噂される中、マブスへのトレードが決定したようです。ネッツはカイリーにマーキーフ・モリスを放出し、スペンサー・ディンウィディーとドリアン・フィニースミスと27年と29年のドラフト2巡目指名権を獲得するということになりました。ディンウィディー元々ネッツにいた選手ですが、出戻りということになりますね。ネッツ時代評価の高かった選手ですし、KDとプレーしたこともありますから、ある程度計算のできる選手の獲得ということになります