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ケニヤ料理のお店、マシューコウズ・バッファローカフェに行きました。大崎広小路駅から5分くらいです。Goodday,I'mgladyou'rehere.IvisitedMasyuko'sBuffaloCarewithafriendofmine.Ittakes5minutesfromTokyuIkegamiLineOsaki-HirokojiStation.ThisrestaurantservesKenyanfoods.Ithink
今日の午後は、結局、ズーっと大阪国際女子マラソンを見ていた。このところ、どの女子マラソンレースでも後半失速してしまって、日本記録を破れていなかった。それが今日、とうとう19年ぶりの日本記録達成になった。天満屋の前田穂南選手が2時間18分59秒で走り抜き、野口みずき選手が持つ日本記録を13秒破って、19年ぶりの更新となった。ホントに素晴らしいレースだった。しかも、これまで2間20分を切った4人は、すべて海外のレースでの記録だった。海外には、ベルリンマラソンなど高速マラソン
1937年に出版されたということは、今から87年前です。植民地アフリカの人びとに向ける当時のヨーロッパ人の視線を、いくらかでも再現しながら読めるだろうかと不安でした。現代の価値観に立って、当時の行為を云々するまえに、当時の常識や社会の仕組み、著者の気持ちや状況判断など、当時のありのままを読み取ろうとするのが先決と考えました。デンマークの貴族の夫人がアフリカ・ケニアのコーヒー農園で、オーナーとして暮らした18年間を綴ったエッセイです。***◆**◆**◆**◆**◆**◆**◆**
祥子ねぇさまがアフリカから戻ってきました♡祥子ねぇさまにしたらアフリカが帰るところなので、日本に帰国とはちょっと感じが違う☺️でも、おかえりなさい☺️日本でまた踏ん張って働いてアフリカに里帰りするそうです☺️きっと美味しいお菓子が入っていたと思われるかわいい箱に、メッセージとケニヤの紅茶、ビスケット✨そして、ソープストーンという石で作られたキリンさんとカバさん✨おそらく部屋の壁にかけられていただろうカレンダーで丁寧に包まれていました✨昨今、日本にいてもどこの国の物も手に入り、食べ
BBCNews-04/10/202307:01GMT-BBCSoundsThelatestfiveminutenewsbulletinfromBBCWorldService.www.bbc.co.ukこのニュースは4分45秒からです。このサイトでは再生速度をx0.8,x0.5に変更できてリスニングに便利です。ニュースの試聴は現地の放送後49時間まででそれ以後は試聴できません。GMTに9時間を足したら日本時間です。上記BBCSou
本日の美味しい珈琲ROASTERYASMINA本日の美味しいコーヒーは久しぶりのロースターヤスミナさんでケニアのニエリガツリリの深煎りをモロッコのこんなカップで丁寧にネルドリップで淹れていただいてBGMはやっぱりレコードを大きな音量で♪大きな音量でも貸切状態の店内は落ち着けてモロコっこのこんなフェズブルーのカップが馴染んでいて今日もゆったりとした時間を過ごさせていただきました
ただそこでひとつ問題が...実は我が家のグラ姫なんですが、以前池尻大橋にある『焼肉ケニヤ』にて、ロースターから湧きあがった炎にいたく驚いてしまい、それ以来トラウマで、肉を焼き始めるとすぐに席を降り、テーブルの隅に隠れるようになってしまったんですよね〜苦笑。なんせこう見えてパパと同じく(笑)繊細で慎重な性格なもんですから、一度こうなちゃうとなかなか元通りにはならないんですが、ただ唯一パパ特製の「肉寿司」(笑)の姿をキャッチすると、その度に下から這い上がって
ダバオ市マティナ地区スターバックスITパーク店はい、みなさんお待ちかね、男性店員『豆、無いデス』補足セツメースマスと(いらん?)、淹れたコーヒーは無いデス!・・・、「ァホか、コーヒー屋ダロ!」そーゆーコトは、言っちゃダメょ(笑ヘラヘラ笑って、「んぢゃ、フラペ飲むッペ」そのくらい言えるよーに、なるわけ、ないょねぇ〜(笑ボク最大限の譲歩と共に、「この豆を使えば?」、コレは最小限な嫌味ね。ソステ現実的措置、本日の液面、アメリカーノ(エスプレッソ湯割り)Sサイ
皆さん、こんばんは。今日は特にベンジャミンフルフォード氏のレポートからアジア関係を特に書かせて頂きます。そして僕が一番待っていた情報は先日の和歌山で起きた岸田総理の爆弾事件です!そしてそれをベンジャミンフルフォード氏がその裏の内容を書いていました!まずはこの情報からご紹介します。1.A.ウクライナ戦争はこれで終わり、ウクライナは消滅する。次のターゲットは韓国、台湾、日本だとアジアと欧米の秘密結社筋は言っています。偽ジョー・バイデン政権とその支配者たちの
ケニヤ大統領の発言‼️数週間でドルは崩壊ドルを売っておきなさい是非スピーチを聞いてみてくださいVioletsKenyanPresidentwarninghiscitizensthatthedollarwillcollapse.@teamanons👈@Qwo17👈🦅🇺🇸💪🔥t.meアフリカなど自国通貨が国際通貨でない国は、財産を米ドルで持っている人が多いですからね一国の大統領が国民に呼びかけ始めましたぞいつもお買物ありがとうございます😊皆様のご厚意に大変
ナイロビに戻ってきました。ナイロビの外はほとんど原野なので別世界です。この日の夜に出発なので、添乗員さんと団体でお土産を買いに行きました。この辺りは、ナイロビ中心部で比較的治安がいい感じですが、それでも夜は危険です。
ガソリンスタンドで休憩中、ケニア人に話しかけられました。どんな話を下かはよく覚えていませんが、日本人についての話だった気がします。独特のアフリカっぽいアクセントの英語でした。これがその人。なぜか芝生の上で人が寝ています。その向こうには原野が広がっています。でも、ここは動物保護区の外なので、野生動物はほとんど見かけません。
ここで初めてハイエナが見れました。肉食獣は数が少ないので、なかなか見れません。おしっこをするハイエナ。犬のように足を上げてすることはないようです。
翌日の早朝、暗いうちに起きて早朝のサファリへ行きました。早朝は肉食獣が活発に狩りをするとのことで、狩りのシーンが見れるかもしれないとのことでしたが、残念ながら狩りは見れませんでした。オプションで熱気球でのサファリもできます。5万円くらいするので乗りませんでしたが、10人くらいの人が乗りました。熱気球に乗る人たちは別行動で、上空から動物を観察で来たそうです。食事も付いており、原野の中でけっこうなごちそうが食べられたそうです。ここでは、象の群れも見れました。昼間
大きなキリンが1頭だけでいました。キリンも大きくなると、ゾウ同様に猛獣から狙われることはなくなるそうです。ゾウほどではないですが、首を振り回して攻撃したりするようです。マサイマラではヌーの大群はよく見かけます。画像には写ってないように見えますが、手前の丘だけでなく遠くの丘にもヌーノ大群がいます。メスライオンがいました。見たのはこの1頭だけですが、メスライオンは群れで生活しているので、他の個体は草の中などに隠れているはずです。
マサイマラ国立公園を分断するように「マラ川」が流れています。ここにはカバの群れがいて絶好の撮影場所になっています。川の水は茶色に濁っていて、草原より一段低い場所を流れています。ここの撮影場所はちょっとした広場になっており、猛獣がいないので車から降りて撮影できました。ここにはカバのエサになる草がないので、昼間は寝て夜に草地へ移動して食事をするそうです。川の岸は断崖のようになっており、ヌーの大群がここを渡るのですが、難所となる場所です。川にはワニがいて、命を落
アンボセリでもライオンは見ましたが、メスだけでした。ここ(マサイマラ)では立派なオスライオンがいました。と言っても、日陰で休んでいるだけで動きはないです。マサイマラの代表的な動物と言えば、ヌーの大群です。ヌーは草を求めて隣り合ったタンザニアのセレンゲティ国立公園との間を大群で移動します。バックに見える丘の遥か先の方まで群れが見えます。日本のサファリパークとはスケールが違い過ぎます。
ロッジで一休みしていよいよサファリへ出かけます。ここはタンザニアのセレンゲッティ国立公園とつながっており、非常に広大な平原なので動物も大群でいます。特にヌーは大群で草を求めて大移動することで有名です。水場のそばには動物が集まってくるので絶好の撮影ポイントです。これは掃除屋のハゲコウ。ライオンの食べ残しなどをあさります。キリンがいました。走っている車の中から見たことはありましたが、撮影できなかったのでここで初めて撮影しました。
急性扁桃炎で明日まで休業となりました。だんだん良くなってはきているんですが、人が多いところに出たらぶり返すから、病院から今週いっぱいは休めと。仕事関係のことも少ししながら。数年ぶり・・下手したら10年ぶりくらいに消しゴムはんこを掘りました。原案がこんな感じので・・。100均の消しゴムハンコ(おそらく10年くらい前に買ったもの)に下書き。当時と違ってiPadで図柄を反転表示できるので書き写す時楽ですね!とりあえず形には仕上げました。細かい部分は、後日修正です。
マサイ族の村を見学した後、また来た時の一直線の道路を引き返します。乾季で乾燥していますが、バオバブの木がたまに生えていて葉っぱは緑です。マサイ族が住んでいることからわかるように、ここはマサイマラ国立公園の中です。場所はこんな感じで、タンザニア国境のそばです。タンザニア側も「セレンゲッティ国立公園」になっていますが、セレンゲッティのほうが10倍くらい広いです。右下にキリマンジャロがありますが、ここからは見えません。マサイマラのロッジに着きました。木
次に行ったのはマサイ族の村です。集落は広大な平原の真ん中にポツリとあります。周りは猛獣が入らないように藪で作った囲いがあって、家は牛糞と灌木で作った小屋です。しかし、乾燥しているので匂いはないです。ただ、家畜を夜に囲いの中に入れるので、ハエがブンブンと飛び回っています。子どもの顔にも止まりますが、気にしていないようです。集落に入ると、村人総出で歌を歌って歓迎してくれます。一人40ドル(ガイド料なども含む総額)くらい払っているので有料ですが
午前中のサファリの後、ロッジに戻って昼食です。原野の中なので、ロッジ以外では食べる場所がありません。けっこう立派なレストランで、宿泊客が一度に食べられるくらい大きいです。料理は例によってフランス料理ですが、おいしいので日本食を食べたくなることはなかったです。別のロッジへ移動の途中にリフトバレー(大地溝帯)に立ち寄りました。ここで、アフリカ大陸が二つに割れて、将来は別々の大陸になるそうです。谷と言っても幅は何十キロもあり、谷の長さは数千キロあって、タンガニー
女性陣が集まって記念写真です。この人は添乗員さん。まもなく会社を辞めてオーストラリアへ行くとか行っていました。バブル時代、オーストラリアの物価は安く暮らしやすいとかで移住する人が結構いました。その後、オーストラリアの物価は急上昇し、日本はデフレが続いて完全に逆転しましたが、そういう人たちはどうなったでしょうね。なぜか一人だけ男性が混じっています。しばらく丘の上からの景色を楽しんだ後、水場にいたゾウを見に行きました。野生なので迫力があります。望遠で撮っ
この丘の上は更地でわざわざ上ってくる動物もいないので、車から下車して記念写真などを撮りました。ただ、トイレはないのでどうしても行きたい人はみんなに見られながらするしかありません。(茂みもないし)
これはホロホロチョウの群れですがよく見かけました。ホロホロチョウの肉はおいしいそうで、昔、日本でも飼育している農家がありました。これはバッファローですが、近づくのは危険なのでかなり離れたところから撮っています。ヒヒはサファリカーのすぐ近くまで寄ってきます。不鮮明ですが、ここではじめてゾウを見ました。水場の近くにこんな丘があって、絶好の観察ポイントになっています。水場に沿って草が青々していますが、それ以外は乾季なので枯れています。丘の上からはゾウの群れが見えま
ここは水場があるので多くの動物が集まってきています。乾季なので草が枯れているところが多いのですが、水があるので草が青々としています。シマウマの大群が見えます。手前がヌーでその奥にガゼルが見えます。水場が見えます。不鮮明ですが、アカシアの木にハゲワシがたくさんとまっています。ライオンがいるというので車で茂みのそばへ向かいました。ライオンが狩りをするのは夜や早朝で、昼間はこんな風に寝ています。車に慣れているので、ある程度離れていれば人間がいても気にしません。
昨日のBlogと言ってることが真逆じゃないか!という声が聞こえてきそうですが(^^;2週間前に焙煎したケニヤとガテマラがあったので淹れてみました。ケニヤ産の豆です。マサイという銘柄で、おそらくスペシャルティコーヒーなんじゃないかと。結構いい値段がします。いつものネルでドリップ。最近飲んでいた一般流通品のコロンビアやキリマンジャロと比べると、確かに味が綺麗で飲みやすいです。香りがいいというか。ここまで深煎りにしてもキラキラした香りを感じるのは、さすがです。同じよう
アンボセリ国立公園の広大な平原の風景です。手前にヌーの群れが写っていますが、平原の先の方までこういう群れがぽつりぽつりと続いています。ヌーの群れには、シマウマやガゼルが混じっています。遠くの群れは、ビデオの解像度がよくないので写っていません。今の4Kビデオとかならきれいに撮れるんでしょうけど。これはハゲワシ。死肉をあさる鳥ですが、群れていたので猛獣の食べ残しがあるのかもしれません。はるか遠くにキリマンジャロの頂が見えるんですが、ビデオの解像度が悪
これはロッジの食堂です。朝昼晩とここで食べます。食事は3食ともヨーロッパ風です。朝は、コンチネンタルブレックファスト、昼はサンドイッチか何か、夜はフランス料理でした。フランス料理は、けっこうまともなものでおいしかったです。こんな原野の真ん中で、まともな料理を出すというのも大変だと思います。朝食の後、いよいよサファリへ出発しました。よく見かけるのはヌーとシマウマです。次に多いのがガゼル類。キリンやゾウはかなり少ないです。大きな鳥が写っていますが
ロッジの中には猛獣は入り込みませんが、小動物は入り込みます。これはサバンナモンキーです。ヒヒと違って小型ですが、ニホンザル同様に気が荒いです。この人が餌をあげていますが、この後、このサルに触ろうとして飛び掛かられました。野生のニホンザルでも触ろうとすれば、同じですよね。他の人は周りから写真を撮っています。