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インスタグラムでフォロー頂いている少年から、ブローチの素材や作り方、また透明感のある質感と微妙な色合いはどうやって出すのですか?と、ご質問を頂きましたので、秋の銀化したハスのブローチを例にお答え致します。私の場合、彫るのも描くのもすべて独学ですので、作り方は一般的ではないかもしれません。素材は様々ですが、細かい細工が出来るよう硬い木材を使います。彫りは基本的に小刀と彫刻刀を使い彫り出し、鱗も1枚ずつ彫っています。着色はエアスプレーを一切使わずに、アクリル絵具を使い、筆のみで描いています。
ある種の釣人からは、ベイトフィッシュとか外道とか言われる魚も、目線を変えたら美しい魚。希少種でも普通種でもブローチにしたら、かかる手間は一緒…
ケタバスをご存じだろうか?ブラックバスとは全く関係ない日本の在来種だ。コイ科だが珍しく魚食性である。拝借画像大学時代に釣りの月刊誌で、宇治川で釣れるという記事を読んで、初めて観月橋に向かった。駅の前が宇治川の観月橋で、橋の下でスピナーを曳くと30センチ級のケタバスが複数釣れた。翌年、釣り部のメンバーで、安曇川横キャンプ場に泊まってケタバスを釣った。入れ食いだった。ケタバスには楽しい思い出ばかりだ。40年以上前を思い出したら安曇川に行きたくなった。10月24日火曜日11時に安曇川到着。河
みなさまこんにちは〜秋の雰囲気を感じる前に冬が来そうな勢いですがいかがお過ごしでしょうか?殺人的な暑さもおさまり、最高の気候で釣りキャンを楽しみたく行ってまいりました〜前々回のキャンプでは台風接近中に行ってしまいその夜に散々な目に遭ってしまいました。その時の様子はこちら💁『久々キャンプで教訓123』日時202387場所六ツ矢崎浜オートキャンプ場(滋賀県)みなさまこんにちは〜季節外れ⁇の台風がバンバン来てますが列島に被害がないことを祈ります🙏みな…ameblo.jpその後、
琵琶湖流入河川にケタバスゲームと鮎ルアーのダブルヘッダー強行して来ました先ずはケタバスゲームから今日は久しぶりにオールドタックルです若干減水気味ですが流れはそこそこ早いみたいですヒップウェーダーで対岸に渡れましたドリフトさせながらリトリーブすると雌がヒット🎣それから怒涛の5連ちゃん🎣癒されますこれなんか尺超えの雄かっこいいですね満足したので鮎ルアー会場へ日陰に釣り車を停めれたので良かった始めてすぐにドンコさん❓を引っ掛けてしまいましたすまんこちらの河川も減水気味です大丈夫
ドーモ、スタッフ松尾です。今回も琵琶湖のライトプラッギング・ケタバスゲーム最近は夏休みということもあってか、エントリーしやすいポイントはバス&ハスアングラーが多くなりつつあり、ポイントに入り辛かったり既にルアーを投げ散らかされた天才君相手だったりまた、タイムリーな話題だと台風の煽りか、しばらくは南風がガンガン予報。(本日夕方の湖北~湖西方面は強風&波ザバザバで釣りにならず)というわけで、浜の釣りから転進して流入河川無限遡上が楽しいです流入河川のいい所は、ハスが入ってい
ドーモ、スタッフ松尾です。セミが鳴き夏休みも始まって本格的に夏そんな夏に楽しめる釣り物、まずは琵琶湖のケタバス&ニゴイライトプラッギングから近場から回ってみましたが、流入河川Pはある程度水温の低さが担保される川じゃないとダメって感じ。特にこの日はメチャクチャ暑く、この川はザブンと立ち込んでみても、ほぼお湯JBF(ジャパニーズボーンフィッシュ)ことニゴイさんを単発で見つけてはシューティングし、何本かキャッチ。ニゴイさんは高水温の方が元気なのか縦横無尽に走ってなかなか寄らず焦り
どうもギラーです。毎年恒例琵琶湖ハス釣り行ってきました〜!ついでにバスも釣れたらラッキー位で(笑)。…しかし流入河川の濁りがかなりだしちょっと湖の水質も白濁り気味、何よりこの時期よく見る小鮎の姿が全くない…やな予感。予感は的中全く釣れず。ダメだと判断しました〜トンボは腕に止まって歓迎してくれましたが魚には嫌われました。しかしこのままでは終われない〜途中見た河川はキレイな水質だったので移動、結果真野川で釣り再開。小鮎もいるしハスも泳いでるのが見える!お昼前の時間帯で
今日は夏季休暇を取らないとしばかれるらしいのでお休みを頂いて毎年恒例のケタバスゲームに行って来ました大体、今までは出張の前後や仕事のついでに行ってたんですけど出張の無い会社に就職したのでわざわざ休みを取って行かなくてはならなくなりましたまぁ好きでやってるんでいいんですけどねという事でいつもの琵琶湖流入河川毎年、渓相が変わってますでわでわ早速スタート🎣キャスト3投目…流心をドリフトさせ、リーリングで強弱をつけますと…♪───O(≧∇≦)O────♪ご無沙汰していますいきなり尺超えで
今回の主役は「バス」じゃなくて、「濁点」つまり「〝」の無い方のヤツ・・・「ハス」。なぁ~んだ、ハスなんて、琵琶湖でバス釣ってると外道で釣れるヤツじゃんって方、少なくないかと思いますが、ちょっとお付き合い頂けましたら幸いです。文章ばっかりだと、読んでる方も辛いでしょうから、結論から申しますと、釣れました。皆様の大好きな画像も所々に貼っておきますので、それ見ながら、読み進めて下さい。これまで、アングラー側が脳内で勝手に位置付ける魚種のランク的には「バス」に比べて、
ドーモ、スタッフ松尾です。今回は琵琶湖へ行ったのですが・・・予報外れの風向き&爆風&波ザバザバで、現地着いきなりピンチ。風裏まで回ってそこがダメだったら嫌だなってことで、ひとまず近くの流入河川Pへ行ってみるとケタバスの姿が見えて一安心。流れにもののふ45Sを入れていくと、1匹目から尺オーバー流速と水深に応じて、ケツ下がりのもののふ45Sと水平の山夷50Sタイプ2を使いわけ。魚の多い深い場所よりも瀬の中の魚がアグレッシブで一撃で食ってきます。パッと見居ないように見える瀬か
ドーモ、スタッフ松尾です。キジハタ釣りを終えてからは琵琶湖へ移動。夏でも涼しい淡水ライトプラッギングゲーム、まずは流入河川でのケタバス探し&ニゴイゲームから。河川の新規ポイントへ行ってみると・・・サイトでニゴイを見つけていってヒット連発流れのある所はケツ下がりのもののふ45Sがレンジを入れやすくいい感じ。ライトタックルで40~60クラスを釣るのでギュンギュン引いて気持ちいいです。今日のエリアはもののふシリーズがマッチする釣り場でした。ケタバス用最強フックゴスケはニ
ウッドマンルアーです夕方までまったり琵琶湖、、湖西の浜へ移動して、、早速(^^)ロッドが絞り込まれるニゴイですけど(^^)狙いのケタバスもトップで快釣です(^^)そろそろ帰らないと・・・stopfishing.....
おはようございますウッドマンルアーです湖北の夜明け(^^)今週も来てしまった・・・ケタバス頑張ります!
ドーモ、スタッフ松尾です。今週も琵琶湖のケタバスゲームを楽しんできました。だんだん気温の高くなりつつある今日この頃ですが・・・サンダルウェーディングで暑さ知らず、最高です。夕マズメの時合いに連打JBFの襲来もありつつ・・・最近は止めたときに揺れるミノーが好実績。山夷の水平シミーフォールは強いですよ~バスかと思うほど跳ねまわるファイトしてくれたり・・・カツンッという硬~いバイトの出方が気持ちいいです。今日はトップは出てくれませんでしたが・・・シンキン
さてさてイロイロと業務に追われて・・・気付けば無計画な定休日のんびりライギョロッドとフライ・ケタバスタックルを積み込みノープラン琵琶湖フィッシング定番のこの子達とフライで戯れ・・・ラー様もいたんで急いでライギョタックルを車に取りに行ったものの時既に遅しんで…ケタバス探して・・・安定のシリテンでボーントレモロも最高気を取り直して・・・川でサイトボーンフィッシュ狙い琵琶湖シャローフラットで何度かキャストミスして散らしてしまいながらも・・・ジャ~♪最高で
ドーモ、スタッフ松尾です。今年も梅雨入りということもあり、前回の雨は強烈でした。まだ影響が抜けてない中、日曜に釣行してきました。まずはシーズンインの日本海キジハタから岸沿いにまだ海藻が残っており、場所によっては釣りがキツイ状態。河川に近いほど水潮にもなっており、影響の少ない所でスタート。最初は魚に触りたいなとカサゴも両方狙ってボトム攻めで行きましたが、海藻が邪魔でストレスMAX。久々のこの釣りということもあり上手くアジャストできず、どんどこカサゴを釣り上げていく泉君を尻目に
ドーモ、スタッフ松尾です。今回もケタバス&ニゴイで琵琶湖方面へ。ケタバスは夕マズメに東部の浜へイン。そこそこケタバスの数が入っているようで、レッドペッパーナノに何度も出てきてくれてエキサイティング・・・これが誤爆ばかりで全然乗らなかったですがヒットしたのはレッドペッパーナノとパニッシュ55F。ピチピチ暴れてポロリしたので写真ナシここ最近の探った感じでは、ケタバスのサイズは小さめですが数のいる東部、型はいいけど数の出ない北~北西部って状況です。エリアの風向きや行動時間で作戦
ドーモ、スタッフ松尾です。今週もケタバス探してマザーレイク琵琶湖へ。何もいない所にハスはいないので、小鮎の入っている場所を探してランガン。河川のJBFも狙い撃ちしつつ・・・浜でケタバス泉君は今季1号フィッシュキャッチ写真を見ると暗いですが、夕マズメは外せないタイミングです。こちらはもののふ35Sで。サイズは悪くなく、釣れれば20ちょい~30手前ぐらいが多め。佐藤ちゃんはダブルクラッチ50SPで。サイズがいいと嬉しさもひとしおこれはトラウトチューン
ドーモ、スタッフ松尾です。今回もレイクビワでケタバス&ニゴイ狙いのライトタックルゲーム。琵琶湖の水位も落ちてきて平水ぐらいかな?小鮎の群れも所々で見るようになってきました。まず河川部でJBF(ジャパニーズボーンフィッシュ)に遊んでもらい、夕方のケタバス時合いに合わせていきます。狙えば釣れるのでボウズの心配をしなくていいのがありがたいですこの所のニゴイ特効はカウントダウンエリート35や、もののふ35Sの小粒ヘビシン。日中のケタバス狙いでは、レッドペッパーナノで水面を割
ドーモ、スタッフ松尾です。ケタバス探索&癒しのライトタックルビッグゲームニゴイ・・・ここの所は琵琶湖通いが続いています。水曜が・・・またしても爆風2~3mの予報の所、余裕で5~6mぐらい吹いていてザバザバ、水中が何もわからず。小鮎の動向、チェイス有無の目視がしたかったですがあちこち探って期待の夕マズメ。浜でパニッシュを投げているとカーンッっとケタバスっぽいバイト×2。これは乗らず、結局シリテンバイブでニゴイをキャッチでした。が、ケタバスの気配が掴めたので・・・金曜
ドーモ、スタッフ松尾です。そろそろケタバスシーズンインということで、この所は琵琶湖へ行っています。行く日がだいたい爆風&代掻き濁りもあってなかなか水中の様子が確認し辛いとこなんですが・・・一部ポイントではケタバス目視&バイトはあり。乗らなかったのがもったいない・・・まだ小鮎ともども少なめですが、これから一気に差してくるので日ごとにどんどん増えてきますよ~。釣れないまでも、あちこち回ってみて良さげな場所はチェックしてきました。途中途中で裏本命のニゴイもチェック。ミノーの動
手賀沼ハクレン祭りの日に毎度のハスジャンプ三角網罠での捕獲で25㌢以上の♂4匹20㌢の♂や♀合わせて、10匹採れ内25㌢♂4匹と他3匹を連れて来ました〜(^^)初日に産卵までしてしまう位状態良く、綺麗なケタバスです(♡ω♡)~♪ただこの大きさの♂が4匹だとこの先ヤバイ気が‥‥‥餌もデカイコは中々慣れないんで今日で2日目明日まで既存のコには悪いですが、餌抜きし大量カーニバルで口を使わせ慣れて貰います(^^)v
今年は一庫ダム結構増水でええ感じですわケタバス3匹とオイカワ1匹、、、多分鯰とニゴイあとブラックバスもこれから釣れてくると思う一庫ダムステキや❗
今日は休みなんで上桂川にアマゴフィッシング灰屋川でなんとか一匹ゲット15センチ位そして広河原の支流で20センチ位のそして帰りに一庫ダムでケタバス釣れましたわ
今年はハヤ類もそこそこ楽しんだ。(▼久しぶりのウグイ。この川じゃレア度高め。)(▼里川の主役はキミだ!)(ドブ川ライトゲームのターゲット。くさい..)(▼夕焼けの中)(▼産卵期のニゴイ。立派な追星つき!)(▼ケタバス。かっこいい...今年は苦戦しました...)(▼躍動感があってよいでショ!)また来年も釣りに行こう!ただしマブナ、オメーはだめだ。
こんばんは!仕事場で私だけ長靴の消耗が異様に早いT19です。ウェーダーのソールの減りも早いし、歩き方がおかしい・・・?本日は❝ルアーでよく釣れるコイ科魚種❞をテーマに魚図鑑更新します♪ウグイ(Japaneseredfin)河川の河口~渓流域に至るまで、あらゆるエリアに適応できる魚。普通10~30センチ程だが、50センチクラスも居るらしい。ヤマメ、バス、シーバスの外道としてよく釣れる。狙って釣るには河川中流域でスプーンを投げると良い。浅く緩い流れの場所では若魚の群れが、水深があり程良く
先週は釣り友のムラさんを乗せてトローリングに行った。ムラさんは船によるタコ、イカ、アジなども釣りに行く。海上釣堀の方が多いが昔はスキューバなんかもしていたらしい。だから海の魚は違和感なかく美味しくたべている。ところが淡水魚となると食べられるの?美味しいの?の違和感があり食わず嫌いもある。そんな人は沢山いる。まだビワマスはサツキマスに近い種類だし、名前が有名。船に乗せて釣らせた友達はみんな絶賛している。私への気遣いもあるが美味しい魚はである。外道に今回はケタバスが釣れた。初めてと言
ウッドマンルアーです今回の釣行はお昼まで、、時間ばかりが過ぎるなか、、、本命は出ずにミニブラックが複数釣れ。最後の最後に!一本獲り(^^)やれやれ、、stopfishing.......
どうもギラーです。…かなりの間ほったらかしておりました…イヤ別にモンハンで忙しかったからでは無いんですよ(半分位はホント)。ハッキリ言って釣りに行けて無いから書くこと無いだけです(笑)!まぁそれでも7〜8月の2ヵ月で多少は書くことたまったので久々投稿。7月は淀川ハゼ釣り〜ハゼクラで。この時はアタリ時期でバンバン釣れましたね〜。後日もう一回行ってみたのですが水が臭う程悪く…数匹釣れただけでした〜。8月は…琵琶湖でハス狙い〜のハズがバスの方がよく釣れ…