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今日も晴天で暖かい日でした☀️ブルーベリーの花が咲きはじめ今年の我が家の1番手はSH:ケストラルちとピンぼけ少しずつネット張りを進め本日完成間に合って良かった広さ430cm×330cm長さ210cm×太さ20mmの支柱を立て16mmネットで囲いました受粉する蜂が通れるサイズです毎年設置したり片付けたり大変だがたぶん鉢もサイズアップするのでまだ固定しないつもりです「紅ほっぺ」ミニハウス内で一際大きな1個(だけ)いちご屋さんには及ばないが見応えがあります
日中は暖かな晴天だったが夜になったら雨が降りだした☔️朝のパトロール時の画像からブルーベリーSH:ケストラル(13号鉢)ちっとも落葉しないが蕾が開きそうになっている落葉を待たず剪定した方が良いか地植えから鉢植えに替えてから元気モリモリで沢山花芽が付いている楽しみHB:ピンクレモネード(56L鉢)うどん粉病で葉を全てむしり取ったが元気で今年も花芽がいっぱいだ昨年は摘花しなかったので小粒だった今年は15cm位の枝に花芽5つ位にしてみました花が開く前に防鳥ネットで囲わ
晴天☀️昨夜は強風が続きミニハウスが飛ばされるか心配でしたなんとか持ちこたえてホッと一安心地植えのノーザンハイブッシュ系ブルーベリーは殆んど落葉鉢植えNH:リバティは紅葉真っ盛り2018年に2年生苗木購入してど根性栽培していたが生長不良で2022年から鉢植えに変更(現在13号鉢)復活して新梢も花芽もいっぱいSH:ケストラルこちらは2018年に3年生苗木を購入やはり、ど根性栽培から鉢植えへ(現在13号鉢)枝がグングン伸びている感じです丸みのある葉がたくさん残って
晴天☀️2018年から現在9本のブルーベリーを「ど根性栽培」していますしかし過去には3本枯らしました細根が全く無くなり丸々肥えたコガネムシの幼虫が数匹出てきました(地植えでコガネムシ被害は出ないらしいが?)先日のTVで「ど根性栽培」提唱者の江澤貞雄さんのブルーベリー園を拝見草木繁る自然豊かな山の傾斜地でした「なるほどねぇ~」と納得我が庭の砂地でもチャンドラーのように逞しく生長しているものもあるので色々試してみようと思いますプリマドンナ(サザンハイブッシュ)2018
真夏日☀️🎤ギ~ラギ~ラ太陽が···昔、そんな歌があったなぁまさに今日はそんな日だ日曜日、久し振りに海岸通りを歩いたコロナ前だから3年振り位かな青空と海が真っ青で眩しかったぁ~昨日はブルーベリーのお世話サウスムーン(サザンハイブッシュ系)2019年に3年生接木苗木を購入し、「ど根性栽培」にしていましたが今まで数粒しか収穫出来ず最近は葉が殆んど無くなりました新しい枝が出ているので、まだ大丈夫そうなうちに鉢栽培に替えました根の上側が黒く乾燥し
近隣の農園ではすでに1番花開花報告が出ていますが、同じ県にありながら標高の高い地域にある当園ではまだもう少しかかりそうです。せっかくなので、開花前のブルーベリーたちの様子を載せていきます。1番花を取るのはどの品種でしょうか?花リンピックの開幕です!まずは開花報告、狂い咲き報告共に多いサザンハイブッシュ系OPI(オーストラリア代表)です。もう少しで蕾が見えそうなくらいまで花芽が緩みつつありますが、どうでしょう?開花までにはまだまだかかりそうです。薄桃色の花芽と白っぽくなった花芽がありま
この三連休は当地では天候も良くなくて寒かったです。家でぬくぬくとしていたかったのですが、もう2月も半ば、さすがにそろそろやばいかな…という事で、ようやく重い腰を上げてブルーベリーの冬剪定を始めました。我が家の場合、夏剪定である程度枝の間引きは済ませていますので、冬剪定では夏剪定後の枝の出方を見て、残す結果枝の選択や花芽調整の有無、主軸更新の要否を決めていきます。剪定前の置き場の様子です。今冬は暖冬傾向だったせいか、例年にも増して古葉の残っている株が多いです。古葉が残っていると花芽が
10月末から本格的に始めた、秋のブルーベリー植え替えの続きです(前回の記録はこちら)。11月10日・11日の記録になります。この週末は4鉢だけですが植え替えを進めました。一気に進めたいところですが、0歳児がいますので家の様子を見ながら時間を作って作業しているので、まとまった作業時間は取りづらいです。年内に終わればいいか~くらいの気持ちでのんびり進めています。ノーザンハイブッシュ系スパルタン(接木)(12号鉢)です。作業前用土を更新して元の12号鉢へ植え替えます。この株は8月22
今年は梅雨入り早々梅雨らしい天候が続いていますね。我が家では新しい家族の誕生を目前に控えて、公私ともバタバタの状態です。まだ先のような、間もなくのような、そわそわして落ち着かない日々が続いています。さて、6月15日と20日のブルーベリー収穫の記録です。サザンハイブッシュ系ニューハノーバー(自根)均整の取れた形の実です。個人的に好きな形です。6月15日は7粒14g・最大果18.8mmでした。6月20日は9粒17g・最大果17.1mmでした。サザンハイブッシュ系ケストラル(自根
先週土曜日のブルーベリー愛す会のツアー、自分はプチ参加でしたが本当に楽しいひと時でした。ツアーフル参加の皆さんがこだわり苑で摘み取りをしていた頃、自分は帰宅して余韻に浸りつつ、我が家のブルーベリーを摘んでいました。6月9日の収穫の記録です。サザンハイブッシュ系ケストラル(自根)6粒10g・最大果16.1mmでした。木が若いせいか小粒です。ところで、ケストラルの実にちょっと面白い特徴があるのに気付きました。果皮に”ヒゲ”が生えている実があるのです。果実にヒゲが生えるブルーベリーは初めて
6月最初の週末、当地では好天で暑い天気になりました。梅雨入り前の貴重な晴天ですね。自分も5月中ダラダラと引きずっていた風邪っ気もようやく抜けて、体調もすっきりしてきました。週末のブルーベリーの様子と作業の記録です。ますは、ブルーベリーの色付きです。この週末までに更に一品種色付き始めました。サザンハイブッシュ系ニューハノーバー(自根)5月31日に色付き始めました。一昨年に2年生苗を購入して今年初結果です。評判の良い品種なので味見が楽しみです。我が家で一番最初に色付き始めたノー
相変わらず気温の変動の大きい日が続いていますね。この陽気のせいか自分は不調気味の状態が続いています。先週罹った結膜炎はほぼ治りましたが今度は娘共々風邪気味で、土曜日に一緒に耳鼻咽喉科を受診して来ました。妊娠中の相方に移さないように早めの受診して対策しないとです。先週の記事で我が家のブルーベリーの一番果(スパルタン)が色付き始めたと伝えしましたが、その後も色付き始めた品種があります。ノーザンハイブッシュ系トロ(接木)5月22日に色付き始めて、続々と色付いています。熟期が揃う品種で
昨日1月20日は大寒でした。1年で最も寒い時期…のはずでしたが、当地ではこの週末比較的暖かくて過ごしやすい天気でした。まあ、明日の大雪予報とその後の大寒波予報があるので、嵐の前の静けさ、みたいなものなのでしょうね。さて、先週から我が家もブルーベリーの冬剪定を始めていますが、今週も作業を進めました(先週の様子はこちら)。タイタン・パウダーブルーは1月20日、ケストラル・ブライトウェル・オンズローは1月21日の作業になります。ラビットアイ系タイタン(14号鉢)です。剪定前オクラッカニ
10月1日の作業記録です。まずは、週末ごとに行っている、ミミズに入られたブルーベリー鉢の用土の環境改善の結果です(先週(5回目)の様子はこちら)。前回までに残り1鉢になっていました。ミミズの再発生が無かった鉢ラビットアイ系ホームベル(12号鉢)という事で、ようやく全鉢でミミズ対策が完了しました。やれやれ、やっと終わりました。長かったです。次に、先週から始めた秋の植え替えの続きです。生長優先の株から植え替えています。先週はラビットアイ系の根の株を植え替えましたので、今週
現在のブルーベリー小屋の様子です。今日は久し振りの植え替え日和でした夏にバッサリマルガリータしたラビット系コロンバス。わさわさ、とはいかないですがシュートが順調に成長しているようです。今日植え替え作業をした小苗達です昨年11月に大関さんから仲間入りしたニューフェイス達、ユーリカ、フリッカー、ケストラルです今年の春先にはこうでした。それが、現在は大きく成長しましたユーリカフリッカーケストラルみんな大きくなりましたこの子達の植え替えします。鉢から抜いてみました。ユーリカフリッ
7月23日から26日にかけての地味な作業記録です。ブルーベリーの収穫もラビットアイ系の時期へ移り、半ばを過ぎました。収穫の終わった株・生長優先の株はそろそろ追肥や夏剪定を始めて良い頃合いですね。我が家でもハイブッシュ系に礼肥(追肥)をしました。施肥の際に、株元のぐらつきチェックと現在の樹形の記録もしています。纏まった時間がなかなか取れないので、毎日数鉢ずつ作業を進めました。なお、今回の追肥では、花ごころの「ブルーベリーの肥料」(NPKMgFe6:5:5:2:0.1)と、大和の「微
ここのところブルーベリー栽培されている方達のブログを拝見していると、ハイブッシュ系の収穫の話で賑わっていますね。写真の採りたて果実が美味しそうで、見ているだけで涎が…。ですが、まだハイブッシュ系に収穫出来る株が殆ど無い我が家には無縁の話です…。く、悔しくなんかないですから。そんな訳で、今週もブルーベリー関係は地味な作業を続けています。我が家だって、来年こそは…。そんな中、ラビットアイ系タイタンの幼果に変化が。6月10日の様子緑色だった幼果が兎目(ラビットアイ)のように赤くな
2017年5月のブルーベリー定期観察記録です(4月の記録はこちら)。開花が終わったり花芽全摘したラビットアイ系・サザンハイブッシュ系の品種は、同時に花肥を追肥しました(我が家でブルーベリー使用している肥料についてはこちら)。写真はいずれも5月5日の撮影になります。幼果の写真は、一番生長の良いものを選んで撮影しました。なお、先日よりスパータングローに品種違いの疑惑が生じています。今回から記録の取り方を見直し、樹姿+葉+果実・幼果・花の順で記録して、必要な時に分かりやすく見られるようにしてお
ケストラルの若葉が赤みがかっているという記事をお見かけしたので、我が家のケストラルを見てみることにしました。ケストラルうん、思いっきり緑・・・ブログのコメント欄にも主様以外から多数の賛同意見が寄せられてました。ということはうちのケストラルは偽物か!?実は同じような現象をこちらでも目撃しています。畑Aに植えたラビットアイが何本か赤い葉を展開しながら花を咲かせています。思うに、葉芽の展開期に長めの低温にあたると、赤い葉が展開するのではないでしょうか。個人的にはケス
朝晩は相変わらず冷え込んでいるのですが、日中はぽかぽか陽気でほっとする今日この頃小さい苗達も元気に萌芽しています大関ナーセリー産ユーリカです。サザンハイブッシュでも早生種だけあって展葉が早いですね。5本のユーリカ全て元気に成長中です。大関産フリッカーです。ユーリカより約1週間程遅いスピードですが、元気一杯です❤大関産ケストラルです。面白いですねー。この子は赤い葉っぱが出てきました。調子が悪いのかと思いきや、手持ちの2本とも同じように赤い葉っぱです。秋の紅葉前みたい。こんな種類は初め
ブルーベリーの2017年2月定期観察です(1月の様子はこちら(前編・後編))。記録記事になりますが、ラビットアイ系とサザンハイブッシュ系の品種には記録とあわせて施肥も行いました。写真はいずれも2月8日の撮影になります。花芽の写真は、一番動いているもの・膨らんでいるものを選んで撮影しました。なお、今年の剪定時の花芽調整では、あえて先端の花芽を残すようにしておきました。その品種本来の花芽の動きやすさや開花時期を知りたいと思ったためです。今年の結果をもとに、タイタンの受粉相手や残したい品種の検
前編からの続きです。1月17日の作業になります。小実験の結果をもとに、自根ハイブッシュ用の用土構成を変更します。針葉樹皮は結構な量を入れても問題なさそうな感じなので、10号鉢を基準としてデネブCoCoブレンドと針葉樹皮を1:1でブレンドして、これより大鉢では針葉樹皮多め、小鉢ではデネブCoCoブレンド多めの用土構成で試してみようと思います。混ぜてみると、こんな感じになりました。用土に混ぜてから気付いたのですが、針葉樹皮を入れると明らかに用土のフカフカ具合が増します。これはココチップ
前編からの続きです。つ、ついにその時が来ました。大関社長との対談の時間です。ブルーベリー界の超有名人が目の前に!自分みたいなブルーベリー栽培初心者がお会いして良いお方なのでしょうか。例えるなら、足軽がいきなり将軍に謁見するようなものじゃないですか、これ。最初は正直びびっていましたが、とても気さくな方で、話がとにかく面白くて、話すにつれてどんどん引き込まれていくような感じでした。いろいろなお話が聞けました。自分の印象に残ったところをいくつか書きたいと思います。≪近年サザ
僕が読者登録させて頂いているbloggerさん。度々登場の牛さんが可愛いJunkoさんです^_^Junkoさんがオーストラリアにお住まいとの事で…オーストラリア繋がりで(^。^)ユーリカ行きます♬あんま関係ないか(*≧∀≦*)ユーリカ等〝大関ナーセリー〟で買ってきた苗木達とサルベリーさんに〝こだわり苑〟で買ってきてもらった苗木達をご紹介します^_^サルベリーさんのBlogに書いてあった様に、ユーリカは大関社長が絶対的太鼓判を押す最高品種です。全ブルーベリーの中でもナンバーワン品
品種名:SHケストラル植付:2016年12月23日(2年生苗)鉢:スリット7号用土:ピートモス(カナダ)70%パーライト30%混和樹高40cm程。品種特性としては直立~開帳性となってますが、今回購入した苗の中では開帳している方です。密植すれば直立になるでしょうか。樹形の整え甲斐がありそうです。常緑性の強さが謳われてますが、ほぼ落葉しています。茨城の冬は寒すぎたのでしょう。当地なら来年常緑で冬越しですかね。