ブログ記事276件
さて週末ともなると、特にFIREして時間に余裕が有ると色々変な情報も目に入るのですが、最近ではこれです。あえてXのポスト主のURLは貼りませんが(非確定情報なので)。「御嶽山は元々女人禁制だったが女性に荷物運びなどの雑用をやらせるために女人禁制を解いた」もし本当だとしたらちょっとふざけるなと思ったのですよ。ちなみに誤解されないために私のスタンスを再度確認すると、私はそういう女人禁制みたいな事は基本的に受け入れてます。理由は固く言うなら日本国憲法で保障されている信仰の自由を守るためで
諸説ありだけど『ケガレ』についてのイメージが悪すぎて、なんか違うんじゃないかなぁ…といつも思うんだよねぇ🤔「汚れ・穢れ」って書かれるから、文字通り汚いこと→排除しないといけないことみたいな感じに思われてるじゃん?でも、『ケガレ』ってそれこそ文字通り「氣枯れ」だと思うんですよねー。"氣が枯れてる"=弱ってるだから、重たい・暗い・不浄・マイナスの要素が強いものの割合が多くなる。バリア機能が弱くなるから入って来やすくなるのと、常に流動的な自分の内側の、陰の要素の発生が多くなる、みたいな
今回ご紹介するのは、小学館新書から出ている井沢元彦著の日本史真髄です。著者の井沢元彦さんは作家さんとして有名ですが、歴史好きの人にとっては、「逆説の日本史」シリーズなんかが有名かもしれないですね。日本史についてのアプローチについてはやはり主張が強いところがありますが、それでもなお説得力のあるまとめ方をするのが非常に上手い方です。科学や歴史の本は、その点で言えば、専門の学者さんですと、そもそもわかりやすく説明をするということに慣れていないのもあって、噛み砕いて書きすぎたり、逆に素人にはわかりづ
ねこです。年に2回大祓という儀式が日本にはあります。夏越しの大祓(6月)と年越しの大祓(12月末)があります。それぞれ半年で積んだ邪気やカルマを祓ってもらいます。仕事熱心な人ならご存知だと思います。仕事とお祓いは密接ですから。見えるものしか信じない唯物論の経営者もなぜかお祓いや参拝には行きます。興味深いですね。6月に祓ってもらっていないならばぜひ12月に祓ってもらってください。どこの神社
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます昨日は神音社の赤尾宮司さまのお導きのもと滝行へ昨年に続いての参加です宮司さまのブログ神の息吹神音の煌めき-2ページ目ameblo.jp昨年8月と9月の合わせて2回滝行に参加しそのたびに結構なケガレが出ていた私今回はどうなるかどきどきワクワクですお稲荷さまに到着手水舎で宮司さまほかの参加者さまと合流し山門をくぐりご本殿にお
今晩は、他国の原発処理水と日本の原発処理水の違いが分かりやすツイートがありましたので紹介します。まずは、ツイートをご覧下さい。原発汚染水放出の実態良く聞いて頂きたいデブリを直接冷却した汚染水を放出した事例は未だかつて無い人類史上初めての悪行と言えるpic.twitter.com/jGIG0x3gTM—369不動(@N4er5BANKPkQFQe)2023年8月30日他国の処理水は、直接炉心に触れていないで間接的に炉心を冷やす構造になっているので
気がつけば6月も明日で終り2023年もいよいよ折り返し。さて今年半年は皆さまにとって良い事がありましたか?良い事があった人も、何となく悪い事ばっかり続いてしょんぼりしてる方も2023年後半を元気で順調に過ごせる行事が日本にはあるんですよ6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)半年分のケガレを落とす行事で、この後の半年の健康と厄除けを祈願するものです。6月になるとあちこちの神社の名前で「のぼり」が立ち「夏越の祓」を宣伝したりしてますよ。気付いてら
今日はめっちゃ寝坊してメイクも適当だし朝ごはんも行きがけにコンビニで買って電車で食べた😭いつもの電車間に合わなかったし……まあ始業には間に合うんですけど😗そして暇!!!!!まじなんで在宅じゃないん……?😣数日前にTwitterで「出産直後のお母さんはケガレのためお宮参りには参加しないことが望ましい」っていうのにめちゃくちゃ怒ってる人たち見かけたんだけど、神道における『ケガレ』が『穢れ』とは違うというのは一般常識じゃないんだね🤔『ケガレ』ているっていうのはなにも汚いとかそういうことでは
こんにちは。かっこいい女を作る開運コーチ坂本ともこです。「運がいいとか、悪いとか」人はときどき口にするけど~でもそういうことって確かにあると思ってますよ。私たちは普通に生きているだけでも知らず知らずのうち「ケガレ」が付いてしまうものです。例えば、自転車で誰かにぶつかった誰かに怒りをぶちまけてしまった大したことないと思って通り過ぎてしまうことの中にケガレが付着します。そうすると「運が悪くなって」良くないことが起こったり精神的にもイライラしてしまいます。日本人はお寺
こんにちは。生理用品専門店「ガーネットムーン」のmiyaです。当店では生理ナプキン補助製品である「シンクロフィット」や、吸水サニタリーショーツの「ガールズリープ」「ムーンパンツ」を取り扱っています。ぜひともよろしくお願いします。https://garnetmoon.stores.jpメルマガ始めました。登録はhttps://garnetmoon.stores.jp/inquiryから「お名前(本名でなくても可)」「メールアドレス」「メルマガ希望」と記入して
本日は書籍紹介をいたします。今回取り上げるのはこちら、岩田重則『火葬と両墓制の仏教民俗学――サンマイのフィールドから』勉誠出版、2018年お墓の形態で両墓制というものがあります。どういうものかというと、遺体を埋葬する地点と石塔を建てる地点が異なり、一人の死者に対して二つの墓域があるというタイプの墓制で、かつては近畿地方から中部地方にかけて広く分布していました。これが柳田国男以来、日本民俗学にとっての重要な研究対象であり続けてきたわけですが、本書は柳田国男系列の思考に抗して、両墓制の
NOカットNO編集のYouTube第二弾、アップしましたよー!話してて自分の話にウケてるところと、ジェスチャーで乗りきろうとするところが特徴ですこの世は地獄だと思うといい◆神社ガイドすくなちあき神社仏閣巡礼ガイド。講演では、御神氣を体感する「マインドフルネス参拝」や参拝するあり方の講話を、個人セッションでは、守護神からの御言葉をお伝えしています。全国で神社ツアー開催中。*「周波数」を528㎐MIチューナー創始者であるマドモアゼル・愛氏と、外科医として名高い土橋重隆
ケの日・ハレの日という概念昔、民俗学の授業で聞いたケの日・ハレの日という概念がとても印象に残っています。日々のケ(気)枯れ(ケガレ)を、晴れ(ハレ)の日に晴らす。というような概念。(厳密にはもっと深い話なので、知りたい人は検索してみてくださいね)お祭りもハレの日「ハレの日なのでお洒落して」「ハレの日のご馳走」そうな風にも今でも言いますよね。お祭りもハレの日にあたります。昨今、お祭りが廃れてくるのを見ているとそのケ
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます先日神音社の赤尾宮司さまのお導きのもと滝行へ宮司さまのブログ『【第14回】滝行やるぞクラブ』本日14回目、さらには9月14日、1(いちばん)4(よい)日そんな最高の語呂合わせの滝行やるぞクラブも良いお天気になりました今回の4名様は全員単独申し込み様で…ameblo.jp今回は初めてお目にかかる方々と宮司さまの先導のもとわいわいと滝へ向かいます入
先日2年ぶりに日光に行ってきました。日光は私には相性の良い土地で、パワーチャージになるところだったりします。今回は、ちょっと"呼ばれた"ので必要性あって、行くことになったのですね。観光はもちろんしましたけど、半分は仕事の用事だったので、写真はほとんど撮りませんでした。せいぜいインスタに載せた食べ物くらい。あ、お天気もイマイチでしたしね。また、行くことになるでしょうから、その時で。日光は江戸であった現在の東京にとって、北に位置する風水上で重要な場所になります。この辺
かなまろんですブログにお越しくださってありがとうございます昨日は神音社の赤尾宮司さまのお導きのもと初めての滝行へ宮司さまのブログ『【第9回】滝行やるぞクラブ』本日の滝行やるぞクラブは先日のアルティメットモードとは打って変わっての滝行日和でした。つまり良い感じの天気って事です本日の参加者さまは狼のきぐるみを着た赤ずき…ameblo.jpいつもメンテナンスでお世話になっている朋子さんと狼のきぐるみを着た赤ずきん
おはようございます☀ち〜さんです🎶こえのブログ121回目。今日もよろしくお願いします🎶今日は7月26日火曜日。朝からとってもいいお天気です☀ですけれどもですね、今日の夜は雨予報となっているので☂️忘れずに傘を持って行こうと思います☔私はですね先週からですね、あの曜日によってね勤務地が変わってくるのですが、その勤務地のあちこちにですね、傘を忘れてきてしまっているので、今週はですね回収してこようと思っています☂︎車にねたくさん傘積んでいるのですが、あちこちに置いてきてしまったので、今
昨年に引き続き、今年も「夏越の大祓」茅の輪をくぐってきた。本来は夏至の日にするのが本当らしい。知らなんだです。それがいつのまにやら6月30日にされているとな。全国には夏至の日に茅の輪くぐりをされている神社もあるのだとか。来年は夏至の日にくぐってみたい。そして、このイベントは世界各国で、色んなやり方があれども、長い草を輪っかにしてその周りを右回転・左回転するというお祭りがなされているそうな。<さとうみつろう氏の
【メンタルヘルスと「ハレとケ」】1950年代アメリカでは、第二次世界大戦やベトナム戦争などにより心的外傷を負った帰還兵士たちのサポートや経済不況、リストラなどの社会混乱が起き、それに伴い薬物・アルコール依存、うつ病などを発症する人々が増加しました。併せて、企業内でも、精神疾患を発病する人が増えることで社会全体の生産力が低下したため、メンタルヘルス対策として「EAP(従業員支援プログラム)」が広まりました。1980年代には、レーガン大統領により、各企業が労働者のメンタルヘルスケアに積極的に
気がつけば6月あと数日で終り2022年もいよいよ折り返し。コロナコロナで来たこの2年間。最近やっと気持ちも落ち着いてきた感じ?さて今年半年は皆さまにとって良い事がありましたか?良い事があった人も、何となく悪い事ばっかり続いてしょんぼりしてる方も2022年後半を元気で順調に過ごせる行事が日本にはあるんですよ6月30日は夏越の祓(なごしのはらえ)半年分のケガレを落とす行事で、この後の半年の健康と厄除けを祈願するものです。今まさにピッタリの行事!
ヱヰ〜十ノ芽ことsaraです5/29のミステリーツアーも沢山のミラクルがあり、白滝神社では、導き案内の使者が現れ着いていくと埋もれた石碑のようなものがあり、それを建ててまだ導かれるので更について行くと大きな広場がありそこでなっちゃんの祝詞を。スイッチとなる石碑を見つけ出し建ててここに大人数で行くということが、この場所でのミッションだったのかなと。本当にRPGでした。ご参加くださったみなさま、どうもありがとうございました❣️楽しかったねーーーー大好評につき、ナツコハノトノツア
心配や不安などの気がかりが起きる時、己の魂が自分の肉体から離れて、過去や未来、他人のところに分散している状態。そうすると自分の命の振動数が低下する(荒ぶっている状態)それは気がかりが原因であり、その大元の根幹は生存欲求である。過去や未来の心配や不安をしていると心ここに在らずの状態になって、それがケガレ(気枯れ)になる。その原因は、情報過多。知らなくてもいい情報までどんどん流れて押し寄せてきているのが現代。故に「荒ぶる」状態に陥りやすい。「荒ぶる」の反対は「千早振る(ちはや
よくある質問のお清めのお塩知らず知らず日々の暮らしの中で私達は、たくさんの心のエネルギーを使っています。じゃあ急いでパワーを充電しなきゃって焦っちゃいますよね。でもちょっと待って…まずは自らのケガレを浄化しないとせっかくのパワーもしっかり受け取る事が出来ません。ケガレとは氣が枯れる状態でパワーが減っていく状態です。簡単にできるお風呂でのお清め紹介したいと思います。★毎日のお風呂できるお清め★バスタブの中のお湯に一握りの粗塩を入れて厄を落とす方法。国産の粗塩
⚫️女性限定ひな祭りに願いを叶える開運法昨年の記事の再アップです♡さて、シリーズ化しているひな祭り編。厄を背負う身代わり厄お雛様を早く仕舞う理由ひな祭りの主役は女の子のお子ちゃんとお雛様ですね^^でももう1人大切な役目を果たす影の主役がいるんですよ〜♪お子さんの厄やケガレを受ける女性雛=お雛様=形代陰陽でも男性が陽で女性が陰です。お内裏様は女性の雛人形についたケガレを払うような存在です^^陰陽のバ
類似の話は過去も何度かしてきましたが…先日もそうですね。新居(中古マンション)を購入されて、転居されたクライアントさんのおうちを遠隔にて、お掃除させて頂いたんですが、やっぱコンクリートって入りにくいけど、出にくい。とは言うものの、悪いものっていうわけではないのです。前入居者であった家族がとても賑やかで、忙しく時間に追われるような生活をしていたらしく、そういう忙しなさや子供たちの有り余るようなわんぱくエネルギーがてんこ盛りってだけで(随分、長く住んでいたようなので)。
禊・・・川や海の清らかな水につかり身体を洗い滌(そそ)ぎ、ツミやケガレを祓い清めること。「祓」の一種。「禊祓」ともいう。語源水滌(みずそそ)、身清(みすす)ぎ、ツミ・ケガレを身体から取り去る身削(みそ)ぎ古事記・日本書紀の神話に、禊が書かれている。伊弉諾尊が、神避(かむさ)り坐した妻の伊弉冉尊を黄泉国に訪ねたのち、その身体についた汚穢(おえ)を祓い清めるために、筑紫の日向の橘の小戸の檍原(あわぎはら)に出でまして禊祓をされた。そのおりに生成した直日神(なおびの
再度掲載!ご参加お申し込み頂いた皆様ありがとうございました!本日から四日間お楽しみに!上手く捉えたい方は自分の身体を指標に使ってご確認ください。例えば身体の軽さ、首や肩の可動域の変化、前屈や後屈の動きの変化などで確認してみてください。情報から物理へ!です。こんばんは、東京調布市と山梨県富士吉田市で気功整体施術室エスプリを開業しております気功整体師で国際気功師のすぅこと鈴木ひろゆきです。12月31日大晦日とお正月3日間の無料遠隔気功のご案内です今年もお世
お正月はどのように過ごしますか?現代は満たされた時代だから。わざわざお正月じゃなくてもお寿司を食べたり、キレイな恰好をしたり、お酒を飲んで乾杯したり。するけど。お正月。みたいな、分かりやすく「節目」になるような行事って、けっこう大事なんじゃないかなって思ってる。ハレ。と、ケ。と、ケガレ。っていう考え方が昔から日本にはあってね。例えばお正月に着物を着た
令和3年12月10日金曜日、晴れ。今日も天気よくいい日でしたね。明日も少し気温は回復するようで何よりです。が。また前日のキャンセルが一人出てしまった(爆)まぁそれでもOK、今回は問題ない。人も多いし若い男子も来るのでね。昨日買ったナスと、腐りかけナスも大丈夫なところを切り出して全部調理済。美味しく完成しました。明日来る女性の一人が茄子の揚げ浸しに目が無い(自分一人で抱えて食べてしまう)ので、どっさり作っておいた(笑)明日は早起きして食器選びに悩むとしよう。で。案
今年もお散歩がてら数珠採りしています。(*^-^*)ちょうちょがひらひら。本当、よくついてくるんだよ。モンキチョウ、ルリシジミ。胡蝶さんかーい。ゴセンダングサにちくちくやられながら、あたたかいあぜ道ウォーキング。娘と近所の浅間神社へお参りに。またまたちょうちょがひらひらと。オレンジ色のヒョウモンアゲハ。なつかしむ娘。よく、お祭りやったよね。山車の前で娘はよく踊りを披露していました。子供会でも婦人会でもお手本になっていたね。娘、道祖神のお水を