ブログ記事59件
チドリ目ウミスズメ科ウミバト属学名Cepphuscarbo和名ケイマフリ英名SpectacledGuillemot********************************************************<ここから鳥の写真>『ケイマフリ(SpectacledGuillemot)』クルーズで最も見る機会の多いウミスズメが本種。英名のSpectacledは「眼鏡をかけた」の意味。ちょうど目の周りの白がそういう印象を与えるのでしょうね。とても可
ケイマフリ海鴿英名:SpectacledGuillemot学名:Cepphuscarboチドリ目ウミスズメ科ウミバト属生息地:繁殖地はオホーツ海を囲む海岸線や離島の断崖、朝鮮半島の日本海側の一部。日本では北海道の天売島、知床半島斜里町側、ユルリ島、モユルリ島、青森県の一部などで繁殖。全長:37cm鳴き声:ビッビッピッピッ、ピーッピーッ雌雄:雌雄同色絶滅危惧Ⅱ類(環境省レッドリスト2020)「野鳥図鑑」(日本文芸社)では、ケイマフリは漢字で海鴿(ウミ・ハト)と表記されて
今回の目玉の一つ、落石ネイチャークルーズに参加するため、根室市の落石漁港に向かいました。そこで、オダマキの花が出迎えてくれました。ここにも、西洋ミミナグサがありました。落石クルーズの基地、「エトピリ館」みんなでしっかり防寒して、船に乗り込みます出発前の記念撮影、さあ鳥果は?しゅぱ~つ!約2時間半のクルーズです。遠くに鳥の姿はありますが、船が揺れてなかなかはっきりと観察できません。しかも、やっぱり霧が濃い
2014.6.23北海道根室市落石クルーズ
金曜日昨年に続きシーカヤックをやってきた薄曇りだったけどとにかく波がなくて穏やかな海で良かった今回は見ると幸せになるというケイマフリを見たかったケイマフリ・・・アイヌ語で赤い足を意味している魔の周りが白くて足が真っ赤な黒い海鳥絶滅危惧II類です(借りてきた画像ですがこんなに可愛い)割と小さいです鳴き声も海のカナリアと言われててチーチー鳴きます港からはたまぁに見かけるくらいそれが海の上にはたくさんいると言うので・・・
2015.6.29北海道根室市落石クルーズ
4/8道の駅に隣接している《はぼろバラ園》案の定、温泉から早く上がったWQは、〜CQCQCQ〜苫前郡羽幌町7MHzNS-59TW-27PK-470(はぼろバラ園)散策館内は、海鳥の鳴き声で溢れています。私の他に来館者がいたので、動画はパス。2階から下を覗いてみましたウミガラス(オロロン鳥)ケイマフリケイマフリは、昔、観光遊覧船に乗った時、飛んでいるケイマフリの赤い足が印象に残っています。エトピリカ車に戻っても、まだ無線が続いていましたが、暫
道東の三日目最終日、朝からウトロクルーズにて再挑戦しました。この日は曇りor霧。岩場を中心に撮影を進めていきます。この日もケイマフリの姿が少し見えました。ひょうきん岩の上を基地としているようです。ダイナミックな水流
5日は千島海流(寒流)の影響で山岳地帯を除けば夏の北海道で最も低温の地域と思われる根室半島の落石漁港からクルージングでユルリ島~モユルリ島を周回して、日本に生息する唯一のアザラシのゼニガタアザラシとラッコ(環境省レッドリストで絶滅危惧IA類(CR))、また海鳥の撮影に挑戦しました。当日の気温は7月なのに10℃程度で防寒着と手袋をして船に乗り込みましたが海上は濃霧で視界が効かずに遠方にアザラシとラッコがいると言われても目の悪い私には見付けられずに、揺れる船上からの海鳥の撮影も濃霧に霞んで
葛西臨海水族園で開催された「つどえオロロ~ン!」に行ってきました。8/21講演会「つどえオロロ~ン!」開催!葛西臨海水族園では、ウミガラスが町のシンボルであり、人と海鳥の共存に向けた取組みを実施している北海道の羽幌町はぼろちょうと2019年11月にパートナーシップ協定を結び、ともに活動しています。そこで、羽...www.tokyo-zoo.netオロロンはウミガラスのことです。さまざまな角度から、海鳥についてのお話をう
昨日のブログにはたくさんコメントをいただきありがとうございました。反応があるというのは嬉しいですね。明日マラニックがあるので、その前に旅行記を片付けなくては‼︎ということで、いつ以来だか分からないくらい久しぶりな4日連続の投稿です。ジャンボ鮭茶漬けを食べたら尾岱沼を後にして、向かった先は再び落石。2日前に乗ろうとしたものの悪天候に阻まれた「落石ネイチャークルーズ」のリベンジです。実は今回の旅行の1番の目的は野生のエトピリカを見たいというものだったんです。以前、大洗の水族館でエトピリカ
チドリ目ウミスズメ科ウミバト属学名Cepphuscarbo和名ケイマフリ英名SpectacledGuillemot【分布】カムチャツカ半島東岸からオホーツク海、日本海に分布。日本では、天売島、知床半島、積丹半島、ユルリ島、モユルリ島、青森県の弁天島などで繁殖。非繁殖期は、北日本の沿岸部に生息。【生態】島や半島などの断崖にコロニーを作って繁殖。鳴き声は美しく、「海のカナリア」という別称がある。冬期は、海上で小さな群れを作り生活する。食性は動物食。潜水して魚
5年前に知床へ行きました。観光船に乗りました。三時間のクルージングでした。とても楽しかったです。私たちはゴジラ観光船でしたので、事故を起こした船ではなく違う観光船だけど。絶滅危惧種のケイマフリもたくさん見ることができました。とても楽しくてキレイで美しい景色でした。たくさん写真や動画を撮りました。ニュースで10名が死亡とのこと。なんと悲しいことでしょう全員、見つかりますように。
昨日の夕食は冷凍のマグロの中落ち,タマネギのちぎり揚げ,胡麻豆腐,モズク,キクラゲの佃煮で済ませました。何がメインのおかずでしょう。まあ,品数が多いので寂しくはないでしょうか。昨夜はメンタルクリニックで処方された自律神経安定剤,精神安定剤,睡眠薬を服用して午前2時前に就寝しました。そして,寝付きは良くて目を覚ましたのは8時過ぎでした。尿意を催したのでトイレに行き,その後寝付けないままウトットしたら10時前となったので起床しました。起床後血圧は117-66mmHgとやや低
本日、空きがあったので落石ネイチャークルーズに参加、往きます!早く出発したのでクルーズ船の出港まで時間がありました。花咲灯台&車石に立ち寄りました。朝の絶景この柱状の岩が円を描くように盛り上がった奇岩を車石と呼ぶそうです。天然記念物。崖の下をシノリガモが泳いでいました。とっても歌舞いたデザインでしょ。📷練習します~落石港へ向かいます。昆布盛駅。何もねえべ。落石漁港のクルーズ船乗り場を目指します。快晴の落石漁港。絶好のロケーションです。来るのは3回目ですが
駅舎内の展示。近くのユルリ島・モユルリ島に棲息する海鳥と海獣。そして、この島は知らんけど北海道全体にいる怪獣。
『ご当地バード』北海道・東北7/18(日)12:00~17:00場所:#フリマ笹塚東京都渋谷区笹塚2-11-5笹塚駅下車6分#ベガチエは#ケイマフリを搬入してきました🌟1日限りの開催です🌟ケイマフリは北海道の天売島で見る事ができます🌟興味のある方は是非!天売島の「海の宇宙館」へお問合せください🌟海の宇宙館|Naturelive自然写真家・寺沢孝毅の活動や写真などを紹介するオフィシャルサイト。デジタルデータによる写真販売のほか、額装写真や写真パネル販売を行うほか、天売
今日6月5日#鳥ナイトランプの入替をしました🌟セキセイインコ#アルビノ#ルチノーは大宮店に初めて持って来ました♪ぜひぜひこの機会に#東急ハンズ大宮店5階に足を運んでみてください🌟#トリトブ部屋in大宮は6/15まで!#ベガチエ#ケイマフリ#文鳥#アゲイト文鳥#白文鳥#頬黒文鳥#オカメインコ#セキセイインコ#ステンドグラス#VEGACHIE#鳥ステンドグラス
昨日も猛禽ロード観察に向かいハイタカは前日にも増して元気に巣作りをしていました。此処でチョットだけ遠征中に撮影していていつかはアップと思っていた鳥たちを投稿させてもらいました。眠ったままでジッとして居たものです。シマエナガミサゴの営巣に足を踏み入れたハヤブサが追い出されるシーンです。不鮮明ですが雨の中捕獲したカレイ?を掴んでいます。ケイマフリがカモメのテリトリーに侵入この後すぐに追い出されていました。10羽程のケイマフリ天売島など
今日は、海岸線で、朝早くからスタンバイしていたのに、目的の猛禽には、待ちぼうけを喰らってしまい、ボケ~っと、海の方ばかりを眺めておりました…それが、今日は、そっちの海で大きな成果がありました!!沖の方に、カモメでもなくて、カモでもない、見慣れない鳥が浮かんでいて、身体がツートンで、カイツブリにも似ているのですが、「ウミスズメの類かも・・・」と思って、シャッターを切りました。(限界ギリギリまで、トリミング拡大しております。)カメラのモニターじゃ自信が持て
12月31日までの限定配信。先日開催された海鳥講演会「つどえオロロ~ン!」オロロンとは、ウミガラスのことです。葛西臨海水族園にも暮らしていますね♪私は残念なことにこの講義の開催日に都合がつかずに聴講できませんでした。が…!期間限定でYouTubeにて配信してくださっています。ありがとうございます!「海鳥の混獲」とはペンギンの未来のためにも関連のある主題です。ペンギンは潜水性の海鳥であるため海中
お昼を食べて、午後からはクルーズ船のツアーに申し込んでありました。予約していたのは知床世界遺産FOX号http://cafefox.jp/cruise/index_svg.htm座席指定ができたのでね。最前列を抑えやる気満々で挑んだのですが。最少催行人数に満たず、催行されずΩ\ζ°)チーンこんな時には助け合いなのでしょうかね。同じくらいのサイズの別の船に案内してくださいました。でももちろん、初めからその船に予約していた方が優先ですから一番最後に乗り込み…席もね、余ったところに
昨年2019年7月10日から、7月22日までの12泊13日の北海道の旅、題して、2019夏北海道「大空と海と大地と」を、再掲しています。既にお読みいただいている方は、「ああ、そうだったよね」と、初めてお読みいただく方は、「へえ、いろいろしていたんですね」と、お読みいただければ幸いです。(ホーム・フォローフィード用サムネイル)2019年7月14日紋別市のコムケ国際キャンプ場を出発、知床に向かいます。途中、じゃがいも畑の横を走り、道の駅パパスランドさっつ
今日も新型コロナで外出自粛です東京は朝からみぞれなのでどっちみちお休みネタが無いのでリブロクします長崎の漁港でカツオドリ最も気に入っている写真の一つですこちらは諫早干拓のクロヅル札幌でハリオアマツバメの水飲み一応流し撮り北海道の天売島断崖から下を見たらケイマフリ赤い足が印象的北海道の宮島沼おびただしい数のマガン圧倒されましたもっとご覧になりたい方はこちらからどうぞ↓
3/23大洗漁港へ出掛けケイマフリと出会いました。この日は、昨日のポカポカ陽気と違い、冬型の気圧配置となり風もあり曇天で寒かったです。岸壁の近くで潜水し餌取りを繰り返して居ました、長い時間潜水し思わぬ方向へ浮上するので、姿を探すのが大変で楽しみでもありました。情報を頂きご一緒下さいました鳥友のSさん有難う御座いました。ケイマフリ
大洗の港で、ケイマフリとの出会いを楽しみました‼️冬羽から夏羽に移行中のようです。アップと、飛び立ちと、カニをゲットしたのに嘴を挟まれたのか取り逃がした写真?をお楽しみください🦆2020/3/22大洗にて撮影
尻屋崎弁天島は本州唯一ケイマフリの繁殖地。海岸線ではハヤブサやウミウが繁殖している。磯ヒヨドリやノジコが楽しめるのも特徴。渡り時期のワシタカやミズナギドリ、シギ・チドリ、冬のシノリガモやウミズズメ類、ハギマシコやイスカの群、珍鳥・迷鳥も期待できる。
本日、北海道に戻ってきました^^何か・・・・・寒い!!北国に戻ってきたから・・というよりホントに寒いですかなり冷え込んできてますよ~水道凍結、注意しないと本日の鳥さんはうん?かなり雰囲気変わりますねぇ。。。。夏服姿はこんな感じhttps://ameblo.jp/nipponearnippon/entry-12074704574.html?frm=themeずいぶんと冬服はアバウトな色合いです。唯一チラっと見えたアンヨは
昨日の早朝は薄っすらと雪が積もっていましたが、雨になり一日中降り続きました。午前中から昼過ぎまで温泉施設「ハタハタ館」へ出かけ、帰りに買い物。その後小友自然の会の会報「小友通信」の打ち合わせに出かけました。寒の入り後の猛烈な雨、この先の天気はどうなるでしょう。米代川の河口近くでカモの集団の中に見慣れない水鳥が一羽いました。初めての対面だと思います。色々調べてみましたところ「ケイマフリ」のようです。足は観えなかったのですが、目の周りが白いことから間違いないと思
11月2・3日の2日間はJBF2019ジャパンバードフェスティバルの26番天売島ケイマフリブースにて出店しています🌟ぜひ遊びに来てください🌟天気に恵まれた暖かい日でした🌟今回も電気が無いので、バッテリーを持込!ご要望にお応えして点灯させましたよっ🌟まぁ天気が良く周りが明るいので点灯しても光の広がりは少ないですが!今日いらしてない作家さんの天売島グッズ🌟mocaさん🌟15分もかからずイラストを描いてました!天売島のケイマフリ等の写真と説明🌟ケイマフリのお酒と来年のカレンダー🌟