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アルジーヌの母キャトルフィーユが5歳時に出走し0.1秒差5着だったGⅠヴィクトリアマイルそのレースにアルジーヌがこれまた5歳で出走とは競馬のロマンを感じずにはいられませんねわたしも勝利の期待を胸に東京競馬場にまいりました。私の記憶が確かならば東京競馬場に遠征したのは2016年エンジェルフェイスが出走したオークス以来9年ぶりwもうそんなに経ちますか・・・さすが日本の大動脈東海道新幹線初めてN700Sに乗れましたwwぷらっとこだまグリーン車
----------------------------------------------------・京都2R3歳未勝利ダ1800自信度★☆☆☆☆◎ロードステイタスケイアイファーム育成馬。ロードカナロア産駒だろうと、基本的には芝に対応できるスピードが足りず、大半がダート馬になる。前2走がまさにそのような走り。ダート替わりの今回は勝ち負けできると見る。◎の単複
MY厩舎2才馬ロードのロードアマルフィが北海道から本州へ移動しました。MY厩舎ではノルマンディーのマジェステラに次いで2頭目です。ロードアマルフィ2025.04.01ロードアマルフィは、千葉・ケイアイファーム在厩。ウォーキングマシン60分。・当地スタッフ「北海道からの長旅を無事に完了。熱発等のアクシデントに見舞われず、飼い葉も普通に平らげています。今は疝痛予防の健康運動のみに止め、しっかりと疲れを取り除いている段階。こちらの施設や人間に馴染ませつつ、近日中に調教を始める予定です」
----------------------------------------------------・中山12R4歳上2勝クラスダ1800自信度★★☆☆☆◎ロードプレイヤーケイアイファーム育成馬。芝の切れ味勝負になると分が悪く、大半がダート向きに出る。グレーターロンドン産駒は芝向きの印象があるが、ダートも悪くなく、ダート替わりの今回は一変があるかもしれない。◎の単複
----------------------------------------------------・阪神2R3歳未勝利ダ1200自信度★☆☆☆☆◎ロードバルセロナビッグアーサー産駒で芝短距離オンリーだが、ケイアイF育成なら芝に対応できるスピードはなく、ダート向きに出ている可能性がある。ダート替わりでの一変に期待してみたい。◎の単複
----------------------------------------------------・中山1R3歳未勝利ダ1800自信度★★☆☆☆◎ロードソルスティス×モーニングマジック×マオノギミック×マーゴットビースト×ヨドノタイヨウ◎はサートゥルナーリア産駒。基本的には芝オンリーだが、ケイアイF育成ならダート向きに出ている可能性がある。ダート替わり、鞍上強化のここは突き抜けまであると見る。人気のシウダーエーヴィータは新人騎手が鞍上という点がどうか。◎の単勝など
----------------------------------------------------・小倉10R和布刈特別ダ1700自信度★★☆☆☆◎ロードマンハイム×プレイサーゴールド×ペプチドハドソン×トリグラフなど◎はケイアイF育成馬。ロードカナロア産駒だろうが、基本的にはダート向きになってしまう。芝に対応できるスピード、キレがない、と言った方がいいかもしれない。これまで芝ばかりを使われてきたが、初ダートとなる今回は新たな面を見せることができるかもしれない。人気の
2025年1月12日中山競馬場8R4歳以上1勝クラスダート180014着サイモンプレジール4歳エピカリス産駒母父キンシャサノキセキ美浦加藤厩舎佐々木大輔騎手2025年1月12日中山競馬場8R4歳以上1勝クラスダート180015着ロードヴェスパー4歳キタサンブラック産駒母父ロードカナロア生産ケイアイファーム馬主ロードホースクラブ1口5、6万美浦和田勇介厩舎丹内祐次騎手ここが中央ラストラン大井移籍です🐴
5歳になっての初戦ロードデルレイが待望の重賞初制覇を飾りましたわたしがロードデルレイに出資したのはこういう経緯↓↓↓↓↓↓↓↓↓追加出資の話デビューしてこれまでずっと苦労が絶えない馬でしたねえ3歳1月のデビュー戦から圧巻のレース内容で連勝。そしてダービー(GⅠ)出走を目指した青葉賞(GⅡ)はトレセンで調教向かう際に自厩舎の馬を威嚇して、立ち上がった際に両膝を地面について着地してしまい外傷で回避4歳になると初のGⅠ出走を目指してハードなトレーニングを重ねるも、結局
新年あけましておめでとうございます!!馬に頑張ってもらうことだからと近年特に目標等は掲げずまったりやっているので今年も目標設定はしませんが、個人的には仕事が忙しい中でもエンジェルフェイスのオークス(GⅠ)以来の関東現地遠征を今年はぜひとも実現させたいと思っているので、愛馬たちにはできれば東京と中山でたくさんGⅠ走ってくれるように期待してますもちろんいつも通り京都、阪神、小倉、中京開催は時間の許す限り現地に駆けつけます!愛馬の走りを見届けるのはもはやライフワークなので、現地でお会いする
まとめ記事書こうとちょっと見返していましたが、ここ3年は改まって年間の振り返り記事書いてなかったようです初心に戻って振り返りますw今年は獲得賞金こそさすがにロードカナロアバブルの頃には及びませんでしたが、愛馬たちが過去最高の勝利数17勝をあげてくれ出来過ぎの成績でした感謝ロード4歳馬はオープン馬量産世代で今現在で堂々6頭のオープン馬がいますが、そのうちロードカナロア産駒ロードデルレイ、アルジーヌに出資できて楽しませてもらいました。ロードデルレイは1月の白
限定受付でも満口にならなかったキャトルフィーユの23の実質的な出資が決まったロード勢2頭の情報が更新されました。未だに勝ち上がれない22年世代より既に期待は5頭の23年世代に…。今年は寒むくなりそうな北海道の冬をケガなく乗り込み、春にどんな成長を遂げていくのか楽しみです…。①シュレンヌの23父:リオンディーズ母:シュレンヌ厩舎:栗東辻野厩舎ケイアイファーム在厩ウォーキングマシン60分、トレッドミルでのダク500m→キャンター2,500mもしくはポリトラックコースでダク1,600m
去年は満口抽選馬9頭でしたが、今年は12頭が抽選となりましたそして今年は新規枠での抽選馬が5頭(去年は2頭)もいて、Xでの投稿を拝見してても新規で入会された方が多く見受けられましたね。ロードですら来年以降更なる激戦が予想されます。うかうか様子見もしてられなくなるかもしれませんね。。。煽られたら速攻で残口埋まったかの有名なラストファンタジー(私も煽られ出資馬)のように速攻埋まるはずなので今後も要注意ですよ>既会員の皆さましかしまあ今年はノーザン小口クラブでは割とバブルのピークは過ぎた
いやあしかしまあ今年のロードは過去イチよく売れてますね~新規入会の方も相当数増えてるように思います。なんでしたっけ?全クラブ中勝率1位なんでしたっけ?!あとは重賞勝つ馬出てくればもっと人気出ますね、きっと今後しばらくロードも誰が見ても良さげな馬はもう様子見できないクラブとなりそうですさて今年のわたしの先行募集での申し込み馬はエンジェルフェイスの23(父コントレイル)アルテラローザの23(父ブリックスアンドモルタル)イトワズマジックの23(父ロードカナロア)ポ
引き続き牡馬編をお送りします全馬ケイアイファーム本場にいました。ウィンディスペル23(父ロードカナロア)牡446kg栗東・野中賢二厩舎予定野中厩舎予定だしまあダートなんだろうな。ヴィーヴル23(父ジャスタウェイ)牡430kg美浦・田中博康厩舎予定久しぶりにタナパク厩舎への預託復活!もっと馬体重が欲しいけど、ケイアイのジャスタウェイは走ってるし気になる馬ですな。セルディアーナ23(父ダノンスマッシュ)牡448kg美浦・千葉直人
コロナ禍で長らく中止していたロード北海道ツアーが2019年以来5年ぶりに1泊2日ツアーで戻ってきました(昨年は日帰りツアーでの開催)ひとまず今年のおおまかなツアー行程2024年9月21日(土)【集合時間】13:30新千歳空港1F到着ロビー貸切バス待合所(JAL側到着口5付近)集合13:50新千歳空港をバス3台で出発→14:20社台スタリオンステーションでロードカナロアほか種牡馬展示→15:00社台SS出発、途中道の駅ウトナイで休憩→17:10静内エクリプスホテルほかホテル到着→
いやあすっかり書くの忘れてましたねw今年のロード1歳募集は久しぶりに非常に心躍るラインナップになりました欲しい馬が多過ぎて、今から募集開始まで楽しく悩めそうですあと今年もロードツアーに行ってきましたのでまた気が向いたら記事アップします!ツアー記事は若い後進たちに任せてもう隠居させてもらうので、軽い内容になるとは思いますのであしからずwっと、違った。おキャロの抽選結果の記事でしたねwwとなりました最優先予定だったクルークハイト23は母優であっても
お姉ちゃんは負けないぞ!サンクフィーユ(牝5才・父:ロードカナロア、母キャトルフィーユ(byディープインパクト)北海道日高郡新ひだか町ケイアイファーム生産・中内田充正厩舎所属)が9月28日(土)中山11R(15:45発走)秋風S(3才上3勝クラス)芝1600mに西村淳也Jで特別登録しています。特別登録馬が20頭いますが、出走間隔により出走可能と思われます。全妹のアルジーヌ(牝4才・ケイアイファーム生産・中内田充正厩舎所属)は9戦4勝で既にオープンクラス入りしており、7月28日のクイー
こんなめでたい時にはたまにはブログ記事でも3歳牝馬クランフォード、3歳牡馬ヘデントールがともに土曜日の中京、新潟のメインレースを快勝して待望のオープン入りを果たしました。クランフォードのレースは現地入りしようと思ってましたが、直前に仕事が入り断念これまでの3勝はすべて現地で見届けてきただけに少し残念ではありましたが。。。戦前は3勝クラスでもあり、直線坂のある中京で最後差し込まれないかと心配してました。レースは前半3F33.0秒というスプリント戦の見間違いじゃないのと思
先日のセレクトセールに続いて、今週7/22~24の3日間、セレクションセールが行われましたノーザン系クラブならセレクトですが、ロードにとってはセレクションセールが大事。今年も注目してましたが…。ダノンプレミアム×プレノタート牡880万松田牧場いや、これ1頭かーい!しかもダノンプレミアムって!ケイアイファーム産が17頭もいるのに、さらに買ってきてどうする?(笑)しかも、母プレノタートって元シルクの馬やないかーいまだノーザン提携前の貴重な1頭ですが、こんなところでつながるな
ここ半年ほぼクランフォードの記事しか書いてない気がしますがご容赦くださいってことで、重馬場が懸念されてたクランフォードですが快勝で3勝目をあげてくれました。クラブ更新にもありましたが、この日は気合乗り強めでいつもののんびりムードはあまり感じませんでしたね。いつもの担当さんが来られてなくてそこが気に入らなかったのかな笑まあでも入れ込みという感じはないので、心配せずに見てましたジョッキー乗ってからは更に気合が入り、二人曳きで周回して
(小話)今期シーズンはロードサラの馬が結構頑張っているような気がして、何となく嬉しい気分になっている。あれこれと、10年以上続けてきたクラブでもある。先週、例のプレミアム募集の1頭であるクランフォード(父ブリックスアンドモルタル)が、出資馬ではなかったが、京都芝1,400mで強い勝ち方をした。モレイラ騎手だった。あの時のもう1頭のプレミアム馬、Lオールライトはやや苦戦している感じではあるが、ブリックスアンドモルタル産であの勝ち方をしたのを見ると、ケイアイFは「やはり馬
ロードさんがプレミアム募集と銘打って募集されたクランフォード募集時から走る宿命を勝手に背負わされてたいへんでしょうが、3歳戦のうちになんとか2勝目を挙げてくれました愛馬のレースは可能な限り現地観戦がモットーですからもちろん現地入りです笑過去2戦の現地観戦記はこちら(あと記事自体アップしてませんが7着に負けた2/25阪神も現地入りしてるので、関西で走った4戦ともに現地入り)『クランフォードデビュー戦2着』今やケイアイファームの基幹牝系になっているワンフォーローズの系
ロードサラの近況で、まずロードスカイブルーの早期移動が決まった。ロードスカイブルー2歳牡父ウインブライト、母ブーケドロゼブルー和田勇厩舎2024.03.26ロードスカイブルーは、3月23日(土)に美浦・和田勇介厩舎へ入厩しました。初めて経験する環境に慣れさせながら当面は1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。ひとまずはゲート試験の合格を目標に調整を行います。・当地スタッフ「トントン拍子に入厩スケジュールが決まり、3月21日(木)に三石から移動。長距
新年あけましておめでとうございますwww黙っていても年月だけは過ぎていきますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?わたしは今年から職場環境を変えたことでまあ忙しいこと忙しいこと。。。それもありがたいことではあるんですけど1月にはおキャロ馬ヘデントール、ロード馬ロードデルレイが勝利をあげてくれていて、ここまで順調に一口馬主生活を送っております。ただただブログ更新できない状態が続いておりますが、、、愛馬が3勝してくれた3連休の今週に更新せずいつするの?!・・・今でしょ!
2022年ドウデュースが勝利した日本ダービー。そのダービーにも出走していた1頭となるロードレゼル。ダービー14着後、神戸新聞杯出走に向け調整していたさなか、屈腱炎を発症してしまいました。損傷率35%という絶望的な状況からの復活を目指すべく、本日まで17か月、頑張ってきました。先週まで15-15のキャンターという所まで来ていて、あと一歩で入厩できるという状況でしたが・・。本日クラブから再度屈腱炎を発症という連絡が。無念でなりません。凄いカッコいい馬で、なんとかもう一花咲かせても
ブログ界隈ではいつも通り静かに過ぎ去っていったロード先行募集ですが、X(旧Twitter)ではそれはもう話題騒然でしたwなんせ先行受付では例年2、3頭が満口になれば良い方だったロードさんの先行募集で、今年は満口抽選馬9頭しかも残口少ない馬も結構いるし。12/1(金)に発送された抽選結果。郵送での結果通知の弊害か、お住まいが東京近郊にの方に限ると今週月曜日に書類が届いた方々は抽選馬全当選一日遅れの火曜日に届いた方は何かしら落選(もしくは全落ち)という事例がかなり多く、なかな
クランフォードの2戦目、デビュー戦に引き続き応援に行ってまいりました馬体重は事前に先生が予告していた通りのマイナス10kg身体も随分引き締まって見えました。そしてなんと単勝オッズが1.5倍の一番人気そんな人気する??!!と出資者ながらちょっとひきましたがwいやあほんと可愛らしい馬だこと良家のお嬢さんといった感じですかね。初戦は周囲の様子を伺いながら探り探りのパドック周回でしたが、2戦目ということもあり最初から気合十分入れ込んでるという
皆さま、お疲れさまでした今年はいつにも増して盛況だったロード1歳馬募集の先行受付が締め切られましたね。X(旧ツイッター)界隈見てますとロード募集もまあそれはそれは景気の良い状況に思えますが、私はいつも通り少なめ出資でやらせてもろてます今年の先行受付の申し込み馬は、ヴィーヴルの22(父ブリックスアンドモルタル)エンジェルフェイスの22(父キズナ)(上記写真は今年9月に行われたロード募集馬展示ツアー時のもの)ヴィーヴルの22の方は様子見するつもりでしたが、兄ロード
この記事は備忘録用です2023年新規募集【先行受付】は締切となりました2023/11/272023年新規募集【先行受付】は2023年11月27日(月)午後5時を以って受付終了とさせて頂きました。たくさんのお申し込みを下さいまして誠に有り難うございました。抽選対象馬の発表は、2023年11月29日(水)にオフィシャルサイトにてご案内致します。※ご案内前のメール、電話での先行受付に関するお問合せはご遠慮下さい。今後は2023年12月18日(月)正午より先着順で電話、オフィシャルサイ