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2024年4月6日(土)福島7R「3歳未勝利」(芝2600m)にDMMの愛馬ヘヴンズクライが富田騎手にて出走。「レース前」距離延長は血統的に間違いなくプラス材料だと考えており、今回のメンバー相手でも上位争い出来ると信じてました。「スタート」あ…。ダッシュ付かず後方からに…。だがしかし、今回は2600mなので十分巻き返せるはず!「道中」落ち着いて中断からの競馬。とはいえ末脚自慢と言うわけではないのでちょっと早めに上がっていかないといけませぬ!「4コーナー」徐々
2月に授賞式典の終了したNARグランプリ。2023年シーズンもまた『該当馬なし』に終わった部門がある。『最優秀ターフ馬』で2018年のハッピーグリンを最後に5年連続で該当馬なしという不名誉な事態と言ってもいい。ウチに最近来たリンちゃん(ソングライン)は、仲良くなって完全にいつも一緒に過ごすことが多いウェイくん(グローリーヴェイズ)とこの事態を憂いていた。2頭は最近、「毎年最優秀ターフ馬を選出できるようにするためにどのような方策が必要か?」を話すことが多くなり、一緒に考えるように
『ウマ娘プリティーダービー』のおかげで『女性が競馬の実況をできる』時代が到来し、それに拍車をかけるように1月8日のラジオNIKKEIの競馬中継では藤原菜々花アナがあくまで『短波放送およびradiko限定』ではあるものの女性の競馬実況アナとしてデビューを果たした。実際女性の実況者という観点でほかの公営競技まで幅を広げ専属限定に絞った場合は、ボートレースが多様なキャリアから転身している人もぼちぼちいる事情から比較的多く、さらに競輪に1人現職がいる状況。『女性が競馬実況する時代』『女性が実況する
2024年1月7日(日)中山6R「3歳新馬」にDMMの愛馬ヘヴンズクライがキング騎手にて出走。兄弟にグローリヴェイズがおり、この世代のDMMで最初に出資を決定した馬だけあって当然ながら期待大。とはいえ本音は大敗だけは勘弁して下さいという気持ちでした。とりあえず出遅れってわけではありませんが、ちょっと子供っぽさを感じました。中団待機で末脚を溜める。内を突き4角はうまく回ってきているような気がするものの鞍上の手はガシガシ動く!頭に過るここからズルズル後退惨敗パターン…。
1月7日(月)バヌーシー出資馬ヘヴンズクライのデビュー戦中山競馬場芝2000mハーツクライ×メジロツボネの2021ハーツクライのラストクロップしかもハーツクライは今は天国牧場繋養メジロツボネは3勝クラス6歳で現役引退母系にメジロラモーヌがいるメジロ牧場(現在は社台牧場傘下)の基幹ファミリーの一頭ヘヴンズクライはメジロラモーヌの曾孫にあたる兄にグローリーヴェイズがいる(ラヴズオンリーユーと香港で接戦)O様世代からみると日本サラブレッドの王子様そのものバヌー
12月に我が家に着任したお馬さん2頭目!史実では香港ヴァーズを2勝し『香港専用機』とも呼ばれたグローリーヴェイズ。我が家では発音のしやすさもあり『ウェイくん』と呼ぶ。ウェイくんはくた馬(ディープインパクト)の産駒。母系にメジロ牧場の傑作の一角であるメジロライアン・メジロラモーヌ(ともに3代父母)がいる『メジロ』ゆかりの血統を抱える。クラシックは菊花賞の5着しか縁がなかったが4歳に香港ヴァーズを初制覇。国内を走ってもあまり目立ちはしなかったが6歳時に香港ヴァーズを再度制覇。シャティ
ワラウカドの見学会を終えて、そのままブリーダーズスタリオンステーションの見学に。曜日限定で見学再開していましたので、久々にご挨拶をしたいなと。ちなみに前回の見学は2019年9月でした→その1その2・シュヴァルグラン種牡馬になってからは初めましてですね。・ブラックタイドイクイノックスはじめ孫の活躍が凄いですね。・ディープブリランテパカパカ馬。日高に戻ってきましたね。・キセキ見学中に横になってる子初めて見たかも(笑)・グローリーヴェ
さぁ、競馬の週末です。もう毎週ツッコミ入るんですけどね~「さぁ、じゃないやん」と。いや、だから地方から中央への切り替えの「さぁ」ですよ、店長としては。という訳で、今週から秋競馬が開幕。朝晩は少し涼しくなりましたからね、秋、ありがたいことです。今週からは開催場が阪神と中山に替わるんですが、中山は台風の影響で馬場コンディションがどうなるのか微妙です。現時点では芝ダートともに不良発表ですからね。阪神に関しては開幕馬場ということで内を通る先行馬有利、中山に関しては道悪を見越しての予想と
今日は水曜日で定休日‥ですが、店に居ます。相変わらずですよね、ホンマ(笑)。ま、定休日なので、短めにブログを書きますね。え~今日の東京記念、ランリョウオー買ってなくてハズしました、はい。セイカメテオポリス、良い勝負根性でしたね~。それにしてもさすがは吉原寛人騎手、頼りになりますよね、ホンマに。パドック見てミヤギザオウは買ってたんですが、2着ランリョウオーを切っちゃいました、残念。さて、タイトルに書かせてもらったんですけど、競走馬のアパレル商品や小物などグッズを制作されている
●メジロツボネ22牝父ドゥラメンテ、尾関厩舎50百万円2/1生(動画の印象)・一定リズムで歩けている。前から見てX型の前脚であり、接地は要確認。・目が綺麗で賢そう。(ツアーメモ)・前脚は大丈夫そう。アブが尻尾の辺りにいたが、じっと耐えてポーズできていた。気性が良さそうで、実馬にはオーラあり。血統面ドゥラメンテ×スゥエプトオーヴァーボードの配合では、ほぼサンプルがなく未知数。但、スターズオンアース、リバティアイランド、アヴェラーレにはMr.P
2022年12月20日(火)に競走馬登録を抹消して、種牡馬となったグローリーヴェイズを紹介します。・グローリーヴェイズ2015年生20戦6勝(G12勝)父ディープインパクト母メジロツボネ母父スウェプトオーヴァーボード種付け料100万(受胎条件)、150万(出生条件)グローリーヴェイズは2016年にセレクトセールで5616万で取引され、2歳10月にデビューしてから7歳12月まで芝の中距離を中心に20戦して6勝(G12勝、G22勝)しました。香港では抜群の安定感を見せ
アドヴェントカレンダー入力したのに1週間遅れになってすみません。一口歴は2010年産からはじめています。11年前の有馬記念の日にまあまあ馬券が当たって、カタログを取り寄せて年1-3頭出資するところからはじめました。はじめて3年くらい経つと今ほど色々情報はなかったのですがどうやらノーザンファームというところの馬を買うと走るらしいということがわかり、2014年産からシルクホースクラブに入会しました。2014年産からシルクホースクラブに入会できたのが幸運で、その次の年がシルクの伝説の黄金世代だ
2021年香港ヴァーズ(G1)などに優勝したグローリーヴェイズ(牡7歳美浦・尾関知人厩舎)は、12月20日(火曜)付けで競走馬登録を抹消しましたのでお知らせします。なお、同馬は北海道沙流郡日高町のブリーダーズ・スタリオン・ステーションで種牡馬となる予定です。成績JRA通算成績15戦4勝JRA獲得賞金308,978,000円(付加賞含む)JRA以外の通算成績(海外)5戦2勝JRA以外の獲得賞金(海外)423,859,500円重賞勝鞍2019年日経新春杯(GⅡ)2
感想が遅くなりました(←なりすぎだよ)。師走のせいか、やる事が山積で…うーん。香港に挑んだ日本馬たちは、(とっくに)無事に帰国し、皆それぞれ次への準備に取り掛かっていますね。簡単に日本馬たちの結果を載せておきます。2022年12月11日(日)香港・シャティン競馬場4R第29回香港ヴァーズGⅠ(芝2400m)(10頭立て)(芝:良)1着ウインマリリン(JPN)R・ムーア騎手2着ボタニク(FR)W・ビュイック騎手3着グローリーヴェイズ(JPN
おはようさんどす~土曜日の重賞はオジュウチョウサンの引退レースとなる中山大障害と年に2戦だけ組まれているGⅡ定量戦の阪神カップです。第17回阪神カップGⅡ芝1400定量1着賞金6700万円登録21頭/出走可能18頭【賞金順】ダイアトニックロータスランドラウダシオンキングオブコージグレナディアガーズバスラットレオントゥラヴェスーラライトオンキューエントシャイデンミッキーブリランテルプリュフォールオパールシャルムダイメイフジプルパレイス
はい、みなさま、たいへんご無沙汰しておりました。今宵、TK達乃助のAmebloにお越し下さり心より感謝申し上げます。いやぁ、日曜日の興奮状態が続いていましたが、やっと心が落ち着いて来ました…落ち着いたところでもう何十回観たか判らなくなった12/11PM3:15の感動のあのシーンから…2022年香港ヴァーズ(G1)|第29回|JRA公式【レース概要】2022年12月11日(日曜)香港・シャティン競馬場発走時刻:15時10分(現地時間12月11日14時10分)芝良4レ
よかった!サリオス種牡馬入りできて!!!しかも社台SSだって!とりあえず、これで、血をつなぐスタートラインはできたよねー。一方の香港でメチャつよだったグローリーヴェイズはブリーダーズSSで!それぞれ種牡馬入り。・・・思うにさ。いちいち種牡馬にするとか?しないと?とか去就いらなくね。ある程度活躍した馬は、乗馬やっていようがなんだろうが、生産者からオファーがあれば種付けできるようにしてあげればいいのに。ペルシアンナイトとブラストワンピースが
香港ヴァーズ◎グローリーヴェイズ○メンドシーノ△ストーンエイジ△バブルギフト△ウインマリリン△ボタニク△ブルーム
本日、出資馬の勝ち星は”ゼロ”でした。出資・出走馬から何頭か「短評」を述べると、、、芝長距離【香G1】に出走したグローリーヴェイズくん(7歳牡/モレイラ/尾関)内にこだわる馬が多すぎて、大事なトコロで「後方」まで押し下げられたのは痛恨事。ただ、ソコから地力をみせて伸び脚をみせたのは流石。全力はだせなかったが、地力をみせたので納得できる一戦だった。引退後も「種牡馬」生活で存在感を魅せてもらいたい。芝マイル【2歳牝G1】に出走したドゥアイズ嬢(2歳牝/吉田隼/庄野)出遅れて
なんということかもう、12月も中旬にさしかかろうとしているとは…W杯⚽️観戦にのめり込むあまり、こちらを疎かにしていた自分にムチ打ちながら本日、ようやっと着手しました。いわゆる、メダカの冬支度現在、しめて14個の容器を抱えていることから、外気温1ケタの中での作業はなかなかしんどいものがあったものの、なんとか終了。キャプロン(=プチプチ)で覆ったフタは既に製作済みのため、あとは無事に越冬してくれることを祈るばかりです。ただ…気になるのが水の色酷いと感じる容器は半量換水しましたが、エサ切
阪神JFは前のブログにアップしています。香港国際競走は順番に予約投稿。シャティン4R香港ヴァーズ◎3グローリーヴェイズ◯10ストーンエイジ△1.2.4.5.6.9香港では別馬になる◎グローリーヴェイズが引退レースに花を添える。モレイラとも手が合い、問題はないだろう。相手には◯ストーンエイジ、競合相手にまずまずの競馬をしてきたし、今回はハンデも減る。好枠を活かした競馬をしたい。馬券は◎◯をメインに△を抑える。
◎10ストーンエイジ○3グローリーヴェイズ△5ボタニク×6セニョールトーバ×4メンドシーノ×2バブルギフト×9ウインマリリン《よく読まれている記事》キャロットクラブ、2022年度第1次募集確定馬についてキャロットクラブ、2022年度1次募集、応募馬決定!キャロット祭り終了!キャロットクラブ、2022年度申込み状況の中間発表2回目(最終)
さていこーか競馬祭香港国際競走4レースまずは香港ヴァーズ三連単で、ウインマリリンとグローリーヴェイスのマルチからいっとこか!相手はストーンエイジ来たらなんも、おもろないから、全部かっとこか香港スプリント日本馬は全部きっとこか三連単でラッキースワイニーズとウェリントンで残った馬かっとこか香港マイル日本馬はここも全部きっとこかゴールデンシックスティとカリフォルニアバンクスから残った馬全部かっとこか香港カップジャックのマルチでいっとこか相手は日本馬全部とロマンチでいった
◎ウインマリリン○ストーンエイジ▲グローリーヴェイズ△ボタニク×バブルギフト
総額7000万円一口14万円誕生日3月2日牡7黒鹿毛父:ディープインパクト母:メジロツボネ母父:スウェプトオーヴァーボード😀カタログコメント😀短距離路線で活躍した母同様に小柄な馬体をしていますが、父に似てバランスが取れており、しっかりとした腹袋はメジロ牧場を支えた種牡馬モガミの影響も色濃く窺えます。普段はおっとりとして無駄な体力を使わないタイプですが、時には我の強さも見せており、鼻筋の通った端正な顔立ちと澄んだ瞳からも、芯の強さを感じさせる一頭ですオープン1
12月11日(日曜日)香港・シャティン競馬場で香港競馬の祭典・香港国際競走が行われます。春のチャンピオンズデーと並ぶ香港競馬の祭典・大一番である香港国際競走。当日のシャティン競馬場、香港国際競走の施行順は以下の通りです。当日は日本でもカペラステークス、阪神ジュベナイルフィリーズが行われますので、しっかり発走時刻はチェックしておきたいですね。ここでは少し簡単にですが香港国際4競走の予想を紹介していきます。レース順で。番号は馬番です。まずは芝2400m戦の香港ヴァーズ。昨年の香港ヴァ
どーも、おっチャンですここんとこ、スポーツの国際競技にて日本の勢いが、止まりません体操サッカーフィギュアスケート・・・来春の野球、WBCは一番期待しているその前に競馬です。明日は、香港で国際競走があります何度も書いてきたと思いますが【フジヤマケンザン】が、香港のトビラを開けたのですよ香港:シャティン競馬場4R【ヴァーズ】芝240015:10◎3.グローリーヴェイズ昨年に続き、
久しぶりの更新いや〜サボってしまいましたしかしながら今週はサボる訳には行きません!なぜならそうです。偉大なる栄光なるお壺様のラストランであります!今週の出走12月11日(日)ブレイブメジャー中山10R常総S3歳以上3勝クラス芝1800m16頭57kgドイル騎士グローリーヴェイズ香港シャティン競馬場香港ヴァーズ芝2400m10頭馬番3ゲート番457kgモレイラ騎士前人未到の香港ヴァーズ3勝目に向けて、最強のパートナーを向かえて挑みます
今週末の「特別戦」出走は”10鞍”。このうち「重賞」挑戦は”5鞍”。そんな出資・出走馬からピックアップするのは、、、芝長距離【香G1】に臨むグローリーヴェイズくん(7歳牡/モレイラ/尾関)海外遠征で”アウェー”の地となるが、「香港・シャティン」と「京都」コースに”かなり”の好適性をみせる仔で距離・コース共に「レース条件」は絶好。また、本馬が【G1】”2勝”した際の鞍上・モレイラ騎手が手綱を取るコトも、これ以上ない”差配”と言える。「2歳10月」デビューから”約5年間”と少々