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あなたの魅力が、世界を変えていくMIKADECOParisのブログにお越し頂き有難うございます。内面と外面を磨く4ヶ月間の集中講座先週末、9月にスタートした新しい「トータルエレガンスコースA」(全6回)が無事終了しました。この4ヶ月間、毎日、このコースのレクチャー内容に取り組み、遂に『内面』と『外面』の両方を磨く、新しい形の講座へと生まれ変わりました。ご参加頂い全員の方から、最後のフィードバックは、「今このタイミングで、この講座に出逢えたことが本当によかった
ラジオ放送局ゆねのたね┌────────────┐🎙明日放送🎧11月19日(日)🎙└────────────┘先週に引き続き、今週のゆんたくゲストさんは、(公社)青年海外協力協会JOCA沖縄小林憲生さん✨今週の放送では、沖縄県主催事業おきなわ国際協力人材育成事業、通称OICユースを中心にゆんたく。………………………。今年で12年目、OICユースとは…。………………………。沖縄県内の高校生を開発途上国等へ派遣し、青年海外協力隊、NGOが行う国際
尼崎市、全市民46万人分の個人情報入りUSB紛失委託先関係社員が飲食店でなくしたか(要約)臨時特別給付金の支給事務にあたっていた委託先関係社員が、全市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモリを紛失したとして兵庫県尼崎市が謝罪した。USBメモリにはパスワードと暗号化をかけており、情報の漏えいは確認されていないとしている。www.itmedia.co.jpUSBメモリ紛失の尼崎市、記者会見でパスワードの桁数暴露ネット騒然「悪例として最高の手本」市民46万人分の個人情報が入ったUSBメモ
おはようございます!Lucyです。台湾🇹🇼の英語教育に関するコラムからそして、日本でも2030年までにあるかもしれないストーリー
10月26日(火)開催のオンラインセミナーに登壇させていただきますテーマは英語スピーキングテスト活用で、学習効果はどう変わるのか?英語が話せるようになりたいという学習者の方、企業のグローバル人材育成担当者の方、必聴のセミナーです!英語が話せるようになるには、スピーキングテストを上手に活用することが学習においてとても大切です!トライオン代表取締役社長の三木雄信さんとも対談させていただく予定です参加は無料なので、興味のある方はぜひ下記のリンクから応
こんにちはほめ育教育アドバイザーの中村です今朝は月に一度の幼児教育の先生方との勉強会。今日はオーストラリアでそろばん教室をされている先生から、日本との教育の違いについて。グローバル人材育成何といっても、その違いは発言力。それは、小さな頃から「何をしたいのか」「どちらが良いのか」そんな選択を突きつけられる環境。自分を表現する機会。意見を述べる機会。そんな所にあるようです。オーストラリア現在、毎週(火)21時~一緒にクラブハウスをしている、通称「サンシャインゆか」さん🇦
今年5月に世界中25カ国にある岐阜県人会がネットで連携して、岐阜県人会インターナショナルが結成されました。そのGKIが企画した「岐阜の若者と世界をつなげよう(ギフセカ)」プロジェクトが、昨日の岐阜新聞で取り上げられました。この企画については、以前アメリカに行った時にお世話になった南カルフォルニアの岐阜県人会の水谷さんから先日相談を受けており、県の関係部局や知り合いの学校に紹介をしていました。このインターネット講義にはアメリカの州議会議員やハリウッド俳優など多彩な講師が揃っており、岐阜県の若
こんにちは。カフェラコラボのyukoです。この度私のコーチングの師匠であるゆめかな代表石川尚子コーチをおまねきして、夢を叶えるワークショップ講演会をカフェラコラボで行うことになりました。ぜひ参加お待ちしています。【夢を叶えるコミニュケーション】私たちが周りの人と関わっていく中でもっとも大切なものがコミュニケーションです。コミュニケーションや考え方の幅をちょっとだけ拡げたり、角度を変えてみたりすることで、人生が楽しく穏やかで豊かな方向へむかっていきます。この度、カフェ
きのうはSDGsアクション代表の村上彩子さんとともに、ポプラライオンズさんのご協力のもと高校で、『SDGsを自分化する』ワークショップを行いました。私の担当クラスは4グループで、高校1年生の子たちが参加してくれました。みなさん積極的に取り組んでいて、SDGsのボードゲームも楽しんで参加してくれました。ゲームを終えたあと皆さんにグループごとに、自分たちが思う課題と解決策を考えてもらいました。あまり時間がないにもかかわらず、グループで話し合いながら、真剣に考え、発表を
お久しぶりの投稿となります。今日は、「頑張る」という言葉の定義について僕の考えをまとめたいと思います。僕は言葉の定義をしっかりと持つことにとても重要性を感じています。例えば、「コミュニケーション力をあげたい!」という人に、「そもそもコミュニケーションって何?」って聞くと、意外と一言で言えない人が多いです。コミュニケーションという言葉の定義が出来ていないのに、漠然とコミュニケーション力をあげたいと言っていても、結局どうなりたいのか。
香川大学3年のThomasです。1年生の時に英語deコミュニケーション講座を受講し、2年生からはサポーターとして講座に関わらせてもらっています。先々週から3回にわたり、この講座で得られたもの3つについて、未来の受講生に伝える気持ちでお話ししています。今週は最終回です。最後の三つめは「道筋」です。僕自身、大学受験の時から英語にはそこそこ自信があったのですが、話すことには全く自信を持てませんでした。講座を重ねるごとに少しずつ話せるようになっていく自分自身の成長を感じながらも、なかなか
常々私が思っている英語上達法のひとつに、「好きな英語の歌を覚えてたくさん歌う」ことがあります。これは自分自身の経験からきているところが大きいのできわめて個人的な持論ですが・・。というのも、私自身、中学のころからギターを弾き始め、その後バンドを組んで音楽に深く携わるようになり、和洋さまざまな音楽に触れてきました。その中で、洋楽を聴き込み、演奏、歌うことによって自ずと英語を覚えていくプロセスが、まさに英語のトレーニング、ブラッシュアップに効果的なのを実感してきたわけです。これも個人的な考えです
こんにちは!初めまして!下関市立大学4年生のKevinです。2017年に受講生として参加して、2018年以降はサポーターとしてこの英語コミュニケーション講座に関わっています。気づいたら英語コミュニケーション講座に関わって4年目です。4年間で多くのことを学んだのでその中からいくつかを紹介しようと思います。まず一つ目は、海外の体験、外国の友達です。二年前、大学生協関係でアメリカのシアトルを訪問させていただきました。初めての海外で新しい発見がたくさんあった。そこでは、マイクロソフトの
英語が話せる人ってカッコいいなぁこう思ったことある人いませんか?私はその1人です!私が大学1年生の頃から関わっているこの英語講座ではスピーキングに加え、異文化についても学んでいます。「英語を楽しく学んで話せるようになりたい」という共通の想いを持った学生ともに英語に触れ合えるので、自分にとっても刺激になっています。皆でゲームをしたり、日々の体験を話し合ったり、キス&ハグなどの異文化を体験したり。ただここで1つ疑問に思いませんか?ここでの英語が本当に実際の場面
皆さんは、自分がどのようにして日本語を使いこなせるようになったかを、覚えていますか?国語の授業を受けて、単語を暗記して、机に向かって頑張っていたら、今の日本語力が身に付いた!という人はいないはずです。私達が母国語を使いこなせる背景には、“包括的な”体験の積み重ねがあります。赤ちゃんが言葉を覚える過程があり、家族や友人との会話の積み重ねがあり、テレビやYouTubeの視聴を通じた吸収があり、好きな本や雑誌や漫画を読むのも、遊ぶにも喧嘩するにも、考え事をするのにも、日本語を使いますよね。そうして身
19歳で留学するために渡米し最初に参加した語学学校は、日本の旅行会社が主催していたためにクラスメートは全員日本人。大学卒業、院生、院卒でアメリカに留学するためにやって来たお兄さんやお姉さんたちだった。最年少だった私は、彼らからたくさんのことを教わり現地の大学生たちも紹介してもらった。彼らが現地の大学生とカフェや食事に行く時には誘ってもらい、彼らの話に耳を傾けた。英語は徐々に聞こえるようになっていったが、たまに聞き取れても今度は話している内容についていけなかった。また、たまに理解できる内容で
コロナ休校からテスト始動していた「オンラインプリスクール」がついに一般向けに開講いたしました!!毎月テーマに沿った教材セットがお家に届き、アクティビティの動画を見ながら、外国人の先生と一緒に遊ぶプログラム♪おうち英語に取り組んでいる親子に、とってもオススメです!まずは、プロモーション動画をご覧ください♡ラーナロットOnlinePreschoolBoxへようこそ!YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、
こんにちは。徳島大学担当講師のHaileyです。私は以前、アメリカのコロラド州に住んでいました。小さい頃から憧れていた海外での生活でしたが、最初のうちは私が想像していたものと違っていました。そこで今回は、私がアメリカ生活を通して得た経験や学びについてご紹介します。家族でアメリカに移住「僕と結婚したらアメリカに住めるよ!」21歳の時にお付き合いしていたアメリカ人(今の夫)からのプロポーズの言葉。「もしかして、ビザのための偽装結婚の誘い?」と真剣に悩んだ覚えがあります。
皆さん、こんにちは。初めまして。大阪市立大学でTOEICコミニュケーション講座のスタッフをしていました、たけしと言います。私は1年生の時に講座を受講し、2年生以降はリーダーとして講座に関わって来ました。現在、大学で化学の研究をしています。研究活動で重要なものの一つに「学会」があります。各地の研究者が集まり、最新の研究成果について発表・議論するイベントで、特に「国際学会」は世界各国から研究者が来ます。公用語はもちろん英語です。私が所属している研究室は、国際学会の主催グループの一
今年の2月の話になりますが、東京都庁で、400名の方に向けて講演会をさせて頂きました。「東京都道路工事調整協議会」の主催によるもので、道路工事に携わっている企業様向けに行わせて頂きました。講演テーマは「英語力ゼロからできる!外国の方とのコミュニケーション」です。ダイバーシティや、グローバル人材育成をメインの講演テーマとしてきてセブ島で経営する英語学校で、英語力ゼロの生徒さんたちを中心に累計4000名ほど受け入れてきた僕からするとまさに勝負テーマだったと思います。背景と
私は2012年に大阪市立大学で英語コミュニケーション講座を受講してから、2017年に卒業するまで、リーダー活動をしていました。その5年間の大学生活の中では、英語講座での活動だけでなく、カナダで1ヶ月の短期留学、アメリカでの1年間の留学、オーストラリアで3週間の日本の大学生の短期留学アシスタントとしての経験(ひょっとしたらそのとき参加していた人がこれを読んでくれているかもしれませんね)など、幸いなことに海外で多くの経験をする機会を得られました。そして、それらの経験と語学を生かした就職活動をし、グ
大学の時、短期でイギリス、ニュージーランドに行ってから、ずっと海外に住みたい!と考えていました。大学院を卒業して飛び込んできた「ベルギーで日本語を教えてみない?」という声に考えることなく飛びついた私・・“アメリカやオーストラリアなどの英語圏に住むことが将来あるかもしれないけど、ベルギーに住むことはないかも?!”という考えが私をすぐにYesの返事に導きました。ところで、みなさん、ベルギーって何語を話すと思いますか?ベルギー語?!(笑)ベルギーは言語的に不思議な国で、実は3か
COVID-19のことが報道され始めてから今日までに多くの学生や社会人と話をして、今私が思う「ポストコロナの時代に必要となるグローバル人材」とは、以下の「グローバル人材」の概念にある3つの要素に加えて、「考える力」と「ストレス解消法」が重要だと考えます。「考える力」とは、何が起こるか分からない状況の中で、いろいろな可能性を考え、それに対する対処法を多角的な見地から想定する力のこと。また、多くの情報の中からどれが適切なのか、また時としてどれが自分に合っているかなどを見極める力、そして、自分の
渡米して語学学校に通っていた頃、初めて伺ったアメリカ人の家庭で開かれたホームパーティで、「ここは日本とは違う」「日本にいた時と同じ振る舞いではダメなのだ」ということを思い知らされた出来事があった。その家庭は、ご主人は日本語の話せない日系2世で、奥様は日本食がお好きなアメリカ人。ご挨拶の後ダイニングキッチンに通され飲み物や食べ物などの紹介を受け、ソフトドリンクは冷蔵庫の中にあるのでHelpyourselfと告げられた。正確には覚えていないけれど、リビングには15人くらいの人がおり、椅子に
上司は欧米人、部下はタイ人。いわゆるグローバル中間管理職のような立場で、僕の友人は国連で働いている。上からの圧力、下からの突き上げで、本人は相当プレッシャーを感じているという。でも彼らとの議論が平行線をだとる時、いつも適度な着地点をみつけるのは日本人なのだそうだ。ここに日本人のグローバルで発揮できそうな強みが隠されているんじゃないかな。これは権力格差指数と個人主義指数の関係。権力格差指数とは簡単に言うと、上司に反論しやすいかしやすくないか。個人主義指数とは、個人を大切にしているか、
「グローバル人材として活躍する」ということはどういう意味なのか、それはおそらく、日本人が日本列島の中だけではなく、地球儀レベルでその活躍が認められ、称賛・評価されることかな。そのために重要なことは、自分の活躍する舞台を日本だけではなく、まさに地球儀全体ととらえるとともにそのスケール感を意識することだそう。しかし実際に地球儀を前にすれば一目瞭然だが、日本列島などは、地球儀から少し離れてみただけで、見えなくなるような国。そのような偏狭な日本の中だけで生きてきた自分が、グローバルという土俵のう
グローバル企業3社に合計二十数年間勤めていた間に、いろいろな海外経験を積み重ねることができた。大半は出張ベースだったけど。海外経験を通じて学んだこと、その中でも私が大切だなと今でも感じていることをたくさんある中から3つ、書こうと思う。すべてビジネス目的だったので、多少の偏りは容赦してね・・。(1)コミュニケーション力当たり前のことだけど海外で仕事をするわけだから、これがないと仕事のアウトプットにつながらない。ただ、異国だから、日本で日本人を相手にするのと同じようにしても同じ結果は得られ
私は自分の子供に対して「頑張れ」という言葉を使った事がありません。「もう少し練習時間を延ばしてみれば?」とか「毎日少しずつやってごらん」などの具体的なアドバイスをすることはありますが「頑張れ」という言葉はとても抽象的でいかにも精神主義的な日本特有の表現にしか思えないからです。大体「頑張れ」と言われても何をどうして良いのかちっとも分かりませんよね?実際「頑張れ」にあたる英語の表現を考えても思いつくのはもっと具体的な表現です。Keepitup!(その努力を続けなさい)Hangi
日本を飛び出し海外へ渡る指導者も少しづつ増えてきていて、いい傾向だなと感心している一方、日本へ帰る指導者もそれなりに見てきました。アジア、特に僕が活動しているタイでも、日本人指導者は活躍の場を求めて海を渡ってきたはいいが、理想と現実のギャップに敗れ帰国というケースも少なくありません。指導力がなかったから?そうは思いません、皆さん素晴らしい指導者です。語学力?それも大事、でも通訳いればその問題は解消できるよね。性格の問題?それは知らない。笑ここで少しマーケティングの考え方を取り入
HELLORoomies!!!先月の中頃から、福岡市でグローバル人材育成の子ども英語スクールEnglishWonderlandを運営されております小野恭子先生のWeb発信サポートをしております。私の提供サービスには、特にWeb発信サポート関係の類はないのですが、ETAJを通じてご縁が繋がりました恭子先生のお役に立てるのであれば、ということで、お話し請けさせていただきました。というのも、去年のこちらのETAJ主催の勉強会で、恭子先生がお話しくださった「お