ブログ記事40件
woodyさんと「宮もと」へと。豪華なスタートのグラスシャンパーニュ!甘海老キャビア根セロリ花穂玉ねぎ秋トリュフ雲丹ロワイヤルシャンピニョンドカプチーノ・2004ピュリニー・モンラッシェ1erレ・カイユレ(ドメーヌ・モンティーユ)まず私からこちらの白を。とてもミネラリーで、要素詰まり縦に長い。分かりやすい甘さや膨らみは乏しく、玄人好み系。後半にはナッティーな複雑さと酸の伸びが出てきて、美味し
バッカナールへ初訪問。グラスシャンパーニュからアボカドワカモレ蟹グラス白ワインピノ・グリと右はちょっと熟成したリースリングサーモンのミキュイそば粉のガレットバイミー風・2015シャンボール・ミュジニー1erレ・サンティエ(グロフィエ)お店のストックからこちらを。香りは要素が詰り、華やかでシャンボールらしい。飲むと'15らしく甘めで低重心ながら、石灰のミネラルも感じら
新年会です。私が用意したお重一口おいなりさんお赤飯煮物ハモン・セラーノ、柿、カマンベール、オリーブ、とりのパテなどシャンパンのおつまみ山菜、におさく煮栗原はるみの母なますのレシピ、お砂糖はレシピの三分の一田作り、黒豆、鶏レバーペースト友人手作りのバゲット砂肝と枝豆ニンジンと蟹、リンゴのサラダ四角の容器に入ってるババ、これにたっぷりラム酒をかけました。ブリオッシュにバター、ベルガモットのジャムアンリ・ジローエスプリナチュール3ℓ!いっぱい飲めるぞシャンパンにはイ
この間、友人宅へお呼ばれいつもの手作りバゲットじゃがいものグラタンホタテとグレープフルーツキノコのガーリック炒め鶏と牛肉煮パテドカンパーニュとっても美味しい!私持参のレバニラグロフィエを持参シュトーレン!これも最高の味だった。美味しい夜でした。
村名ワインですが、畑はマゾワイエールの下に近接しているので、とてもシルキーで果実味も豊富。グロフィエのワインの傾向を知りたければ、まずこれがおすすめだったが、もう村名ワインの値段ではなくなってきている。
この春から東京で就職した息子の生存確認で上京し、夜はこちらの家族とワイン豚ぴぴさん&まっとさんと表題のお店へと!お料理は超常連のぴぴさんにお任せで(^^)まず白の1本目はまっとさんから、98WINEs穀という甲州の白を。独特のハーブのニュアンス。甲州だがひ弱さ無く複雑。ぴぴさんから、早飲み検証でこちらが!グロフィエのボンヌ・マール2018年だが、これがめっちゃ美味しい。香りから開いていて、甘く外交的。早飲みのストレス無く
宮もとにて!グラスシャンパーニュはオストムのブラン・ド・ブラン2010年。切れ味鋭い酸に果実味や酵母感あり、悪くない。トマトのジュレ、甘海老、だだちゃ豆、蓴菜、紫蘇の花滋賀県産若鮎、加賀太胡瓜、ホウズキグラスの白ワインはダニエル・エティエンヌ・ドゥフェのシャブリ1erヴァイヨン2003年。色は健全で酸化の雰囲気無く、熟成からくる香ばしさが美味しい〜これと同じものを自宅で3年前に飲んでいて、そのボトルはかなり逝ってい
宮もとにて。スタートはボランジェから。新玉ねぎのムース、菜の花のソース、キャビア、花穂。ロワイヤル、クレーム・ド・ビスク、蕗の薹のベニエ。グラス白ワインその1はドメーヌ・ダンリのシャブリ1erトロエム2018年。しっかりとシャブリらしいミネラルと青さが感じられ、なかなか良いぞ。スープサンジェルマン、サワークリーム。グラス白その2はマトロのピュリニー・モンラッシェ1erシャリモー201
前回の続きを。鮎のフリット、春巻き。フカヒレのあんかけ炒飯。・2002ボンヌ・マール(ロベール・グロフィエ)このVTは初飲み。ちょっとサービスの方は抜栓に苦労されたようだが…これが超大ヒット!ひたすらにハイトーンで華やか過ぎる。エアリー&フラワリーで、ヴォーヌ・ロマネとはまた違う方向性の華やかさ&お花畑感。香水みたい。少しの青さと酸が前に出るバランスがとてもシャンボールらしい。これブラインドで飲んだら、確実にルーミエって答えそう…
今日の赤ワインブルゴーニュルージュ2018ロベールグロフィエこちらもグラスで提供します。意外に優しく華やかで、今飲んでも美味しく飲めます。
こちらもグラスで提供してますグロフィエブルゴーニュルージュ!ブルゴーニュルージュ2018ロベールグロフィエ色合いは濃い目のルビー色粘性は中程度黒系果実のしっかりした香り酸は落ち着いて、しっかりした樽香口に含むと若々しいですが、全体的にまとまりがありバランスいいです。
ドメーヌ・ロベール・グロフィエ・ペール・エ・フィス「シャンボール・ミュジニー1erCruレ・ゾー・ドワ2008」健全でとても期待が持てる熟成香。口に含めば、、、やはり素晴らしい。瑞々しい赤い果実味は野イチゴにラズベリー。透き通るような水辺を思わせる綺麗な酸味に湧き水のような透明感のあるミネラル。無駄のない甘み。最後まで失われることがなかった気品。アフター含めやや控えめな性格の持ち主ではあるが彼女のそんな部分さえいとおしい。素晴らしいフィネスと、癒しを感じること
グロフィエのブルゴーニュルージュ!ブルゴーニュルージュ2018ロベールグロフィエややしっかり目のルビー色黒系果実の香り香りから想像する様にピノノワールにしてはしっかりした味わいですが、とてもバランスよく飲みやすいです。
週明けからしばらく筋肉強化月間にはいるので禁ワイン生活になるってことで週末にサクッと。グロフィエのAC。最新ビンテージ。キュッキュと抜栓して。。。グラスに注いでちょっと放置している間に食事して食事がひと段落して飲むことに。。横で僕より一足先に飲んでいた嫁が、、、「なんか雑巾しぼったっぽい匂いがするよー」と。。。。・・・まさか!こんなフレッシュな買ったばかりのしかも数年前からしたらありえへん値段で買ったばかりのグロフィエ様が・・・
先日入荷したグロフィエのこちらを!ブルゴーニュルージュ2018ロベールグロフィエ赤黒半々くらいの果実の香りで品のある高貴な香りフレッシュで甘みのある味わいと生き生きとした酸が心地よく、バランスもいいです。クラス以上の味わいで、素晴らしい!
グロフィエのグランクリュはこちら!ボンヌマール2018ロベールグロフィエシャンボールミュジュニー1erレザムルーズ2018
久しぶりにグロフィエが入荷!ブルゴーニュルージュ2018ロベールグロフィエ
バルベーラプロジェクトと当家蔵出しワイントスカニーからバルベーラプロジェクト用ワイン届く長期持続が可能なワインライフを目指す必要があるもので比較的安価で当方の週末料理に合いそうなバルベーラを探求するためにそれにしても赤ラベルのバローロだと10万円近いブルーノジャコーザが5000円チョイ、バローロボーイズのエリオアルターレが4000円弱というのは...なんとも当方向きであるウレシイ^_^さて、定例ワイン会の会場、レストランラペさん困ってるようなので、会はキャンセルにせず、参加は個々
前回に続いて、弘屋さん18周年記念日訪問記。イカナゴ・菜の花のアヒージョももちゃん蟹・ロマネスコ赤は、オープン記念年に合わせて、こちらを。ボンヌ・マール2002ロベール・グロフィエ3本購入した2本目。1本目は、2012年11月(記事は、2012/11/3付)に開けました。スタートから、赤黒果実の凝縮感あふれる香りが満開♪飲んでみると、果実味が強すぎて酸が隠れがちになるほど。そのため、甘みがドロップキャンディのように感じられる瞬間がありました。1時間
狩猟で撃った真鴨を囲んでのワイン会買い出しは前から準備してたので世間のトイレットペーパー騒ぎにも気付かず・・・蕾菜とハモンセラーノ数の子金柑煮市田柿とクリームチーズ(コリアンダー粉少し中に入れて)パテドカンパーニュ蒟蒻は挽肉と味醂粕豚タンのネギソース黒豆は冷凍してたもの今回はビールで乾杯です。ヒラメのタルタル鶏レバースモークサーモンポテトサラダブルゴーニュブラン2015エチエンヌ・ソゼムルソークロ・デュ・クロマン2013コンフェロン・コトテイド
『誰もが知る造り手②』「ロベール・グロフィエ」モレ・サン・ドニ村に拠を構える造り手。エレガントさを極めるピノノワール。好きな造り手です。NOWINE,NOLIFE!店主がこだわって集めたワインとそれに合わせた料理、WINELOVERの皆さんワクワクドキドキが止まりません。感動を共有しましょう!お料理はワインに合わせてお勧めします。
たくさんのご訪問いつもありがとうございます。来週にはブログタイトルも変わる予定です。フォロワーさんとかどうなるのかな?この二月間ホントに閉店準備苦労しました。自分の力またはお金をかけようが何をしようが物理的に時間的にどうしても無理なことが多々ありました。そんな時必ず救いの手がありました。昨日もやはり昔からの常連様が助けてくれました。小さいお店への引っ越しですのでやはりモノが溢れます。お札カウンターまでご用意頂きたくさんのワインを引き取って頂きました
LaurentPonsotMeursaultCharmesvin2016定例の幹部食事会。割烹なり田さんで。寒暖差アレルギーで、まぁまぁしっかり鼻詰まってるのについつい。。。始めにローラン・ポンソのムルソーシャルム!旨。鼻の詰まりを超える香り。(笑)で、赤は、、、RobertGroffierBonnes-Maresvin2014グロフィエのボンヌ・マール。久しぶりにこのワインをいただきました。(^^)ボンヌ・マールって大きな畑だけあって色んな作り手がリ
グラスクリュもグラスで提供します!ボンヌマールグランクリュ2014ロベールグロフィエ
R・グロフィエ美味しかったです。この前のジスクールが、ちょっと最高な感じではなかったのでかわいそうに思った柴田さんが、ご馳走してくれました。覚えておこう、グロフィエ。この日は、採血の後だったので、お腹ペコペコ。しっかり野菜も食べておこうと思いまして、シーザーサラダ。兵庫県室津産牡蠣クリームパスタは、お店に相談、状況次第の裏メニュー。グラーブの赤白どちらでも合いそう~~美味しい。ブロッコリーよ、私の肝臓をいたわれ・・・。アメリカのシャルドネで。うまし。好きなパスタ教えて
年月日:2017年8月12日葡萄酒:レ・ゾー・ドワ、プルミエ・クリュ、シャンボール・ミュジニー、ドメーヌ・ロベール・グロフィエ、2014年料理:黒毛和牛モモのたたき、その他柘榴色。ただし、暗い色調を帯びる傾向にあるグロフィエの葡萄酒の中では、やや明るい色であるとも言えるでしょう。アロマ(狭義)とブーケが入り混じった、素晴らしい芳香です。第二ブーケはまだ感じられませんでした。レ・ゾー・ドワの味わいは、レ・ザムルーズと同じく、すこぶる美味です、正直に申して、同時に飲み比べない限
年月日:2017年8月2日葡萄酒:レ・ザムルーズ、プルミエ・クリュ、シャンボール・ミュジニー、ドメーヌ・ロベール・グロフィエ、2012年料理:馬刺(熊本産)、ブロック・フォワ・グラ・ド・カナール(ストラスブール産)黒トリュフ添え、山形牛イチボのステーキ透明な柘榴色。抜栓後、一時間すると、ロイヤル・ハイネスのような薔薇のフローラルなブーケ、スリーズのようなフリュイテのブーケが馥郁と香ります。繊細、優美、清楚なブーケです。グロゼイユを思わせる赤系果実の瑞々しい味わいが美味です。
前回の続きを。レ・コステのプリムールというワイン。確かマグナムだったかな。ラツィオで作られるイタリアワインで、アレアーティコ100%という、聞いたこと無いぶどう品種…エチケットからわかるように、もろに自然派。だが、馬小屋系の不衛生なニュアンスは無く、美味しく飲めた。サーモン、フライドポテト、酒盗。弘屋さんのど定番のリースリング、マイルストーン'02。安定した美味しさ。羊、バジル。デュロシェのシャンベルタ
順序が逆になったが、'17の村名ジュヴレが良かったので、ACブルにトライ!・2017ブルゴーニュピノ・ノワール(ロベール・グロフィエ)樽感?ロースティーさを感じる香り。香りの果実は黒寄り。クラスにしては複雑さもあり、深みを感じられる香り。トーン高く良い意味で軽やか。飲むと村名GCより果実の凝縮感が劣るため、明らかに酸を強めに感じるが、特にバランスの悪さも感じないし、ギスギスもせず美味しくは飲める。ただヒエラルキーの違いははっきりとしている。ジューシーな小さい赤果実と