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伊勢雅臣の国際派日本人養成講座No.1077英露のグレートゲームと幕末・明治の日本幕末・明治の暴風雨を乗り切った我が先人たちの「世界史の教訓」は、我々への贈り物。
時は19世紀末。繁栄を貪る大英帝国。シャーロック・ホームズに初めて会ったワトソンは「アフガン戦争帰りか」と、当てられます。アフガン戦争。ロシアは南に領地を広げたかった。(寒いし、港は凍っちゃいますし)それが、南下政策。ヨーロッパ方面からはなかなか難しい。そこで、イランに進出し、勢力をのばす。さて、イギリスにとって大切な植民地、インド。このままロシアに南下させ続けるわけにはいかない。かくして、インドを守るためにアフガニスタンに侵略。この時、アフガニスタン
落とし込み出来てないから繰り返しておきますね。私の言う“浮気は赦さない”はね“興味なくなったからわざわざ関わる必要はなく二度と復縁は無いよ。”という意味ですね。いつまでも恨む、とか根に持つとはニュアンスは違うのだな。女はあっさりしてるというが私は個人の性格としてもきっとかなり、あっさりしてる。女性だからか遊ぶような事はないが(妊娠やだからね)基本的に昔からサクサク異性が寄ってきたからそこまで一人に決めているタイプでも無い。勿論、お付き合いしてる時は浮
地政学入門改版-外交戦略の政治学(中公新書)799円Amazon地政学の鼻祖ともいうべきイギリスのマッキンダーは次のような警句を発したようで。・東欧を支配するものはハートランドを制する・ハートランドを制する者は世界島(ユーラシアとアフリカ大陸)を制する・世界島を支配するものは世界を制するそのマッキンダーの「警句」を忠実に実行したのはロシアとドイツですが・・・・・・、東欧を支配した帝政ロシアや旧ソ連は最終的に国内革命によって崩壊しましたし、ドイツに至っ
https://youtu.be/emyaw88f74E【松田まなぶ】新戦略資源「電子データ」を巡るグレートゲーム、日本もブロックチェーン革命で参戦を!