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先ほどのメモリアルアーチから約20分。今度はカンガルーがいるところに行くというのですがどこに行くのかなんだかよくわからず(^◇^;)~~20分ほどで降りたのはゴルフ場の横のあたり。最初は見当たらず聞き間違えか?!なんて思ったら・・・遠くの方にカンガルーがなんだかわからないけど動物園のカンガルーじゃないことは確かだから野生と言っておこうみんなそっと近づいていきます。。。あこっちに気が付いた去ってゆく親子?!のカンガルー。。。去るのが早いねぇ・・・結局この2
逆ルートだとグレートオーシャンロードを北東方向に登っていくので海沿いに向いている右側の座席の方が景観がいいですそれにしても波が強い九州は宮崎の日南海岸の鬼の洗濯板まではいかないけれど、それと似たようなボコボコな地形がちらほら見えました左側通行だからいいけど、反対車線だとちょっと怖い。ドライバーさん気を付けて~なんて思っちゃうそしてついたのがテディーズ・ルックアウト。名前の由来は諸説あるみたいでどちらにせよテディという地元の人物の名前からきているようです。こちら~
コアラの林(勝手に命名)から20分強、海岸線をドライブ。波がかなり大きいんですよね。このロードはオーストラリアサーフィンの中心地で、オーストラリアのサーフブランド発祥の地だそうです。グレートオーシャンロードのリゾート地アポロベイ到着。リゾート地あるあるっぽい街。こちらでランチ休憩ですおみやげ、こういう先住民アートの作品(商品のタグには作者が写真入りで紹介されているもの多し)がここにもたくさん売られていました。なかなかいいですよね~上から二段目の一番右のなんてシンプルだけ
ポートキャンベルから車で10分ぐらいでロンドンブリッジに到着。10数年前にダブルのアーチのひとつが崩れてしまったので、ロンドンブリッジでは無くなっています!崩れた時に数人が先の方の岩に取り残されたそうです。無事で良かった!可愛いお花が咲いています。砂浜に降りられなかったのが残念!ペンギンの足跡だそうです♪グレートオーシャンロード最後の景色を堪能しました。デールズフォードに向かってドライブ。途中は美しい田園風景。大量の風量発電。
グレートオーシャンロードの海岸線を走り、グレート・オトウェイ国立公園内にあるメイツ・レスト・レインフォレスト・ウォーク(MaitsRestRainforestWalk)へ。熱帯雨林のさわりをちょっとだけ歩きます。古代のシダ植物や巨大なユーカリの木々が生い茂る林・・・らしいうんうん、シダが多いし足元が湿っている箇所も多いねで、ほんの20分弱ほど森林ウォークをしただけで戻ります。バーベキューができる施設などがあるみたい。森林浴したなって気分そして、15分ぐらいのドライブ
ロード・アーチ・コーブの東側のザ・レーザーバック。ここも素晴らしい絶景です。ギザギザの岩が面白くて、とても美しい景色。こんなふうに風化していって、今にも崩れそうな所がいっぱいあります。日帰りツアーだとここには立ち寄らないみたいですが、絶対に見に来た方がいいです!ポートキャンベルで休憩。軽いランチにします。
メルボルン3日目です。この日はほぼ丸一日現地ツアーでグレートオーシャンロードへ。ツアー自体はたっくさんあるんですが、max11人と少人数で逆ルートのものをklookで予約。「グレートオーシャンロード1日プレミアムツアー」11777円でした。朝6時45分、ホテル前でピックアップ。車は黒のメスセデスベンツのミニバス。メンバーはシンガポールから来た4人、ニュージーランドの老夫婦、中国人親子3人、ポーランド一人旅の男性、そしてσ(^_^)の11人です。途中、田舎町で朝食休憩。σ(^_^)
1878年に難破して、2人しか助からなかった沈没船ロックアードに因んでロックアードコージと名付けられた入江。紅の豚の入江とも呼ばれています。ここも降りて砂浜に行けませんが、とても綺麗!12使徒が有名ですが、ここも素晴らしい景色です!
12使徒は人気なので、広い駐車場やセンターがあります。グレートオーシャンロードの中でも最もよく知られている12使徒。崩れてしまって、12使徒てはなくなっていますが。美しいすぎる!散策する通路を歩いて行くと、違って見えます。こんな感じに突き出た展望台もあります。突き出た展望台からの景色。冬とは思えない!強風と荒波で脆い岩が削れていってます。晴天に恵まれて、素晴らしい景色を満喫しました!
グレートオーシャンロードのギブソンステップ。8月だったのですが、ガイドさんもびっくりの快晴!グレートオーシャンロードは曇りが多くて、綺麗な青空は珍しいそうです。美しい!海岸に降りられると思っていましたが、途中迄しか降りることが出来ません。何人かサーフィンをする人が見えます。
ウルルからメルボルンへと移動して、空港からアポロベイのヴィラへと移動。アポロベイのレストランで夕食。観光地の素朴なレストランです。フィッシュ&チップス。港町だからか、美味しかったです!宿泊したクリスズビーコンポイントヴィラ。オフシーズンだったので、夕食はお休みでした!これは翌日に撮った写真。可愛いお部屋です。洗濯機もあります。海が見えます!お部屋の近くまでワラビーが来てくれました♪眺めが良いとても素敵なヴィラです。海まで降りるとアポロベイの町。レストラン。そんなに種
パッフィンビリー鉄道足を外に出して乗車するスタイル想像をはるかに超える都会っぷりブライトンビーチルナパークブロックアーケードコアラ🐨グレートオーシャンロードセントパトリック大聖堂オーストラリア飯オーストラリアのごはんは値段が高くて、お手頃価格で食べられたアジア料理屋に何度か行ったベトナム料理2回食べたオーストラリアの勝手なイメージでTシャツとジーンズしか持っていかなかったらみんなすごいおしゃれで恥ずかしかった
吹き飛ばされそうな風でした💦
前回の続き時間前にも関わらず私達を置いていったツアーバス戻ってこないので自力でレンタカー借りてツアー行程においついてやる!空港レンタカーの店に着くと行列他のレンタカー会社も大盛況なので「電話予約して車確保してて良かった…」と安堵電話予約は無事通っていたけどなぜかメールアドレスがぐちゃぐちゃ(1文字ずつアルファベッドを伝えて3回復唱したのになぜ…?)その場でメールアドレスだけ書き直しクレジットカードで支払って車へ車を持ってきてさっさと行ってしまいそうな係員に「カー
グレートオーシャンロードの日本語ツアーをHISで予約しました。前回は、別会社からペンギンツアーの日本語ツアーを予約したのですが、現地の会社は同じMr.JohnToursでした。8時頃、近くの集合場所でピックアップしてもらい、いよいよ出発。座った後ろの座席は、タイヤの上で、窓ガラスが曇って外が見えない状態でした。普段なら車酔いはしないのですが、路面に継ぎはぎがあるのか、かなり揺れ、気持ち悪くなってしまいました。チョコレートショップ最初のチョコレートショップで、ガイドさんに
グレートオーシャンロードのツアー出発日最終確認メールの集合時間の10分前に1階に降りるとホテル前にバスを見かけたので急いでチェックアウトして荷物預かってもらわなきゃ、とフロントへ行くとなぜかフロントが無人掃除スタッフに「ドアノックすれば?」と言われドアノックするも反応なし「ちょっと!ツアーバス行っちゃうじゃん!」と焦ってノックしまくると3度目でようやく出てくれたのでチェックアウトと荷物預けを済ませて急いで外に出たら集合時間前なのにツアーバスが行ってしまった…「え!?な
ハローシューブログです昨日、朝からおならが止まらなくて案の定飛行機の中でもおならオンパレードでした横の人すいませんお腹が不快な空の旅でしたシドニー乗り継ぎで速攻トイレこもってガスを排出昼もまともに食べてなかったからそれもあるのかなギリギリまで乗るか乗らないか格闘するレベルでお腹痛かったです💦シドニー経由で無事メルボルン着きましたトイレからおしゃれでしたメルボルン寒いです🤧そこからレンタカー借りてまではいいけど宿を取ってなかったからどうせ空いてるだろうなと思ったらまさかのどこも
2025年4月25日(金)グレートオーシャンロードは、オーストラリアビクトリア州の海辺の蛇行して進む海岸道路。切り立った断崖、奇岩群、砂浜など自然の造形美が見られ「世界で最も美しい海岸道路」と称される。メルボルン空港からレンタカーで直行して前日の夜に到着したグレートオーシャンロードのメインの景勝地が多い街ポートキャンベル。日本出発から3日目で観光開始。写真は人口500人に満たないポートキャンベルの中心部。ロッホアードゴージというポートキャンベル周辺の景勝地。。オーストラリア大陸が海に落
グレートオーシャンロードの続きですがちょっと長めになります12使徒の絶景から海岸線に沿ってメルボルンに戻るルート途中のオトウェイ国立公園はユーカリの木などが生い茂る森林地帯になっていて野生のコアラを見る事がでますとはいえ、走る車の中からユーカリの木に登っているコアラを見つけるのは難しい。。。。ですがガイドのジョンは見つけるとすぐ車を止めてくれます私のスマホカメラではこれが限界何箇所かに止まって上を見上げて撮りました道路脇に皆さんも車を止めてコア
14日はお友だちメルボルン滞在四日目になり今回の旅のメインイベントとも言える観光ツアー参加で楽しみましたまだ暗い朝7時30分に迎えの車に乗り込んで出発ガイドさんはオージーですが日本語が堪能な方でしたメンバーは日本人ばかり6人、皆さん若い方達でそれぞれ一人旅の思い出にと参加したようですグレートオーシャンロードとは海岸線に南極から押し寄せる荒々しい波と風に洗われて切り立った岸壁と長い年月をかけて削り出された奇岩の数々が点在する名勝です総距離500Kmの10時間以上
■メルボルン発グレートオーシャンロードツアーメルボルン発グレートオーシャンロードツアー-【公式】たびチョク|現地コーディネーターとつくるオプショナルツアーで新しい旅行スタイルの実現メルボルンの西海岸、約280kmを走る世界でも最も綺麗な海岸線のグレートオーシャンロードグレートオーシャンロードは、メルボルンから南西に約100km、サーフィンのメッカでもあるトーキーからアランスフォードまで海岸線に沿って約260kmに渡り続く「世界一美しい道」といわれる道路です。オーストラリアで
オーストラリアメルボルングレート・オーシャン・ロードの旅の続きです。トヨタ・ハイエース・ワゴンでの(日帰り)旅が続きます。お昼ご飯を食べる時間になりました。アポロ・ベイという町に来ました。こちら↓のシーフードのお店でお昼ご飯を食べます。まずはワインをいただきました。シーフードのお店ですが、何故かビーフのバーガーを食べました。思ったよりもかなり凄いボリューム。食べ切れるか!?あと、小海老のリングイネです。こちらも凄い量です。2人で2品頼みましたが、量的には2人で1品で十分です。
メルボルン3日目の朝が来ました。今日はMRJOHNTOURESという会社の『グレート・オーシャン・ロード』の日本語ガイド付き日帰りツアーに申し込んであります。ヒルトンメルボルン、今日の朝食はサラッと済ませます。近くのホテルでピックアップしてもらい、トヨタのハイエース・ワゴンに乗って、まずは12使徒を目指します。12使徒までは3時間ほどかかるので、途中1回休憩です。『12使徒』までやって来ました。この使徒は、エヴァンゲリオンの『使徒』とは何の関係もありません。この場合の使徒はイエス
GreatOceanRoadRunningFestival202517,18Mayおっりょーさんの頂いたコメント気づいた是非紹介したいグレートオーシャンロードの一大イベント!!フルマラソンMelroseGreatOceanRoadMarathon(44km)SundayMay188:00amfromLorneハーフマラソンBrooksHalfMarathon(23km)SundayMay188:00amfromKennettRi
『メルボルンへの旅*家族旅行2日目』『メルボルンへの旅*家族旅行1日目』ほぼ1年前の旅行ですが、旅行記事へのアクセスが増えているので、メルボルン旅行の行程をかなり遅ばせながら記しておきたい…ameblo.jp3日目グレートオーシャンロードをドライブ!朝7時半に友人がホテルまで迎えに来てくれました。もう、ほんと感謝;;郊外の住宅地を眺めながら、長距離ドライブです。朝ご飯は、前日の夕食の残りで作ったサンドイッチとwoolworthのクッキー(←大きくて
Piscesから43分のジョハナビーチサーファーに大人気。写真を撮ってる場所はグレートオーシャンウォークで歩く所ここは泳げない人が泳ぐと危ないから、海で泳ぎたい人はアポロベイで泳いでね。日本でも夏の水難事故が多いけど、もちろんアポロベイでもある。去年の夏かな?2週続けて三人が離岸流に流され、たまたま眼の前でくつろいでいたスイミングの先生に助けられる、たまたま愛犬と歩いていたライフセーバーに助けられる、たまたま近くにいたERのお医者さん、近くにいた医療関係者、地元の警察官の必死の心肺蘇
オーストラリアを旅行すると絶対みかける、ホリデーパーク、キャラバンパーク。私はニュージーランド旅行中もたくさんお世話になった。あのときはキャンピングカーを借りて、北島3週間。楽しく仕方なかった安いキャンピングカーだったので、トイレもシャワーもついていない。日本のキャンピング場と一緒で、キャラバンパークではトイレシャワーが使えて、電源サイトか電源のいらないサイトで値段が違ってくる。そして、オーストラリアで子供が出来てからは、キャビンを使うことが多い。キッチンが付いているのと、たいてい子供の遊
2024年年末家族オーストラリア旅の続きです。友人にグレートオーシャンロードを案内してもらっている僕ら。12使徒の不思議な岩を見たあとは、そこから1キロほど戻ったところにあるギブソンステップにやってきました。眼下に見える砂浜に、岩につくられた階段を使って降りて行きます。上から見ると、ひとが豆粒のように見えますね。砂浜に降りると、自分たちが、こんな切り立った崖の上に立っていたのかーと実感。降りてきたのはこんな階段です。子供たちも楽しそう。波が高すぎて、さすがに泳いでいる人はいませんでした
2024年末のオーストラリア旅行での、オーストラリア1日目。早朝に到着した僕らはそのまま友人の車で、グレートオーシャンロードを満喫中です。おいしいホタテパイをいただいたあとは、海辺をちょっと散歩。なぜか馬もいました。常に居るというわけではなく、たまたまいたみたい。何度もアポロベイに来ている友人も見るのは初めてなんですって。こんな写真スポットで楽しく写真撮影僕がこのあと、パースでレンタカーを借りるというと、友人が運転しながら、オーストラリアの運転のコツを教えてくれます。一番注意しないと
2024年末の家族オーストラリア旅行。今回メルボルンに来たのには、いろいろな理由があります。①僕自身がシドニー以外の街に行ってみたかった②JALの直行便があるそして次がメインの目的なのですが③高校時代の親友が住んでいるっていうこと。保険会社に勤める彼は海外族でここ最近はニューヨーク、シンガポール、そしてメルボルンと、一度も日本に帰国することなく、立て続けに海外転勤を繰り返しています。そしてそのたびに、僕は彼のところに遊びに行っています。2018年末のニューヨークの時