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久しぶりにアガサ・クリスティー作品の映画化2017年製作公開が2019年4月だったのね。。。気づいてなかった原作本を読んだのは遥か昔ミスマープル作品でもポアロ作品でもないってことくらいしか覚えてなかったのはある意味幸い途中うーん(゜-゜)こんなストーリーだったっけ???と思ったらちょこちょこと人物設定が変更されてるのね。。。元はマザーグースの【ねじれた男がおりました】ねじれた男がいて、ねじれた道を歩いていったねじれ
おはようございますまた今朝も雨ですそれに昨日は涼しかったしカーッと暑くなったらコロナ感染者も減るのではと思ったりして梅雨明けが待ち遠しいこの頃です今日の映画は「アガサクリスティねじれた家」監督はジルパケ=プレネール出演はグレンクローズマックスアイアンズステファニーマティーニクリスティーナヘンドリックスオナーニーフシアガサクリスティの「ねじれた家」の映画化大富豪レオニデスが毒殺され孫娘のソフィア(マティーニ)が私立探偵のチャール
WOWOWで録画してあった、映画「天才作家の妻-40年目の真実-」を見ました。ニューヨーク・タイムズの作家メグ・ウォリッツァーの小説「TheWife(妻)」を映画化した、「天才作家の妻40年目の真実」。内容はグレン・クローズが、ノーベル賞を受賞した夫を支える妻と思いきや、なんと夫の名前で書いていたのは妻だった!というゴーストライターもの。実話じゃないようですが、もろ実話っぽくて、作家の世界だけじゃなくても、いろんな分野で、ほんとはあるよね?いかにもありそうな
毎年ミニトマトを育てていますが…なんかイマイチ毎年ネットでミニトマトの育て方を検索するんですけどね、あんまりその通りにしてないんですじゃあ自業自得じゃん、って話ですよね今年はしっかり脇芽かきをやってます。そうしたらやっぱり実のつき方が違う気がするコレっすよ、コレ。こんな感じでけっこうたくさん実がついてます人のアドバイスはちゃんと聞けって!ハイ、すいません今年は大玉トマトにも初挑戦してます。桃太郎というトマトですね。コレも順調に育っててもはや草丈はワタシの身長に迫る勢いで
ある大富豪が毒殺される。大富豪を取り巻く怪しい相続人候補。タイトル通り、全員がひねくれております(笑)そして鑑賞者を混乱させる数々の伏線。年の離れた後妻なのか長男か、次男か調査を依頼した孫娘かそうきたかー面白かったーと、Yahooの評価を見たらボロクソに言われてました(・ω・)どうやら結末に納得がいかなかったようで。。。でも、この手の作品って、犯人を推理する楽しさとか、騙される意外性とか、それらを引っくるめての推理ものではないかと思うんですが。この手のお金持ち映画大好きで
昼間息子が寝ていてウクレレをジャンジャン弾けないので今日も映画鑑賞。アガサ・クリスティって名前は聞いたことあるけど今まで未体験。本を読んだことも映画を観たこともありませんでした。これはこれは昨日観た「鑑定士と〜」より「やられた〜!」と思ったと同時に涙が流れました。でも、その後の「W座エピローグ」が可笑しかったこと!感動というか衝撃を受けている私を笑わせてくれました。今日のは特に誰が誰なのか登場人物多くて名前もなかなか覚えられないで話が進んで少し置いてけ
映画「ナチュラル」(1984年)アメリカのスポーツ映画です🎬ここ半年程、スポーツチームや選手を生で応援する事が出来ない状態でしたので、この映画を観てる最中は、「ニューヨーク・ナイツ(NY・Knights)」というチームと⚾️「ロイ」という選手を必死で応援してました📣ストーリーは単純な話だし、野球のルールを知らなくても大丈夫👌「35歳、奇跡のルーキー」だけおさえていれば、予習不要で見れます(^.^)「Natural」とは「天性の才能の持ち主」という意味です❗️主役のロバート・
https://youtu.be/0GYcs1FAsro一代で巨万の富を築いた世界的大富豪のレオニデスが急死。孫娘のソフィア(ステファニーマティーニ)は、かつての恋人である私立探偵チャールズ(テレンススタンプ)のもとを訪れると、祖父は遺産を付け狙う一族の誰かに殺されたに違いないと訴え、彼にその調査を依頼する。オニデスの豪邸には、彼の前妻の姉イーディス(グレンクローズ)を筆頭に、各自強烈な存在感を放つ個性派の面々が互いにいがみ合いながら同居していて、皆、レオニデスを殺す動機を十分備えていた
おはようございます外国から批判されてる日本の緊急事態宣言歌舞伎のミエみたいなモンかなぁ今日の映画は「天才作家の妻40年目の真実」監督はビョルンルンゲ出演はグレンクローズジョナサンプライスクリスチャンスレーターアニースタークこのアニースタークはグレンクロースのほんとの娘さんだそうです作家の妻(グレンクローズ)の若い時の役やってましたストーリーは世界的作家がノーベル文学賞を受賞する作家の妻と大喜びするが夫婦には40年間隠し続けた
七人のナオミ・ラパス様トミー・ウィルコラ監督作品、イギリス・アメリカ・フランス・ベルギー、123分ナオミ・ラパス様、グレンクローズ様、ウィレム・デフォー様、マーワン・ケンザリ様、ポール・スヴェーレ・ハーゲン様、クリスティアン・ルーベック様、アデトミワ・エデュン様他21世紀半ばの近未来。『ブレード・ランナー』化はしてないものの。微妙に進化しているリアルさ。異常気象・人口過剰・戦争・難民問題→食糧難→遺伝子組み換え作物→副作用による多生児の増
原題:TheNaturalもGiftedと同じ、天才と訳す。この映画をみんな知らないと思うが、MyBestofBestsである。もっと有名な野球映画はあるが、私の中ではこれがNo.1である。なぜ?最も映画らしい映画だからである。この作品は幻想的で、夢物語なのだ。映画は幻想の世界なのであって、物語なのであって、現実ではない。映画を作っている人達は基本この立ち位置だと思う。映画がいまだに1秒間に24コマで撮影され、ガタガタした映像なのはそのためだと思う
少し前に観たのに書いてませんでした。「メアリーの総て」のレビューを読んでいたらこれと比べてる方が結構いらっしゃって思い出させてもらいました。感謝!元々の題名は「Thewife」なのにこんな邦題にしたらだいたい想像できてしまいます。。。もう少し内容想像出来ない邦題をつけてもらいたかったなぁ。これは実話ではないですよね?すっきりしないラストではあるけれど本人がそれを選んだのだからいいのか。。。グレン・クローズのほかの作品どんなのがあるんだろ。探してみよう。あと
ノーベル賞に輝いた作家とその妻の秘密にまつわる心理サスペンス。メガホンを取るのはビョルン・ルンゲ『アルバート氏の人生』などのグレン・クローズと『キャリントン』などのジョナサン・プライスが夫婦を演じ、ドラマシリーズ「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」などのクリスチャン・スレイターらが共演する。現代文学の重鎮ジョゼフ(ジョナサンプライス)と妻のジョーン(グレンクローズ)はノーベル文学賞受賞の知らせを受ける。息子を連れて授賞式が開かれるストックホ
邦題は天才作家の妻〜40年目の真実〜<2019年・日本公開>スウェーデン・アメリカ・イギリス合作映画悲願のノーベル文学賞を受賞した作家ジョゼフ(ジョナサン・プライス)結婚40年、彼を支え続けた妻ジョーン(グレン・クローズ)も感慨深げだだが、授賞式が近づくにつれて妻の様子がおかしいそこには夫が隠しているある「秘密」があった「ノーベル賞」という題材は特異だけれど
ずっと観たかった天才作家の妻40年目の真実(DVD)原題はTheWifeそのままでよかったと思いますこのタイトル自体がネタバレですからでもそれが狙いだったのかもノーベル賞授賞式のためにストックホルム入りした作家の夫・妻の老夫婦と父の背中を追う作家の卵である息子(ちょっと情けないひと)ストックホルムのシーンと若かりし回想シーンが交互に描かれる(ノーベル賞ってこんな風な段取りで接待を受けるのだと知れます)
今日は格別に寒いですね…さて、例によって、最近TVで観た映画について備忘録として簡単に記してみます(詳しい作品情報は割愛させていただきます)。まずは、やっとこさ…↓★『天才作家の妻ー40年目の真実ー』byビョルン・ルンゲ夫ジョゼフがノーベル文学賞を獲得し、ジョゼフと妻のジョーンは息子を伴いストックホルムへ。だが、心の底から喜べない妻…。そんな彼女の授賞式へ向けての心の動き、行動の極致が繊細かつスリリングに描かれている。妻をグレン・クローズ、ノーベル賞に輝く夫をジョナサン・プライス(ド
今年もアカデミー賞の時期がやってきましたね。昨年の今ごろはゴールデングローブ賞を受賞した「ボヘミアン・ラプソディ」が続いてアカデミー賞も獲れるか否かで話題に事欠かない時期でした。あれからもう1年・・・・昨年は主要映画祭で主演男優賞を独り占めしたラミさんでしたが同年のゴールデングローブ賞主演女優賞に輝いたグレン・クローズさんの出演作品「天才作家の妻-40年目の真実-」を観ました。この作品、前々から観たいと思っていて12月だったか11月だったか市内の小劇場
映画ブログです。ネタバレ含みます。機内でTheWifeを観た。「危険な情事」の危険な女、グレン・クローズが主演。年をとっても綺麗。ノーベル賞受賞作家の妻の話だが、真相は彼女が小説を書いていたというもの。ノーベル賞受賞パーティの席で微妙な態度をしているグレン・クローズの演技が印象的だった。最後、夫が心臓発作で死ぬエンディングは、他に何かあったのでは?と思った。
サンセット大通り表題曲を初めて聞いたのはマイケル・ボールのCDでのことだった。ロイヤリティ販売のための試演会の様子を新聞で読んで以来、四季が版権を購入したに違いないと信じ、山口さんのジョーを観たいと長年思い続けていた。もちろん四季にはノーマ役者がいないことは百も承知だったが、当初志村幸美主演で話を進めていたらしい。当時の四季のセンターにいる女優で一番体も大きく落ち着いて見えたのは志村さんだったので当然の判断だと思う。ノーマは押し出しが必要な役だから、華奢な役者には向かない。そして本来は
そして、並映はこれ「天才作家の妻40年目の真実」https://youtu.be/w-GfRcTvurc現代文学の重鎮ジョゼフ(ジョナサンプライス)と妻のジョーン(グレンクローズ)はノーベル文学賞受賞の知らせを受ける。息子を連れて授賞式が開かれるストックホルムに行くが、そこで記者のナサニエル(クリスチャンスレイター)からジョセフの経歴に関わる夫婦の秘密について聞かれる。類いまれな文才に恵まれたジョーンは、ある出来事を契機に作家の夢を断念し、夫の影となって彼を支え続けていた。監督ビ
「アガサ・クリスティーねじれた家」(英)監督:ジル・パケ=ブレネール出演:グレン・クローズ/マックス・アイアンズ感想:アガサ・クリスティー小説の映画です。後半には犯人のおおよその検討がついてしまったのが残念でした。でもエンディングは以外でした。
いつの間にか忙しいから忙しくしてるけど本当は、予定が詰まったり、気の張る予定があるのは苦手。眠れなくなったり、自律神経の調子崩すから。小心者なのよ、意外と。7月に入りようやく、スケジュールに空白が出てきました。とにかくなんも予定がない日ってのが結構ある。実際は主婦にはお休みないからね、予定がないからって寝てられないけど、少なくとも自分で時間のやりくりはできる。そう、スケジュールに追われるのではなくスケジュールを追いかける、が理想。というわけで久々に映画館へ。初、アップ
やることはいっぱいあるのだが、今日もまたアマゾンプライムで、映画「ガープの世界」を観てしまった。(当時のパンフレット250円)これ、私が20歳の時の1983年秋に日本公開の作品。ジョン・アービング原作、ジョージ・ロイ・ヒル監督作品。大昔、芝居を始めたばかりの頃に映画館で観て、すごく良くて「これ一番好きな映画ってことにしよう!」って思い込んだほど、好きな映画の1つだ。3月の飯塚健監督のワークショップで「一番心に残るカットは?」という質問をされ、この映画の「エンディングでビートルズの曲が流
今日は火曜日仕事は休み休み(自分の出番が継続的ではなかった)だったけど結構汚れましたね自分の都合の良いようにしか言わない人間に、ウソばっかり‥とツッコミを入れた、ちなみにブログにちょくちょく書いている人ではありません同じ会社の人だけどね(苦笑)今日は残業1H帰宅してからステップフォード・ワイフを鑑賞しました2004年に製作された作品ですだからニコールキッドマンさんやグレンクローズさんがやたらと若く見えましたよ(苦笑)ステップフォードの妻たちがロボット?不自然な動きで見え透い
駅前で待ち合わせして、ランチしてから、映画へ。ランチは、イタリアン。BOTTEGA先月に会ったとき、グリーンブックを観たときにランチしようと行ったら、まだ開店時間じゃなかったので、時間の関係で諦めたので、今日はラッキー。スパイシーローストチキンサラダ。1100円。がっつり頂いた。夕方までお腹いっぱいで苦しかった。お隣の席の方たちの2000円のコース、横目で見てチェックした。結構ボリュームがある。次はお腹減らしてきて、これにしようかな。見た目にもおいしそうだったし。
今日はなんだか歌いたくなってガッツリミュージカルの曲を練習しちゃいました〜サンセットブルバードからWithonelookAsifweneversaygoodbyeToomuchinlovetocareレミゼラブルからOnmyownIdreamedadreamウィキッドからDefyinggravityララランドからAnotherdayofsunそして
小説は読めないので、アガサクリスティー作品が映画化されたので観てきました。「ねじれた家」小説読むのはきびしいけど、映画ならきっかり2時間で犯人分かるから楽〜♪危険な情事のグレン・クローズがイメージ通りの役柄でした(-。-;個人的に、あの有名なオリエント急行〜よりも良かったです。犯人判明までがまるでジェットコースターのようで、カチカチカチッと上って行く緊張感そして物凄いスピードで走り下りるスリリングな展開でした。怖かったー。サスペンスでこんなドキドキしちゃうんじゃー、ホラー映画観られ
令和元年初日、仕事帰りに映画鑑賞。疲れてたのか…寝ちゃいました。でもストーリーはわかりました(笑)。もうちょいミステリアスかと思ったらそうでもなかったかな~。
少し前の映像ですが、一人でも多くの女性に見てほしいと思ったスピーチがあります。今年のゴールデングローブ賞授賞式で、女優のグレン・クローズがおこなったスピーチです。ViewthispostonInstagramICYMI:Atlastnight's#GoldenGlobes,winner#GlennCloseusedheracceptancespeechtopassionatelyencoura