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先日、渋谷で「モンタレー・ポップ」を観た。私は幼稚園ぐらいだったのでリアルでは知らない時代なのだけど、(だからこそよけいに)非常に興味深かった。アニマルズが「PaintItBlack」を歌ってたり、ジャニス・ジョプリンがガサガサの声で叫んでたり、ジミヘンがギターにわりと丁寧に油を注いでから火をつけてたり…【予告編】ウッドストック前夜、ロックの歴史が変わった!オールドロックファンは必見の『MONTEREYPOPモンタレー・ポップ』4Kレストアこの映画の白眉は、24歳のジミ・ヘンドリ
ジェファーソン・エアプレインの「Planes:プレインズ」で、アルバムは89年『JeffersonAirplane:ジェファーソン・エアプレイン』ですね。ジェファーソン・エアプレインですが、60年代のアメリカンロックのサイケデリック・ロックの雄と思いますが、聴いたのは70年代で後追いですが、それでもドアーズと同じくらいインパクト大でした、小生にとっては!後もサントラで使われる事たびたび、60年代を描く映画、サブカル登場時の時代背景には合う音楽として。でも、このバンド、このブログでよく
阪神タイガースの話題が全てとは思わないけど、昨日はいつも以上に「いいね」が少なかったです。それでも懲りずに今日もタイガースの話題を書きます。たまごかけごはんの好きな食べ方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「たまごかけごはんの日」島根県雲南市に事務局を置く「日本たまごかけごはん楽会」(現:「日本たまごかけごはんシンポジウム実行委員会」)が制定。2005年(平成17年)のこの日、雲南市で「第1回日本たまごかけごはんシンポジウム」が開催された。この時期はたまご
「スターシップ(Starship)」の89年3月発表、3rd「ラヴ・アマング・ザ・カニバルズ(LoveAmongtheCannibals)」を聴きました。僕が持っているのは、08年発売の紙ジャケット、08年リマスター。(ジャケット表)(ジャケット裏)(内袋表裏)(帯表裏)スターシップは、アメリカ・サンフランシスコのロック・バンド。ジェファーソン・スターシップからポール・カントナーが脱退し、残りのメンバーで結成されました。このアルバムは、2nd「ノー・プロテクション(No
「ジェファーソン・スターシップ&スターシップ(JeffersonStarship&Starship)」の19年2月発表、「スターシップ・エンタープライズ:ベスト・オブ・ジェファーソン・スターシップ&スターシップ(StarshipEnterprise:TheBestOfJeffersonStarship&Starship)」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、リマスター。この作品は、ジェファーソン・スターシップとスターシップのオールタイム・ベスト・アルバム。
スターシップの1987年リリースのシングルで全米1位、全英1位。1987年全米年間チャート5位、全英年間チャート2位。2nd「NoProtection」収録曲。「愛はとまらない」1987年公開映画「マネキン」主題歌。ソングライターはダイアン・ウォーレンとアルバート・ハモンド。男女ツインボーカル炸裂の産業ロック。キャッチー&ドラマティック、なんとなく哀愁歌謡曲風に聞こえる日本人ウケの良い曲。「WeBuiltThisCity」、「Sara」に続くスターシップ3曲目の
「松任谷由実」の81年11月発表、12th「昨晩お会いしましょう」を聴きました。僕が聴いたのは、サブスク配信音源、18年リマスター。松任谷由実の全アルバム・全シングルがサブスクで配信でされているので、順に聴いています。過去にレンタル等で手に入れた音源も持っているのですが、サブスク配信は全てGOHHOTODAによる最新リマスター。オリジナル・アルバムだけで39作もあるので、大変な長丁場ですが、頑張って聴いています。このアルバムは、11th「水の中のASIAへ」から6ヵ月で発表された12
ちょうど33年前の平成元年12月5日夕刻…薄暗く人気のない郵便貯金ホール前で唖然と立ち尽くしている自分がいました…再結成ジェファーソン・エアプレインの来日公演*記事お借りしました*この記事を書かれた方の友人と同じく自分も何も知らずに郵便貯金ホールに行き、そこで公演中止の貼り紙を見て知った始末…その時はメンバーの体調不良か何かでの緊急中止、事前の中止告知を自分が見落としていたのだろうと思っていたのですが、今回この記事を見つけて33年振りにその謎が解けたような気がしました(笑)まさかチケ
WeBuildThisCity/Starship魅力的なふたりのボーカリストが生み出す化学反応が軽快で爽やかなエレクトリックサウンドに極上のスパイスを効かせる80’Sポップチューン
スターシップの1985年リリースのシングルで全米1位、全英12位。1985年全米年間チャート12位、1st「KneeDeepInTheHoopla」収録曲。邦題「シスコはロック・シティ」ミッキー・トーマス、グレイス・スリックの男女ツイン・ボーカル、強調されたビート、間奏のDJ(レス・ガーランド)が物凄く新鮮に感じた曲。日に何度もPVを観て強烈に刷り込まれたで、この時代の曲は映像の影響力大。聴きながら、歌いながら該当シーンまで思い浮かぶ曲は少なし。80年代の想い出の
今日はカバーアルバムをリリースするJUJUのバージョンで流れまくってるユーミンの超有名な曲の…松任谷由実「グレイス・スリックの肖像」1981年にリリースされたユーミンの超有名な曲「守ってあげたい」同年に公開された薬師丸ひろ子主演の角川映画『ねらわれた学園』の主題歌でヒットした曲ですが…今回はそっちじゃなくてそのシングル盤のB面に収録されてた曲「グレイス・スリックの肖像」♪「私を忘れてからもうどれくらいたちますか」少し悲しげにつぶやく写真のグレイス…何
◎JeffersonAirplane/SomebodyToLove(SurrealisticPillow・1967)GraceSlick–leadvocalsMartyBalin–tambourine,backupsingingJormaKaukonen–leadguitarPaulKantner–rhythmguitarJackCasady–bassSpencerDryden–drums個人的にはグレイト
グレイス・スリック(GraceSlick/出生名:GraceBarnettWing/1939年10月30日~)は、アメリカ合衆国のシンガーソングライター、画家。ジェファーソン・エアプレイン、スターシップの元メンバー。1939年10月30日、グレイス・バーネット・ウィングはアメリカ合衆国イリノイ州ハイランドパークで、ノルウェーとスウェーデンの子孫であるイワン・ウィルフォード(1907–1987)とバージニア(旧姓バーネット/1909–1983)のウィング夫妻の元に誕生。彼女の両
「Starship/Nothing'sGonnaStopUsNow/It'sNotOver」・1987年・12インチ01Nothing'sGonnaStopUsNow02It'sNotOver('TilIt'sOver)(TomMix)03It'sNotOver('TilIt'sOver)(RockMix)●スターシップ(Wiki)1985年結成(ジェファーソン・スターシップから分離改名)のアメリカのロック・バンド。
ちょっと心が折れそうやし弱音吐きたい気分気分あげていかなあかんなマジJEFFERSONAIRPLANE「rejoyce」1968年リリースされたジェファーソン・エアプレイン3枚目のLP『AfterBathingAtBaxter's』収録日本発売の際アルバムタイトルは『ヒッピーの主張』ジャケットは日本独自のものでわかりやすいサイケデリックなデザインに変更「rejoyce」グレイス・スリック嬢の世界ピアノの伴奏を軸に歌われるギターの出番はなく木管楽器を使
「GraceSlick/BestOfGraceSlick」・1999年・ベスト01SomebodyToLove02WhiteRabbit03Rejoyce04Lather05Triad06EskimoBlueDay07Sunrise08Mexico09LawMan10AcrossTheBoard11BetterLyingDown12Hyperdrive13FastBuckFreddi
スターシップの「Sara:セーラ」で、アルバムは『KneeDeepintheHoopla:フープラ」ですね。70年代からですが、完璧後追いジェファーソン・エアプレイン、ほぼオンタイムでのジェファーソン・スターシップで、創始メンバー・ポールカントナーが抜けて、継続のバンド命名で揉め、互いにジェファーソンを禁句にして、スターシップと聴いた事に。当時はそんなの判らん状態、曲風の変化が、このバンドの定番・定型と、ジェファーソン・エアプレインは60年代アメリカンロックの元祖との羨望でしたが、ジ
数日前から絵のようなものを描いて遊んでいます。ひところ、というのは15年ほど前ですが、ちょっと絵の勉強をする気になって知人の画家に相談したところ「とりあえずデッサンやったら」ということだったので、人体デッサンを週に1回弱、3年ほどやりました。1年経ったら、ほとんど惰性でしたが(デッサンについては、何か考えるところもいくつかあったのですが)。その後何かが描けたのかというと、ダメでした。イタズラ描きは少しやりましたが、所詮イタズラです。さて、コロナ下の自宅掃除で、その頃買った画材がたくさん発
今日は朝からこの曲が頭ん中でエンドレス…JEFFERSONAIRPLANE「WhiteRabbit」♪ひとつのクスリはあなたを大きくしもうひとつのクスリは小さくする♪ママがあなたにくれるクスリは何も起こらないアリスが身長10フィートになった時聞いてみて♪ウサギを追いかけるなら穴に落ちるの分かってるでしょ襲ってくるイモムシのアフーカが電話をかけてきたって言ってアリスを呼んでその小ささを知ってるから
「Starship/WeBultThisCity」・2008年・ベスト01WeBuiltThisCity02DesperateHeart03TomorrowDoesn'tMatterTonight04BeforIGo05Sara06BeatPatral07Nothing'sGonnaStopUsNow08It'sNotOver('tillIt'sOver)09IDon'tKnowWhy1
久々にミスドです🍩
NoWayOut/JeffersonStarshipミステリアスな雰囲気が漂うコズミックなサウンドにミッキーの透き通るようなハイトーンボイス映えるバラッドチューン🌔
Starship-Nothing'sGonnaStopUsNow
お誕生日おめでとうございます!1937年東海林さだお✏️、38年青木保、39年🎤グレイス・スリック(#GraceSlick)🇺🇸、43年ジョアンナ・シムカス(#JoannaShimkus)🇨🇦🇺🇸、45年ヘンリー・ウィンクラー(#HenryWinkler#HappyDays)🇺🇸、48年大川栄策🎤、49年ひろみどり、57年奥野敦子(イリア)🎤、60年⚽マラドーナ(#Maradona)🇦🇷、64年神取忍、テレンス・リー、65年レッド吉田、67年桑田靖子🎤、68年舟木幸、清春、73年小松亮太、76
Starship:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「KneeDeepInTheHoopla」:1985年・1st●ベスト「GreatestHits:TenYearsAndChange」:1991年・ベスト「WeBultThisCity」:2008年・ベスト●12インチ「WeBuiltThisCity」:1985年・12インチ「Nothing'sGonnaStop
「Starship/GreatestHits:TenYearsAndChange1979-1991」・1991年・ベスト01Jane02FindYourWayBack03Stranger04NoWayOut05Layin'ItOnTheLine06Don'tLoseAnySleep07WeBuiltThisCity08Sara09Nothing'sGonnaStopUsNow10t's
「Starship/KneeDeepintheHoopla」・1985年・1st01WeBuiltThisCity02Sara03TomorrowDoesn'tMatterTonight04RockMyselftoSleep05DesperateHeart06PrivateRoom07BeforeIGo08HeartsoftheWorld(WillUnderstand)09LoveRusts
昨日に引き続き。ジェファーソン・エアプレインの1973年のライブLP、『ThirtySecondsOverWinterland』。今日はB面について見てみたいと思います。1曲目「WhentheEarthMovesAgain」1972年8月25日、シカゴのオーディトリアムシアターのライブ音源。1971年のアルバム『Bark』のA面2曲目。ジェファーソン・エアプレインらしい歌詞で、「WhentheEarthMovesAga
先日ゲットしたジェファーソン・エアプレインの1973年のライブLP、『ThirtySecondsOverWinterland』、ようやく聴いてます(*´ω`)ライブ音源ですが、かなり音がクリアーです。今日はまずA面について紹介。1曲目「HaveYouSeentheSaucers?」1972年9月21日サンフランシスコのウィンターランドでのライブ。もともとは1970年に発表されたシングル曲です。グレイス・スリックのヴォーカルが、
先日もblogで書いた通り、ジェファーソン・スターシップが、12年ぶりのアルバム『MotherOfTheSun』の発売が決定しましたが、その第一弾シングルとして「It’sAboutTime」が公開されました(*´ω`)驚くぐらいにアップテンポで瑞々しい楽曲、しかもこの曲、グレイス・スリックとの共作だというからオドロキ!!アルバムでは亡くなったマーティ・バリンとの共作もあるそう。barks:ジェファーソン・スターシップ新作公開ジェ