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マンチェスターU0ー1バイエルン水曜早朝に行われた欧州チャンピオンズリーグ・グループリーグ第6節。決勝トーナメント進出には勝つしかなくなったユナイテッドは、わずかな可能性に懸けてバイエルンと対戦しました。整理しておくと、ユナイテッドが決勝T進出のためには、まずバイエルンに勝利することが絶対条件。その上で別会場のコペンハーゲン対ガラタサライの試合が引き分けで終わること。可能性は低いですが、ユナイテッドは奇跡を起こしてくれると信じていました。ユナイテッドのスタ
ラグビーW杯、グリープリーグ突破最後の一つのイスをかけてアルゼンチン代表と対戦、決勝トーナメントに勝ち進むのは果たしてどちらか!試合は開始早々にアルゼンチンにモールで前進されると、パスとランで最終ラインをぶち抜かれ早々にトライを許してしまいます…ランキング上位なだけあって選手個々の力強さ、速さが桁違いなアルゼンチン、なんだか一方的な展開になりそうな予感…しかし16分にファカタバが左サイドを突破、キックを駆使したスーパープレーで同点に追い付くトライを見せ試合を振り出しに戻します٩(๑❛ᴗ❛๑
トップチームは9月生まれ少ないけど、レディースは、沢山居て親近感W杯埼スタで一緒に応援しに行った時も、監督は、気軽に声をかけてくれたり、9月生まれの長嶋玲奈ちゃんのお顔が小さ過ぎてモデルさんかと思うくらいカッコ良すぎて、先日もサッコちゃんと玲奈ちゃんにバースデーメッセージしたら❤くれてめっちゃ嬉しかったから昨日は、勝って欲しかったなぁ…2023-24#WEリーグカップグループステージ第4節[試合結果]#三菱重工浦和レッズレディース1-2(前半0-0)#S広島R得点者48分
代表ウィークという事もあり今週末の試合はルヴァン杯ふ!この試合がグループリーグの最終節、セレッソは自力では勝ち抜けず、勝ち抜くためには最低でも5点を取らなければその他力にも縋る事ができない過酷な状況…突破が現実的でない事もあり、リーグ戦からは多少メンバーを入れ替え臨んだダービーマッチ!リーグ戦好調な現状もあってか試合はセレッソ大阪が優位に運ぶ展開、しかし好機を悉くガンバ守護神谷晃生に阻まれます。ゲームを動かしたのはガンバ大阪、コーナーキックから半田陸が頭で叩き込み待望の先制点!セレッソ
こんにちは、コーチのコガですU-20ワールドカップアルゼンチン大会グループリーグ第3戦イスラエル代表戦引き分けでもグループリーグ突破が決められる状況でした日本代表は先制点を奪いさらにイスラエル代表選手の退場があり数的優位でグループリーグ突破はほぼ確実かと思われましたところがそこから2失点してしまいグループリーグ3位という結果となってしまいました他グループの結果によっては決勝トーナメントに出場する可能性がありましたが残念ながらグループリーグ敗退が決まってしまいまし
終わりました~。
連日の仕事の疲れひどくて、オール(徹夜)で観るのは無理でしたから、とにかく早めに寝て、目覚ましで起きて観戦の予定でしたが、2時台に目が覚めてしまいさすがに早過ぎると寝たら前半を寝過ごしました。前半終了時点でスコアは0-1(コスタリカ対ドイツも0-1)予想の範囲内のむしろ良い方じゃないかと、でも、ここから初戦のドイツ戦の様な、あるいは2戦目のコスタリカの立場の様な、奇跡を起こせるか?だよねと思いながら、見始めたら、日本がゴールを決めて同点に。昨日
誰もが勝てると思っていたコスタリカによもやの敗戦😨おそらく、選手もベンチも同様だったものと思われます……あんな相手なら楽勝よ、こう思っていた選手は多かったのではないでしょうか❓監督もそう考えていたように思われます😕昨日の敗因を一言で表すなら「慢心」😕史上初めてドイツに勝って、自分たちは強い、コスタリカなんかに負けるわけはないと思っていたのでしょう😕その1つが、A代表での経験が少なく、結果も出していない上田綺世のワントップでの起用😠昨日の試
負けましたね…前半あの形で点取りきれないの厳しかったですねぇ、鎌田も存在感なかったし後半に期待してたんですけどね吉田は…まぁこれまでやらかしてますからねまたやっちゃったかというのが正直なところ切り替えてスペイン🇪🇸戦で今一度いい形を見せてほしいですね陽気なコスタリカバナナEnjoyPeanuts房の駅オリジナルピーナツ落花生豆菓子千葉お土産ご当地お菓子取り寄せ楽天市場540円自家焙煎珈琲豆コスタリカプエンテ・タラスティピカハニー中煎り豆【ひょうご・神
最後のPKグリーズマンしか蹴る奴しかいないだろうよ…カラスコよわかるけど…(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(>_<)(ノーコメント)
ワールドカップカタール大会の組み合わせが決まりました⚽日本はドイツ、スペイン、コスタリカとニュージーランドの勝者と同組😕コスタリカ、ニュージーランドのどちらが出てきても恐らく勝てるでしょうけど、ドイツとスペインに勝つとは考え難いので、1勝2敗でグループリーグ敗退が決まったと言っていいでしょう😕いまだベスト16が最高の日本が、優勝経験があり、大会の度に優勝候補に挙げられるドイツ、スペインに勝つのは無理と考えるのが普通でしょう……人によっては死の組と言う人もいますが
ライプツィヒ3ー2マンチェスターU水曜早朝に行われた欧州チャンピオンズリーグ・グループステージ。勝ち点9で3チームが並ぶ大混戦となったため、突破には勝つしかなくなったユナイテッドは、アウェーでライプツィヒと対戦しました。ユナイテッドは、サイドにアレックス・テレスを起用してきましたね。これには僕も驚きました。吉と出るか凶と出るか、疑問でしたが・・・ところがライプツィヒに3点もリードされてはね~予想外か予想通りか、僕にはわかりませんでしたけど。前半
サッカーのU-23日本代表の第3戦。今日の対戦相手はカタールです。U-23日本代表は、サウジアラビアにもシリアにも勝てず、グループリーグ敗退。絶不調とはいえ、さすがにカタールには勝つだろうと思って見ていたのですが、残念すぎる結果に。。謎のVAR判定で田中碧選手が一発退場。森保一監督はなぜ抗議しなかったのか。色々と不満が残る試合だった。U-23とはいえ、日本代表戦でこんなにもワクワクしないのは珍しいなー。なんだろう、U-23日本代表は弱すぎる。東京オリンピックを間近に控え
アジア選手権でまさかのグループリーグ敗退を、2連敗で決めてしまった。緒戦のサウジアラビアも、2戦目のシリアも、VARでPKを取られて、結局その1点が致命傷になってしまったが、そもそも点が取れなさ過ぎる。致命的に決定力の無かった一昔前に戻ってしまったかのようだ。個人技で突破する力は、日本選手にはほぼ無い。メッシもロナウドもいないのだから、スピードと連携で勝負するしかない。なのにそこが何ともお粗末。ラグビーは、自国開催だったこともあるのだろうし、現時点ではプロリーグはなく
ACFU-23選手権グループリーグ第2節U-23日本代表vsU-23シリア代表が行われました試合はご存知の通り1-2で敗れ2連敗で1試合を残した時点でのグループリーグ敗退が決まりました監督の選手起用・采配、選手の気力・覇気の無さなど言われてますけどそこはもちろんなんですけど気になったのが前半30分に相馬くんが同点ゴールを決めた時ですけどこの感じ何ですか失点したんですかこの時点で敗退決まってましたか気を引き締めるとかプレーの確認とかならわかるけどそうじゃないよね下向くと
AFCU-23選手権は御存じの方も多いかと思いますが、まさかのグループリーグ2連敗で早々とグループリーグでの敗退が決定。今回招集されたメンバーには1部学生の選手も居ますがプロ選手なだけに屈辱を糧に奮起を期待したいです。国際Aマッチデーでの開催ではないので海外組の招集が難しいのは判ってますが、東京五輪の日程から逆算しても毎回毎回メンバーが変わるチーム作りでは可哀想な面も多々ありますがプロ選手なだけに残念な面はあります。今回もメンバーの大半は五輪本番にはメンバー外の可能性が高くモチベーショ
負けるべくして負けた。勝ちたいという気持ちは感じられなかった。一体感も感じられないし、ただボールを蹴っている感じ。ゴールを決めても、誰も駈け寄らず喜ばない。監督の采配も…3連敗、十分ありえますね。開催国枠があって良かったです。というより、こんなんだったら返上しちゃえば必死で戦っている国に失礼ですよ。余談VARで2度のPK献上。リーグ戦でもPK判定が増えそうです。ゴール前の攻防には、細心の注意が必要になりますね。
アジア選手権予選グループリーグ、第2戦はシリアとの戦いだった。シリアは前の試合でカタールに引き分けた粘り強いチームだ。サウジアラビアに最終盤にPKを決められ敗れた日本代表が、どのように切り替え、戦うのか大きな課題を抱えての試合だった。サウジアラビア戦からスタメンを6人入れ替えた。負ければ終わってしまう事は、誰もが分かっていた。しかし、前半9分、シリアのCKで中に入ったボールへの守備が遅れ、VAR判定でDF町田が上げた左足が相手選手の頭に当たったとシリアにPKを取られた。微妙だが悔しい
おはようございます。某地方都市在住の1970年代生まれのサラリーマンです。昨晩は合宿のお手伝いの疲れで早々に就寝。今朝の通勤途中にタブレットで、昨晩の代表戦の結果を確認しました。「…!?GL敗退?え~~~~~!!」って信号待ちの社内でシャウトしました。連休中なので誰もいない会社で朝食をとりながら、さっとネットの記事を読みました。敗因、今後の人事の記事が多く、ヤフーの記事には多くのコメントが寄せられています。敗因に関する記事で、「姿勢や熱量の差」という選手のコメントが
欧州チャンピオンズリーグ1次グループリーグ最終節が今週開催されました。初出場で決勝トーナメント進出の可能性が見えてきたイタリアから出場のアタランタは日本時間の昨日の早朝にウクライナ・ハリコフのメタリスト・スタディウムでウクライナから出場のシャフタールと対戦となり、試合は前半の45分を終了してスコアレスで後半戦へと折り返すと、後半23分にカスターニェのゴールでアタランタが先制すると、後半29分にアタランタはフロイラーのドドに対する反則でイエローカード(警告)をもらうと、この反則に対して激高したド
決勝トーナメント進出が、もう目の前そんなグループリーグ最終戦。エクアドル戦。チリ戦、ウルグアイ戦と同じ布陣、4-2-3-1GK、ベテラン川島永嗣DF、杉岡大暉・植田直通・冨安健洋・岩田智輝MF、キャプテン柴崎岳、オランダの板倉滉トップ下、中島裕翔、久保建英、三好康児レアル移籍で、話題の中心…久保である。ワントップは、ベテラン岡崎慎司先制点は、日本中島からのスルーパスは、岡崎を目掛けてしかし相手GKにクリアされるも再びボールは中島の元にペナルティエリア手前か
森保監督「全てぶつける」=最終戦、勝てば8強-サッカー南米選手権-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entry/20190624-237/先行するグループリーグA&B組の結果、ベスト8に残れる3位からの2枠に入るには勝利が最低条件の日本🇯🇵代表。条件は厳しい。だけどタイムアップの瞬間にリードしていればいい、と考えれば、勝利の他には選ぶ道は何もないのだけど……中島翔哉🇯🇵前半15分。日本、8強入りならず=エクアドルと分ける-サッカ
❗️12月29日(土)に挙げた「AFCアジアカップのまとめー3」に続き第4弾目を挙げてみました。今後も今大会の決勝が行われる2月1日(金)まで、何回か「AFCアジアカップのまとめ」を挙げていきます。❗️《AFCアジアカップのまとめー4》[当記事における項目一覧]・〈主要14ヶ国のこれまでの大会の全成績〉・〈主要14ヶ国の本大会出場チーム数〉ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー〈主要14ヶ国のこれまでの大会の全成績〉※国旗は現在のもので統一した※※大会開催数の横は大会開催国(
欧州チャンピオンズリーグ1次グループリーグ第5節の16試合のうちの8試合が日本時間の今日の早朝に開催されました。2度目の出場で初の決勝トーナメント進出を目指すドイツから出場のホッフェンハイムはドイツのライン・ネッカー・アレーナでウクライナから出場のシャフタールと対戦となり、試合は前半14分にイスマイリーのゴールでシャフタールが先制すると、その1分後にタイソン・フレーダのゴールでシャフタールが追加点を入れましたが、前半17分にクラマリッチのゴールでホッフェンハイムが1点を返して1-2と1
欧州チャンピオンズリーグ1次グループリーグ第4節の16試合のうちの8試合が日本時間の今日開催されました。フランスから出場のパリ・サンジェルマンは日本時間の今日の早朝にイタリア・ナポリのスタディオ・サンパオーロでイタリアから出場のナポリと対戦となりました。試合は前半45分過ぎて2分後のアディショナルタイムにフアン・ベルナートのゴールでパリ・サンジェルマンが先制となり、前半を終了して1-0でパリ・サンジェルマンのリードで後半戦へと折り返すと、後半16分にパリ・サンジェルマンのチアゴ・シウヴ
関西インカレ、グループリーグ敗退vs同志社2-2引き分けvs帝塚山17-0勝利勝ち点4、得失点17、総得点19、失点2この結果により、第14回全日本大学フットサル大会関西大会のグループ予選敗退が決定した。今大会は我々にとって最もショッキングなものであった。第一試合、宿命の立同戦は2-2の引き分け。同志社ペースで進行するも、土壇場で同点ゴールをい決めドローに持ちこんだ。試合レポート:https://ameblo.jp/kufl-futsal/entry-1239
❗️ワールドカップ開催によるJ1リーグの中断期間を利用して、ワールドカップのまとめを上げておりますが、第9弾目が完成したのでブログに上げてみました。いや〜🇧🇪ベルギー戦惜しかったですね〜(T^T)後半開始早々に原口選手と乾選手のスーパーゴールで2点リードした時、ベルギーの監督や選手たちは「え(・・;)、もしかして俺たちのW杯って、ここで終わんの?」って顔してたんですけどね〜(^^;)終わってみると(※2点目、3点目と交代で入った選手が決めた)向こうの交代策が見事にハマってしまいましたね
こんにちは♪ロシアW杯決勝トーナメントベスト8が出揃って次・7/6(金)の準々決勝まで中2日ひとまずお休みですね。選手たちも疲労困憊で身体の調整が必要ですが、見てるこっちも睡眠調整が必要なのでこの2日はありがたい…さぁ、寝るぞ~そんな中グループ予選をまさかの敗退で終わったドイツですが…それでもレーブ監督の留任を決定しましたね。へ~~~~名匠なんでしょうかね~?信頼厚いですね~~~。
サッカー日本代表が決勝T進出で賞金13億円代表チームへの賞金優勝したチームには3800万ドル(約41億6850万円)準優勝チームの賞金は2800万ドル(約30億7794万円)3位は2400万ドル(約26億3823万円)4位は2200万ドル(約24億1837万円)準々決勝で敗れた4チームへはそれぞれ1600万ドル(約17億5882万円)決勝トーナメント・ラウンド・ロビンで敗れたチームは1200万ドル(約13億1911万円)グループステージ敗退となったチームにも、
❗️ワールドカップ開催によるJ1リーグの中断期間を利用して、ワールドカップのまとめを上げておりますが、第7弾目が完成したのでブログに上げてみました。グループリーグ最終戦のポーランド戦ですが…試合中はイライラヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3が募り、試合後はモヤモヤΣ(-᷅_-᷄๑)が募り、決勝トーナメント進出は決めたものの何かスッキリしない気持ち(๑•ૅㅁ•๑)でしたが…時間が経って考えてみると、西野監督を初めとした首脳陣は試合前も試合中も慎重に決勝トーナメント進出の可能性を探っていて、後半終盤の自