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さてこの後、午後8時からテレビ朝日系列(北海道はHTB)で、AFCアジアカップカタール大会を放送します。今日は準々決勝、日本代表がイラン代表と対戦します。グループステージでは、イランに1-2で負けてしまった日本代表。ココでリベンジして2011年以来、3大会ぶり王座奪還を目指して頑張ってほしいです。がんばれニッポン!
いよいよ佳境に入った現在カタールで開催中のAsianCup2024。KnockoutRound(Round16)の日本対バーレーン戦ですが私が居るアメリカ西海岸からはグループステージの時と同じ午前3時半開始...今回は世界のサッカーのこれからの流れを読む事とともに勝敗を別にしてこの試合については試合を"じっくりと観る事"に徹したいので試合の感想については今回はブログに書かずに自分の中で留めておくことにします。日本代表がどのようなスタメンで来る
4年ぶりのアジアカップ。今回の日本代表は、過去と比較しても、1、2を争うほどの選手層が充実している。意外だったのは、イラク戦での敗戦。ただ、グループステージは、エンジン全開ではなく、徐々にギアを上げていく方が良いので、敗戦はそれほど気にならない。まぁ、これまで9連勝だったこと、マスコミなどはよく騒ぐので、後ろ向きに捉えられるのは、仕方ないことだろう。グループステージの次第で、ベストマッチは、
アジアカップグループステージ第3戦、日本代表は決勝トーナメント進出をかけてインドネシア代表と対戦!オフということでスポーツバーで観戦^^引き分け以上で2位通過が決まる大事な一戦、スターティングメンバーが前戦より8人も変更と大幅にイジってゲームに臨みました!試合は開始早々に上田綺世が自ら得たPKをしっかり決め先制、その後は日本ペースでゲームが推移していきます^^追加点が欲しい日本は後半に再び上田綺世がゴールを決めてリードを広げると後半終盤にもう1点(記録はオウンゴール)を決めゲームを決
こんばんわっ!!今日はスーパー行って、そのまま帰宅…のつもりでしたが、やはり外飲みになってしまった私ですっ一旦お店にコンタクト→応答がないから諦めムードでスーパーへ→スーパーでモノを選んでいるときに応答があり、まだ大丈夫ということで、スーパーを抜け出してお店へ→飲み飲みモードスタート…ってやつっこう寒いと、人と会話しながらのお食事の方があったまりますっ今日は負けられない戦い…アジアカップ、インドネシア戦でしたね〜って、おいおい生で見てなかったんすよねっ最低だわっ結果は携
今日のインドネシア戦は冨安のレベチぶりとFWが結果残してくれてJリーガーの毎熊が躍動してたのは見ていて楽しかったけど冨安交代後の最後のロングボールへの対応と試合の締め方...セットプレー対策がアジア王者への鍵に...それといろいろ批判される鈴木選手最後の失点は難しい所もあったけどアジアカップ優勝した時ってGKが神がかり的セーブ連発してる事多いから決勝トーナメントでは躍動してほしい次から1発勝負の決勝トーナメント頑張れ日本🇯🇵
アジア杯グループリーグ第2戦、最大のライバルであるイラクと対戦٩(๑❛ᴗ❛๑)۶勝てばグループリーグ突破が決まる大一番^^スタメンはベトナム戦から中村敬斗を浅野拓磨入れ替え他の10人は同じメンバーで臨みました。フワッとした入りが災いし先制点を許し早々にビハインドを負いゲームプランが崩れた日本…先制したイラクはしっかりとブロックを敷きカウンター戦術、これが前半終了間際にガッツリとハマりイラクに2点目が入ります。2点を追いかける日本、しかしガッチリ守備を固めてきたイラクに大苦戦(๑•ૅㅁ
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-sc-tp3-240119-202401190001782昨日ドーハで行われたサッカーアジア杯グループステージ2戦目で日本は、イラク相手に1-2で敗れ昨年から続いていた連勝が10で止まった。立ち上がりからイラクはプレッシャーをかけてペースを握ると10分にクロスボールをGKがパンチングで弾いたこぼれ球を押し込んで先制すると、ゴール前で守備ブロックを
今日はサッカー日本代表負けるべくして負けたことを書こうと思います。いつも閲覧していただきいいねしていただきありがとうございます。感謝します。[アジアカップグループステージ第2節]日本1-2イラク/1月19日/エデュケーションシティ・スタジアム試合に敗戦した日本代表「反省したい」イラクに痛恨の敗戦...森保一監督が悔しさを滲ませる「しっかり修正しなければいけない」(SOCCERDIGESTWeb)-Yahoo!ニュース[アジアカップグループステージ第2節]日本1-2
森保J、イラクに1-2で敗れる2024年1月19日https://news.yahoo.co.jp/pickup/6488834イラク戦森保J、イラクに1-2で敗れる-Yahoo!ニュース日本代表は19日、AFCアジアカップカタール2023のグループステージ第2節でイラク代表と対戦し、1-2で敗れた。news.yahoo.co.jpどんなチームも、勝つチャンスはあるワールドカップやAマッチでそう世界に知らしめてきた日本。ここからが正念場!
ピザサッカー🍕⚽大量ピザ🍕KO❗❗イラク先制⚽イラク2点目⚽前半終了後半律ちゃんと綺世頼むよぉぉ🙏航ーーーーっ⚽終了ー💧前半がひどすぎた次は24日インドネシア
[日本代表のイラク戦スタメン予想]ベトナム戦から5人を変更と予測。堂安、上田らが先発か。注目の久保と冨安は?【アジア杯】[日本代表のイラク戦スタメン予想]ベトナム戦から5人を変更と予測。堂安、上田らが先発か。注目の久保と冨安は?【アジア杯】(SOCCERDIGESTWeb)-Yahoo!ニュース日本代表は、1月19日に開催されるアジアカップのグループステージ第2節でイラク代表と対戦する。ベトナムとの初戦に4-2で勝利した森保ジャパンは、インドネシアを3-1で下したイラクを叩けば、グn
https://news.yahoo.co.jp/articles/7eeaf383e38001857d619e0249a9e19903f9d184まさかの苦戦。日本代表に何が起きていたのか。選手が次々に口にした“想定外の事態”「正直、予想以上だった」【アジア杯】(SOCCERDIGESTWeb)-Yahoo!ニュース[アジア杯GS第1節]日本4-2ベトナム/1月14日/アルトゥマーマ・スタジアム日本代表は1月14日、アジアカップのグループステージ第1節でベトナムと対戦。4-2で
今夜はアジアカップの日本VSベトナム戦でもグループステージの地上波放送は19日のイラク戦のみ最近スポーツ中継は有料配信系ばかりサッカーの代表戦もついにこうなってしまったなんか
(写真は紫LOVEさんご提供)藤枝東高1年生チームが出場する全国仕様の大会がいよいよ明日開幕します!グループステージの1位のみしか準決勝へ進めない過酷なシチュエーションですが、勝利はもちろん強かさが求められます他グループを見ても、東福岡、聖和学園、京都橘、日大藤沢、大津高校、尚志高校、東山高校…。今後全国大会を意識した際の同世代のライバルが目白押しです2023大会出場16校が決定しました2023MIZUNOCHAMPIONSHIPU-16ルーキーリーグに出場する16校が決定しまし
まっ、まさかの敗北。勝ったとしてもグループステージ突破は他力本願なところはあったとはいえ、こんな形で連覇の夢が潰えるとは……今日はCWC2回戦となるメキシコのクラブ・レオン戦。現役を引退するホセ・カンテと一試合でも多く闘う為にも浦和としては…
昨日のユナイテッドvsバイエルンと、今日のニューカッスルvsミランは朝支度をしながら見てました。同じグループ最下位としても、終わった後のユナイテッドとニューカッスルの雰囲気は大違いでしたね。。まぁこれまでの強かった歴史も違いますし。でもユナイテッドはいつどうやって、チームとして復活してくるのか。今はユナイテッドファンは苦しいでしょうけど、いちサッカーファンとしては見守りたいところです。さてさて各グループ順位は以下のように決まりました!先ほども触れたようにグループAはまさか!?のコペン
これまでの暖かい陽気から、12月に入るとめっきり冬めいてきたが、グループステージ突破もボーダーラインで、平日の夜開催ということもあって、スタジアムの客席も少々寒々しいが、双方のサポーターは熱がこもっていた。リーグ戦から中2日、リーグ戦の最終戦も中3日で控えていることもあってか、浦和は大幅にメンバーを変更して武漢三鎮を迎え撃つ。浦和ペースで始まった試合は、前半6分に髙橋利樹がクロスボールに飛び込んで先制に成功する!と思ったが、これはオフサイドの判定でノーゴール。しかし、前半34分にPA内で
昨夜、仕事終わりは等々力陸上競技場へ。今季最後の川崎フロンターレの試合応援でした。今回はAFCアジアチャンピオンズリーグ予選グループステージ第5節ジョホール・ダルル・タクジム戦。前回対戦のアウェイ戦では1-0でどうにか勝ちきることが叶いましたけど、今節は予選グループステージ突破に向けての大一番でした。入場したのは試合開始前の選手紹介のころ。今回のACLでの座席は、前回同様にバックスタンドのGゾーン寄り。最後尾列でした。試合は、開始から7分頃に右サイドから展開して先
みてました!ManCity-Leipzig:UEFAChampionsLeague2023/24GroupstageManCityvsLeipzig:AllthelatestUEFAChampionsLeagueGroupstagematchinformationincludingstats,form,history,andmore.www.uefa.com5時に起きて見てました!朝の準備をしながらなので後半はながら見でしたが、感想を少々
(この記事は11月8日に行われた試合についてのものです)失意のままアウェイに乗り込んだものの、右膝半月板損傷による手術で長期離脱が発表された酒井宏樹は当然この遠征に帯同なく、関根貴大やアレクサンダー・ショルツ等主力選手もメンバー外と、ホームでの敗戦の借りを返したい浦和だが、満身創痍でベストメンバーには程遠い布陣。それでも、グループステージの2位通過を目指して序盤から積極的に攻勢に出ていき、前半36分にホセ・カンテが浦頂ゴールをこじ開ける!浦和の1点リードで前半を折り返すが、浦頂もHTで交代
ホーム最終節が終われど、まだACLがある。今夜対戦するは、中国の武漢三鎮。アウェイでは、アディショナルタイムに追いつき2-2の引き分け。ホームで分けるのも、負けるのも許されない。グループステージ1位突破の条件はなくなったが、グループ2位のうちランキング上位3クラブの可能性がないわけじゃない。選手はこのゲーム出場できないが、ノックアウトステージへ進出のため、やれることはやろう。🔴#ACL2023/24GS
グループステージを突破した日本W杯ノックアウトステージBEST16日本vsスペイン先発メンバー3試合4得点日章学園の高川選手は途中からか?中2日で移動の日本中4日で移動なしのスペイン蹴る止めるワンタッチで簡単に外す体の向きで簡単に外すスペイン上手い外される事を怖がらずにプレッシャーを掛け続けろ日本何で何度も危ない場面になってるのにゴールキックからパスを繫ごうとするのか?俺には訳わからん?頭悪いんじゃない!枠に飛ばないシュートはクソの役にも
既に決勝進出を決めている浦和Lだが、このグループの中で負け試合は許されないはず。中2日での3連戦の最終戦となる台湾の花蓮WFCとの一戦も、格違いの浦和の圧勝に終わった。主力選手を温存した形で勝ちきり、何はともあれ決勝進出を喜ぶべきことなのだが、出場機会を得た若手選手がどこまでアピールできたのかは微妙、また、暖かいタイから急に寒くなった日本に帰ってきてWEリーグに参加するためコンディション面も心配。決勝の相手は、韓国の仁川現代製鉄WFCのようだが、グループBの勝者にどう勝ちきるかがアジアにお
U−17W杯グループステージD日本は死のグループ初戦はポーランドに1−0で勝利第2戦日本vsアルゼンチン先発メンバーBSフジで観戦森山佳郎2019年からU−17の監督2年前かな?ブログにもアップしましたがJFA夢フィールドでU−17の選考会試合であるDFのパススピードが一定で思わず私が『パススピードが一定じゃん』と言った言葉聞こえてしまって森山佳郎監督が私を見たそしたらDFのパスがカットされシュートを打たれた!森山佳郎監督DFに向かって『パス
アジアでの戦い第3戦目。相手は台湾の花蓮女子足球隊。序盤から三菱重工浦和レッズレディースペースに。開始早々の清家のヘッドでのゴールを皮切りに、高塚、再び清家、そして前半終了間際の島田ゴールで4点リードで前半を折り返す。後半に入っても流れは変わらず。清家のハットトリックとなる3点目と遠藤ゴールで突き放す。3連勝で決勝進出。あと一つ、アジア制覇に向けてがんばれ!
そもそも、この大会は、アジアNo.1の女子クラブを決めるAFC女子チャンピオンリーズ2024に向けた準備大会、という位置づけ。出場している各クラブのレヴェルもわからずに暗中模索な状態で臨んだ浦和Lだろうが、初戦を予想外のスコアで大勝利。この試合もほぼほぼ前半で勝負がついてしまったが、雑な戦い方で細かなミスが散見され、防ぐこともできた不必要な失点もしてしまった…今夜はグループステージ最終戦となる台湾の花蓮WFC戦。この試合の結果を待たず来年行われる決勝戦に進出は決定したが、気がかりなのは、
アジアでの戦い第2戦目。相手はタイのバンコクFC。序盤から三菱重工浦和レッズレディースペースに。開始早々の清家のループシュートでのゴールを皮切りに、伊藤、安藤、再び伊藤のごーるで4点リードで前半を折り返す。後半に入っても流れは変わらず。島田と清家のこの日2点目のゴールで突き放す。終了間際に1点返されるもタイムアップ。連勝。アジア制覇に向けてがんばれ!
2019年から始まったAFC女子クラブ選手権。女性版AFCチャンピオンリーグに初出場を果たした浦和Lの初戦の相手は、中国が不参加となって代わりに参加した、3度目の出場となるインドのゴクラム・ケララFC。試合は、試合開始直後の前半2分に柴田華絵のダイレクトシュートで幕を開け、前半16分には粟島朱里、前半37分には島田芽依がシュートを決める!後半に入っても浦和の勢いは止まらず、後半3分に伊藤美紀、後半37分には伊藤がこの日2点目となるゴールを、その1分後には西尾葉音、後半42分に清家貴子、アデ
(この記事は10月24日に行われた試合についてのものです)グループステージ突破のカギとなる韓国クラブとの直接対決。試合前の会見では、負傷者も多く引き分け狙いで…などと言っていたが、蓋を開けてみれば、浦和の完敗。枠内シュートが0本じゃあ、いくらシュートを打ってもなぁ…今日は雪辱戦となるアウェイでの浦頂戦。敵地で3点取って一矢報いても、重ね重ね初戦の引き分けが明暗を分けそうな…