ブログ記事9件
新人公演グルーシンスカヤの写真が出てきました
思わず「ええ〜っ」と声を上げてしまったほど驚きましたちゃぴちゃん(愛希れいかちゃん)が宝塚最後の舞台に選んだのは「エリザベート」でしたひょっとしたらトップさん(娘役さんを含めて)の中で、一番長くトップにいるのは、ちゃぴちゃんかなぁと最近考えていました(間違っていたら失礼しますm(._.)m)可愛らしさ、初々しさがいつまでもあってでも「グランドホテル」のグルーシンスカヤみたいな大人の役もこなせる人たくさん舞台を見せてもらって、お芝居もショーも好きでしたちゃぴちゃん最後の舞台だし、「
月組『グランドホテル』感想です。ラファエラとエリックを朝美絢と暁千星が、フラムシェンを早乙女わかばと海乃美月が役替わり。ありがたい事に、暁千星と朝美絢のラファエラ(エリック)を、それぞれ観ることが叶いました。暁ラファエラは前半戦で、朝美ラファエラは宝塚閉幕直前で観劇。朝美ラファエラは、神秘的な美女。グルーシンスカヤ(愛希れいか)へ向ける気持ちも、溶け込むように伝わってきました。科白も、歌も、高めでよく通るアルト。歌こそ高音部がやや苦しげな時もありましたが、ほぼ破綻なく乗り切ってまし
評判の良い、ちゃぴのグルーシンスカヤですが想像以上でした初演の羽根ちゃんのグルーシンスカヤは少女の心のまま、大人になったバレリーナ。ワガママも駄々っ子みたいでマネージャーやラファエラに甘えまくり!みたいな役作りだったような記憶。ちゃぴのグルーシンスカヤは老いに気付いてはいるものの過去の栄光にすがりつきつつ舞台に立つバレリーナ。という印象。ちゃぴの周りの方にこういったバレエの先生がいてそこから役作った??と感じました(笑)眉間のシワの寄せ方なんて正に妙齢ならでは
明日、3回目を観に行きます。my楽です(*゚ー゚)ゞ初の1階席‼️ほんとにほんとにやきつけてこないとその前に、2回目の感想を。ちゃぴちゃんのグルーシンスカヤ。前回より、恋する気持ちとワクワク感が伝わってきました。ボンジュールアムールのお歌は、すごいはしゃいでる感が出てて、可愛らしいやら、可愛らしいやら(^-^)/るんるんるんを体現している39歳と39ヶ月(笑)大人の女性から、恋する乙女へと変貌を遂げたグルーシンスカヤ自分の舞台を観に来てくれるお客様がいない、アンコ
月組グランドホテル1月8日(日)ソワレを観てきました。たまちゃん!超かっこよかった…!声がよく伸びて、たった一週間でさらに味わい深く。すごくいいもの観た…って満足感があります。前回聞き逃した、各キャストの台詞も拾えました。美弥オットーが株で増やした額は、年収くらいと言ってました。それも凄いことですよね。「年収分を稼ぐのに、私がした事は寝るだけ」とオットー。短期取引、いわゆるデイトレードですか。ラファエラの蓄財方法は投資。これは多分、債権と株式を組合せてるんじ
九州の方から、「九州も、おすましのお雑煮ですよ」とコメントを通じて、お知らせ戴きました。まぁ様の故郷・佐賀のお近くの方で、アゴ出汁のおすましだとか。アゴ出汁!それは美味しそうです。情報ありがとうございました!念のため補足しますと、アゴはトビウオの別称。アゴの煮干から、出汁が取れます。美味♡関西でもデパ地下で見かける事がありますが、あまりメジャーではないかと。それでは、月組『グランドホテル』宝塚初日の感想レポ、続きです。★愛希れいか(グルーシンスカ