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「グリーン・デイ」グリーン・デイは、米国のカルフォルニア州バークレイ出身のパンク・ロック・グループで、1987年に結成された。メジャー・デビューをした「ドゥーキー」は、大ヒットし、すばらしいアルバムでした。パンク・ロック・グループは、あまり好きではなかったのだが、グリーン・デイの「ドゥーキー」は、最高でした。「ドゥーキー」は、発売時に米国、カリフォルニア州のレコード店で、カセット・テープを購入しました。すばらしい。結局、公演を見ることができていない。「セーヴィアーズ」グリーン
アップ・ソング特集も5曲目を迎えA面ラスト的位置。パンク3連発のラストはグリーン・デイの登場です。90年代以降のパンク・シーンにおいて絶大な存在感を示し、継続的に刺激的な活動を展開するカリフォルニア出身の3人組。特に04年の"AmericanIdiot"では、パンク・オペラというあらたな境地を切り拓き、パンクの地平をさらに拡げました。そのアルバムの終盤に収録されたこの曲も、最早、パンクとは言えない楽曲ではありますが、サビのところで重たく入って来るバンド・サウンドはパン
Assoonasyou'reborn,theymakeyoufeelsmallBygivingyounotimeinsteadofitallTillthepainissobigyoufeelnothingatallAworkingclassheroissomethingtobeAworkingclassheroissomethingtobe生まれたとたんにあいつらはきみはちっぽけな人間だって植え付ける
GREENDAYの約4年ぶりとなる新譜、『SAVIORS』こんなグリーン・デイを待ってたんだ!そんな声が聞こえてきそうなアルバムです。いかにもなポップ・パンク、パンク・ロックから、オルタナティブ・ロック、しっとりしたバラードなどバラエティに富んでいて、納められている曲も15曲と多めなのも嬉しい。1曲1曲は短いかも知れないけど、曲数の多さと楽曲のバラエティさもあってずっと楽しんでリピートできそう。これからもっと聴き込もう。セーヴィアーズ(特典なし)Am
今年も新作を(出てくれば)どんどん紹介して参ります。現役パンクバンドの最高峰とも言えるグリーン・デイが4年ぶりの新作を発表しました。前作の"FatherofAll..."が、パンクの原点とも言うべき短尺ソングを集めたアルバムで、なんとなく、やっつけで勢いで創ったという感がありましたが、今回はじっくりと作り込んで来ました。'Saviors'/GreenDay24年発表00年代の"AmericanIdiot"や"21stCenturyBreakdown"で見せた、組曲形式の
グリーン・デイ「BobbySox」のミュージックビデオ公開グリーン・デイ(GreenDay)は「BobbySox」のミュージックビデオ公開。この曲は最新アルバム『Saviors』に収録グリーン・デイの新アルバム『Saviors』、本日リリースGreenDay/Saviorsグリーン・デイ(GreenDay)の新アルバム『Saviors』がアルバムは2024年1月19日発売。リリース元はReprise/Warner。スタジオ・アルバムのリリースは2020年の『Fat
グリーン・デイの新アルバム『Saviors』、本日リリースGreenDay/Saviorsグリーン・デイ(GreenDay)の新アルバム『Saviors』がアルバムは2024年1月19日発売。リリース元はReprise/Warner。スタジオ・アルバムのリリースは2020年の『FatherofAllMotherfuckers』以来。通算14作目。GreenDay-LookMa,NoBrains!(OfficialMusicVideo)Green
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しますで今日は、GreenDayの『Dilemma』です。GreenDayは、1987年にギター&リードボーカルのBillieJoeArmstrong、ベースのMikeDirnt、ドラムスのJohnKiffmeyerの3人がカリフォルニアで結成したアメリカのロックバンドです。1990年にインディーズレーベルLookout!からデビューアルバム『39/S
グリーン・デイ「DOOKIE」(1994年)という作品。この当時、音楽雑誌rockin'onを大体は購読していたから分かるが、確か、まだ大してビッグなバンドではなかったのにも拘らず、このグリーン・デイは一番目立つ表紙を飾ることが多かった。彼らは実力でのし上がってきたのか、全くそうではないのか。こういう世界は汚いだろうから、どうだろう……?単純で明るいパンクロックが今となっては心地良い。その当時、私にとっては余りに軽過ぎると感じてしまって、スカスカで全然物足りなかった印象を持っている。ガ
WakeMeUpWhenSeptemberEnds/GreenDay亡き父への想いを綴ったスローバラッド🚪誰かに語りかけるようなビリーのボーカルと憂いを帯びたノスタルジックなメロディが心の奥深くまで染み入ります📘
一昨日から始まりました夏に送るホリデー・ソング特集。LP1枚12曲編成でお送りいたします。前回に引き続きパンクですが、こちらは21世紀パンク。グリーン・デイの登場です。90年代から活動して来たUS西海岸のパンク・バンド。04年に発表された7枚目のアルバムで、現代における最高のパンク・バンドの実力を見せつけました。パンク・オペラともいうべき組曲形式の曲を2曲収録。さらにはスタジアム級のライヴをこなすなど、パンクをしっかりとしたロックに育てあげました。そのアルバムに収録さ
グリーン・デイの5thアルバム『nimrod』です。パンクの枠に留まることなく、音楽性を広げた作品。アメリカにおいて、新たな門出を祝う定番ソングとなっている『GoodRiddance(TimeofYourLife)』が収録されています。リダンダント♪グッド・リダンス(タイム・オブ・ユア・ライフ)♪
グリーン・デイの4thアルバム『Insomniac』です。傑作だった前作『dookie』ほどではないにしろ、本作も聴くと元気が出る楽しいポップ・パンクが満載です。スタック・ウィズ・ミー♪ウォーキング・コントラディクション♪
グリーン・デイの3rdアルバム(メジャーデビュー作)『dookie』(1994年の作品)です。1500万枚以上の売り上げを誇るグリーン・デイの代表作。ポップ・パンクの名曲佳曲がぎっしり詰まっています。バスケット・ケース♪ロングヴュー♪ウェルカム・トゥ・ザ・パラダイス♪
ブラッド・ソング特集も10曲目となりました。中盤ラストであり、ヤングブラッド4連発のラスト。グリーン・デイで景気よく締めましょう。16年に発表された彼らにとって12枚目となるアルバムに収録された曲。シングル・アルバム3連発から4年ぶりの作品でしたが、彼らの勢いは変わらず、痛快なアルバムでした。アルバム終盤に収録されたこの曲も彼ららしさを感じるノリの良いナンバーです。from"RevolutionRadio"(2016)
ラジオ・ソング特集、11曲目に入り、後半戦突入。2枚組LPならディスク2のオープニング的位置。新しめの曲でノッて行きましょう。グリーン・デイの登場です。16年に発表された彼らの12枚目のアルバムのオープニングを飾ったタイトル・ナンバー。12年の怒涛の3作連続リリースから4年の月日を経て発表されたシングル・アルバム。貫禄すら感じる、彼ららしさを存分に打ち出した作品でした。その中でもスピード感が溢れ、メロディも親しみやすく、かつパンチ力のあるナンバーです。from
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、GreenDayの『21Guns』です。GreenDayは、1987年にギター&リードボーカルのBillieJoeArmstrong、ベースのMikeDirnt、ドラムスのJohnKiffmeyerの3人がカリフォルニアで結成したアメリカのパンクロックバンドです。1990年にインディーズレーベルLookout!からデビューアルバム『3
マザー・ソング特集に続きますのは、やはり、ファーザー・ソング特集でしょう。父の日に向かって進めて参ります。オープニングはグリーン・デイです。2020年に発表された、現時点での彼らの最新作。パンク・オペラという新たな世界を開拓して来た彼らですが、この作品は、初期の彼らを彷彿とさせるようなシンプルなパンク・ナンバーを集めた、痛快なアルバムでした。この曲は、アルバムのオープニングを飾った、アルバム・タイトル曲。彼らの真骨頂と言うべき、スピード感溢れるパンク・ナンバーです。
97年の曲特集、5曲目となりまして、2枚組LPならA面のラスト的位置。当時は、まだチンピラっぽかったですが、今や大物、グリーン・デイの登場です。87年にカリフォルニアで結成されたパンク・バンド。90年にインディ・レーベルからデビューし、94年にメジャーのリプリーズ移籍後、初のアルバムを発表。初期のパンクの勢いを感じさせるバンドでした。97年に発表された5thアルバム(メジャーからは3枚目)からシングル・カットされたこの曲を当時聴いて、私はこのバンドの存在を知り、一気に
今から10年前の12年の曲特集、16曲目を迎え、2枚組LPならラストのD面トップ的位置。グリーン・デイの登場です。この年、一気に3枚のアルバムを発表した彼ら。どのアルバムも一定の水準に達しており、彼らのとめどない勢いを感じる年でした。この曲は、その最終弾となった3枚目のアルバムの終盤に収録された6分を超える、彼ら得意のパンク・オペラ。怒涛の勢いの最後の盛り上がり的ナンバーで、当時、たいへん印象に残った曲でした。from"¡Tré!"(2012)
カット&カラーしてもらいに弟の店がある浦安へ…今回のお供は、オフスプリング&グリーン・デイ約20年前ぐらいになりますが、いいですよね~軽快なドライブでした~カラーは、いつものマット系…みなさんもどうですか~僕もすっきりさっぱりしましたので、やる気満々です…お電話お待ちしております…週末来店予定の方希望の時間がある場合は早めの予約がおすすめすです!使えますよ~2021年松戸市プレミアム付商品券松戸市
今日は次男の七五三。何故か朝からオフスプリングやグリーン・デイが流れる。たまたまYouTubeで押したようだ。テレビの。懐かしかった〜10代を思い出す。TheOffspring-PrettyFly(ForAWhiteGuy)(OfficialMusicVideo)REMASTEREDINHD!PlaylistBestofOffspring:https://goo.gl/cwFfP6Subscribeformore:https://goo.
傑作「アメリカン・イディオット」から5年、どちらの方向に向かうのかと思っていたら、グリーン・デイの久しぶりの新作「21世紀のブレイクダウン」は前作以上に壮大なコンセプト・アルバムとなっていました。パンク方向というより、ストーリー指向になっていったわけです。アルバムは「ソング・オブ・ザ・センチュリー」で幕を開けると、そこから3部構成のストーリーが始まります。第一幕は「ヒーローとペテン師」で6曲、第二幕は「いかさま師と聖人」の6曲、第三幕は「馬蹄と手りゅう弾」の5曲ですが組曲込みなので、実質6
このアルバムの噂を聞いた時、グリーン・デイってまだ人気あるんだと驚いた記憶があります。ところが、実際にアルバムを聴いてみてさらに驚くことになりました。まさに驚天動地、デビューから15年も経ったパンク・バンドがこんな凄いアルバムを作るなんて。本作品は前作「ウォーニング」から4年ぶりに発表されたグリーン・デイの大傑作「アメリカン・イディオット」です。グリーン・デイにとって初の全米1位アルバムであり、米国だけで500万枚、世界に広げれば1200万枚以上を売り上げた大ヒット作品です。ちなみにこ
グリーン・デイの6枚目のスタジオ・アルバム「ウォーニング」です。前作「ニムロッド」から3年という長い期間を経て発表されました。グリーン・デイはこの後「アメリカン・イディオット」を発表することになりますから、人気曲線の谷底に発表されたアルバムといえます。ビリー・ジョー・アームストロングはこの作品について、「アコースティック・ギターにハマり出した頃で、『ウォーニング』にはそうした要素をより多く取り入れたいと思ったんだ」と語っています。確かにこの作品にはアコギが目立ちます。それが一つの特徴です。
ニムロッドとはアメリカの俗語でバカとか間抜けを指しています。元は旧約聖書創世記に出てくる人物で、箱舟のノアの孫にあたります。優秀な猟師だったそうですが、それをアニメ「バックス・バニー」で揶揄したのが俗語の語源だそうです。捻ってありますね。ばかや間抜けという意味だと分かると、ジャケット写真の皮肉がいよいよ明らかになってきます。そうしたセンスが実にグリーン・デイらしいです。本作品は彼らのメジャー第三作、前作から2年ちょうどの間隔をあけて発表されました。前作は「ドゥーキー」が大ヒットする中で
グリーン・デイのメジャー第二作は「インソムニアック」、すなわち「不眠症」と題されました。いろいろに由来が語られるのですが、何の色もつけずにストレートに「不眠症」とだけ解しても十分に面白いタイトルです。ポップ・パンクのグリーン・デイらしいチョイスです。私にとってはリアルタイムで手に入れたグリーン・デイのアルバム第一弾です。あまりにストレートでポップなパンクの連打に心を踊らされたことを覚えています。昔パンクにはまった身としては懐かしいサウンドかと思いきや、十分に同時代的でした。かっこいいです。
グリーン・デイのメジャー・デビューは大変なことになりました。1994年2月にメジャー・レーベルであるリプリーズから発表した本作品「ドゥーキー」は全世界で2000万枚を売り上げるというウルトラ・メガヒットを記録しました。前代未聞のメジャー・デビューです。インディーズでの成功でちょっとした有名バンドになっていた彼らのもとにはメジャー・レーベルからのオファーが殺到しました。なかなか首を縦に振らなかったグリーン・デイを射止めたのはリプリーズのロブ・カヴァロでした。彼は本作品をプロデュースします。
グリーン・デイの「2作目でインディーズ時代最後のスタジオ・アルバム」です。タイトルは「カープランク」です。デビュー作は1990年4月、この2枚目が1991年12月とパンク・バンドにしては少し時間がたっていますが、この間にEPを2枚出しています。まずは順調です。そのEPとデビュー作を合わせて出し直したのが、1991年10月ですから、このアルバムはそこからわずか2か月で発表されたとも言えます。インディーズ・バンドですから、そちらの方が実態に近いことでしょう。なんたってそもそも発売枚数が少ないで
グリーン・デイです。パンク・バンドなのにアメリカの国民的なバンドにのし上がった彼らのデビュー作品がこのアルバムです。発表した時はまだメンバーはみんな10代という若さでした。普通は驚くものですが、彼らの場合はだれも驚かないでしょう。青春バンドですから。ただしグリーン・デイのファンは真面目な人が多いのか、このアルバムをデビュー作だと言い切ると怒られます。本来の彼らのアルバム・デビューは1990年4月にルックアウトなるインディー・レーベルから発表された「39/スムーズ」だからです。本作品は同