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こんにちは。レコール・デュ・ヴァンの講師が毎月リレー形式でワインとマリアージュの愉しみをお伝えしている『GINZASIXセレクトワインSalon』こちらの新春の会を担当させていただきました。テーマは「色彩で楽しむ料理とワインのマリアージュ」普段、白ワインと赤ワインを飲む機会が多くなりがちですが、ワインの色彩は実に多種多様。ロゼはもちろん、オレンジ、黄、そしてグリーンまで……さまざまなタイプのワインがあるのです。今回は、グリーン、ロゼ、オレンジ、黄、といった
日本橋高島屋S.C.新館まだ新しい話題の場所だけどショップもグルメも楽しみなお店が多い感じ!!7階レストラン街でポルトガル料理♡マカオに本店があるマヌエルマリシュケイラでディナー!!乾杯は、グリーン・ワイン微発泡のカザル・ガルシア。スッキリとしたさわやかな味わいでアルコール度数も低め女子にもオススメ(ノω`*)♬魚介料理によく合いました〜♡ポルトガル料理どれも美味しかった(〃艸〃)ムフッでも
ポルトガル2日目、ロカ岬の続きは、バターリャとポルト。バターリャでは、ツァーの皆さんと楽しくお喋りをしながらランチをして、サラダとチキンの煮込みと美味しいプディングをいただきました。昨日までは話したこともない人々と、こうして楽しく笑いながら、ビールやワインを飲み、美味しい食事をいただくと、不思議なご縁を感じます。今回のツアーは、皆さん、旅行好きの人たちばかりで、色々な国の話を聞きました。また、行ってみたいところが増えましたよん。😊✨バターリャでのランチのあとは、ポルトガル第2の都市、ポ
高島屋新館の7階にオープンしたポルトガル料理店で食事会お洒落可愛い店内はポルトガル風🇵🇹❓なのかな異国の海を感じるそんな店舗「ここは地の終わり、海始まる」ポルトガルはユーラシア大陸の最西端に位置しています食文化や国民性も日本には親しみのある国ですお店スタッフさんはテキパキとテンポよく全身でポルトガルの位置を表現するなどポルトガル愛を見せてくださいましたほとんど、そのスタッフさんのお勧めを聴いてオーダーしたのでなかなか良いバランスで美味しくいただけましたまず乾杯は
2018.8.7(火)のランチおはようございます♪朝9時から移動で、リスボンからポルトへ。無事到着してポルトワインのワイナリーに到着。naococoさんが昨年行ってとてもよかったとのこと。上手に、ポルト到着してからホテルから予約してもらい、荷物置いてすぐにタクシーで向かいました。《Taylor・テイラー》旧市街地の対岸の丘の上にあるワインセラーです。老舗で、唯一家族で代々受け継がれています。まずは、荷物はロストしましたが無事つい
この間のランブルスコをいたく気に入ってしまい今週もまた買いに行ったら同じお店でグリーンワインも見つけてしまった!暑い日や、お昼に飲むのにぴったりの、グリーンワイン。日本では、あまり多くの種類は売ってないから見つけたら、とりあえず飲んでみて、お気に入りを見つけたい!オリーブ、ウォッシュチーズ、万願寺甘唐辛子のマリネ自家製人参のぬか漬け、パリパリポテト、枝豆というちょっと地味目なおつまみにメインはパスタ、ホタテのクリームソース微発泡が心地よい、ポルトガルのフレッシュなワイン、ヴィ
メルカリ、上場しましたねもちろん買えませんでしたが。。。今日はお休みだったので、スーパーに行って食料調達。やらなさそう、って言われるけど結構料理します。美味しいかどうかは別として今日もお買い得だった豚の肩ロース600g、ささみ12本、カレイ、野菜などなど…ひとり暮らしかよ⁉って量を買ってきました。まず、ささみの昆布締め←初めて作るから楽しみクックパッドのレシピです。ローストポーク←塩と砂糖で3日ほど漬けてから焼きます。酵素玄米←定番の小豆と一緒に。を仕込んで(出
シントラから戻ってきたらもうすっかり真っ暗。ライトアップされたロシオ駅は、朝とは全く違う顔馬蹄型の入口が素敵ホテルまでは歩いてすぐだし周りを少し、ぶらついてみました。ただでさえ地図が読めない、方向音痴の私リスボンって方向以外に高低差もあるから、更に理解しにくく何度地図を見ても、なかなか位置関係がつかめないぶらぶらしながら、曲がり角にふと顔を向けたらほわあっ!サンタジェスタのエレベーター!こんなに近かったの?!今夜の夕食をどこで食べるか?できれば繁華街から離れていて、
クノールのスープ(2017)左:魚介のスープ、右:野菜のスープラベルがかわいいワイン左:ヴィーノ・ヴェルデ(グリーンワイン)右:同じメーカーのロゼスペイン・ポルトガル限定!プリングルス(生ハム味)オイルサーディンやバカリャウ(干しダラ)の缶詰ツナ、サーモン、バカリャウのパテ缶目当てのキャンディー
やっとエミレーツビジネスクラス搭乗記がまとまったのでもうポルトガルから帰って来て数日過ぎたけど写真を整理しようと思います。ポルトガル入りした日は、リスボンーオリエンテ駅から、CPでポルトへ。↑オリエンテ駅のホーム出発時間を過ぎても、予約してある特急電車はぜんぜん来なくて…30分くらい遅れでやっと来てポルトーカンパニャン駅への到着時間は、さらに遅れて45分過ぎくらいに…なにが不安って、日本の新幹線のように「次は○○駅」みたいな電光掲示はないし車内のアナウンスはポルトガル語だけ
皆さん、親切で陽気ですタコライスエッグタルトそしてグリーンワインどこの国でも多分社交はできるな、、、きっとまるで、夫婦みたいじゃん私は、やはり海外と日本半々の生活がしたい数字使い®️MINAE上松皆江
母と娘のコミュニケーションのプロ自分らしく生きる秘訣澤田実季(さわだみき)ですイベント案内無料メールマガジン無料コミュニケーション講座その他のお問合せセッション予約無料自分自身を知る診断new======ただいま募集中======10月のお茶会10月14日幸せになるなんでも話せるお茶会東京自分の人生を生きるために10月17日幸せになるなんでも話せるお茶会新宿自分の人生を生きるために10月25日幸せになるなんでも話せる
フルーティーな微発泡のグリーンワインとピリ辛オイルサーディンで、ポルトガルからの帰国祝い。このワイン、なんと5ユーロしないのだ。
ガラディナーからは無事に帰宅。往復、親切な会員さんと一緒になったので安心だった!今日は、ベイビーにファドを聴かせてあげたくて、ファド博物館へ。夜の演奏は開始が遅くて、さすがに厳しいからなぁ。親バカですが、けっこう楽しそうに聴いていたような。そのあとは、アルファマでビールとグリーンワイン。若い美発砲のワインはタコと合いました~。あ、私はほんのちょっとです、ちょっと。朝昼晩と飲むのが旅行だったのになぁ、偉いなぁ、私(笑)明日も観光して、朝いちの飛
さぁ、いよいよ食い道楽紀行~梅田・中之島編~本日が最終回です。では、『土山人』のメインのお蕎麦は…………………………"スダチの冷やかけ蕎麦"です!初めて、このスダチの冷たいお蕎麦に食べたい時の衝撃!!!忘れられません。お蕎麦を食べた瞬間、爽やかなスダチの香り口の中いっぱいに広がり、その後、美味しい蕎麦の香り、喉ごし。旨味のある出汁……………すべてが一体となって、完全に胃袋を掴まれます(笑)本来は1日中出かけて、冷たい水分ばかり取っているので、温かいお蕎麦の方が体には良いんでしょうが
一昨日、7月1日土曜日銀座奥野ビル内のギャルリーラー企画・主催のスペイン黄金世紀のビウエラ歌曲コンサート、沢山の方がご来場下さいました。ありがとうございました写真はギャルリーラーのオーナー吉本さんと。また冬に(たぶん、12月か1月)企画して頂けることになりましたほとんど演奏機会のない、このビウエラ歌曲(スペイン15世紀、16世紀の)を、少しでも多くの方にご紹介できる機会を頂けるのは、とても嬉しいことです。次回に向けて、今から歌の詞の研
ポルトガルも今日が最終日。問題は、スーツケース。持ち歩いていると、日中の混んだ街中では身動きが取りにくい。考えた末、早朝に空港に行き、荷物を預け、再びアパートメントに戻り、10時頃活動開始することに。最寄りの駅に預けるか悩んだが、この方法は結果オーライだった。チェックインまで、身軽に行動できた。おまけに、リスボンカードという一日券を前日に購入していたので無駄なく経済的。はじめに、ジェロニモス修道院に。宿泊地からバスで一本、20分で到着。しかし、長蛇の列。あ、そうだった。こういうところは
春は近づいていると言ってもまだまだ寒い日は続いていますそんな日々でもワインとシーフードを楽しみたいそんなわけでうかがったのはJR田町駅から徒歩2分ほどの海鮮市場Aohamaさんマリンブルーが颯爽としたお店でキラキラ輝く海辺の街ビストロに来た気分アガる気分でまずオーダーしたドリンクは、ベルビュークリーク瓶じゃなくて生ビールだからいっそうフレッシュにチェリー香る甘酸っぱいベルギービールカラフルなお通しは生野菜のディップ
続きましてもぼく、たいしです実はぼく、絶叫マシンが大の苦手!あのヒューっていう感覚、思い出すだけで背筋がゾクッとしますそんなぼくですが…先日、バンジージャンプを飛んできました人生で1回は飛んでみたいとは思っていたものの(苦手なのにこのMっぷり笑)いざ飛び降り台に立ってみると、緊張と寒さから足は震え飛ぶ瞬間の一歩踏み出す恐怖心飛んでる間は自分の声とは思えない叫び声友達の馬鹿にするような笑い声もう、死ぬかと思いました…ワタクシ的にはそんなことよりその格好で飛ぶのかと思いました
山梨は夕方から雪予報だったから昼過ぎに買い物出掛けたけど14時には降りだしてきたよ。今日は岡島パークスとイオンリカーモエシャンがオーストラリアに作ったドメーヌの、シャンドン。シャンパンと同じ製法のスパークリング。あとポルトガルの微発泡グリーンワインのヴィーニョ・ヴェルデ、オーストラリアの辛口リースリングを購入夕飯は半額のロース肉でステーキ、シリコンスチーマーでにんじんとツナ缶の蒸しサラダ(きのう何食べた、より)、千切りきゅうりのピリ辛長ネギあえ、あわ麸の照り焼きでしたーあー、泡美味しいわ
ポルトガル旅行🇵🇹③初ファド。どのお店が良いのかわからないので、ホテルでガイドブックに載ってるお店を予約してもらいましたとても力強くこちらを見つめて歌うので、ドキドキします担当のキムは、楽しい人でお料理を持ってくるたび写真を撮れとポーズを決めますたくさん食べられないこと話すと、胃に優しいメニューを提案してくれました白アスパラとエビ、美味しくて大満足❣️魚のリゾットはお米がアルデンテで、スープと食べているうちにちょうど良い固さに✨ポルトガルのお魚とパンは美味しい〜10時頃から盛り
超~久しぶりちゃんとマル・デ・クリスチアノあぁ普段撮らないから真っ暗なんでこれを撮ってるのかもグリーンワイン(って名前だけど白ワイン)死ぬまでに1回は飲んでみてとお店の人に言われこれ美味しかった~ガーリックバゲットムール貝
先日、クライアントの女性陣と会食でポルトガル料理へ。ポルトガル料理のお店は都内でもあまり多くないから久しぶり。こちらのお店はお初でした!なんだっけな(笑)ビールに始まり、グリーンワイン。グリーンワインのグリーンは若いブドウのグリーン。微発泡で、おいしいですポルトガルっていったらイワシ!イワシ祭期間中だったからオーダー。パンにはさんでいただきます二本め。こっちのほうがワインらしいというか、少し深みがあるグリーンワインでした。好みはこっち!で、三本目は撮り忘れたっていうか、
2015年12月30日ポルトガルリスボン宿で久しぶりのシャワーを浴びたり、くつろいだりしたら急に腹が減ってきて午前1時過ぎ宿の近くロシオ広場方面へパトロールに出かけるほとんど店は閉まっていたが広場に面したTascaPombalinaという店は開いていたここで夜食タイム店員がなかなか案内してくれないから勝手に椅子に座りメニューを見るまずはヴィーニョ(ワイン)VinhoTintocopo(GlassofRedwine)赤ワインをグラスで1.8€(約235