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どうも右見て左見てもう一度右を見て渡りましょうの2回目の右を見ている時の左にそこはかとない危機を感じる50代男です。鈍痛には痛気持ちよさも含まれる日本語というのは、世界でもかなり難しい言語らしいのですがその単語言葉を口にするとなんか心地良いいなその言葉を発する事が口が気持ちいい口が口にしたがる口が欲する口の端にのぼせていたい口の箸休めただ言いたい言いたくて言いたくて仕方ないそんな口にするだけで爽やかな風がサラサラとそよくようなそんなお口の恋人とも言
第2部開始前の~幕間肖像~↑車の内装レリーフがなかなかイイ♥です~(^-^)↓3人で地上車に乗れるのって至福の時間だよね~♪それでは、ノイエ版・銀河英雄伝説より「私の好きなインテリア&建築」語りの続きをお楽しみください(^-^)第3位:宰相リヒテンラーデ侯(公)執務デスク&寝室国務尚書の執務室です(正確には新憂無宮の中)銀河帝国宰相の執務室にしては広すぎない空間が良いです。品格も感じますし(絵画だけがイマイチ?かと←不敬罪
お待たせいたしました(え?待ってない?)「ノイエ版銀英伝」Eテレ放映記念・語り第3弾です。前回の追悼記事で、富田耕生氏が吹替を演じられた「ヤングライダーズ」のことを書きました。あまり知られていない作品だろうと思っていましたが、Twitterなどでご存じの方が多く、とても嬉しかったです。熱き青春時代(笑)を思い出しました~また今後気が向きましたら(笑)ヤングライダーズのことはもちろん、ポニーエクスプレス社の語りもしたいと思います♪それでは本題に入りま~す(^_-)
パンパカパーン!銀英伝好きの紳士淑女の皆さま、ごきげんよう!と、いうことで前回の予告通り?「銀河英雄伝説DieNeueThese」の私視点で選ぶ♪キャラクターベスト10をここに発表したいと思います。ストーリーの総評等はいろいろなブログ&Twitterなどで私はお腹がいっぱい(笑)なので、少量に留めたいと思います(たぶん)キャラクター語りですがネタバレも入っていますのでご留意くださいませ。第10位ラインハルト・フォン・ローエングラム
皆さま、お久しぶりです(^-^)リュシータです。新型ウィルス騒動の中ではありますが、私の公務(仕事)はしっかりございますので(←ありがたいことですけどね)粛々&淡々とこなしております。その他にも存外やることが多くて、ブログをゆっくり書く時間が取れない(疲れやすい体質もあって)のが、残念に思っています。それでも、毎週月曜日のEテレ「ノイエ銀英伝」は欠かさず視聴できました(^-^)良かった良かった~♪毎週のTwitterで、フォロー方々のご感想を拝見し、時にはツッコミ(笑)さらに
ごきげんよう皆さん、リュシータです。12月15日(日)は大河ドラマ「いだてん」の最終回ということで、昨日まで視聴する気満々でした。が。先々月から3回に分けて上映されていた、劇場版「銀河英雄伝説DieNeueThese〜星乱〜」の第3章をまだ鑑賞していないことに、はた!と気づきまして、最寄りの映画館を調べましたところ、もうすぐ終了じゃん(T_T)ということが判明。それで慌てて観に行かなくては!となったのですが、平日は昼間に上映してるのに(仕事だけど)土日は夜なんで
風光明媚な所にあるフロイデン山荘です❤(私もこーゆー別荘が欲しいです〜❤︎)(11)伯爵夫人って実は・・・??さて、ここまでアンネローゼの少女時代・王宮の様子・衣装・住まい&家族友人について語りました。とはいえ彼女自身についてあまり語っていないので、ここで私なりのアンネローゼに対する思いを述べたいと思います。グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼは物語の主人公ではありませんが、主人公の姉に当たる重要人物です。銀河帝国の貴族とは名ばかりの貧乏
(8)伯爵夫人と家族寵姫アンネローゼの住まいはノイエ・サンスーシ(新憂無宮)の西苑の一隅にあります。いわゆる後宮なので、訪れる人はかなり限られるのです。アンネローゼの弟、ラインハルトと腹心(幼馴染)のジークフリートとの面会が久しぶりにかない、二人がアンネローゼに会いにやって来ました。以下~小説より抜粋引用~♬目的の館はリンデンバウムの繁る池の畔にあり、女主人に相応しい清楚な建築様式だった。アンネロー
皇帝陛下のお付き添い役として、お仕事中のアンネローゼ(気が抜けないから、舞台鑑賞中でも大変です)どうでもいいことですが、ロイヤルボックスの場所が舞台の正面ではなかったのが何となく気になりました、ホントどうでもいいのですが(笑)(7)寵姫時代の装い実質、皇帝のお気に入り妻となったアンネローゼですが、宮中で自分好みのドレスが選べるのかどうかは、多少疑問があります。旧作では上品で似合うものが多かったので、多少融通がきかせられたのかもしれませんが、それでも
宮廷の片隅でのボッチ感半端ない~分かってはいるけど苦労人なグリューネワルト伯爵夫人。貧しくとも楽しかった下町の少女の時間は終わり、絢爛豪華でも魑魅魍魎の王宮世界に、アンネローゼは皇帝の寵姫の一人として暮らしていくことになります。(5)銀河帝国の王宮銀河帝国の王宮は『新憂無宮(ノイエ・サンスーシ)』と呼ばれています。ちなみにサンスーシ宮殿という名前の宮殿はドイツに実在しています。→サンスーシ宮殿新無憂宮は政務や接待の場となる東苑、皇帝一家が住
リュシータファン!?の皆さま、ごきげんよう!実は、何年も前から温めておいた(笑)学生時代の私の大好きキャラクター『グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ』についての私なりに熱く語っちゃおう会?を全5回シリーズにてお送りいたします。↓このような予定です。第1回少女時代編第2回銀河帝国の王宮編第3回寵姫の装い編第4回住まいと家族編第5回フロイデン山荘編ネタバレ満載~ですので(ノイエをご覧になったばかりで)まだ知りたくないよ~という方は、一連の記事
大変長らくお待たせいたしました。明日8月21日より5日連続!『銀英伝シリーズ~グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ』をお送りします(あくまで私の独断と偏見の記事です)お楽しみに~(≧▽≦)《外伝1-4巻付き》銀河英雄伝説1-10巻(マーケットプレイスセット)(トクマ・ノベルズ)9,163円Amazon銀河英雄伝説全11巻完結[マーケットプレイスコミックセット]Amazonアニメ製作20周年記念銀河英雄伝説LEGENDBO
そういえば、最近忙しくてすっかり失念していましたけど(こら(笑))『銀河英雄伝説dieneuethese』の映画版ってどうなったのかな~ということで、公式HP見てみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。。。(しつこい)あれれ?3月以来更新してなかった(笑)のね。果たして無事に上映にこぎつけるのでしょうか???私としては、いっそTVで放映してくれたほうがよっぽど見るのですけど~~できたらご再考ください(
お待たせしましたー!(待ってないのは承知!)やっとノイエ版「銀河英雄伝説」アンネローゼ・フォン・グリューネワルト伯爵夫人についての偏った記事を全公開です。実は旧版の書きかけ記事が2つも残っているのですが、ま、それはおいおい〜いつの日か、陽の目を見るかもしれな・・?というところです。グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼは、私が10代の頃の大のお気に入りキャラクターなのでした。主人公の弟と違って聡明ながら、万事控え目な性格、家事はプロ級、慎み深い絶世の美女(傾国の美
情報によりますと、ずっと秘密のヴェールで覆われていた?アンネローゼ・フォン・グリューネワルトの声役は映画スターウォーズでパドメの声を演じられていた、坂本真綾さんらしいです。そしたらこの方は実生活ではヤン・ウェンリーの声役の方の奥様だそうで、なんだかよくわかりませんがすごいですね〜( ̄▽ ̄)新しいアンネローゼさんのお顔はまだ拝見していないのですが、ちゃんと?美人さんだと良いです〜登場が楽しみ💕です。唐突ながら、同じ声の(笑)パドメさん登場~❤&スターウォ
宮廷の片隅でのボッチ感半端ないです〜分かってはいるけど苦労人なグリューネワルト伯爵夫人。⑶銀河帝国の王宮新無憂宮は政務や接待の場となる東苑、皇帝一家が住む南苑、寵姫や女官が住む西苑、広大な狩猟場のある北苑の四つに分かれています。アンネローゼの住まいは後宮エリアの西苑になります。補足情報によれば、22の大宮殿と50の小宮殿からなり、部屋の数は40万、敷地総面積は66㎢、廊下の総延長は400kmに及ぶ。敷地内には宮廷人15万人が住み、近衛兵6
『ジーク、短い間だったけれど、いろいろありがとう。』(出会いよりも別れのシーンがお気に入りです^_^)はい。誰も待っていないと思いますが、わたくしリュシータが学生時代に(←微妙に昔)好きだった小説アニメ「銀河英雄伝説」の影のヒロイン?こと【グリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ】について、1年ぶりに長たらしく書きたいと思います。ここは自己満足用ですからねーかなり童心にかえっておりますよー(^o^)さて、今回は昨年の8月に書きました【フロイデン山荘編】とは異なり、原作アニメ大
あれれ~という間に、前回日記からずいぶん時間が経ってしまいました。月日の流れは速いですね~(*'▽')こうしている間にも歳は取っていくのに、小説とか漫画とかアニメのキャラは一定打ち止めだからいいなぁ~って、○歳くらいから思うようになりました(あはは)まぁ、経験値は確実に増えていくので良い面もありますけれどね。内なる人が衰えないように、外なる人も衰えないでいてほしいなぁ~(^_^)と、前置きさておいて本題へ。アメーバピグではわたくしの名前の枕詞に(←多分使い方違
ええと、わたしのHNはリュシータですが、アメーバピグ世界では頭文字にグリューネワルト伯爵夫人とつけています。姿見モデルは、銀河英雄伝説という小説に出てくるグリューネワルト伯爵夫人アンネローゼ(主人公ラインハルトの姉)になるべく似せています(金髪碧眼)この小説はもう20年くらい前に読んだのですが、勢いで10日間でだーっと読みきるほど飽きのこない、おもしろい小説でした。(長いですそれなりに)わたしはこのアンネローゼが特にお気に入りキャラクターでした(彼女は非常に女性らしいのです