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おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます今日から中村芝翫さんが出演している歌舞伎座四月大歌舞伎の舞台写真が販売開始予定とのことどんな写真が販売になるかとても楽しみにしています芝翫さんの舞台姿を先代の舞台姿と見比べて今と昔と想いを馳せたいですさて東雅夫編アンソロジー死神角川ソフィア文庫(1040円+税)読了しました。有吉佐和子さんの『一の糸』が関東大震災起きたところまで読みすすめていて、ふと、ぱらりと開いちゃって読み始めてしまって😂こういうとこ
こんにちは桜前線が山形にもやってきました🌸春は本当に良いですね~気持ちが良かったので、公園で朗読をしてみました✨グリム兄弟の「小人のくつ屋さん」この物語は、2月に他界した母に最後に朗読した物語です。意識が朦朧とした中で「朗読は?」と言ってくれたので、手元に原稿があったこの物語を、ベッドに寄り添い、朗読しました。母が危篤である事を、スピリチュアルのコーチである花ちゃんにLINEをしたら心配してくださり、電話をくださいました。話している途中で、母が息をしていないことに気付き、電話が繋
イースター、学校は2週間以上お休みです最初の1週間目はドイツ西部にドライブ旅行に行きました!2024年3月31日フランクフルトから車で30分。バート・ホンブルクに残るローマ遺跡「リーメス」に来ました。世界遺産だそうです!夫氏によると、1世紀ごろゲルマン民族がローマ帝国内に入らないように、万里の長城みたいな600キロに渡る長い城壁を作って、侵入に備えていたんだとか。その基地にあたる場所です。ローマとゲルマンでは食べた肉も違ったそうで、ローマは豚、ゲルマンは牛。子供達が愛してやまな
3/1719:00過ぎにフランクフルトに到着し入国、スーツケース受け取りを経てICEでハーナウへ飛行機の中でほぼ何も食べなかったので、腹は減っていたがホテルへチャックインして、じゃあ明日8:45と言われああ、飯食わんのやと・・・。近くのガソリンスタンドにビール買いに行ってそれ飲んで、空腹を満たしてすぐ寝た。3/184時前に起きてしまいいろいろ事務処理しながら5時過ぎから走る準備をして走りにでた。気温は7℃とのことでちょっと寒いかな?って程度。暗いので前回の
(昨夏の旅行記の続き・最終回)旅行16日目。観劇が全て終わり、この日は翌日のフライトのため、ザルツブルクからフランクフルトへ移動します。どうしてフランクフルトなのかと言うと、ヨーロッパの入りがフランクフルトだったからです。つまり、この日はフランクフルトに移動さえしてしまえば任務完了。自由度が高く、まだ行ったことのないまちを訪れるチャンスです。どこに行こうか?と考えましたが、フランクフルトの近郊のまち、ハーナウとシュタイナウに行くことにしました。童話で有名なグリム兄弟の生まれ育ったまちです!
あるところに、くつ屋さんがおりました。ある夜、あくる朝に仕立てようと皮を裁ち切っておきました。たおやかインターネット放送HP:http://taoyaka.at-ninja.jp/
ヴィルヘルム・グリムさんヴィルヘルム・カール・グリム(WilhelmCarlGrimm)1786年2月24日生まれ、1859年12月16日、73歳没。ドイツハーナウ生まれの言語学者、文献学者、文学者、並びに童話・伝承の収集者、民話収集家。グリム兄弟の次兄。1284年6月26日ドイツ・ハーメルンで約130人の子供が集団失踪。(ハーメルンの笛吹き男の起こり)ハーメルンのふえふき(いもとようこ世界の名作絵本)大型本グリム(著),いもとようこ(著,イラスト)
皆さん、こんにちは。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊⭐ようこそ⭐彩の国のウルトラマンワールドM78へ私にとって雪遊びといえば、雪だるま⛄やかまくらを作ることです。埼玉県は豪雪地帯ではないので、秋田県や新潟県のような大きなかまくらは作れませんが。雪遊びといえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昨日は「天皇誕生日🎌」でしたが、ウチの勤務先では通常どおりの出勤日でした。私の場合は昨夜も夜勤でした。今週の夜勤終ったけど、いつものようにHOTしません
こんにちは。今日は月曜日。KTA46の下手くそ弾き語り投稿の日です。今日は投稿が遅くなってしまいました。申し訳ありません。本日アップさせて頂いた下手くそ弾き語りは、1976年に放送された特撮ヒーロー番組「宇宙鉄人キョーダイン」のオープニングテーマです。当ブログで唄う特撮ヒーローソングとしては、2023年7月『仮面ライダースーパー1』以来、ちなみにキョーダインの歌としては、2021年12月の、エンディングテーマの『キョーダインとは俺たちだ』以来です。【原曲】宇宙鉄人キョ
ランキング、今何位?応援クリック、ポチッとお願いします。こんにちは、ゆめ丸です!最近話題になった人や話題になった本など、日々いろいろとチェックしている中で、私の「読みたい本」リストに入ってきた本の中から、昨日読了した本の感想をば。今回は、グリム兄弟さんの「グリム童話全集Ⅲ」です。全三巻なので、第一巻、第二巻に引き続き、今回で全て読了することができてとても嬉しいです。これらの話を子どもたちに読み聞かせてあげたら、どんなに子どもたちの想
ヤーコプ・グリムさんヤーコプ・ルートヴィヒ・カール・グリム(独:JacobLudwigCarl/KarlGrimm)1785年1月4日生まれ、1863年9月20日、78歳没。ドイツの文献学者、言語学者、文学者、法学者。グリム兄弟の長兄。法制史・ゲルマン語研究で名を成し、1819年から1834年にかけて発行された『ドイツ語文法』で知られる。この中の子音の推移についての法則性は、「グリムの法則」と呼ばれている。なお、ドイツ語の習得に欠かせない概念であるウムラウト
最近部屋の片付けをしている主に書籍&漫画なのだが捨てられない性格なので右から左に移動しているだけである(笑)少し前に「蛙化現象」と言う言葉が流行した「蛙化現象」とはそもそも臨床心理学者の藤澤氏が2004年に名付け心理学用語である”好意を持つ相手が自分に対して好意を持っていると判るとそれがきっかけとなってその相手に嫌悪感を抱いてしまう現象”であり単なる「付き合っていて冷めた」とか「相手の些細な行動で幻滅した」と言うものとは本来は異なる定義なのだが世間一般では
監督:ウォルフガング・ライザーマン、クライド・ジェロニミ、エリック・ラーソン、レス・クラーク1959年公開原作:グリム兄弟、シャルル・ペロー他多数所要時間:1時間15分本作はグリム童話原作のディズニー映画です。美しいオーロラ姫が生まれたその日、国中の人々を集めて盛大に誕生日を祝う会を催したのですが、魔女マレフィセントだけその恐ろしさから招待しませんでした。それに機嫌を損ねたマレフィセントはオーロラ姫の未来に、恐ろしい予言を残して会場を去ります。そして、オーロ
モンストクリスマス2019🎄(*^_^*)今回はついてた!太公望αが欲しかったけど当たっただけまし!!何せ一回目のはファフニールこいつ何度出たことが!!シングルで2回目に出ました♪↑後撮影★6グリム兄弟α割引券未だあるからよく考えてオーブためとこう!
11月はサンホラーズ(仮)とおきモノ1130、12月はキタセンティックにおきモノ1224、来年の話も動き出しつつなところではありつつも、もう1個くらいなんかできるかしらと思ってたところに出演者募集を見かけたのでreading文学に参加することにしてみました。会場は本八幡のレンタルスペースということで、東京じゃない場所での本番はいつ以来かしらしら。席数4席の小さいスペースで、3人で短編をお届けいたします。STANDARDLINEpresents「reading「文学
小学校高学年は本の虫でした図書館にある興味のある本は大抵読んでいます本に付属してある図書カードに自分の名前があるのが嬉しかったです最近少し本を読む機会を作っています身体を壊してからは文字を読むことに疲労感を感じて頭痛が酷くなるといった症状で集中力すらもなかったのですが・・・今読んでいるのはこちら☆初版グリム童話集初版グリム童話集〈1〉Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}初版グリム童話集〈2〉Amazon(アマゾ
HappyHelloween2024年用TamaIllustrationアートカレンダー発売中です。🦢いつも有難う。Followしてね。
横道誠さんとのトークイベントがあります!初めてです。よろしかったら、ご参加ください。横道誠×頭木弘樹「マコトクアドラプルの2DAYS〜旅・民話・地域編〜」『グリム兄弟とその学問的後継者たち―神話に魂を奪われて』(ミネルヴァ書房)『解離と嗜癖──孤独な文学研究者の日本紀行』(教育評論社)刊行記念※本イベントはご来店またはリアルタイム配信と見逃し視聴(1ヶ月)でご参加いただけるイベントです。詳細につきましてはページ下部をご確認ください。...poweredbyPeat
ランキング、今何位?応援クリック、ポチッとお願いします。こんにちは、ゆめ丸です!最近話題になった人や話題になった本など、日々いろいろとチェックしている中で、私の「読みたい本」リストに入ってきた本の中から、昨日読了した本の感想をば。今回は、グリム兄弟さんの「グリム童話全集Ⅱ」です。前回読んだ世界の宝物「子どもと家庭のメルヒェン」第Ⅰ巻が面白かったので、続きも読んでみよう!と思って手にしたグリム童話全集の第Ⅱ巻。第Ⅰ巻に比べると、有名な
皆さんおはようございます来年公開予定のディズニー映画、実写版『白雪姫』の主演女優レイチェル・ゼグラー(RachelZegler)の発言が、1937年公開のディズニー発の長編アニメーション映画『白雪姫と七人のこびと』に対する敬意を欠くとして、このところ大変盛り上がっているようです。彼女の発言については、米国でTikTokユーザーによる批判が拡散した後、さまざまなメディアが取り上げるに至っていますが、全米公共ラジオ放送が一連の動きをまとめているので、興味のある方はリンク先からご
振り返り。留守中のグリム兄弟。シッターさんたちが家に来てくれていました。ジェイコブ(右)は知らない人には寄っていかないのですが餌への欲求に負けウィリアムと共に出てきていたようです。毎回シッターさんが写真を撮影してメモとともに送ってくれるシステム。キャットタワーとジェイコブ。なんとなく腰がひけている。実際、おやつをもらいすぎたのか帰宅すると2匹ともふくふくしていました。いつも有難う。
ランキング、今何位?応援クリック、ポチッとお願いします。こんにちは、ゆめ丸です!最近話題になった人や話題になった本など、日々いろいろとチェックしている中で、私の「読みたい本」リストに入ってきた本の中から、先日読了した本の感想をば。今回は、グリム兄弟さんの「グリム童話全集Ⅰ」です。どうして急にグリム童話?!って感じだけど、特にこれといった理由はない。以前から一度はちゃんと全部読んでみたいと思っていたんだよね~
なんだか関東も梅雨入り間近みたいですね・・・。私の大好きな季節がどんどん短くなっている気がする泣そんな雨にちなんで、かえるのお話にしました。そうです。グリム童話です。久しぶりにグリム童話読みましたが、やっぱりヘンテコです。不思議なグリム世界に誘いますよ。是非聴いてみて下さい。かえるの王さま作・グリム兄弟Listentothisepisodefromゆうこんどうのリーディング(朗読)ラボonSpotify.楠山正雄訳「世界おとぎ文庫(グリム篇)
あなたの前世は・・・だそうです。包容力あんまり無いけどな。水泳もあんまり好きじゃないけど、これはきっと前世で泳ぎ尽くしたせいなのだろうな。前世といえば。前にこんな事を書いていました。『姉の言葉』こんにちは!こうの史代です。突然ですが、以前から、わたしは「前世」にすごく興味があるのです。もともとは、わたしの父が不思議なことが好きで、超能力や霊感の本…ameblo.jpそもそもこんな話になったのは、その前日のこの記事がきっかけでした。『大昔の作品』こんにちは!こうの史代です
日常生活ぼやぼや過ごしていると、目の前をメルヘンが通り過ぎていってしまう。よく「チャンスの神様に後ろ髪がなんちゃらかんちゃら」と言っては名言だぁ…とか思うような風潮ありますけれど、メルヘンには赤いケープが付いているから通り過ぎそうなところで捕まえ掴みとることが可能であったりする。先日古本屋で見つけたメルヘンの欠片。1985年に出版された『完訳グリム童話-子どもと家庭のメルヒェン集-』半年くらい前に装丁の可愛さが目に留まり、「買おうかな?」…と思
【再読】『グリム童話集下』佐々木田鶴子訳岩波少年文庫昨日に引き続き、グリム童話を。こちらの下巻にも、全部で二十五編が収録されています。以下、内容についての記載あり。未読の方はご注意ください。『赤ずきん』いくつかバージョンがありますが、こちらは狩人がオオカミの腹を裂いて赤ずきんとおばあさんを助け出したあと、「オオカミと七匹の子ヤギ」同様、代わりに石を詰めるパターンです。『こびとのくつ屋』くつ屋さんが夜眠っている間、こびとたちが代わりに仕事をしてくれるお話です。羨ましい
【再読】『グリム童話集上』佐々木田鶴子訳岩波少年文庫ふと読みたくなり、本日はこちらの作品を再読しました。ドイツ生まれのグリム兄弟が編纂した昔話集を元に作られた、子供向けの童話集になります。世界各国で多くの人に親しまれている有名なお話が多数収録されています。岩波少年文庫から出ているので、字も大きく、漢字も少なく、非常に読みやすいです。以下、内容についての記載あり。未読の方はご注意ください。ここからは収録作品について、感想などを簡単に書いていきたいと思います。上巻には
YouTubeの朗読パークに、モナオが朗読した作品がアップされました。今回はグリム童話に挑戦してみました。「星の銀貨」作・グリム兄弟訳・楠山正雄やさしい女の子に訪れた奇跡のお話です。1985年に発表された作品だそうです。ほっこりあたたかくなるような作品です。ぜひ聞いてくださいね。朗読パーク「星の銀貨」星の銀貨語りモナオ優しさの極みです。声物園HPhttp://seibutsuen.jp/youtu.be
シンデレラ、白雪姫、眠りの森の美女、ラプンツェルといえば?ディズニー!!・・・いや、アニメ化して人気者にしてくれたのはディズニーですが、これらの話を世に広めたのはグリム兄弟、です。グリム童話の中にあるのは、上記のプリンセスだけではなく、オオカミと7匹の子ヤギ、ブレーメンの音楽隊、ヘンゼルとグレーテル、親指小僧、小人の靴屋、赤ずきん、長靴をはいた猫、などなど200を超える物語。といっても、グリム兄弟は作家ではありません。彼らは多くの民話を集めてまとめた学者