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東京でも展覧会を開いて頂けたら,嬉しいなぁ(。・_・。)。oO絵画の一種に水墨画というものがありますね。名前のとおり,通常は書道に使う墨で描かれた絵画です。僕は以前から何度も申しているとおり美術には何の興味も無い子供でしたが,それでも小学生時代に水墨画を目にする機会はあり「渋い(๑˃̵ᴗ˂̵)」と好ましく感じたことを覚えております。何故そのように感じたのか。もう記憶も曖昧ですが,恐らくは白と黒だけのシンプルな彩色が目に心地良かったのではないかと思います。しかしながら近年になって僕が美術
今日は午前中でサフまで終え、満足しておりました。が・・・・夕食後・・・手持ちの塗料を眺めていると・・・まず、これで全体を塗れば良いのでは?と、思い立ち・・・実行。塗り忘れ発見🤣伝馬さんの記事で初めてグリザイユを知り、興味がありました。が、手持ちのエナメルはホワイトしか無いのと・・・色の源は水性ではないので、どうしようかなぁ〜と。筆塗りだし・・・なので・・・手持ちの物でできる事を考えてみる・・・①エナメルのホワイトをドライブラシ②レッドブラウンをドライブラシ又は下記
先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(353)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(352)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(351)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(…ameblo.jpにて光の影響と物体の状態について書きました。絵を描く場合には、物体の状態を再現する必要がありますが、物体の構成要素は■形■色彩になります。このときに、物体そのものの色とは別に光の影響が存在するので、物体によって生じた
今回もグリザイユで作画しましたグレースケールとカラーの絵です。カラーにグレースケールをオーバーレイで重ねました。そのあとは統合してちょこちょこ書き加えて完成です。
先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(352)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(351)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(350)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(…ameblo.jpにてデジタルとアナログでの色彩の違いやレイヤーグループについて書きました。絵の具とデジタルの三原色の違いですが、のような明確な違いがあるので、■基本となる三原色■混ぜた時の色の変化が全く違います。光の三原
手の具合と体の具合があまりよくないのでしばらくは右手だけでスポイトをあまり使わずに描けるイラストをゆっくり描いていこうとおもいます。左手が使えないので作業も早く進みません。今日はとりあえず陰影を2影ぐらいまで描き込みました。グリザイユで作画しています。ここからはグラデーションや効果でブラッシュアップしつつ背景を描いていく作業となります。まだまだどう言う手順で作画したらいいのか悩みつつ描いています。自分なりの良い手順がみつけられるまでたくさん絵を完成させていきたいです。
風のむちゃくちゃ強い中、やむを得ない事情で外に長時間いたら、ヒクほど目が充血したであろうオッサンのみなさん、ごきげんよう♪どうも伝馬です。黄色い砂のせいで、目が真っ赤になるとはねw初めてのソフビ、前回の工作編に続き「塗装編」を綴ります。今回は何事もチャレンジってことで、YouTubeでどこぞの大御所がやっていた「グリザイユ」っていう塗装法を試してみようかと。さて「グリザイユ」とは?古くからある油絵の技法らしいのですが、ワタシは初めて聞
今回もグリザイユ画法ですが、パーツがとてもおおいので色をのせてバランスをみながらグレースケールのほうも描きすすめています。手の調子がわるくスポイトを使えないのでカラーパレットを駆使して頑張っています。グリザイユだとあまり色をたくさん使わないので助かりました。アイパッドなのでカラーパレットを出すと絵を描くスペースがめちゃくちゃ小さくなるのが悩みの種です。大きいサイズのアイパッドがほしいなあ。Xで笑顔の絵でその人の性格がわかるというタグを見かけたので息抜きの落書きもしました
本日はラフから形を整えてグレーを着色するところまで。今回もグリザイユで塗ってみようかとおもっています。いまのところレイヤーは目とその他の2枚レイヤーです。目はラフの方が気に入っているのでなおそうかな。
線画の色分け作業はとても嫌いなのに、グリザイユの絵で色分けするのは楽しいです。どんな色がでるのか楽しみだからかなあ。どこかの過程で髪を束ねるリボンのグレースケールがきえました。つらい。色を乗せる作業はたいして時間はかからなかったのですがこのかんざしの質感をなおすのの大部分の時間をついやしました。漆塗りのような反射の強い質感の色の塗り方は今後研究が必要だとおもっています。金属なども苦手なのでどこかで改めてやりたいですね。明日は表面下散乱や環境光反射光の色味を加
これまでの研究をもとに前回の絵をぬりなおしてみました。ディティールも付け加えつつまだ完成してません。前回の絵はこれでした。黒い布の部分の明度を下げました。さて色をのせたらどうなるのか自分でも想像がつきません。まだまだグリザイユの試行回数が少なく全く想像がつかない今の状況ガチャみたいでたのしくもあります。
肖像画ギフト|作品紹介先日納品させて頂いた肖像画です。今回もリピーター様からのご依頼でご勇退記念のプレゼントでした。こちらの作品の詳細はホームページ内にアップしましたので併せて閲覧頂けますと幸いです!!プレゼントに肖像画を|安くて高品質!油絵の肖像画などに限らず、デジタルでの肖像画の場合も、基本的にはグリザイユやカマイユ(単一色)でデッサンの様にある程度のディテールまで進めてから着彩するようにしています。ダイレクトに色を乗せるのも好きなのですが、オーソドック
嫁ぐような女の子はいないけれどお雛様🎎退場しました。そして桜のランプを飾りました。花びらをタックフューズしスラッピングしました。ブルーのガラスには白いグリザイユでダマ模様を焼成してます。こちらはバーナーで花びらをつくってタックフューズしたパネル今日も肌寒く桜の季節が待ち遠しいです。
今描いてるお話の表紙だけ先にできてしまった。タイトルは一発で決まった。気持ちいいくらいさくっと。グリザイユはまだまだ試行錯誤中。今回はパーツごとに丁寧にレイヤーを分けてみた。ネームも試行錯誤中。この連休中に終わらせたい。👕👕👕👕👕数日前になるけれど、鎌倉シャツの福袋が届いた。今年は8000円で2着。白のシャツとベージュのブラウス、ともに半袖。めちゃくちゃ使えそう!ありがとうございます😊
「アビー」の絵付けのケイム組みとハンダ止め出来ました。(パテ詰はまだです。)アビーは線描きとグリザイユの濃淡だけで表現しています。周りのダマ模様は黒っぽいグリザイユと茶色のグリザイユ2色使いました。次の作品は何を作ろうかな?
先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(316)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(315)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(314)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】』先…ameblo.jpにてクレヨンについて書きました。日本では小学校に入ると図画工作があるので画材を使うことになりますが、幼稚園や保育園でもそういった物を使用します。絵については描きたいものを再現してみると言う部分からスタートするので【考えて再
本日2件目の日記はいつものお絵描き。昨日描いた白川さんの絵が気に入ったので、グリザイユで塗り直した。経過を写真でメモしてみた。使用アプリはメディバンペイント。1.まず、RGB各128のグレーで人物をガッと塗る。2.64のグレーで影をベタ塗り。3.筆を水彩に替えて影にニュアンスを加える。同じく水彩で172のグレーでハイライトを入れる。主線を非表示にするとこんな感じ。4.上にレイヤーを1枚作り、肌・髪・服の色を流し込む。レイヤーの合成モードをオーバーレイに変更。5.色レイヤ
半月ほどほっといたグリザイユを完成させた。まだまだ手探り。今回はちょっとテカらせ過ぎた。でも楽しかった♥今日のクロッキー。おやすみなさい。
先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(310)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(309)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】』先日は、『■鉛筆でざっと描いた物(308)(コピー紙+鉛筆)【ラクガキ】』…ameblo.jpにてモノクロについて書きました。絵を描く場合、アウトラインだけで表現しようと思うとかなり難しいのですが、漫画のように二値の上の線分の意味合いだけで形を伝えると言う状態になると結構大変だったりします。この技法は、■
作品のリカバリーよりも、先ずはバキバキに折れた心の補修の方が大変だったが、失敗は失敗でもキチンと最後まで(納得のいくところまで)仕上げなければ、キットにも失礼にあたり、何より次回に繋がらない。上塗りしたオレンジは、同系色でスミ入れと縁線を入れたら見られる様になった……か…?ポーズはともかく、特に顔の造形は素晴らしい。角は上手く塗れたと思ったけど…、上手く撮れないな。。。プレートは土台に立てて地面と同じ仕上げにした。とにかく1/24はバカデカい。もっと土台が大きくても良いくらい。動き
面倒だと思いつつ、エナメル塗料で生成りの白を調色して歯を塗装。重い本体を抱えたり支えたりしながら何とか塗り終えた。この時点では我ながら納得の出来栄えで、本体はもうこのままでも良いかな、と思うくらいだったのだが………。まず獲物を緑で塗装。調色した透明色にクリアーを多く加えて低圧でちょっとづつ塗って行く。これがなかなか発色しないのでどんどんと塗って行くと、塗装した後からになって色を発して来る…。不思議な事だけど、〝沈着して来たら目立って来る〟と言うことだろうか…。本体は紫で塗装。こち
こんにちは☆今日のコーディネートはこちらですsweater\196,900(THEROW)pants\196,900(AGNONA)トレンドカラーの一つ「グレー」。グラデーションコーデにしてみました。トップスは極薄カシミヤ100%です。暖炉のある暖かな部屋にいるような、じんわりふわぁ~と空気ごと纏っているような暖かさです。グレー同士でも華やかなのは、ラグジュアリーブランドだけの特権ですblouson\196,900(THER
ドライブラシの層を重ねて明るくして行く。背中と腹で濃さを分けるとかはせず、全体的にザックリと。ドライブラシが終わったら、今度はホワイトやグレーでウロコをランダムに塗ったりラインを入れたりして変化をつける。アクセントとして背中側のイボだけミディアムグレーを使うが、その他はニュートラルグレーの濃淡。↑ドライブラシからの…↓ドット塗り。コレで凄く〝生物感〟は出るのだけれど、最終的にコレを活かした仕上がりに出来るかどうかは……、…あまり自信が無い…w。
合わせ目にエポキシ詰めたら今度は下地塗装。今回はガイアのマルチプライマーを吹き付け。まぁ中身はミッチャクロンだしシャバシャバなので吹き付けはし易い。厚塗り御法度を無視してたっぷり塗布。と言っても、缶スプレーで塗るよりは全然マシ。20〜30分で上塗り可能とのことだが、数時間置くと表面のベタベタ感は少し落ち着く。プライマーの上にはラッカーの艶消し黒を塗るつもりだったが、在庫が少なかったので黒サフで代用、まぁ結果は大して変わらないからよしとする。ここで合わせ目処理の様子がよく分かる様に
しまったまだ描いてなかった!と大慌てで死者の日イラストを描いた。カトリーナとホネホネ全身タイツ。オリキャラのザザとホルヘっす。メキシコのアイスダンサーなので、このイベントは外せない。🎨🎨🎨🎨🎨今日のクロッキー。ふわふわしたチュールの服なので、中身を想像して描くしかない。なんとなく、人魚姫のイメージ。
昨日の亜昼美玖さんの絵の色を調整。下地の色を寒色系から暖色系にして、衣装の色自体も彩度高めにした。顎の下の影とかが飛んじゃってることに、Pixivに投稿してから気がついた。わーん。全体的に明るくなってるし、まあいっか…。黄色を柔らかくするために、あれこれ調整した。塩梅どうかなあ。自分じゃ分からないんだよね、この塩梅ってやつ。🎨🎨🎨🎨🎨今日のクロッキー。椅子を描く余裕なし。
昨日から描いてたメダリストの亜昼美玖さん、ひとまず完成。衣装の色をきれいな黄色にしたかったのだけど、グリザイユでは明度の高い色の明暗を出すのが難しくて、仕方なく彩度を落とした。なんかやり方がありそうだけども。そのへんは研究あるのみだなあ。🎨🎨🎨🎨🎨今日のクロッキー。おやすみなさい。
ネームとお絵描きと迷ってお絵描き。メダリストの亜昼美玖さん。グリザイユの練習を継続。今日はラフ〜線画〜グレー下地まで。9巻の彼女は美しかった。がんばった。やはり言葉よりも絵に出力したくなる。🎨🎨🎨🎨🎨今日のクロッキー。どうやら昨日のが100枚目、これが101枚目だ。各5体だから、505体描いたことになる。…少ねえな。
昨日からちまちまこまこまとグレー下地を塗っていたグリザイユ。オーバーレイのレイヤーを重ねて、えいっと上からバケツ塗り。からの、挿し色を入れてみた。そうしたら、なんということでしょう。スカートのあたりがグリザイユっぽくなった!😆ようやく、グリザイユにした意味が出た。なるほど、こうやって使うのねー。胸元のレースの表現もいい感じ。手間を惜しんではならないやり方なんだなあ。ちなみにこのレイヤードスカートは、いつか見た折原裕香選手の衣装を思い出しながら描いた。彼女の衣装はピンクの薔薇色で、曲は
歩けば、不意に金木犀が香る。ついつい足を止めて、木を探してしまう。金木犀は、桜と同じくらい日本人に愛されている木ではないかと、実は思っている。桜はないけど金木犀ならある、っていうお宅はけっこう見かけるよね?金木犀は切り詰めることができるから、日本の小さな家には向いているのかな(桜はバラ科のくせに、枝を詰めると咲かなくなるから…桜切る馬鹿梅切らぬ馬鹿)。🎨🎨🎨🎨🎨今日も今日とてグリザイユ。今回は時間をかけてみようと思う。今朝も今朝とてクロッキー。おやすみなさい。