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図書館の魔女さんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/meグランマ・モーゼス展また行きたいな〜〜グランマ・モーゼス素敵すぎるアメリカの画家、グランマ・モーゼス。無名の農婦から70歳で絵を本格的に描き始めました。101歳で亡くなるまで描き続けたモーゼス。モーゼスの、豊かな人生が伝わってきませんか?こんな豊かに生きたい。モーゼスは、生涯を通じて、愛した身近な風景を変わることなく描き続けました。素敵すぎる↓↓↓画集買お【中古】
ずーっと行きたかったんです❣️昨年大阪で開催していた時から。コロナだし、遠出は…😓と思い巡回場所を調べてたら、なんと、広島にも来るじゃないですか❗️と。東広島美術館も行ったことなかったんですが、最近できたみたい。綺麗でした。グランマ・モーゼスは昨年、大阪で開催してたことから始めて知りました。アメリカの田舎の農家の主婦だった彼女が、70代半ばから絵を描き始めて、80代90代で上達、100歳まで描き続けたお婆さま✨そしてアメリカの国民的人気画家となったのでした😃大統領にも会
さて昨日、だーさまはキャンプにおでかけとのことでこちらの会期が、5月22日までと日が差し迫ってきたのもあってわたしは、大好きな美術館DAYにすることにしました。東広島市立美術館。新しくできたんですね〜〜。ぴっかぴか✨てけとーにちかくの市営駐車場にいれたら入館料払うときに2時間分サービスの印をチケットに施してくれるので車で行くのもよし♪(JR西条駅からもちかいよん)家から1時間足らずで着きましたよん。グランマ・モ
今の時期の美術館企画展の中でも絶対行こうと思ってた、グランマ・モーゼス展。この画家さんの絵を見たかったんです〜。こんなかわいい絵たちがたくさんあるんだよー。80歳を過ぎてからたくさんの絵を描いて、みんなを幸せにできるなんですごいよなあ。何歳になってもできないことはないなと思わせてくれる。言葉一つ一つもステキです。「人生は自分で作りあげるもの。これまでも、これからも。」ぜひ、行ってほしい企画展です。
気になっていた「グランマ・モーゼス展」が広島に来ましたと言っても東広島。岩国からだと山口より近いのですが、岩国に住んでからは初めて。その昔、広島大学がこの辺りに移ったばかりの頃、友人を訪ねまて行ったことはありました。その頃は何もなかった印象。すっかり見違える賑やかで綺麗な街並みでした。市立美術館もスタイリッシュでは、グランマ・モーゼス展アンリ・ルソーにも通じる、素朴で遠近のないのっぺりながらも何か惹き付けられる絵です。この代表作のように、賑やかな人たちと農場の風
グランマ・モーゼス展に行きました。『人生は自分で作り上げるものこれまでも、これからも』という言葉が印象的でした🌿✨✨君が他の人たちから学んでしまったいろいろな抵抗のパターンを減らしたり、取り除いたりするためのプロセスが一番重要なんだ。(中略)なぜなら、物質界の生活で身につけてしまった抵抗さえなければ、《幸せ》はごく自然に君に向かって流れ込んでくるものだから。📕サラとソロモンP201より何かを付け加えるより《幸せの流れ》はそこにいつでもあるのだからその流れを詰まらせるような
雨の祝日㊗️になりました。昨日のことですが、今東広島市立美術館https://hhmoa.jp/東広島市立美術館東広島市の美術館hhmoa.jpで、開催中のグランマ・モーゼス展素敵な100年人生を観に行きました。グランマ・モーゼスモーゼスおばあちゃんことアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスは私よりもちょうど100年前を生きた人。1860年〜1961年101歳の長生きをされたおばあちゃん。70代で本格的に絵を描き始めたそうよ。もともとは刺繍がお得
昨日、雨のため予定していたハイキングが中止になり、急遽予定変更こちらへ~予定が変わっても、いい流れ(^^)vいつか一人で行こうとは思っていましたが、思いがけず市外からの友達と行けることになり、鑑賞前後の時間もゆっくり楽しめました。101歳の生涯を生きたグランマ・モーゼスアメリカでは国民画家として有名のようですが、私は存じ上げなくて(^-^;今回、東広島市立美術館で開催されることになって、新聞の特集などで知りました。リウマチの悪化でそれまでの刺繡ができなくなり、70代から
2月23日グランマ・モーゼス展に行ってきました。行きたいなあ、でも遠いからと迷ってたけど、今逃したらもう見れないかもと思ったら行くしかない!!ね。世田谷美術館最寄り駅に降りたらお友達がワンちゃんのお散歩兼ねて一緒に見に行くと、来てくれてました。もうびっくり。犬はどうするの?どこかトリミングに預ける。どこかにあるでしょうと。えー、それまた行き当たりばったりな😅もう駅から迷いひたすら歩きました。お友達は諦めてまた他の日にするわ、とバイバイ。私は行きますよ。戻って歩き直して着きました。
前回に続き、アメリカの国民的画家、グランマ・モーゼスのお話です。南部でも何度か転居して仕事も変わる中、モーゼス夫妻は10人の子供を産み育てます。(5人は夭折)自分たちの農場を持つようにもなり、モーゼス夫人となったアンナ・メアリは、大忙し。それでも、家事や子育てだけでなく、自分で作ったバターやポテトチップを売り、自ら積極的に収入を得ることに励みます。すごいと思うのは、近所のお店で少量買い取ってもらうところから始めても、好評を得て生産量を増やし、後には
前回に続き、アメリカの国民的画家、グランマ・モーゼスのお話です。展覧会に行った後、彼女の人生に興味を持ち、彼女の自伝、「モーゼスおばあさんの絵の世界田園生活100年の自伝」などの本を読んでみました。(この写真の自伝の表紙に使われているのは「メープルシュガーの取り入れ」という1939年の作品です)展覧会の展示でもグランマ・モーゼスの生涯を辿ることはできたのですが、自伝を読むと、びっくりすることが沢山!例えば、ルーブルの近代美術館が米国人画家の作品を最
少し前のことになりますが、展覧会に行ってから作者本人に非常に心惹かれた展覧会がありました。昨年11月から今年の2月末まで世田谷美術館で開催されていたその展覧会は、グランマ・モーゼス(モーゼスおばあさん)の生誕160年記念の「グランマ・モーゼス展素敵な100年人生」。展覧会チラシの紹介を引用させていただきますね。「モーゼスおばあさん(グランマ・モーゼス)の愛称で親しまれ、アメリカの国民的画家として知られるアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860-
少し前にグランマモーゼス展世田谷美術館に行って来ました池袋のセゾン美術館(だったかしら?)でまだ20代の頃に観ましたその記憶の中ではもっと大きな絵だったなやはり高齢の女性(おばあちゃん)が描いた絵だということへの驚きがあったのねアメリカではとても人気の画家です鮮やかに色が残っています描き始めた頃(60代!)の絵を見ると最初からあの遠近法を使っていたのではなかったことがわかるカーペットのように遠くまで人々がいるあれ刺繍を良くしていた彼女がそこから作り出した絵画だと思いま
世田谷美術館へグランマ・モーゼス展に行った時のことhttps://www.grandma-moses.jp/【公式】グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生JustanotherWordPresssitewww.grandma-moses.jp☆東京展は、終わってしまいましたが、4/12〜東広島市立美術館で展示されるそうです昨年11月に三菱美術館に行った時にグランマモーゼス展のチラシが目にとまりなんて優しい絵なんだろう!この絵見に行きたい!と、わ〜っとなって
こんにちは。英語力アップをめざすあなたを応援する英語コーチNORIKOです。先月まで都内で開催されていた「グランマ・モーゼス展」を観にいきました。70歳代で本格的に絵を描き始めて、101歳で亡くなるまで描き続けた、アメリカの画家アンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼスさん生誕160年記念展です(通称GrandmaMoses)生誕160年を記念した特別展👆詳細はクリックモーゼスおばあさんの絵は、身近な出来事や風景を描いた作品が多く、優しい色合いと素朴な絵の数々から、彼女の
先週の土曜日、世田谷美術館へ「グランマ・モーゼス展」を観に行きましたFacebookでこの展覧会のことを知った時私の胸は懐かしさで一杯になりましたグランマ・モーゼス(モーゼスおばあちゃん)と呼ばれる農家の主婦だった女性が描く優しさに溢れた絵をはじめて知ったのは三十年以上前の朝日新聞の日曜版でしたその美術欄に紹介されていた『冬のフージック・フォールズ』という作品に私の目はくぎ付けになってしまいました(『冬のフージック・フォールズ』)俯瞰的な視点で描かれた
―生誕160年記念グランマ・モーゼス展―素敵な100年の人生@世田谷美術館気持ち良く晴れた暖かな金曜日,こちらの展覧会へ.前回の展覧会へは伺えずに居りましたので,16年越しに念願が叶いました.最初期の作品から100歳の絶筆までの作品・資料などを含む全130点の展示は,本当に見応えのあるものでした.多忙な農家の主婦としての暮らしの中で,行儀仕事の一つであった刺繍をされていた彼女は,長い年月に培われたその色彩感覚と構成力,手技を養い,70代で針を絵筆に持ち代えて後は,その鋭い観察
世田谷美術館で開催されているグランマ・モーゼス展へ行ってきた。私は当初この画家のことをまったく知らなかった。以前、浦和に行ったときのことを書いた。実はこのとき、浦和駅の一つ手前の南浦和にも用事があって、先にその場所へ行く予定だった。その場所は駅からちょっと遠いので、一旦駅に戻って電車に乗るよりそこから浦和へはバスに乗って行った方がスムーズだな。そうしよう、と。けれど南浦和の駅に着いて降りようとした瞬間、あ、なんか先浦和に行こうとふと思い立った。そのまま電車にのり浦和駅に到着。
いつもの公園内の美術館。何歳になってもチャレンジ精神をもって、自分の人生を生きたモーゼスおばあちゃんの絵画展へ行ってきました♪70代で描き始めたアメリカの国民的画家。「グランマ・モーゼス展」に見るその人生70代で本格的に絵を描き始め、80歳で初めて個展を開いたアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860〜1961)。その生誕160年を記念した回顧展「グランマ・モーゼス展―素…bijutsutecho.comのどかな田園風景に日々の丁寧な暮らしぶりが素敵に、生活の中での苦労も温か
ニュース映像に心折れていたので、お散歩がてらグランマの絵を見に行きました。癒されました。めちゃくちゃおすすめです。(あと二日で終わっちゃうけど)自然と共にある人々の暮らしの営みが描かれた一枚一枚の絵をじっくりじっくり眺めました。厳しいことも大変なことももちろんあるでしょう。けど、人々は穏やかで満ち足りた顔をしているように感じます。今の自分の周りにあるものに満足し、大切にし、慈しみながら暮らせば、十分に幸せな人生ではなかろうか。グランマの絵がアメリカの人々の心をとらえたのは、描かれた古
砧公園の中に世田谷美術館はあります。用賀から徒歩19分なので迷わないか心配でしたが、分かりやすく矢印が出ているので道は簡単でした。美術館前会期が今週末のせいか結構な混み具合でした。会場入り口近くは人が多くて進まないので先に奥に行き戻って来ました。行った人が口々に良かったというのがよく分かりました。絵というより多分生き方。「私の人生は、振り返ればよく働いた一日のようなものでした。自分でもよくやったと思いますし、幸せで満足を覚えています。これ以上のものはなかったし、人生から最良のものを
香りであなたの心を紐解くセラピストatsukoです世田谷美術館で27日まで開催しているグランマ・モーゼス展に行き感動と生きる勇気をもらいました。グランマ・モーゼスは亡き母が大好きだった画家です。グランマ・モーゼスはアメリカの田舎で家族とともに農婦として暮らしてきました。70代半ばで本格的に絵を描くことを初めて80歳の時にニューヨークで初めての個展を開きます。そこから人気に火がつきアメリカ中の人
今週末までの「グランマ・モーゼス展」【公式】グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生JustanotherWordPresssitewww.grandma-moses.jpが、どうしても見たくて世田谷美術館へ。大人女性の毎日を彩る、カラフルで美しいモノをつくりたい。そんな気持ちで制作やレッスンをしているハンドメイドヒーラーsun*flowerです。(教室のご案内、レッスンメニューはこちら)あたたかい日差しの砧公園。空は青く穏やかな空気のなか
日曜日に、母と娘と3世代お出かけでグランマ・モーゼス展に行ってきました。グランマ・モーゼス展|世田谷美術館SETAGAYAARTMUSEUM絵を描くおばあさんとして知られ、アメリカの国民的画家といわれるグランマ・モーゼスことアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860–1961)。農場の主婦であった彼女が絵筆をとったのは、70歳を過ぎてから。農場をとりまく風景や生活を素朴な筆致で描いた作品により人気作家となりますが、生涯、農家の主婦としての暮らしをまもり、101歳で亡
久しぶりに主人とふたりで、砧公園に行ってきました。砧公園は世田谷区にある都立公園です。戦時中は防空緑地として、戦後は野球場や野営場から都営ゴルフ場⛳️を経て、公園となったそうです。公園の外周は3キロ。公園の中にはランニングコースやサイクリングコース、クロスカントリーコースなどがあるそうです。今の時期はピンクの梅が咲いていましたが、桜の大木がたくさんあるお花見の名所としても有名です。子供の頃は時々きた場所ですが、最近はほとんど来ることがありませんでした。春夏秋冬のお花を楽しめる公園で
2月末までというグランマモーゼス展に。絵の中にもあったメープルシロップをとって煮詰めて雪におとしてキャンディにする北米の冬の行事は中1のときの英語の教科書で憧れていた光景。グランマモーゼスの絵を購入している方が多かった。【送料無料】モーゼスおばあさんの絵の世界田園生活100年の自伝新版/アンナ・M・R・モーゼス【本】楽天市場3,080円おばあちゃんモーゼス《村の風景》油絵絵画インテリアおしゃれ北欧インテリインテリ
Angelmoonのkeikoですプロフィールメニューアクセスお問い合わせ・お申込み2月もあとわずか家でオリンピックをみていたら終わりそうさすがに早かったですね一昨日の2022年2月22日は何か記念に残ることをしたくて世田谷美術館【グランマモーゼス展】に出掛けてきました(いただいたチケットで)モーゼスおばあさん(グランマモーゼス)アンナメアリーロバートソ
久しぶりに美術館へ行ってきましたグランマ・モーゼス展を観に世田谷美術館へアメリカの国民的画家アンナ・メアリー・ロバートシン・モーゼス無名の農婦だったモーゼスは娘に進められて絵刺繍を始めますがリウマチを患い細かな作業が出来なくなり70代で本格的に絵を描き始めました結婚式やせっけんつくりなど農村の暮らしや季節の風景が多く心ほっこり親しみある絵に落ち着きます私が生まれた1961年に亡くなられていますどんなに有名になっても農家の主婦として暮らしを守り100歳になっ
こんにちは!伝わる声と話し方コーチ「ispotvoice」代表の赤津弘子です。先日、憧れのあのグランマ・モーゼスの絵をじかに見ることが叶いました!70歳を越してから初めて絵筆を握って亡くなる101歳まで絵を描き続けたというグランマ・モーゼス。農婦であったグランマは、元々刺繍絵を得意としていたのだそうです。今回初めてその刺繍絵を見ましたが繊細でかつ明るい色調の素晴らしい表現に、感動しました。元々リューマチで刺繍することができなく