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グランマモーゼスの絵本風に仕立てたアンソロジー『休日』『うちの庭』
抜け出したくなる瞬間は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう脱け出したくなる瞬間は、ついこの間あった!ぺしゃんこに凹むことがあって、2日くらい元気が出なかった。こうなったらもう感情の嵐が過ぎるのを待つしかない部分もあるんだけど、元気がない時間って本当に早く抜け出したいものです!そんな時の私のストレス解消のひとつが、家を建てる!シミュレーションゲーム「TheSims4」で黙々と好きな家を建てていると、しんどい気分も忘れられます☺️しんどくなく
小寒winter寒中お見舞い申し上げますKiroroの「未来へ」。コタツに入っているような温かさKiroro「未来へ」OfficialMusicVideoKiroroの2ndシングル「未来へ」のミュージックビデオ。1998年リリース。#Kiroro#未来へyoutu.be古今亭志ん朝の、「四段目」。四段目-WikipediaCDDVD未収録古今亭志ん朝四段目平成3年10月26日「国立名人会」より(音質悪く申し訳ありません)youtu.be店のお
新宿のSOMPO美術館で開催されている『山下清展』。9月10日(日)まで開催。彼の作品は、これまで、さまざまなところで見てきました。今回は、その集大成ということで、山下清の人生をたどりながら、作品の生まれた背景を踏まえながら、作品と対面。ということを、期待して。チラシに、みどころとして、1、山下清の生誕100年を記念する大回顧展「昭和の時代に『日本のゴッホ』とも呼ばれた天才画家、山下清の画業と人生を振り返る大規模な展覧会です。」2、芸術家、山下清の真の姿に迫る「気ままな旅に持
山下清百年目の大回想展を見に、新宿のSOMPO美術館へ行ってきました。■案内看板美術館近くにありますこの展覧会は天才の放浪画家、山下清の生誕100年を記念した、大回顧展。作品数は約190点。有名な彼のリュックサックなどの資料も展示されています。場所はJR新宿駅西口から、歩いて5分もかからないSOMPO美術館。会期は9月10日(日)までです。■リーフレット■山下清さんとは山下
夜中にこんばんはご訪問ありがとうございます♥️今日は夕方大阪から来た、姉と甥っ子たちと新宿SOMPO美術館にあるゴッホのひまわり🌻を観てきました⤴️フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》|コレクション|SOMPO美術館1987年にポスト印象派の画家ゴッホの《ひまわり》がコレクションに加わり、以降、アジアで唯一、ゴッホの《ひまわり》を見ることができる美術館として、親しまれています。www.sompo-museum.org外観高層ビルの谷間こんなところにポコッと
ちょっと仕事でイライラした事があってだから有名な動画ですが観ました(よく観ます(^_^;)うん、大人になってもそうなんだよ٩('ω')وこの前にマーシーが若者へ一言ロックンロール最高!も今、忙しすぎてやりたい事もできない自分にもイライラしてましたがこーゆーのって刺さるんだ↓sima|世界からあなたへ元気と勇気と励ましの言葉をonInstagram:"遅いことなんてない✨@success.mind.jpこのアカウントでは世界からあなたに向けての元気と勇気と励ましの
神戸発心の声に耳を傾け、自分のなりたい未来を引き寄せる〜未来志向で夢を描き共感性で寄り添うコーチICF国際コーチング連盟プロフェッショナル(PCC)コーチGullap認定ストレングスコーチコーチングプラットフォーム認定コーチマザーズコーチジャパン認定コーチ松岡直美です広島のグランマ・モーゼス展へ日本全国で開催されて大阪にも来ていたのに見逃して今回どうしても見たくて広島、西条へ酒蔵がた
今の時期の美術館企画展の中でも絶対行こうと思ってた、グランマ・モーゼス展。この画家さんの絵を見たかったんです〜。こんなかわいい絵たちがたくさんあるんだよー。80歳を過ぎてからたくさんの絵を描いて、みんなを幸せにできるなんですごいよなあ。何歳になってもできないことはないなと思わせてくれる。言葉一つ一つもステキです。「人生は自分で作りあげるもの。これまでも、これからも。」ぜひ、行ってほしい企画展です。
昨日、雨のため予定していたハイキングが中止になり、急遽予定変更こちらへ~予定が変わっても、いい流れ(^^)vいつか一人で行こうとは思っていましたが、思いがけず市外からの友達と行けることになり、鑑賞前後の時間もゆっくり楽しめました。101歳の生涯を生きたグランマ・モーゼスアメリカでは国民画家として有名のようですが、私は存じ上げなくて(^-^;今回、東広島市立美術館で開催されることになって、新聞の特集などで知りました。リウマチの悪化でそれまでの刺繡ができなくなり、70代から
思えば、わたしの人生はよく働き、満ち足りた一日のようなものでした。グランマ・モーゼス透明なクリスタルであるあなたへ今日もハッピーリコネクションにおこしくださりありがとうございます「おかあさん、東広島美術館に来てるグランマ・モーゼスって人の絵画展に行ったら、すごくよかったよ!見てるとすごく幸せになったよ!」というえりーなのおスス
12月のことですが、母と叔母、妹と世田谷美術館で開催されていた「グランマ・モーゼス展~素敵な100年人生」を観に行ってきましたカレンダーやポストカードのイラスト等でこの絵を見たことがある方も多いのではないでしょうか母は子供の頃絵本が大好きだったそうです私も絵を見たことあるな~位だったのですが、経歴を知ってびっくりモーゼスさんが絵を始めたのはなんと70歳の頃だったそうなんです(1860年生まれです)そして78歳の時に地元のお店に展示した作
今日は母のことを。22日に田舎の母を見舞いに日帰りで行ってきました、主人の運転で。去年12月体調が思わしくなくこちらに来るのもどうしようかと思い悩むくらいだったのに、こちらに来たら、奇跡のような復活をし旅行にも行けるくらい元気になりました。元気になったのはちゃんと食べて体力がついたからで、やっぱり食事が大事ということを改めて思ったようで、今まで食事がつまらなく食欲もないのに時間だから食べるという義務みたいな食事で、量も質も足りてなかったのが良くなかったと反省したようでした。
少し前にグランマモーゼス展世田谷美術館に行って来ました池袋のセゾン美術館(だったかしら?)でまだ20代の頃に観ましたその記憶の中ではもっと大きな絵だったなやはり高齢の女性(おばあちゃん)が描いた絵だということへの驚きがあったのねアメリカではとても人気の画家です鮮やかに色が残っています描き始めた頃(60代!)の絵を見ると最初からあの遠近法を使っていたのではなかったことがわかるカーペットのように遠くまで人々がいるあれ刺繍を良くしていた彼女がそこから作り出した絵画だと思いま
良かったら聴きながら読んでくださいこちら・・・『今まさにココロ沁みる◆いのちの歌◆竹内まりや/スーパージュニア『命。あればこそ』』司法関係のブログはこちらで読めますこちらをクリック今コロナや自然災害で命を落としたり命を自ら絶つニュースが後をたちません竹内まりや「いのちの歌」の歌…ameblo.jpリライト6リライト7リライト8リライト9リライト10リライト11リライト12リライト13リライト14リライト15リライト16リライト17
大きな画像で見る仕事や人生、具体的なご相談は魂のブループリント(ホロスコープを元にしたカウンセリングセッション)ホロスコープでは出ないあなたのオリジナルな資質を知りたい方はあなたのソウルキャラクター(魂の資質を知り、自分の中心に戻るリーディング)メルマガ送りますので、どうぞ(不定期・無料)
―生誕160年記念グランマ・モーゼス展―素敵な100年の人生@世田谷美術館気持ち良く晴れた暖かな金曜日,こちらの展覧会へ.前回の展覧会へは伺えずに居りましたので,16年越しに念願が叶いました.最初期の作品から100歳の絶筆までの作品・資料などを含む全130点の展示は,本当に見応えのあるものでした.多忙な農家の主婦としての暮らしの中で,行儀仕事の一つであった刺繍をされていた彼女は,長い年月に培われたその色彩感覚と構成力,手技を養い,70代で針を絵筆に持ち代えて後は,その鋭い観察
グランマモーゼスに影響されて翌日にフライングタイガーで買ってきた塗り絵!今日で、3日目まだまだ飽きません^_^毎日1時間前後全集中楽しかぁ
世田谷美術館で開催されているグランマ・モーゼス展へ行ってきた。私は当初この画家のことをまったく知らなかった。以前、浦和に行ったときのことを書いた。実はこのとき、浦和駅の一つ手前の南浦和にも用事があって、先にその場所へ行く予定だった。その場所は駅からちょっと遠いので、一旦駅に戻って電車に乗るよりそこから浦和へはバスに乗って行った方がスムーズだな。そうしよう、と。けれど南浦和の駅に着いて降りようとした瞬間、あ、なんか先浦和に行こうとふと思い立った。そのまま電車にのり浦和駅に到着。
世田谷美術館で27日まで開催と知り、昨日行ってきました。ネットでチケット予約しましたが、行ってみたら当日券も残ってました💦暖かいグランマの絵を楽しませてもらいました。子どもが描くような絵に見えるのに、とっても緻密で計算し尽くされた筆の跡。実物を見る事ができてよかったです。☺️
今週末までの「グランマ・モーゼス展」【公式】グランマ・モーゼス展―素敵な100年人生JustanotherWordPresssitewww.grandma-moses.jpが、どうしても見たくて世田谷美術館へ。大人女性の毎日を彩る、カラフルで美しいモノをつくりたい。そんな気持ちで制作やレッスンをしているハンドメイドヒーラーsun*flowerです。(教室のご案内、レッスンメニューはこちら)あたたかい日差しの砧公園。空は青く穏やかな空気のなか
日曜日に、母と娘と3世代お出かけでグランマ・モーゼス展に行ってきました。グランマ・モーゼス展|世田谷美術館SETAGAYAARTMUSEUM絵を描くおばあさんとして知られ、アメリカの国民的画家といわれるグランマ・モーゼスことアンナ・メアリー・ロバートソン・モーゼス(1860–1961)。農場の主婦であった彼女が絵筆をとったのは、70歳を過ぎてから。農場をとりまく風景や生活を素朴な筆致で描いた作品により人気作家となりますが、生涯、農家の主婦としての暮らしをまもり、101歳で亡
久しぶりに主人とふたりで、砧公園に行ってきました。砧公園は世田谷区にある都立公園です。戦時中は防空緑地として、戦後は野球場や野営場から都営ゴルフ場⛳️を経て、公園となったそうです。公園の外周は3キロ。公園の中にはランニングコースやサイクリングコース、クロスカントリーコースなどがあるそうです。今の時期はピンクの梅が咲いていましたが、桜の大木がたくさんあるお花見の名所としても有名です。子供の頃は時々きた場所ですが、最近はほとんど来ることがありませんでした。春夏秋冬のお花を楽しめる公園で
2月末までというグランマモーゼス展に。絵の中にもあったメープルシロップをとって煮詰めて雪におとしてキャンディにする北米の冬の行事は中1のときの英語の教科書で憧れていた光景。グランマモーゼスの絵を購入している方が多かった。【送料無料】モーゼスおばあさんの絵の世界田園生活100年の自伝新版/アンナ・M・R・モーゼス【本】楽天市場3,080円おばあちゃんモーゼス《村の風景》油絵絵画インテリアおしゃれ北欧インテリインテリ
2022.2.24ぬくもりを感じたいあなたへあかちゃんやねこちゃんを抱きあげるように自分を、やさしくそっと抱き上げてみてね❤️モーゼスおばあちゃんに会ってきました。80歳から本格的に絵を描きはじめ天に帰る101歳まで描き続けました。👇は100歳最後の作品希望の虹🌈が✨✨農婦であった彼女は自然災害の厳しさ疫病さまざまな試練に合ったけれど《すべては過ぎ去ること》として受け入れ天にすべてを委ね日々の単調に思える生活の中の美しいもの楽しみ喜びを自ら求めました。そ
良かったら聴きながら読んでくださいこちらも・・・『今まさにココロ沁みる◆いのちの歌◆竹内まりや/スーパージュニア『命。あればこそ』』司法関係のブログはこちらで読めますこちらをクリック今コロナや自然災害で命を落としたり命を自ら絶つニュースが後をたちません竹内まりや「いのちの歌」の歌…ameblo.jpリライト6リライト7リライト8リライト9リライト10リライト11リライト12リライト13リライト14リライト15リライト16リライト