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グランシャンにて。グラスシャンパーニュはジョセフ・ペリエのマグナム。アミューズはしっかりと味がついていて、フレンチらしい。お店からボトルでこちらを。メオ・カミュゼのクロ・サン・フィリベール2014年。最初はタイトなスタートだが、時間と共に甘味が広がりなかなかの美味しさ。アミューズその2フォアグラのブリオッシュ包み焼き赤ワインは2本を・2002モレ・サン・ドニ1erクロ・ソ
北新地から移転したグランシャンへ、Mr.ジャイエ氏ともうお一方とで。この日はワインは持ち込まず、全てお店からオーダー。グラスシャンパーニュはJ.M.ラブリュイエールのプロローグアミューズフォアグラのブリュレだったか?・2011ニュイ・サン・ジョルジュ1erクロ・ド・ラ・マレシャル・ブラン(ジャック・フレデリック・ミュニエ)白はこちらを。分厚さあり、オイリーでナッティー。ムルソーやシャサ
やっとパスワード思い出しました✨年末⁈位から思い出せず💦amebaブログも再開します!Instagramも同じくしておりますので、ご一緒にご覧下さいませ^_^皆様こんにちは!グランシャン西天満です。新店舗の工事がどんどん進んでいます。工事関係者の皆様本当に有難う御座います!当たり前ですが去年より考えていましたお店のイメージが少しずつ形になっていくのは歓喜深い物があります。①外観↓↓↓②厨房↓↓↓③客席↓↓↓新店舗も前店舗と変わらずフルオープンキッチンになります。
こんにちは先日、知り合いの方とグランシャンさんへ行きました。『2022/05/28』おはよう御座います。本日28日(土)ディナータイムに2名様のお席がご用意できます!ご予約はお電話で承ります。お待ちしています。06-6344-7111写真は2…ameblo.jpまずシャンパーニュで乾杯🥂太田さんの奥さまが沢山サービスして下さって嬉しかったですアミューズから…小さな塩味のフィナンシェと、生ハムが乗った、チーズを練り込んだサブレです。硝子のカップにはフォアグラのフラン。キャビアと甘味の
おっ久しぶりぶり絶賛二日酔い中です実はさ人見知りが激しくて、私と離れたがらない子供が珍しく自分から宿泊アクティビティに参加したいと言ったので、昨日から居ないのよ〜何年かぶりに夫と2人だったので子供の行けないフレンチに行ってきたよ子供はさ、テレビでよくやってる「逃走中」とか言うのをリアルに再現してくれるイベントに一泊二日で行ってるよ!楽しそうやわ、私が子供の頃はそんなのなかったから私と夫は、北新地にあるカウンターフレンチ行ってきた〜グランシャンって言うお店お料理も美味しか
こんにちはGrandchamps(グランシャンhttps://retty.me/area/PRE27/ARE89/SUB8902/100000715177/)さんは目の前で調理過程を見せて下さるから、尚更ワクワクします😃今回もフレンチの定番…とおっしゃりながら、新鮮な素材に独自の工夫を加えて様々に楽しませて下さいました。まずスナップエンドウを練り込んだ塩味のフィナンシェが出ました。アショアという一品。パプリカなどを煮込んだものが乗っています。アミューズ三品目は、和歌山のくしろ
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。今日は、獅子座の新月ですね獅子座のテーマと言えば、個性の表現自分らしくあること、自分を表現することそして、それを楽しむことですが自分らしくあることをちゃんと認められていますか風の時代は、「個」を表現して自分らしく自由に生きるマインドが必要だと言われたりしています獅子座新月の今夜は自分らしさとは何か、自分を輝かせる生き方とは自分が生きる喜びは何なのか心の声に耳を傾けてみるのもいいかもしれませんね
2017年10月28日に訪問アメブロを始める前に旅行したシリーズ大阪編大阪旅行3日目のランチ「グランシャン」北新地にあるフレンチレストランです。2年前に来て、とても美味しかったので、再訪しました。奇をてらわないクラッシックなお料理の中に、キラリと光るものがある感じがします。シェフは、一時期エルブジのようなお料理を追求した事もあるそうですが、自分の進むべきお料理は違うと、今のスタイルにされた様です。現在、ランチはやっていないようです。このレストランも好きなお店です。今度大阪旅行した
フレンチレストラングランシャンさんへ少し前のいつしか毎年恒例のトリュフコース今年も行ってきましたいつもこれでもかというくらいトリュフをふんだんに使って頂いてます大満足美味しいお友達との楽しい大切な時間どうもありがとうございましたm(__)mフットスタジオアルク大阪市中央区瓦町3-2-10-140406-6233-2203完全予約制女性専用サロン不定休
前回の続きで。本日の鮮魚(何だったか?)、ジロール茸のブランケット、イベリコベジョータの生ハム。・2001エシェゾー(DRC)Mr.ジャイエ氏よりこちらが。これは期待通りかなり華やかで、香水系!そして果実もピュアでまだまだイキイキと若い。まだピーク手前の感。やり過ぎない適度なステムのニュアンス。他のDRCの特級に比べ、少しスケールこぢんまりだが、かなりのヒット!ピジョンラミエだったかな。栗のブリュレ、リンゴのタルト
3人のワイン会の続きで。パテアンクルートだったかな。・1995エシェゾー(ロベール・アルヌー)woodyさんからこちらが。色はエッジが退色し、進んだ雰囲気。実際、醤油の香りが強く出ており、'95の特級にしては熟成が進んでいる。飲んでもピークアウトを感じる。出汁の旨味や甘さは感じられるので、状態が今一つそうなのが惜しまれるところ。オマールブルーのロースト、パートブリックのコルネ。そして、更に続きは次回で…
昨日の記事とタイトルの区別が付きづらいが、昨日は2014で今日は1992ね。この日はグランシャンにてwoodyさんとMr.ジャイエ氏とで、ワイン会を。グラスシャンパーニュはミニエールのブリュット・ゼロ。2019のデゴルジュで、セパージュは1/3ずつ。ブリュット・ゼロなので当たり前といえばそうだが、酸っぱく固い!酸がビシビシ突き刺さる。鉛筆の芯のニュアンス。アミューズ。一人分がこちら。この日唯一の白は、私からこちらを。
2015年10月30日に訪問アメブロを始める前に旅行したシリーズ大阪編大阪旅行3日目のランチ堂島にあるフレンチ「グランシャン」抜群に美味しかったです。お料理も繊細かつ丁寧。クラシカルな中にも一工夫入れてあるとても素敵なお料理でした。リピしたいです。前菜サフランのリゾット、剣先イカ、ハーブのソースで。幸せの味がするソースでした。ハーブの香りもきつくなく、イカも香ばしく美味しかった。前菜鴨のフォアグラとイチジクのソテーこれもとても美味しかった。フォアグラ大好きです。スープ
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。10年以上使っているランプベルジェ最近ではあまり焚くことがなくなり観賞用のインテリアアイテムに美しい佇まいを目で楽しんでいますフランス人薬剤師のマルセル・ベルジェによって発明され100年以上世界中で愛されて続けているランプベルジェランプという名の通り加熱式ディフューザーで火を使うタイプアロマランプで香りを拡散させますが拡散力と香りの持続力が高くアルコールを含んだ専用のアロマオイルを焚くため抗菌作用があ
前回のグランシャンの続きを。魚料理はズッキーニで包んで、海藻のタルタルと。う〜ん、ルジェのパストゥグランはやはりガメイのニュアンスが気になる…個人的にはACブルと全く別物と思う。・1991コルトン(トロ・ボー)ボトルでこちらを。トーン低めながら、香りはしっかりとよく立ち上がる。カカオ、コーヒー、鰹節。陰性のスーボワ的な香りも入る。飲むとトーンは低めながらピュアで透明感あり、まだピークアウトしておらず、頂点少し過ぎの印象。ちょっとタニック
今回初訪問のグランシャンへ。グラスシャンパーニュはブリュン・セルヴネイのメロディ・アン・セー。ブラン・ド・ブランということで、かなり酸強くタイト。グジェールと生ハム。雲丹と豆のアミューズ。次のお料理に合わせ、グラスでヴァインバックのピノ・グリ'17を。そこそこ残糖感多め。鴨のフォアグラのポワレ。リュバーブのコンポート、ハイビスカスのソース。次のグラスワインはドメーヌ・ド・ガヴェッソン
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。今日6月21日はお空模様がとっても特別な日夏至であり、かに座新月日食(日本は部分日食)1年の中で昼間の時間が最も長くなる夏至は太陽のエネルギーが1番強い時でもあり植物達もとっても元気今回はスペシャルなことに夏至と新月に加え日食まで起こるという夏至の日に日食が起こるのは1648年以来、約372年ぶりだそうです日食はご存知のように太陽と地球の間を月が通って月で太陽がで隠される状態のことです
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。食事をする時は色合いに気をつければちゃんとバランスが取れるというお話以前、養生訓茶話会にご参加いただいた断食サロンの先生から→どーむくん「何をどう食べたらよいがわからない時は食べる時には5色をバランス良く摂ることだけ気をつければ大丈夫」「緑は割と問題なくと摂れるけど、黒は不足しがちなので、黒を意識で摂るといいですよ」という、食のアドバイスをいただきましたなるほど~!!と納得してすぐに
いつもブログをお読みくださりありがとうございます。コロナ自粛期間ではそれまで当たり前だった日常が当たり前でなくなったことで自分の人生やこれからの生き方について改めて考えた人も多いのではないでしょうかこのままでいいのだろうか…どこへ進んでいけばいいのだろうか…、と人生の目的や方向性を見失って焦りと不安を感じている人もいらっしゃるでしょう私も進むべき道に迷った時期がありました人生の方向性に迷っていた頃にお世話になったフラワーエッセンスワイルドオート
こんにちは先日お友達と「グランシャン」へ行ってきましたこの時期はトリュフコースシェフからご連絡いただいて、今年もいただいてきました一部ですがお写真お付き合いくださいねこちら帆立貝のカルパッチョにフォアグラとトリュフ冷製のフォアグラは、このボリュームなのにしつこく無くペロッといただけましたトリュフを目の前に置いてもらうだけでテンション上がりますリゾットは真ん中に海老のタルタル美味しかった〜お魚は平目もちろんこちらにもトリュフお肉は2種類から選べるのですが、私は蝦夷鹿をいた
楽しみにしていたトリュフ三昧スペシャルディナー北新地のフレンチレストラン『Grandchamps』(グランシャン)白トリュフと秋トリュフまずは始まりの一品3日間煮込んだダブルコンソメ中にはまぐりと海老このダブルコンソメ、最高でしたふわぁーっとトリュフの香り一品目からトリュフたっぷり帆立貝のソテー土佐ジローのウッフ・モレ南瓜のニョッキを添えて左の土佐ジローの卵が半熟具合も完璧で絶品こちらのホタテはいつも肉厚で美味しい栗のヴルーテフォアグラのポワレを添えてセロ
〜堺アルフォンスミュシャ館に感謝申し上げます🌹🙇♀️🌹アルフォンスミュシャ氏の作品を多くの所蔵のウワサは本当でしたワ✌️🥰🌹🌹🌹アルフォンスミュシャ氏以外の素晴らしい作品も有り〜先日の北新地🇫🇷フレンチグランシャンさんのリトグラフ日本の長椅子(ルディヴィアンジャポネ)多くの眼福に預かり感動と感謝申し上げます🌹🙇♀️🌹ポスターも装飾豊かなアールヌーボーから直線的なアッサリとしたアール・デコに〜変化して〜アルフォンスミュシャ館への堺市絵からの道順も丁寧に〜館の
〜🇫🇷おしゃれなフレンチのお店に〜船大工谷安ビル三階グランシャンさんにお招きにあずかり感謝申し上げます💕🙇♀️💕このお店の何が素晴らしいと…先ずは丁寧に磨かれたカトラリーがクリストルフ〜もちろん料理の盛り付けも計算されて〜器は、全てホワイトで統一され〜尚一層料理が美しく見えて〜そして料理に合わせてオススメのシャンパンやワインのチョイス南🇫🇷🍷🥰✌️💋わたくしが一番感動致しまたのが、料理の説明❣️ワインの説明の折の笑顔とお声のハリが素晴らしいと思いました🇫🇷🍷🥰💕💕眼福
こんばんは今日もプライベートなブログです子供たちが合宿の間、主人とお食事に行ってきました何年ぶりかな〜仕事が終わってからなので遅めの20時半スタートです大好きなグランシャンへ〜急遽行くことに決めたので当日のお昼にお電話すると奇跡的にお席があってその時、「今日のメニューにフレンチらしいお料理の蛙のムニエルがあるのですが」と私は初めてだったので是非いただきたいですって主人は「・・・」という感じでしたがコレです鶏肉みたいな感じ骨がちょっと細いな〜くらいお魚とお肉をいただき
最近行ったご飯やさんですまず一軒目は北新地にある「村上二郎」さん私が最近大好きなお寿司やさん!ここのうには本当に絶品!(゚Д゚)あんまりうにが得意じゃない私も何回もおかわりしてしまいます。。あー、、写真見てたらまた食べたくなってきた。笑二軒目は、こちらも来たんですがにある「グランシャン」フレンチなんですが、カジュアルに食べれてオープンキッチンで料理してる様子が見れるので楽しい(☆∀☆)♪ワインも料理に合わせていただけるので、もー素敵すぎます(о´∀`о)笑美味しいお食事、
こんにちは今日もブログにご訪問いただきありがとうございます。桜が美しいお花見日和の週末この土日は全国各地で桜の花を楽しまれることでしょう今年は桜を楽しめる期間が長いような福岡城跡のさくらも、まだまだ元気いっぱい咲いています桜を見ると日本に生れて来て良かった~そんなことを思ったり…お花見日和の昨日はアロマ空間デザインのブレンドレッスンでしたクライアントのニーズを把握し、香りで空間をデザインする香りの確認と調整を繰り返しながらの調香作業感性
休日の朝いかがお過ごしでしょうか⁉️ご訪問に感謝致しますハーブティーが大の苦手だった私が、初めて美味しいと感じる、まがい物の入っていない、味よし、センス良し心から信頼出来る本物を作ってくださる植物療法グランシャンさんが当サロンをご紹介くださいました。九州ではまだまだ認知度の低いルノルマンカードリーディング人生の大きな選択の際に、何かしらのお役にたてて私もとても嬉しかった
北新地の人気フレンチレストランGranchamps毎年秋に開催されているトリュフ祭りへートリュフ祭り2018ー・土佐赤うしのWコンソメ、鮑、むかご、etc…・仔牛と鮪のタルタル、土佐ジローの卵と、白トリュフと…・ポルチーニ茸のタルトタタン、フォアグラのポワレとイベリコベジョータの生ハムのアクセント…・本日の鮮魚、百合根とポテトのニョッキを甲殻類のクリームに絡めて、白トリュフの香りと…・和牛フィレ肉のステーキ・栗と林檎のデザート、ソルベ、カシスと共に…・小菓子贅沢に使われた
久しぶりに新地にあるこちらのお店に伺いました秋の訪問は初めてかも??とっても楽しみにしていましたL字のカウンターだけのお店なので9人でお伺いしたため貸切です(笑)みなんでワイワイ気兼ねなしまずは栗の温かいヴルーテイベリコベジョータの生ハムを添えて栗の風味がしっかりしてて最高に美味しいほぼほぼ栗だけのお味そこにドングリで育ったイベリコ豚の塩気がいい感じにアクセントにパンは有名なパンデュースさんもうパクパクとパンだけで食べちゃいます