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少しの時間で行って来ました。以前お話した、ナマラジグのテストに行って来ました。と言っても、岸壁ですが(^_^;今日は天気が良かったので、気持ちが良かったです。大好きなベタ凪でしたから(^-^)/結論から言いますと、抜け、アクション共に扱いやすいジグです。テール重心気味かと思われましたが、前後にアシストフックを、つけるとフラッシングしながら水平に落ちるアクションが多かったです。長めのアシストラインでもOKですが、短めの物でも滞空時間は長めです。つまり、滞空時間をかせぐため、無理に長
ジグウェイト70~140グラムMAX350グラムとあります。個人的には、ハイピッチ若しくはミドルピッチのスピードなら、100~150グラムがベストだと思います。スローピッチで潮流が1.5ノットぐらいまでなら、200グラムプラスマイナス50グラム前後がジャストで、更にスローアクションで攻めるなら300グラムがベストだと思います。このときのラインは、1.2号~2号の範囲の場合です。実際に釣りをしてみないとわかりませんが、プロトン5オンスパワーの使用感を参考にして、更に4オンスパワーには
ジギングロッドのグリップ部分です。右から旧プロトン、ゲームタイプスローJ、新プロトン、自作グリップ(ロングロッド用)この中で手の小さい私が一番楽に握れるのは、自作グリップです。手首への負担も軽いです。デメリットは、力の強い魚とやり取りするとき、ねじる動作をすると引っ掻ける部分がないため少しだけ不安定です。こんな感じです。レバーの操作もこのグリップが一番やりやすい。次にジギングロッドを作るなら、このグリップで決まりでしょう。持っているジギングロッド5本のうち、グリップジョイントは上記
グラファイトリーダープロトン4オンスパワー届きましたGPTC-622-4ニューモデルです。一言で言うと、旧モデルとさわった感じは変化なし!ただガイドが、チタントルザイトから、ステンSicに変更されたので、実釣した場合どれくらい感度が変わるかですね。ですが、正真正銘メイドインジャパンです。アクションはスローピッチのそれです。ディープライナーのロジカルより、張りがあります。シマノで言えば、インフィニティと同じくらいの張り。当然、スロージャーカーより断然張りがあります。大きく変わっ
ジギング他のパワーゲーム用に使っていた「15オシアコンクエスト300HG」を海に奉納してきていたので、「17オシアジガー1500PG」に更新してみました。これに「よつあみX8アップグレード」の2号@40Lbを300m巻いて、デカモノと勝負!勝負!ですね~とりあえずハンドル位置は73mmで使ってみます15オシアコンクエスト300HGについては、あまり使い込んではいなかったのですが、昨年金華山沖でメータークラスのブリを掛けた時も、結構良い仕事をしてくれました。1