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DPP-4阻害薬(商品名:ジャヌビア,グラクティブ,エクアなど)が日本で発売されたのは2009年12月でした.それに先立って,2009年5月の日本糖尿病学会ではDPP-4阻害薬に期待される薬効が紹介されました.『DPP-4阻害薬で,日本の糖尿病治療は根底から変わるだろう』当時はそういう声も出たようです.DPP-4阻害薬は『弱い』薬なのか_2華々しく登場2009年に大阪で開催された第52回日本糖尿病学会年次学術集会は,さながらDPP-4阻害薬の発売記念前夜祭のようでした.
はじめましての方、いつも読んでくださる方、お越しくださりどうもありがとうございます。こちらは他愛もない主婦の日々Blogです。年相応に持病もあり人生半世紀、いろいろなことがありましたがどっこい生きてるパート勤務でもと医療従事者です。息子が二人いる既婚者でシニア三毛猫と一緒に暮らしています。興味のあるものには突っ走って行く傾向がありますが最近は年のせいか?少し出不精です。どうぞよろしくお願い申し上げます。こんにちは、あめみやです。9月1日の空に
2ヶ月ぶりのMRIを撮るため、通院してきました。MRIは特に変化なく、血圧、尿蛋白も問題なかったので、アバスチンしてきました。この一ヶ月は口内炎がやたらと出来ました。アバスチンで出ることがあるみたいだから、それのせいかなぁ?アバスチンを始めてから足の爪もやたらガタガタになります。話変わって、オプチューンの頭に貼るアレイを取っている日は元気です。家族にもアレイを剥がしてる日は別人のようにイキイキしてるよね。と言われました。主治医はオプチューンごり押し先生。絶対効果がある!と思うんだ
昨日やった血液検査なんだけど、すんごい数字が出ますたTGは正常値だったのが一気に463A1cは7.8が続いたからグラクティブ錠飲みだしたのに7.4にしか下がってないドクターと話して、コロナ療養中の酷い食生活と前日(半分快気祝い?)のつけ麺大盛りがモロに影響したんだろうと。で、そういうことなら今回の検査はなかったことにしましょうともう何回も何回も「なかったことにしましょう!」を連発してたスポドリの飲みすぎ、アイスやゼリー、ヨーグルト的な食べすぎ。簡単にチン出来る冷凍麺の食事、ピザやマ
ヤバイよヤバイよぉ2ヶ月毎の血液検査、ここ1年位はHbA1cが7台をキープだいぶ様子見状態が続いたけど、2回連続7.6ドクターもついに投薬しようとこのままじゃ膵臓に負担がかかるらしい。自覚症状は一切ないんだけどね(あったら手遅れ)そんな結果なのに昨日1食のみがフォルクスのランチをガッツリとにかく今週忙しくて、昨日もトリプルヘッダーいつも3時に寝るのに、1時には寝落ちてしまった25日までに動画作らなきゃならないのに全く手がつけられんどうしよ
昨日の続きです。1.インスリンの分泌をうながす薬-1DPP4阻害薬、GLP-1作動薬小腸からインスリンの分泌を促すホルモン(GLP-1)が分泌されます。食事をしたあと血糖値が上がりますが、このとき、このGLP-1が働いて、インスリンの分泌を促し、血糖値を下げてくれます。GLP-1は血糖値が高いときのみに働いてくれるため、低血糖をきたしにくいと言われていますが、小腸から分泌されるホルモンであるので、胃の不快感、便秘、下痢などの消化器症状がおこることがあります。これが功を奏して体重減少を
こんばんは🌛☔と☁の一日でした。お天気悪いと気持ちもちょっと下降気味🥺なので今、BTSの録画番組を観ながらこれを書いています😊いつでも私の元気の素💕✨今日もどこにも出かけず引きこもっていました。身体が重いです、いつも通り😵今朝、いつもと同じくらいに目は覚めたのですが、うっかり二度寝をしちゃって💦朝の💊を飲んだのがお昼ちょっと前くらいでした😥その時点ですでに体調は最悪…当たり前だし自業自得です🥲その流れでずっと来ていて、今、めっちゃ左腕が痺れています…夜の💊はいつもより早めに飲
氣の日、おひるやすみに薬💊の勉強会に参加しました。😊✏️内容は、糖尿病治療薬「グラクティブ錠」です。成分名は、シタグリプチンです。薬効としては、選択的DPP-4阻害剤です。2009年12月に日本初のDPP-4阻害薬として発売されました。日本で10年、世界で13年にわたる臨床経験があるDPP-4阻害剤です。DPP-4阻害薬とは、インクレチンというホルモンの濃度を高めて、インスリン分泌を促進します。#氣の日#陰陽六行#おひるやすみ#勉強会#糖尿病治療薬#グラクティブ#DPP-
いつもご覧頂き有り難うございます今日は甲状腺内科の通院日でした甲状腺のお薬「チラーヂン」はそのままでしたが糖尿病のお薬「グラクティブ錠」は血糖(mg/dL)が108前回(9月8日)の91ヘモグロビンA1c(%)が6.5前回と変わらず……ヘモグロビンA1cは基準値を少しオーバーしてるからと前回「グラクティブ錠」を処方されたけれど今日の検査の結果変わり無かったからお薬が「ジャヌビア錠」に変更に
クリニックに到着して直ぐ採尿、採血体重測定も……(体重55㎏)そして診察待つ間雨がザーザー降りだしてきた程無く呼ばれ診察血糖91ヘモグロビンA1c6.5ずっとヘモグロビンA1cの値が基準値より高くとうとう血糖を下げるお薬「グラクティブ錠」が処方された薬局でお薬貰う時この薬はまれに血糖が下がりすぎて目眩や頭がボーッとする事があるからもしもの時のお守り代わりに……とブドウ糖も一緒にくれたお薬の説明書にも「血糖が下がりすぎると強い空腹感や脱力感、意識を失
東京は曇り。午後2時24度。画像は5~6年ぶりに咲いた花の今の姿。種かなあ~コロナ新規感染者昨日、266人。全国的に増えているそう。収束できるかなさて、今日は、「どろなわ測定」について書きたいと思います。朝、目が覚めて、あっ!あさって、病院だ2ヶ月ぶりに、糖尿病の先生にお会いする。抗がん剤のステロイドで、血糖値が上がる人が多いよう糖尿病の先生は、抗がん剤治療のGセンターの先生。別の病院の先生ではない。
昨日04.22(月)午前は、糖尿病代謝内科の定期検診@玉川病院に行きました。02.18以来、2ヶ月ぶりです。血圧は、前回(上149,下101)よりも大幅に改善しました。体重は、前回(66.6kg)とほぼ変わらず。空腹時血糖値は、前回(131)よりも大幅に改善しました。が、HbA1cは、前回(6.7)よりも悪化。たった0.1の上昇ですけど、その0.1が大きいのです。で、体重が落ちづらく、HbA1cも上昇傾向ということで、薬を変更し、1日1回グラクティブ50mg
今日は、かかりつけの糖尿病内科に行きました。かかりつけといいながらも5年行っていないのですが…。怒られること覚悟で行きました。1月末に行った健康診断の結果に唖然としたわけで。HbA1cが8.8でした。さすがにやばいと思い、行った訳で。診察の前の検査で、とんでもない数値が出て、食前血糖が325で、Hba1cが9.2。死んでます。入院しないの。薬で何とかするらしい。テネリア20mg朝食前。以前はグルメピリドとグラクティブを飲んでいましたが、そのレベルではないらしい。次は2週間
明日は糖尿病の検診日です。前回、2日に1回になったお薬がどうなるか?無くなると経済的にも嬉しいな(笑)あー、後、心配なのはヘモグロビンの数値。少量ですが不正出血が2ヶ月以上続いてるから下がってると嫌だなぁ。。。では╰(*´︶`*)╯♡
グラクティブ™(シタグリブチン)は2009年12月に発売されたDPP4阻害薬(糖尿病治療薬)でまだジェネリック薬は発売されていません。消化管内にある消化管ホルモンの中にはインスリンの分泌を増加させるものがあります。これらのホルモンを総称してインクレチンと呼びます。近年インクレチンに作用する新しい作用機序の薬が発売されています。DPP4阻害薬(経口薬)とGLP-1受容体作動薬(注射薬)です。(糖尿病について糖尿病がよくわかるSANOFI社HPより)グラ
2009年に発売された世界初のDPP4阻害薬シダグリブチン(ジャヌビア、グラクティブ)は糖尿病の新しい治療薬として脚光を浴びました。当時医薬品市場は2010年問題と呼ばれる世界的に大型の医薬品が特許切れを起こし医薬品市場が縮小に転じると予想されていた時期でした。低分子の経口投与薬として唯一の大ヒット商品と言ってもよい位に世界中で使われるようになったのは記憶に新しいところです。ザファテック(トレラグリブチン)はD
糖尿病の検診に行ってきました。気になるHbA1cは5.6血圧も珍しく120もありました。低いと80とかだったりする私からしたらちょっとした高血圧。薬はいつもと一緒。グラクティブ錠50mg朝一錠メトグルコ錠250mg朝二錠リピディル錠80mg朝一錠一カ月に5,000円以上かかります。血液検査と尿検査。まぁインスリン出てないから安いほうなんだと思うけど。双極性の方は自立支援法が適応になってるから月額5,000円。一割負担だから、病院、薬、訪問看護、糖尿全部合
先週の記事、皆様のお陰で人気記事ランキング6位になりました。ありがとうございます。→ラストケモから一年【見た目編】現在はランクが下がっていますが、その後もたくさんの方から参考になったとメッセージをいただきました。これから治療をされる方。少しでもお役に立てて嬉しく思います。…で、内面編は?とリクエストもありまして今日は見えない副作用について書きます。私が経験したお話なので、全員に当てはまる訳ではありません。でも、こんな辛い副作用があるのだと覚悟を持って治療に臨むこと
今までは、2~3週間に一度、通院して採血していました。最初は、薬は…メトグルコ錠250mg(糖尿病)朝・昼・夕に1錠ずつ。こちらは、最高で、1回3錠、1日9錠迄飲める薬。グラクティブ錠50mg(糖尿病)夕に1錠。こちらは、効用も違い、少し強めかな途中からウレパールローション10%(皮膚)1日数回オルメテック錠5mg(血圧)朝1錠を追加。一時期、クレアチニン(腎臓)AST(GOT),ALT(GPT),γ-GT(γ-GTP),LDH(肝臓)アミラーゼ(すい臓)等の