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お天気が良かったので久しぶりにトリシティ125で観光&店ラーツーして来たのですが長くなってしまいそうなので、パート1では「銅像茶屋」さんの駐車場を出発して、「グダリ沼」を見に行く所までをお届けしたいと思います。ネットで調べた感じだとこちらが「グダリ沼」への駐車場っぽいのですが、ハッキリとは分からなかったので(間違っている可能性もありますので)ご利用は自己責任でお願いします。向かい側の「東八甲田雪みち避難所」は冬季の避難用駐車場らしく夏季は閉鎖されていて使えません。
先日散策した東八甲田エリアのグダリ沼。蒸した暑さと小振りの雨の中、傘をさしながら遊歩道を進みます。先ずは湧水エリアへ。川霧が幻想的なグダリ沼湧水場所の流れ、僅かに霧が発生↓下流側へ下ると幻想的な霧に覆われていました↓ミズギク(水菊)↓タチギボウシ(立擬宝珠)↓オトギリソウ(弟切草)↓帰路に振り返るグダリ沼↓
7/10(日)は八甲田エリアの花観察でした。生憎の曇り空から雨でしたが、それ故に観れた景観もありました。今回は田代平湿原やグダリ沼で観たオトシブミの揺籃(ようらん)=揺りかごです。オトシブミの揺籃昆虫のオトシブミの揺籃(ようらん)↓コナラ、ナラの葉が多く利用されていました↓葉の端から主軸に向かって切り込み、裏面を内側に巻き込んでいく様です↓揺籃(ようらん)、この中に卵が産み付けられます↓
今年も、たくさんの方々に八甲田山の自然を楽しんでいただきたいということで、無料散策ツアーを企画いたしました。山歩きが苦手でも、ほぼ平地をユックリ歩きます。ぜひご参加ください。中央の池塘から赤倉岳八甲田山は、新緑の柔らかい緑から、力強い緑へと様相を変えてまいりました。お花たちも、春の花から、初夏の花へと変わってきております。竜神沼に映るブナ林キンコウカと赤倉岳カキラン咲いて居たらいいね!グダリ沼
~今年の目標~八甲田山毛無帒トレッキング日程が確定❗「コロナが落ちついたら行く♪」手帖に書いたら…口に出して言ってみたら…本決まりになりました…❗いよいよ、あの景色再び♡上毛無帒から降りていって下毛無帒へ目の前に広がる湿原♡そしてチングルマの可愛いお花💖グダリ沼へも出かけてクレソンの近くの湧水で珈琲を飲むのだ♡☕(画像は全てお借りしました)しかも❗(こんなクーポンあったのかぁ♡)「青森県おでかけキャンペーン」ゲットしました❣️と、ココま
5/31(水)に散策した東八甲田のグダリ沼。名物のレンゲツツジ(蓮華躑躅)は咲き始めで、これからが見頃になります。見える山並みは北八甲田連峰の雛岳と大岳です。ご笑覧ください。グダリ沼とレンゲツツジ(蓮華躑躅)グダリ沼散策路入口の案内板↓周辺のレンゲツツジ(蓮華躑躅)は咲き始め↓これから見頃になります↓グダリ沼湧水地エリア↓ナラに寄生したナナカマド↓グダリ沼中流域↓水辺のレンゲツツジも咲き始めです↓サナシ(小梨)も咲き始めでした↓グダリ沼下流域↓
青森県青森市にありますグダリ沼です。昨年の七月下旬、梅花藻の花の撮影に向かいました。場所は八甲田・田代平の箒場、田代平放牧場の近くにあります。グダリ沼です。グダリ沼と名付けられていますが、穏やかな清流が流れる湧水池です。湧水は日量約20万トン、水温は約7度です。ここには北海道と青森にしか生息しないキタシロカズメウズムシを始め、イズミオオウズムシ、カズメウズムシ、ナミウズムシ、ミヤマウズムシの5種類のプラナリアが生息する極めて珍
晩秋のグダリ沼を散策した。(22年10月末)源流部アオハイゴケ(アオギヌゴケ科)流れの条件などで全体の形が変化するが、今回の形は初。ここでは一番多いコケであるタニゴケ(アオギヌゴケ科)が絨毯のように敷き詰められている。ウスキシメリゴケ(ヤナギゴケ科)沼岸に生えるコケタマゴケ、コフサゴケ、オオサナダゴケモドキ、セイタカスギゴケ、ナメリチョウチンゴケなどが生えている。タマゴケ(タマゴケ科)玉苔には丸い玉のような蒴をつけるが、春につけることが多くこんな遅い時期につけているのを見るのは初
10月12日ドライブの続きですいくら日本一の風力量でも国立公園周辺に見え隠れする風車はちょっと残念・・・ススキの間を縫って歩く・・・曇天が惜しい・・・グダリ沼でも水の透明感が楽しませてくれたあっ一瞬青空が映った伏流水が流れ込む辺り・・・シーン近々晴天にもう一度来たいなぁ~あっ次出てくるから苦手な方気を付けてねちょっと向こうへ行こうとして右足上げた途端・・・ジッとして動かないけど、跨ぐとどうなるか「やっこちゃん来るな」って言ってるようで引き
9月6日、あまりにも天気が良いので出かけたいけどどこに行こうかと迷いすぎてしまって結局、八甲田山方面と決めた。しかし、アバウトなので、田代高原方面グダリ沼に絞った。グダリ沼は観光地ではなくひとけがないので好き家を出る時、沼に行くとは思わずにいたので、サンダルで〜す。秋の花々達振り向けば、雛岳。この奥に高田大岳、右に小岳、大岳昨年、大岳に登り、足の甲を痛めてしまって、最近たまに、ぶり返す😓ぶつぶつ。グダリ沼の清い流れに心洗われ、実は沼でなくて長い川。私だけ
昨日は久しぶりに雨が降らない感じだったので、道の駅スタンプラリーに行ってきたよ。5:00に起きて、、、、と思ったらなつめと茶々丸のお散歩を忘れてた出られないじゃん。結局、準備して出発したのが6:00っていうねまあこんなもんね。行きは八甲田山を抜けて実家に行くルート。お盆の最中の朝駆けなんで、道は空いてていいね。八甲田さんに入る時は23度くらいだと思ったけど、入ってしばらくするとメッシュジャケットだと結構寒い。でも、走り進めると曇り空が青空にいやー、綺麗だな〜思わず停車。所々
7/18(月・祝)は東八甲田エリアの田代平湿原からグダリ沼へ。これまでミズギク(水菊)と紹介していた花は、オクノミズギク(奥の水菊)と言われるキク科の山野草のようで、今期からオクノミズギク(奥の水菊)として掲載します。グダリ沼のオクノミグギク(奥の水菊)とヨツバヒヨドリ(四葉鵯)グダリ沼に咲くオクノミズギク(奥の水菊)↓キク科オグルマ属の多年草↓花期7~8月、高さ30~50cm↓クジャクチョウ(孔雀蝶)↓葉が3~5枚のヨツバヒヨドリ(四葉鵯)バックは北八甲田連峰の雛岳↓
先日、八甲田に行った帰りにすぐ近場だったのでリベンジにグダリ沼に立ち寄ってみた。前に行った時は勘違いもあり牧場の敷地内にあるためもあり現地に行って牧場の強固なガードを潜り抜けなければ行けないものと思ってしまい、しかも口蹄疫だかが流行っていて畜産業等は気を遣っていて部外者進入禁止の立て看板や張り紙等厳重だった。小さな観光地なのだが流石に閉ざされたフェンスを乗り越える事も出来ずその場で牧場にも問い合わせる事が出来ず断念したのでありました。しかし当時解散した地元の川組合さんでは下流から川伝
田代平湿原からグダリ沼(東八甲田)に到着する頃ガスがかかってきました。さすが八甲田です~レンゲツツジの色が鮮やかでした・・・一ヶ月前は雪山があって、緑より茶色が多かったけどこの人が歩いて出来た小路がなんともいいね向こうのお山の上に風車が見えるようになりました・・・先ずは、あまり人が行かない湧水地へ下りていきますここの雰囲気大好き左の方から穏やかに湧水が・・・そして沼というよりは川の流れに・・・毎回自然の生け花に惹かれます開けた方へ向かいます夏場
少し雪の残るグダリ沼から雛岳を望む。花をつけた植物は少ない。(2022年5月19日)源流部タニゴケ(アオギヌゴケ科)源流部には水中にも大きな群落をつくる。水中に生えるアオハイゴケ(アオギヌゴケ科)ネコノメソウ(ユキノシタ科)ズミ(バラ科)ムラサキヤシオツツジ(ツツジ科)下流部スギナモ(スギナモ科)の群落。ミネヤナギ(ヤナギ科)の雌花ミネヤナギ(ヤナギ科)の雄花キツネヤナギ(ヤナギ科)ミズバショウと雛岳チシマザクラと雛岳
連休ちゅうは、庭仕事に精を出し9日静かになったころを見計らって八甲田・奥入瀬・十和田湖ぐるっと8時間ドライブおにぎり持って8時スタート八甲田のお山に♡の雪形城ヶ倉大橋情報・・・直線距離30㎞・車だと50.7㎞先の岩木山がクッキリ駐車場に救急車とレスキュー車両が停まっていました・・・昨年も山菜採りの行方不明者を探すヘリコプターが飛んでたし毎年この辺りで遭難者が出ています酸ヶ湯公共Pから右下〇印の方々は、これから登山するようです写真を撮ってる足元こ
八甲田の東山麓、箒場岱にある《グダリ沼》《沼》と名付けられているが、生まれたての駒込川の隣で湧水が沼のように広がっている素敵な場所だ季節が来れば流れの中にバイカモの花が揺れ、足元には野生のクレソンが広がる夕暮れ間近の薄闇の光景や朝方の川霧に包まれた景色もまた感動的だ最近は多くの人に知られることになったグダリ沼だが、それでも5月の連休の喧騒が去ったあとなどは日中でも訪れる人は疎らその《グダリ》という名について、長らく自分の中で謎だった八甲田温泉裏の開拓地で生まれた先輩ガイドの浜さんも、
青森県青森市にありますグダリ沼です。昨年の十月下旬に撮影しました。場所は八甲田・田代平の箒場、田代平放牧場の近くにあります。景色を見ながらグダリ沼へ。グダリ沼です。グダリ沼と呼ばれていますが、穏やかな清流が流れる湧水池。湧水は日量約20万トン、水温は約7度です。ここには北海道と青森にしか生息しないキタシロカズメウズムシを始め、イズミオオウズムシ、カズメウズムシ、ナミウズムシ、ミヤマウズムシの5種類
ちょっと遡って、土曜日の朝。なつめと茶々丸と一緒にお散歩しながら、実はサーバーのVerUp作業をメンバーにお願いしてたのでやりとりしてた朝。順調に作業も進んで、お散歩も終了。うん。これはいい天気だ無事VerUp作業も終わったので出発!行き先は、紅葉の噂をインスタで見たので、八甲田山。ん?シートビッチャビチャ。シートを拭いてて遅くなったのよ。なんだかんだで5:50頃にお家を出ました。今思えば、ここで気づけば良かった。。。太陽が登るにつれ、白い世界に、、、。視界10mシー
今日も秋晴れの弘前です八甲田方面は混んでるかも6日曇り空でしたが、何ヶ所か紅葉の下調べ酸ヶ湯温泉通り越して地獄沼(標高920.3m)かなりいい感じですその向かい側下調べというより本番に近いね途中大好きな車窓さらに走り標高約1000mの睡蓮沼その右側今日あたり草紅葉がキレイでしょうね・・・グダリ沼を目指して走ります草紅葉を期待してましたが未だでした・・・目的の1つにバイカモの花を見ることでしたが今年は影も形もありませんこれは2018年
案内表示板の現在地の駐車場から徒歩で1,2分素敵な場所がありました。
雨なので、9月20日の八甲田山ツーリングでたち寄ったグダリ沼の一眼画像です。八甲田山の田代平という平野?のところにある、私の一番好きな場所。おすすめは春。雪解け水で豊かな水量。ほんと、深い青い空。秋は草が生い茂り、沼がどこだかわからないくらい。あ、↑の画像は八甲田側を向いてまする背中の方に進んでグダリ沼っす沼と言いながら、清流です。四季折々で色々な姿を見せてくれ
【注意】蜘蛛が嫌いな方はここでスルーしてください。先日(9/26)、訪れた東八甲田エリアのグダリ沼。楽しみにしていたバイカモ(梅花藻)は咲いていませんでしたが、ノアザミ(野薊)の群生や、ススキなどが綺麗でした。帰り道の散策路で綺麗な丸い小さな石らしき物が落ちていました。しゃがんで見たら何と蜘蛛です。NETで検索したらアカオニグモ(赤鬼蜘蛛)の様です。ご笑覧ください。コンデジで接写しました↓真正面から接写。どこが顔で目なのか解りま
9/26(日)は田代高原のグダリ沼に自生するバイカモ(梅花藻)に裏切られてがっかりでしたが、ノアザミ(野薊)の群れが綺麗でした。たまには薊にスポットを当ててみます。動画で撮ってみました。ご笑覧ください。グダリ沼のノアザミ(野薊)の群れ21.09.26↓ノアザミ(野薊)の群れが綺麗でした。バックは雛岳↓
昨日(9/26)は東八甲田の田代高原エリアを散策でした。目的はグダリ沼に咲くバイカモ(梅花藻)撮影でしたが、花も茎も葉もほんの僅かだけです。自然環境の影響か否か?詳細は解りませんが変わり果てた姿でした。この時期に咲いている姿は4年前の17.09.26に観ています。不思議ですね。バイカモ(梅花藻)が咲いていないグダリ沼21.09.26↓グダリ沼に続く散策路は秋の風情↓沼が見えてきましたが、白い花は見えません↓湧水エリア付近にもバイカモの花も茎も葉も無かったです↓
2021年夏東北の滝旅⑪八甲田山の山麓。自然が豊かで、山、湖、沼、渓流、動植物、温泉、そして滝。それぞれに四季折々が掛け合わさります。冬が厳しい分だけ、春夏秋の生き生きとした鮮やかさが濃縮されていると思うのです。そんな八甲田のいろいろを気ままに訪れました。まずは………道路地図には表示されているものの、豊かな山の緑に溶け込んで、気付く人はいるのでしょうか。居繰ノ滝(遠望)端整な滝であることは、望遠でもどうにかわかりますが………遠いなぁ。キノコの群落。多感な年頃はとうに過
今朝もちょっと寝坊して、、、、、「腰が痛いから、やめとこっかな?」と思ってなつめと茶々丸のお散歩。でも歩いていたら、やっぱり走りたくなった。というか撮りたかったそうなると、急いで準備だパンを食べて(食べるんか!)、急いでカメラを準備。7:00ちょっと前にしゅっぱーつ。祝日だけどお仕事する人が多いんだろうね。車が多くてちょっとびっくり。でも流れが早くてスムースに進んで、8:00には八甲田山の入り口。麓かな。抜けるような青空。はやる気持ちを抑えてちょっと休憩。あ、影が入っ
2021年7月21日蓮が咲く猿賀公園は、朝9時前で33℃お昼前後の十和田湖&奥入瀬渓流は28℃途中の宇樽部でオオウバユリ多くがまだ蕾でした・・・蔦沼はスルーしてグダリ沼へ向かいましたヨツバヒヨドリ今回の自然生け花にはピンクが加わってましたうん?なになにこの状況なんと23℃になってたぁ~急いで自然生け花展にお別れして八甲田の伏流水が流れ来る場所へなんとなく奥が霞んでるが、一瞬の出来事でした・・・伏流水が流れてくるのが見えるかなGu
今日は、八甲田一周ツーリング。7:20に出発。1時間ほどで八甲田山の麓まで。ムムム。山は曇っている、、、。案の定、山頂に向かう道では雨。パラパラと。挫けず向かいましょっと。最初はグダリ沼。水が少ないね〜。雪解け水も、雨も少ないからか水もバイカモも少ない。残念です。自然というのは、その時その時で見せてくれる姿が違うもんね。そこからすぐ近くの田代平湿原に向かいます。空いてていいけどさ、向かう先の雲が気になる、、、😅案の定、田代平湿原に着いたら雨。もちろん強行!田代平