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*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください。*プチまえがきLgoのMVの映像がバンタンの宿舎で撮ったんでは、と言われてた時に書き始めました。だいぶ前ですね😅SideJM長かった撮影の後に、皆で宿舎のリビングで打ち上げをした。7人で飲むのは久々で楽しく、皆いつもより酔っ払っているように見えた。「お前、大丈夫?」「ん…ヒョン」さっきからソファの背もたれに寄っかかってまどろんでいるジョングクも例外ではない。彼の前のローテーブルの上には、蓋の空いた
Vol・29がアップしたと思っていたんですが、アメンバー様から教えて頂き、抜けてしまってるそうですぅこれからアップしていくVol・31以降につながる流れになるので、Vol・28~30の3話をアップします❤️今後も何かありましたら、アメンバー様、ぜひ、教えて下さい添付が出来れば簡単に見て頂けるのに、試してみましたが、このスマホはちょっとダメみたいなので、アナログにアップします(笑)メールボックス忙しくなりますが、ご理解して頂ければと思ってます
アメンバーの皆様、「君とボクの幸せのかたち」Vol・30まもなくアップしますので、もう少しお待ち下さい今回は、忘れられてしまうくらい遅ればせながらのアップになってしまいましたタイトルを見て、初めてアクセスして下さった方……「君とボクの幸せのかたち」は、2019年9月1日、グク(BTS・ジョングク)さんのバースデーから書き始めたグクミンの夢物語です❤️今、全てアメンバー限定にしていますが、Vol・1のみフリーにしますので、見て頂いて、続きも読んでみたい!と思って下さったら、アメ
*BL妄想(ジョングク×ジミン、ジン×シュガ)です苦手な方は閲覧ご注意ください*ゲームBTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちらSideJK「あ、それも確認してもらえると嬉しい…うん…うん、そう…」僕の腕の中で、ジミニヒョンが電話の向こうの「仕事の人」と話すのを聞きながら、僕はつい先程の自分の行動を思い起こしていた。危なかった…キスするところだった…でも…仕事の電話と言いながら、ジミニヒョンが電話の向こうの人に「テヒョンア」と
*BL妄想(ジョングク×ジミン、ジン×シュガ)です苦手な方は閲覧ご注意ください*ゲームBTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちらSideJM「ごめんな、早かったかな」「ううん、テヒョン的にはもう昼なんでしょ?」テヒョンは農場を経営していて朝は早い。僕も普段はお店の仕込みがあるからこのくらいの時間は平気だった。「ふふ…さすがにまだ朝だって」「ふふっ、そっか」「それで…この前の小豆の件だけど、別の納入先の分を調整して、少しだけど納
*BL妄想(ジョングク×ジミン、ジン×シュガ)です苦手な方は閲覧ご注意ください*ゲームBTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちらSideJMやっぱり…「お手入れ」しておいてよかったじゃんか…気にしないで、と言われたものの気になるものは気になるのだ。ジョングクの唇が、僕のおとがいをゆっくりなぞってゆくのを感じた時、僕はそう思った。「っ…あぁ…」ジョングクの鼻先が首筋を滑っていく。くすぐったくて顔をのけぞらせると、視線の先に、ぴたりと
*BL妄想(ジョングク×ジミン、ジン×シュガ)です苦手な方は閲覧ご注意ください*ゲームBTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちらSideJKあ…ふにゅ、と柔らかいもので唇を塞がれる。ジミニヒョンの唇だ、と気づいた瞬間目を開けた。「あ」ジミニヒョンは驚いたように目を丸くした。唇を離して身を起こそうとするから、背中に腕を回してぐっと抱き寄せる。「お、起こしちゃった…ごめん…」「ふふ…正確にはもう少し前から起きてました」「へ?」
*BL妄想(ジョングク×ジミン、ジン×シュガ)です苦手な方は閲覧ご注意ください*BTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちらSideJKベッドのごくわずかな振動で、僕は目を覚ました。うっすら開けたまぶたの隙間から、ゆらりと動く人影が見える。バスローブをまとったジミニヒョンだ。起きたのかな…昨夜は結局、ソファで愛し合った後、素早くシャワーを浴びて寝てしまったのだ。僕はジミニヒョンと一緒にシャワーを浴びたりお風呂に入ったりしてみたかったの
ジミンと別れて2週間が経った今日、ジョングクは韓国へ帰国することにしたダンススクールの校長先生にお願いをして、10日間、休みを貰えることになった👨🏻🦰校長「いつもよく働いてくれているし、しばらくゆっくり休んできていいよちゃんと家族にも会ってくるんだよ」🐰(いつも優しい校長先生、、、、、でも先生も結婚してないんだよなもしかして…….いや、どうでもいいや)「はい、ありがとうございますちゃんと家族と友達と恋人に会ってきます!」👨🏻🦰校長(ん??ジョングク君、
ジョングクはジミンとリアルタイムで会話出来るのがとても嬉しくて、またメッセージを送った🐰スマホ~ほんとに?、貸し切りにしたら、、、、僕、、、いっぱいジミニヒョンを愛してあげるね~きっと、寝れないよㅋㅋㅋㅋㅋ今日は早く寝て〜明日の仕事頑張って!!~🐥スマホ~ちょっと我慢してたけど、ジョングクにそう言われるとたまらなくなる……本当はあまり考えないようにしてるんだ…..僕、器用じゃないからグガの事考えすぎたら多分顔にも出るし、ミスしてしまうかもしれな
次の日の朝、、ジミンはテヒョンを起こしに下の階に降りた🐥「もぉ~、めんどくしゃいな~、自分で起きれるようになってくれないと……それかマネージャーに頼めばいいのに…..」「テヒョナーーー、朝だよーーー、早く起きろーーー」ヨンタンは留守番出来ないので、テヒョンのお母さんが昨日の晩に連れて行ったみたいだった🐥「テヒョナーーー、テヒョナーーー」🐯「んんんーーー、あぁーーー、もう朝?むにゃむにゃ……」🐥「ほら早く、顔洗って!!!」(髪の毛はボサボサ、Tシャツはヨレ
その日はテヒョンの部屋で晩御飯にしたチキンとサラダを出前して二人でカルボナーラを作った明日から休みなしでの仕事に備えて、お酒は飲まなかったけど、、、🐥「約1か月なんかあっという間だった、明日からまたアミ達の為に頑張ろう~…」🐯「そうだよな、俺らが今こうしていれるのは全部アミ達のおかげだし…………、カムバに向けて準備しないとな…」🐥「じゃあ、そろそろ上にあがるわ、おやすみ」🐯「あ、明日何時?、起こしにきて……」🐥「えーっ、俺だって起こしてほしいのに……
夕暮れのビーチはとても奇麗だったが少し切なくもあったジミンとジョングクは車に乗り込み、ベニスビーチを後にした道中の車では、少し切ない音楽が流れていたせいかやっぱり寂しかった………🐥「ねぇ、僕たち、今度はいつ会えるかな?……僕は当分休みがないから、ジョングギに会いに飛んでくることは難しいよ…………」🐰「そうだよね、でも今回ジミナが僕のところへ来てくれたから今度は僕が韓国に帰るね明日、校長先生と相談して少し休みをもらえるか聞いてみる」🐥「ほんと?!
ベニスのビーチへ到着パーキングに車を止めて必要な荷物だけをジョングクのリュックに詰めた🐥「はい、こっち見て!日焼け止め塗ってあげるね…」そう言って、ジョングクの顔に日焼け止めをヌリヌリしだした…ジミンは嬉しくて、顔、首、鎖骨、…首元から服の中に手を入れた…🐰「ちょ、こしょばいよ……………」🐥「ふふふ、」ニコニコ顔のジミンをみてジョングクもニコニコ顔ほっこりする時間…………二人は、軽くキスをして車を降りビーチへ向かう🐰「ヒョン、寒くない?風がきついね僕もL
ジョングクは本当は家でゴロゴロしながらジミンといちゃいちゃしていたかったがエッチ好きでつまらない男になるのは嫌だったので出かける事にした……🐰「ジミニヒョン、お出かけしようか?多分、韓国じゃ周りの目があるからなかなか出かける事出来ないよねここならまだ気づかれにくいし、サングラスかけてたらわからないと思うからデートしよ!!」🐥「デ、デート?!するするするぅ~グガとのデート♡、、嬉しいな……」🐰「飛行機までの時間、どれくらいあるかな、ディズニーランドは無
☆こんにちはいつも小説を読んで頂きありがとうございます。また、アメンバー申請のご連絡もありがとうございます。少しの間、アメンバーのみ公開しております。(18歳以上限定させて頂くため………)アメンバー申請を頂く際に、申請画面に表示しておりますようにお手数ですがコメントにて、18歳以上がわかるようにご連絡をお願いします。また、コメントの返信は出来ない場合がある事をご承知下さい。もう少しの間私の勝手な妄想話しにお付き合いください☆*画像お借りしました#BTS妄想中#グミシ
ジョングクのキスの嵐にジミンはされるがまま・・・ちゅ……ちゅっ………ちゅ……………………ちゅぅ……………あっ…………🐥「あっっん・・・ダメだって………グガ………跡つけないで…首はダメって言ったじゃん…………」🐰「ひとつだけだから…………今日のしるし………ねっ、いいよね…………」🐥「もぅ…………ひとつだけ〜?うぅん…………首は見えるから……どこにしようかな」🐰(ヤバ…………かわいい……………で、どこにするの……………////ドキドキする!
まさか、一昨日まではこんな事になるとは二人とも思っていなかった運命って、いつ来るかわからないから面白い今までは別々の人生を歩んできているのにある瞬間から心が一つになり、互いに惹かれ合い分かち合い、助け合い、愛し合う…………🐰「あーっ、疲れたなーー今日は結構朝早く起きてジムに行ったから僕もちょっと眠たくなってきたよ〜」🐥「今日もいっぱい飲んだしそろそろ眠よっかぁ〜…………ふぁ〜」ジミンは目を擦りながら、歯磨きをした🐥(男と二人、メンバーとはよく一緒に寝るし
ジミンはお風呂に浸かりながらこの先の事を考えていた……🐥(明日は一度お別れしないといけないし、これって遠距離恋愛っていう事なの?僕は忙しいから、多分グクが韓国にいても滅多に会える事は出来ない時思うし、、、今まで、恋愛した事なんてないからな………)🐰(はぁ〜、やっと言えた………ジミニも好きって言ってくれたし付き合ってくれるんだよな〜後でもう一度確認しないとダメかな?で、で、この後だよな、、、どうすればいいんだ………とりあえず、今日は一緒に寝れるけ
🐰「ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅーー」ジョングクは唇の前におでこ、鼻、ほっぺから、あちこちへとキスしだした…………首筋………耳…………穴…………🐥「ちょ……ぅんっ……ちょ…………んっ………ちょ…ちょ…まって…………まって……まってーーーーー!!!!」🐰「どうしたの?………ジミニ〜……………」🐥「キスしていいって言ったけど、首と耳は今日はダメ!」🐰「も〜、せっかくいい雰囲気なのに…………」🐥「ダメダメ、今日は口だけにして…………それ以外はダメ……変
🐥「そう……言う……事だったんだね…………僕も好きだよ…まだよくわからないけど、グガと同じ好きなのか…………なもう少し、気持ちを整理しないとわかんない」🐰「いきなりキスして……ごめんね………抑えてたんだけど、明日別れないといけないって思ったら……焦っちゃって……………いつからなんだろう、ジミニヒョンが可愛くて、、、昨日の夜も……寒そうにしてたから本当は直に抱きしめたかったんだけど……でもちゃんと言葉で伝えてないのにダメだと思って……
フラフラと喋りながらホテルへ帰っていったあっという間の1日ジミンがジョングクに腕を組む🐰(うわ〜かわいい♡、僕の彼っぽい感じが…)🐥「今日も楽しかったね!」(酔ってなかったけど、ジョングクがダメって言うから僕のホテル1013号室に二人で帰ってきた)🐰(そーいや、俺、毎日ココに来てるや………荷物こっちに持ってきたらよかったな……最後の夜………)ジミンの部屋の扉を開けて、二人が入った瞬間にいきなりジョングクがジミンの両肩を掴んで、扉の裏側に押された…………🐰「あ
🐥「うう〜ん、、、眠い、、、」(あれ?僕いつの間にホテルに帰ってきたんだろ?わ!パンツ一丁!!!なんで!!!!チラっうわぁ!!!!!!!!!!!!!!!!なんで、横でグクが寝てるの???????訳がわからない………………………(°_°))🐥(どうしたんだ、僕…………なんでこんな事になったんだろう………んー思い出せないや(°▽°))🐰「ふぅ〜、はっ!!!!完全に寝てた!」🐥「お、お、おはよ………………」🐰「もーーーー、ジミニヒョンーーーーー、
エレベーターには20人ぐらいが乗れそうだった一気に中に押し込まれて、僕の後ろにグクが立つ位置になった僕の背中にグクの胸がくっつきそう🐥(頭、匂われるよなㅋㅋㅋㅋㅋさっきシャワーしたばかりだし大丈夫だよな後ろにいてるなんてなんかドキドキする………)🐰(わ!近っ!ちょっと緊張するじゃんドキドキしてきたんだけど………あ………ホクロ見っけㅋㅋㅋㅋㅋ)二人は何も話せずに、ただお互いの至近距離を味わい、顔に出さないように堪えていた💁♀️最上階に到着致し
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*画像お借りしています*BTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちらSideJM「はい、『餅屋』です」ドキドキしながら、電話に出る。「お世話になっております。ホテルマドリンのキムソクジンですが、ジミンさんいらっしゃいますか?」「あ…いつもお世話になっております!僕です。ジニヒョンですか?」「ああ…ジミン、アンニョン」ホテルで、僕のお店のお餅の受付を担当しているジ
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*画像お借りしています*BTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちら*アメンバー限定記事からの別館への入館方法について記事にしましたのでわからない方はご覧下さい→こちらの記事ですSideJK「来てくれるなら、連絡してくれればよかったのに〜」ジミニヒョンは口を尖らせて、慌てて前髪を直すそぶりをした。久しぶりで、照れているんだとわかって胸がとくん、と鳴る。「ん」カウンタ
*BL妄想(ジョングク×ジミン)です苦手な方は閲覧ご注意ください*BTSWORLDのアナザーストーリーのアナザーストーリーです☆*第一話はこちらSideJK「元気だなあ」「ジミニヒョンとキスしたからですよ」「もっかいする?」口を尖らせて拗ねたフリをすると、ジミニヒョンはいたずらっぽく微笑んで、顔を寄せてくる。「だっ…ダメ、ホントに治まらなくなるから…」「ふふふっ」ジミニヒョンは笑いながら、僕の肩に手を置いて、立ち上がった。僕も続いて立ち上がった。「ジョングク