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バルセロナのサンパウ病院前。こちらの救急車ってこんなポップなんですか?どんどん南下して歩いてきてグエル邸。その近所にある、グエルタパス。スペインって、そんなに真剣にお店選びしなくても、一定のレベル以上なのでは?と、安心してお店に入れます。ここは、事前にベジタリアンタパスもあると調べておきました。エントランスからはガランとしてます。はいこちらへと。え、こんなに広いの。奥にテーブルのあるスペースがありました。
バルセロナに到着早々、荷ほどきもほとんどしないままガウディの設計したグエル邸に向かった。グエルは実業家、政治家だった。ホテルから徒歩圏内だ。下町情緒たっぷりの旧市街を通り抜けていく。『グエル邸』建物の前面道路があまり広くないので、外観写真を1枚で撮るのが難しい。午後4時の予約で入った。玄関ホールから美しい階段をあがる。階段の正面のステンドグラスには赤と黄色のカタルーニャの国旗があしらってある。カタルーニャの独立運動の話は最近聞かないが、カタルーニャにた
サグラダウァシリア訪問の後、2日間にわたり、ガウデイの建築を回りました。まとめてご紹介します。訪問した建築バロセロナ滞在2日目1.サグラダファミリア聖堂BasilicaDellaSagradaFamilia2.グエル公園ParkGuell3.グエル邸PalauGuellバロセロナ滞在3日目4.カサ.ビセンスCasaVicens5.カサ.バトリョCasaBatllo6.カサ.ミラCasaMilaバロセロナ滞在4日目〜最終日
到着後、2日間バルセロナを離れてしまう予定となったが、今度こそバルセロナの街を楽しむこととする。一番行きたかったGuell公園、そしてSantoJosep市場。他にも、CasaVicensやGuell邸も。Guell公園、CasaVicens、SantoJosep市場からGuell邸へ引用元:GoogleGuell公園は朝一番で予約してある。難しいかもしれないが、できることなら「お菓子の家」が見える景色を独り占めしてみたい。グエル公園の「大とかげ」写真提供:Y
フライト予約|エミレーツ航空日本エミレーツのフライトをオンラインでご予約ください。路線を検索し、最適な運賃を見つけ、お客様のフライトでご利用いただけるサービスをご確認ください。ホテルとレンタカーのご予約を追加してください。www.emirates.com今回日本からは、成田空港発パリ、帰りはバロセロナ発羽田を利用、パリからバロセロナへはエールフランス🇫🇷を利用しました。https://wwws.airfrance.co.jp/jaどちらもオンラインチェックインで、
土曜日、スペインで迎えた初めての朝はホテル近くの市場でスパークリングワインをいただく美味しかった!てくてく歩いてガウディ建築のグエル邸へ。この光がそそぐ天井の外側はこうなっています。その後、幼馴染の元同僚と合流してパエリアをいただく。あー!美味しかったーー!!お家ではさいが息子のコウにかわいがってもらっていますはじめまして↓『はじめまして』はじめまして。成人した息子とサイベリアンのさいちゃん(♀)と都内で暮らすシングルマザーです1992年頃、長毛のミックス猫を飼い始め
ラッキーなことに前日チケットが取れてグエル邸へ。他の建築物に比べて破格の安さ!の割にボリュームが凄すぎて頭がパンクしました。これでもかという細工の数々。一つ一つのお部屋は割とコンパクトなのにそれを感じさせない造りでした。それにしても馬を繋ぐ金具がユニコーンって。最高です。ホームページ→カルペディエム↑ポチッとして頂けると励みになります
Bonvoyage〜独り旅〜バルセロナ3.【Trip.com】で予約バルセロナ3日目。スタートは8時からこちらの国の方の就業時間は何時からなんだろう?全く通勤している方を見かけない今朝はサクラダファミリアを先ず再訪BuenasMigasで朝食BuenasMigasCadenaderestaurantesdefocacciasitalianasypostresingleses.www.buenasmigas.comサクラダファミリアを眺めながら、アメ
【バルセロナ編8】観光+晩ごはん食べにレッツゴー!グエル邸(´▽`)ガウディの建築物です♪外からチラッと見ました♪入場には時間指定チケットが必要です。いつかプライベートでバルセロナ来たら、すべてのガウディ建築見学したいなぁ。レイアール広場(´▽`)オシャレだなぁって触ってた右奥に見える街頭…後から知ったガウディ作Σ(・ω・ノ)ノ!とある路地(´∀`)奥の青いライトのお店“SanRemo”のテラス席で晩ごはん♪◎ビールメニ
バルセロナ観光に断然お得なバルセロナモデル二スモパス見所が多いバルセロナ。しかし、とにかく見学料が高いのが玉に瑕。毎月第一週の日曜日は無料になる施設も多いので、それを最大限利用出来るように旅行の日程を調整するのも手だけど、モデル二スモ建築物は対象外の所が多い。10箇所の見応え抜群の建物と、Metro,bus(TMB),urbanrailway(FGC,Zone1),
織物工場、セメント工場、タバコ工場、石切り場、銀行、鉄道など多方面の事業家であり、かつ政治家でもあったガウディのパトロングエル氏の依頼で、グエル邸を設計したガウディ。公式サイトはこちらから↓PalauGüellinici.palauguell.cat週刊ユネスコ世界遺産(27)バルセローナのグエル公園、グエル邸、カサ・ミラ(スペイン)発行年月日:
スペイン旅行の続きです。『ガウディ初期の傑作グエル邸②』今日、ちょっと外に出たら、思ってた以上に暖かくてビックリでした。ラルフも外で過ごす時間が多くなり、なかなか家に帰ってきませんきっと暑すぎず、寒すぎずちょうどい…ameblo.jpグエル邸、屋内を見学した後は、屋上へ。ガウディの建物は、屋上の煙突は、楽しみの一つです。ここの煙突は20個あって、全て換気塔として建てられています。煙突は、全てガウディが砕いたタイルを使って作っているそうで、どれも不思議な柄に
今日、ちょっと外に出たら、思ってた以上に暖かくてビックリでした。ラルフも外で過ごす時間が多くなり、なかなか家に帰ってきませんきっと暑すぎず、寒すぎずちょうどいい気温なんでしょうね。スぺイン旅行、グエル邸見学の続きです。『ガウディ初期の傑作グエル邸①』スペイン旅行の続きです。観光最終日、午前中は、見学予定にしてたグエル公園のチケット購入ができず、泣く泣く諦め、その代わりにとグエル邸を見学する事にしました。…ameblo.jp南側のテラスから後面ファサードを見て、ビリヤード
スペイン旅行の続きです。観光最終日、午前中は、見学予定にしてたグエル公園のチケット購入ができず、泣く泣く諦め、その代わりにとグエル邸を見学する事にしました。グエル邸は、若き日のガウディがエウセビ・グエルから受けた初めての大規模な仕事でした。1886年から1890年にかけて建造されたこの建物には、ガウディの作品の神髄が含まれており、後に彼が手がけた建築物を理解するために欠かせない作品となっているそうです。空間と光の処理の革新的な概念、金属、陶器、ガラス、石、木材を上手に使って、独創
スペイン旅行の続きです。カサ・バトリョ、カサ・ミラを見学した後、まだ全然バルセロナ観光をしていなかったので、旧市街へ向かいました。途中で、こんな場面に遭遇。日本で街角ピアノでしたっけ?街角に置いてあるピアノを自由に演奏してもらうっていう番組ありますよね?あれかな?って思ったんですが、ピアノの他に横で椅子に座って、トランペットとギター?ひいてる人がいて、手前のバックにお金を入れるボックスがあったから、これは、演奏してお金を稼いでる人達ですね。あっ、このモニュメント、カサ
前回までの記事はこちらなら『【2023.3】Vueling航空で行くスペイン/バルセロナの旅④ガウディ建築を見る』前回までの記事はこちらから『【2023.3】Vueling航空で行くバルセロナの旅③/サクラダファミリアへ』前回までの記事はこちらから『【2023.3】Vue…ameblo.jp【2023.3】Vueling航空で行く🇪🇸スペイン/バルセロナの旅⑤ガウディ建築世界遺産『グエル邸』とブケリア市場を散策!細い路地を歩いて空を見上げるとバルセロナブルーと建物!よく合ってる😁こんな
middleofjourney✈︎...MJ...✈︎〜旅の思い出〜"海外生活や旅行で訪れた国々での旅の思い出を写真と共に投稿しています"【スペイン・バルセロナ】グエル邸グエル邸はスペインの世界遺産”アントニ・ガウディの作品群”の1つ!エントランスの重厚な鉄格子の2つの門とカタルーニャの紋章がとても印象的屋上にはガウディ作品らしいカラフルな煙突が聳え立っています街を歩くとガウディ作品のあるバルセロナってやっぱりいいですね!!
2度の万国博覧会、オリンピックの開催とバルセロナには財力があるんですね。10/25の続きカテドラルサンタ・エウラリアはカテドラルの守護聖女当時バルセロナを支配していたローマ帝国は新興宗教であったキリスト教を厳しく弾圧。エウラリア(村人の女の子)も改宗を拒んだため、13歳という若さで張り付け斬首されたエウラリアの遺骸が安置されてる地下墓所ムンカタ通りを抜けてこの狭い通りにピカソ美術館があるピカソはスペインマラガの出身マラガで充
バルセロナには、多くのアントニ•ガウディの作品がありますが、グエル邸もまた世界遺産に登録されており、観光名所の一つになっています。グエル邸は、旧市街「エル・ラバル」エリアにあります。ランブラス通り(ノウダラランブラ通りとの交差付近)に門を構える立派な建築物。グエル邸を改めてしっかり見ると、思っていた以上に大きいですね。グエル邸の入口。大きな正面のファサード、そして鍛造技術を施した2つのアーチ型の鉄格子門(大扉)は重厚感があります。エウゼビ•グエル(グエイ)伯爵のイニシャル(左:E,右:
語り草となっているラストの長回し。若い頃にそれを本か雑誌で読み、急ぎレンタルビデオ店へと駆け込んだ。たしか、この『さすらいの二人』が初めて触れたアントニオーニ作品のはずだが、今となっては単に「観た」だけの記憶しかなく、内容については忘却の彼方へと消し去られてしまった先日、本作で謎めいた女を演じているマリア・シュナイダーに関する書籍に目を通したところ、彼女が自身の出演作で一番好きだったのが『さすらいの二人』という記述があり、急ぎアマゾンのサイトへと駆け込んでDVDを購入。ロースペックな私のメ
屋上の続きキノコ型の煙突のうち15個は邸宅内の暖炉に通じており、それ以外のものは厨房からの煙の出口としてあるいは換気口として造られたものです。背の高い6つの煙突はレンガで造られていますが、背の低い14の煙突はセラミック、ガラス、大理石、ガラス化した砂岩や磁器などを用いたトレンカディスで装飾されています。この装飾方法は、ガウディがグエル邸で用いた全てのトレンカディスの起源となるものです。1992年に、これら煙突の修復が行われました。レンガ造りの煙突に関しては、オリジナルをモデルに補修または修復が
正面玄関から階段を登っていくと綺麗なステンドグラスが見えました。ガウディ自らがデザインしたもので、カタルーニャの旗に描かれている4本のラインを表しています。階段脇の待合室に飾られた絵。巨大‼︎画家アレックス・クラベスによる作品「ヘスペリデスを探すヘラクレス」です。この作品は4メートルの高さで、国立カタルーニャ美術館から譲渡されたものさらに順路に沿って階段を登るとテラスに出ました。メインエントランスのちょうど真裏に位置する建物裏側のファサード。テラスから望む事ができました。クリーム色
中央サロン。グエル邸の居住スペースの中心部であり、生活の場としてだけでなく、コンサート、オペラ、宗教典礼などにも使用。パイプオルガンも備え付けられている。(バルセロナ県議会がパイプオルガン制作の巨匠に作らせた特注品‼︎)ドームの内側は、結晶質石灰岩を六角形に切った石版を並べて覆われ、上部の換気口に近づくほど石版の列が狭くなるように配置されています。これらの石版には光を通す穴が開けられていて、ドームを見上げると、夜だけでなく昼間でも、まるで星空のように見えます。パイプオルガンの音響が十分な
ガウディのキャリアでは初期の作品であるグエル邸です。カサ・ミラのような曲線でなく、直線を使った重厚感ある外壁と、光を取り入れる星降る天井などの内装が印象的でした。一方、屋上の煙突などはポップな色使いで、時代を軽々と飛び越え、現代でも通用するデザインが素晴らしい。
サグラダファミリアを堪能した後はランチまで時間があったので大聖堂を見に行くことに。道中素敵なロウソク屋さんを覗いたり中世にタイムスリップしたかのような建物を見学したりしてバルセロナ大聖堂に到着ここに座って評議会的な物をしてたのかしら?キラッキラの祭壇がたくさんありましたそしてランチまでまだまだ時間があったのでグエル邸を見学。伯爵、政治家、実業家でもあったグエル氏がガウディにデザインしてもらったお家です。お家の中に祭壇とパイプオルガンがあるゲストをお迎えするお部屋だっ
友人が観光したグエル邸。入場料も比較的リーズナブルで、空いていてとってもよかったそうです。最後のランチ。何十年にもわたったスペインでの生活にケリをつけての本帰国。海外生活で、せっかく友人ができても、数年で帰国したり移転したりすることも多い・・・。10年近く親しくしていただいていたので、私も感慨深いです。お互い元気で、いつか再会できますように!
グラシア通りから横道に入ってすぐに建つ世界遺産のグエル邸です、この建物はガウディ初期の頃の傑作と言われ別館として建てられたのですが出来栄えに満足した施主のグエルは本館として引越して使われたそうです建物に入ってすぐ馬車置き場になります、ここから見学がスタートします地下の厩舎に行くスロープスロープ地下の採光と換気のためのドライエリア?地下の厩舎エントランス部分、階段左の小さい段差は馬車に乗り降りするためのステップ中2階、エントランスから住居部分に繋がるスペースでグエル氏の書斎や事務室とし
今週の問題ユネスコの世界文化遺産に登録されているバルセロナの「グエル公園、グエル邸とカサ・ミラ」の設計を手がけた、スペインの建築家は誰でしょう。選択肢・アントニオ・バウディ・アントニオ・ボウディ・アントニオ・ギウディ・アントニオ・ダウディ・アントニオ・ガウディ正解…アントニオ・ガウディ解説19世紀から20世紀にかけてのモデルニスモ期のバルセロナを中心に活動したというアントニ・ガウディはスペイン・カタルーニャ出身の建築家で、サグラダ・ファミリア(聖家族教会)・グエル
金曜は学校の課外学習的なのがあって、先生とクラスの仲間たちとPalauGüellへ!建物の前はもう何度も通ってるけれど、中に入ったのは初めてでさすがガウディ様!見た目も素敵だし色々と工夫されてた😳👏メインの部屋。上を見上げてうっとり😍細〜い道に普通に建ってる建物だから、1年半ぐらい前にこの建物を知った時は、え、何?グエル?ガウディの作品なの?!で...他の建物と比べると特徴的ではあるものの、外観がシンプルで内装が派手なのが良いよね〜。上から見たら、下はこんな感じ。アプ
ガウディを支えたグエル様の家に!(グエル邸)お金持ちのグエル様家の中に超響くオルガンがある街の真ん中に住居!グエル邸グエル邸-ポータル・ガウディグエル邸はガウディが新しく一から建築して完成することのできた唯一の建物です。この素晴らしい邸宅の秘密の全てを知ってください。www.portalgaudi.catステンドグラスに磨りガラス↓トイレもオシャレです〜!↓屋上!どうやって作り上げたんやろ⁉︎変な木の実みたいなモン(*≧∀≦*)デザインしてる時にどないな気持