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〈パニック・家族〉監督:ポン・ジュノ出演:ソン・ガンホ、ペ・ドゥナこの映画が公開された時、本当にビックリしたのを思い出す。日本も含め、アジアの映画でも本当に良い作品はたくさんあるよ。でもさ、こういうハリウッド映画みたいな大作が撮れるんだぁ~っていう驚きがあった。その後、韓国映画には色んな分野で驚かされる事になるんだけど。家族がいいのよ。アホで。可愛いくて。一生懸命。愛すべきアホ家族。好きだわ。
ThankGod,It'sBlooomin'‼️🪴まいど、ATSUSHIです😽映画「グエムル漢江の怪物」韓国のスピルバーグといわれたポンジュノ監督の06年のヒット作漢江という韓国の大河川にホルムアルデヒドを大量に流したことで魚が突然変異を起こし人々に襲いかかる。ソンガンホ演じるダメ親父が家族のために奮闘するパニックファミリードラマ漢江のそばを通ったので今更ながら見てみましたソンガンホはいい役者だなーと。笑
ようやく始めた去年・2024年分の映画見直し大会でちょろちょろ観流してる映画から、何本かサクっとご紹介。※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。『PERFECTDAYS』ヴィム・ヴェンダース監督『ベルリン・天使の詩』『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』などで知られるヴェンダース監督が、日本の一トイレ掃除夫を描いた作品で、まぁ少なからず衝撃を受け
2024年5月5日東京競馬場2R3歳未勝利ダート140010着ヴィルベストウォーリア産駒母父ダンカーク美浦菊川厩舎生産千代田牧場木幡巧也騎手馬主変わって高知へ🐴💦2024年5月5日東京競馬場2R3歳未勝利ダート140012着グエムルセン3歳ジャスタウェイ産駒母父アフリート美浦高柳厩舎生産レイクヴィラファーム鮫島克駿騎手馬主変わって岩手へ💦🐴2024年5月5日東京競馬場2R3歳未勝利ダート140013着ベアデザイアカリフォ
ジャンル:宗教・信仰製作国:韓国監督:イ・チャンドン愛するポイント:信仰の有無を超えて神の不在と存在を語り掛ける、韓国の男女ビッグスター共演作チョン・ドヨンは、現役で一番好きな女優です。ペ・ヨンジュンと共演した「スキャンダル」(2003)を観て以来、出演作全部とは言いませんがかなりの数を鑑賞、「スキャンダル」のほか、「血も涙もない」(2001)「ユア・マイ・サンシャイン」(2005)が愛する映画に入っています。本作ではカンヌ映画祭女優賞を受賞。国際的人気女優の仲間入りを果たしました。
韓国の映画です以前、プライム会員無料だった時に見逃してしまって、一旦は有料になってたけど、また無料になったので、慌てて見ました。あらすじ(前半部分のみ書いてます。ちょこっとネタバレしてます)ハンガンに流れた化学物質のせいで生まれた怪物(グエムル)がある日突然ソウルに現れた。そして、ここで売店を営んでいたたカンドゥ(父親)の愛娘ヒョンソが、そのグエムルに飲み込まれてしまったのだ。絶望していた矢先、娘がまだ生きていることを知った。娘を飲みこんだグエムルは自分の餌場に一旦飲みこ
グエムル-漢江の怪物-(字幕版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}『グエムル漢江の怪物』(韓国、2006年)を観た。漢江の河原でくつろぐ人々のもとに、突如として怪物(グエムル)が出現する。河原に店をかまえる露天商のカンドゥ。一緒に逃げていたはずの娘ヒョンソがグエムルに捕らわれ、漢江の中に消えてしまうのだが・・。ポン・ジュノ監督は好きだけど、モンスターパニック映画が苦手で初鑑賞。文句なしに面白い。そして、公開当時
※ネタバレ注意ネタバレはしていないつもりですが、バレている場合もあると思いますので、心配な場合には事前の視聴をお願いします。パッケージはなんだかホラーな感じというわけです。グエムル-漢江の怪物-スペシャル・プライス[DVD]Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}特殊効果的には★3というわけです。お、またこの人かというわけで、ということは監督はポン・ジュノというわけ
ピョン・ヒボンさん、闘病の末に本日(9/18)死去…様々な作品で活躍OSEN|2023年09月18日18時23分写真=OSENDB俳優のピョン・ヒボンさんが亡くなった。OSENの取材によると、ピョン・ヒボンさんは本日(18日)亡くなった。享年81歳。膵臓がんの診断を受け、闘病の末に完治判定を受けた彼は、がんが再発し、闘病の末に亡くなったという。1966年、MBC第2期公開採用声優としてデビューしたピョン・ヒボンさんは、俳優に転向し、ドラマと映画で活躍した。ドラマ「朝鮮王朝500年
2023年9月9日中山競馬場・4R2歳新馬ダート1200曇り重馬場6着グエムルジャスタウェイ産駒母父アフリート生産レイクヴィラファーム美浦高柳厩舎横山武史騎手デビューおめでとう🎉㊗️
1974年(昭和49年)7月13日に、オカルトブームの火付け役となったアメリカ映画「エクソシスト」が、日本で初公開された日を記念して、制定された日📽️「エクソシスト」といえばコレよね「エクソシスト」はずいぶん前に全部DVD借りてみたけど全然、憶えてないわここ最近でDVD借りてみたホラー「死霊館悪魔のせいなら、無罪」1も2もみてないんだけど、すっ飛ばして3を、みちまったけど・・じぇんじぇん怖くなかった今度、「紅い服の少女」第一章と第二章のDVD借りてみようかな。台湾の実話を元にした
今回は待ちに待っていたコチラを鑑賞【ザ・レイク】舞台はタイ北部の街ブンカーン日も暮れた頃に湖畔に集まった人々が釣りをしたりカエルを捕まえたりとそれぞれが思い思いに過ごして。。。ってか、タイってトカゲも食べるしカエルも食べたりするのかな?なんて油断して画面を眺めていたその時!水面を切り裂き人々に迫る不気味な影(も、もしかして。。。ゴ○ラ?)(んなワケねぇだろ!)冒頭から惜しみなく肢体を晒す怪物にハートをガッチリ掴まれたところで各地の水辺で被害者が続出
『グエムル-漢江の怪物-』4度目。巨匠ポン・ジュノ監督が手がけたパニックモンスター映画。人為的なミスをウイルス(自然)のせいにしようとする政府との戦い。監督が描きたかったのは、モンスターより、SARSをモチーフにしたこっちです。もう4回目なのでわかっているのですが、切なすぎるラスト。ちゃんとオープニングで振ってあるのも、実に巧い。やっぱり名作でした。
韓国のソウルへやって来た。実は海外旅行は初めての経験である。昨夜、羽田空港を飛び立ち、二時間後に金浦(きんぽ)国際空港に着いた。そこから地下鉄でソウル特別市へ向かい、東大門(トンデムン)近辺のホテルへ投宿した。ここから近い大学路(テハンノ)通りはたくさんの小劇場がある演劇の街と聞く。わたしがソウルに来たのは、韓国人の演劇人と交流するためだが、訪韓の経緯は以下のようなものである。今年の6月、ソウルの大学路の小劇場で拙作「バンク・バン・レッスン」が上演された。韓国で拙作が上演されるのは初めてのこと
ジャンル:モンスター製作国:韓国監督:ポン・ジュノ愛するポイント:危険生物と闘う家族の奮闘が胸を打つ原題(괴물)は"怪物"の韓国語読みだし、ジャンル的にはモンスター映画で間違いないのですが、ゴジラやキングコング、あるいはHAKAISHAのような怪獣が大暴れする映画ではなく、むしろ「ジョーズ」「オルカ」「グリズリー」「ホワイト・バッファロー」のような"危険生物"とそれを駆除しようとする人間の闘いの物語です。なので、最近増加しているクマ(ツキノワグマもヒグマも)、猪、鹿、猿などが人家の
韓洪九の韓国現代史韓国とはどういう国かAmazon(アマゾン)160〜11,086円大学四年生のときに、宜野湾市民会館で行われた政治集会に参加したことがある。その集会は、辺野古基地移設を容認し、米軍の存在が東南アジアの平和と安定に一定の役目を果たしていることを再確認するために開催されたものだった。つまり、政治イデオロギー的には、『諸君』や『正論』のような右派勢力に属するが、沖縄では『沖縄タイムス』、『琉球新報』をはじめとする左派系メディアの発言力が強いので右派の言説は周辺化されて
ガーリックブレッドてことなんだけどマヌルブレッドはもっと刻みにんにくいっぱい。出来立てでおいしかったそれがチョコに。愛読しているブロガーさんも指摘されてましたが一見、味がわからず買っちゃいそうある日はミニりんごをもらう味は普通のりんご。これなんだっけ。。。あ、グエムルね。公園ど真ん中に干されたこれが1週間後には、こう。マドゥ駅Maduってマレー語で「ハチミツ」の意味そのせいか妙にかわいく感じる響き。馬のいるホーム。アニメキャラのクッキー。焼菓子やパ
最近のポン・ジュノ作品は結構、劇場で観ているのですが、こちらはずっと観たくて見られなかった1本です。WOWOWで放映していたので録画。前回のパニック小説『ANK』を読了したばかりだったので、同じ雰囲気のパニック映画に手を延ばした感じだったのよね、きっかけは。グエムル、漢江の怪物英語タイトルは”HOST”。画像はお借りしました。ポン・ジュノ組が揃った感じです。今や名実ともに人気のソン・ガンホも出ていますし、『吠える犬は噛まない』で主演したぺ・ドゥナも出ています。
おはようございます、とっくーです。本日2度目の投稿となります。今日は私のお気に入りのDVD&ゲームについて紹介したいと思います🎮それはこちら‼️色々ジャンルは幅広いですが、主に邦画やアジア映画を好んで見ます。最近見た映画でいうと「グエムル」・「スラムドッグ・ミリオネア」・「パラサイト」・「極道めし」・「イノセントワールド」・「シルミド」・「あの夏、君を追いかけた」・「AIKI」・「英語完全征服」などが面白かったです。皆さんもおすすめの映画があったら教えてくださいね以上、お相手はとっ
『グエムル』観ました。いやこれ、どうなのと思ったので、ガッツリネタバレあります。ソウル市内にある漢江という大きな川の川岸に突然巨大な怪物が現れ、次々と人を襲います。娘を怪物にさらわれたカンドゥ(ソン・ガンホ)は、必死に戦おうとしますが及ばず、怪物との接触者ということで病院に隔離されてしまいます。娘を助けるため、カンドゥとその家族は病院を脱走しますが・・・有名だけど観たことない映画なので観てみた。でもなんか…これはよくないと思いました。なんにも解決しないんですよ
★★★★★★★★★☆2006年監督ポン・ジュノ出演ソン・ガンホペ・ドゥナ今見ても新しい韓国映画の大傑作!ソウルの中心を貫く漢江(ハンガン)の河川敷で、小さな売店を営みながら暮らすパク一家。普段と変わらない日を送っていたパク一家の面々だったが、ある日突然、漢江から飛び出してきた謎の巨大な怪物に娘ヒョンソを奪われてしまう……。『パラサイト半地下の家族』でアカデミー賞作品賞や監督賞を受賞したポン・ジュノが、その13年前に作り上げた怪獣映画。監督はポン・ジュノ。出演
つまらないドラマの垂れ流しで何か月我慢したかなぁKNTVこれじゃいかん!と思ったのか大健闘な買い付けこれで暫くはKNTV解約しないわwwネトフリも観たいのがいっぱいだしコロナに負けない生活できます←今更かい
多肉事が忙しく韓活ができない(爆)昼にPCが開けず今頃見てるのだ次は『第57回百想芸術大賞』受賞者【映画部門】▲大賞:イ・ジュンイク監督(『茲山魚譜』)▲作品賞:『サムジングループ英語TOEICクラス』▲監督賞:ホン・ウィジョン(『音もなく』)▲新人監督賞:ユン・ダンビ(『姉弟の夏の夜』)▲脚本賞:パク・ジワン(『私が死んだ日』)▲芸術賞:チョン・ソンジン、チョン・チョルミン(『スペーススウィーパーズ』VFX)▲男性最優秀演技賞:ユ・アイン(『音
無事に遠征から戻ってきました。しかし!魚はないわ、目当ての店は臨時休業で予定狂いまくり。でも二軒行ったブックオフは大当たりで10冊も読みたいのが100円で買えた!その後馴染みの定食屋でお客さんご飯食べて、これまた馴染みの老舗喫茶で美味しい珈琲飲んで帰ってきました。昨夜観た映画をご紹介。「ムルゲ王朝の怪物」ホ・ジュンホ監督韓国映画の怪獣ものと言えば、ポン・ジュノ監督の(グエムル漢江の怪物)が思い浮かびます。果たしてあの良作を超えることが出来るの
いやいや気付かなかったこれもKNTV昨日お師匠さまとも話してたヨ・ジング×シン・ハギョン「怪物」これはネトフリ配信だと思ってたKNTVやりました6月・・・・・梅雨でコロナこりゃ韓ドラみるっきゃないでしょwww明日から娘1号のお引越しの手伝い行ってきまーーす面白いネタがあるかなぁ
ヨ・ジング&シン・ハギョン「怪物」が完結このドラマの行先が気になるドラマの楽しみ方は人ぞれぞれでしょうがとにかく最新ドラマが観たいなじぇなら本国と同じ熱さをリアルで経験したいからなのです日本Netflixでも放送してくれる感じ?頼むよ~~お最高な結末だ!と評判を読んだらマスマス観たくなっちゃったよシン・ハギョンの不気味な笑いはなじぇなのか・・・知りたいww待ってるよーーーーーお
2006年7月7日に韓国、2カ月遅れで9月2日に日本で公開。原題;괴물(グエムル=怪物)監督・脚本:ポン・ジュノということは、「グムエルくん」ですね。【あらすじストーリー】首都ソウルを流れる広大な川、漢江流域。そこからある日突然、黒い両生類のような巨大な怪物が現れ、河原にいた人々に次から次へと襲い掛かる。川辺で父親の売店を手伝う中年男カンドゥは、襲われた人々を助けながらも、謎の生き物から逃れるよう娘ヒョンソの手を引いて走り逃げるが、途中ではぐれてしまい、
2006年に公開された韓国映画「グエムルー漢江(ハンガン)の怪物ー」を観た。監督は、「パラサイト半地下の家族」のポン・ジュノ監督だ。ずっと観たいと思っていたのに、なぜか観ていなかった。舞台は、韓国のソウルを流れる漢江(ハンガン)、そこへ、アメリカの学者が毒物を流したことで突然変異の怪物、グエムルが生まれ、人々を襲い始める。河川敷の売店で働いているカンドゥの娘、中学生のヒョンソがグエムルにさらわれ、グエムルはウイルスを持っているというアメリカの情報により、カンドゥ、その父、弟、妹は
こちら「グエムル」ヨ・ジング&シン・ハギョンでごじゃいます新作がどんどこ放送な2月うれしーーーーーいヨ・ジング人気思っていた以上に凄いファンダムからの米花輪の数がハンパない日本ファンダムとも認証ショット人柄だね~時間を作って全部認証してるよSNSでは差しれコピチャの前で毎回認証ペンを大事にすれば必ずや報われるなんて素敵な子なんでしょうウチの娘と結婚してくれ!!!!(爆)
マンガでわかるポン・ジュノ細田守監督絶賛!「すげーよ!ポン・ジュノ!偉人かよ!」『パラサイト半地下の家族』でカンヌ映画祭、米アカデミー賞をW受賞したアジアの鬼才、ポン・ジュノ。マンガ家を夢見ていた少年時代から、挫折を味わったデビュー作、起死回生の第2作、世界に飛び出した第3作......そして世界を制した『パラサイト』まで、その半生と映画づくりの裏側をコミックで描く「ポン・ジュノ物語(ストーリー)」。韓国で大ヒットした『IAMポン・ジュノ』の日本語版がついに登場!